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1
1.若者のすべて
suis from
ヨルシカ
-若者のすべて1.若者のすべて作詞志村正彦作曲志村正彦真 ... 方5時のチャイムが今
日
はなんだか胸に響いて「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて最後の花火に今年
2
1.ルバート
ヨルシカ
-ルバート1.ルバート作詞 n-buna作曲 n-bun ... ずっと探していたわお
日
様とのダカーポくらい楽しい!あ、ちょっと悲しい月を見かけた野犬みたいあっと驚く ... ずっと探していたわお
日
様とのダカーポくらい楽しい!私忘れようとしているわ一つ残らず愛していたのにいつ ... ずっと探していたわお
日
様とのダカーポくらい楽し
3
6.vous(feat. suis fromヨルシカ)
suis from
ヨルシカ
)作詞茜雫凛・suis作曲 Hiroyuki SAWANO会いた ... てしまったあなたと今
日
を抱いて涙肌に触れる度過ち知るんだどれだけ生まれ変わって目の色変わってしまって ... とし物を拾うように昨
日
までを瞼に埋め何故か足りず命が鳴く混ざれない鼓動気づけば降り出した夜声にならな ... てしまったあなたと今
日
を抱いて涙肌に触れる度過ち知る
4
1.月光浴
ヨルシカ
-月光浴1.月光浴作詞 n-buna作曲 n-buna貴 ... 過ぎて月の中を生きる
日
々を月
日
と誰かが言った月の中で過ごす僕ら言わば月光浴だろうか波を待つ月を跨ぐ身体は夜
5
3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ
suis from
ヨルシカ
作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... さが背をさする夜「今
日
あった出来事を話そう」「おかえりとただいまはちゃんと言おう」「夕飯の間テレビは ... なんでもないもの「明
日
出すゴミはまとめとこう」「寝る前にあったかいものを飲もう」染みついたこの癖が抜 ... たらいい?宛先のない
日
々
6
1.斜陽
ヨルシカ
-斜陽1.斜陽作詞 n-buna作曲 n-buna頬色に ... buna頬色に茜さす
日
は柔らかに爆ぜた斜陽に僕らは目も開かぬまま悲しくってしようがないんだお ... てしようがないんだお
日
様で手が濡れた眩しくって仕方がないし途方に暮れた帰り、落ちて行くように茜が差し ... てしようがないんだお
日
様に手が触れたとろとろと燃えるみたいに指先ばかり焦
7
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだ ... うにそれは夏の木漏れ
日
のよう寂しい雨上がり、花を見つけてぽっかり空いたような貴方の心少しだけ歩こうか ... うにそれは夏の木漏れ
日
のよう木漏れ
日
のよう貴方の中には何があるのかい僕の心には何を描くのかい少しだけ歩こうか雨の降 ... 風のお祭りのようあの
日
の空を思う胸が苦しい
8
2.都落ち
ヨルシカ
-幻燈2.都落ち作詞 n-buna作曲 n-buna花咲 ... 落ち鼻歌、綺麗だね明
日
には往くんだぜ海猫が鳴いたね鳥でも泣くんだね心なし乾いたら別れの時間だぜ夏風揉 ... い波飛ぶ鳥は遠くへ明
日
から向こうまで水に落ち流れやがて憂き貴方に焦がれる舟は海惜しみ書く指は思う丈
9
3.ブレーメン
ヨルシカ
-幻燈3.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-buna ... とはこの世に無いぜ明
日
は何しようか暇ならわかり合おうぜねぇ考えなくてもいいよ踊り始めた君の細胞この音 ... いてねぇ心を貸して今
日
くらいは精々歌っていようぜ違うかお前ら皆僕のことを笑ってんのか?なぁ精々楽して ... とはこの世に無いぜ明
日
は何しようか暇なら笑い合おうぜそのうち
10
5.雪国
ヨルシカ
-幻燈5.雪国作詞 n-buna作曲 n-buna国境の ... 見ている僕らの憂いが
日
々
日
々積もってまるで雪の国ねどうか躊躇って貴方も想って雪が溶けるまで愛が解けるま
11
10.靴の花火
ヨルシカ
-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... んて何にもないけど今
日
も空が綺麗だなぁ僕の食べた物全てがきっと生への対価だ今更な僕はヨダカにさえも
12
11.老人と海
ヨルシカ
-幻燈11.老人と海作詞 n-buna作曲 n-buna ... 靴紐が解けてる木漏れ
日
は足を舐む息を吸う音だけ聞こえてる貴方は今立ち上がる古びた椅子の上から柔らか
13
13.いさな
ヨルシカ
-幻燈13.いさな作詞 n-buna作曲 n-bunaあ ... えずりソファの木漏れ
日
柔らかに揺れた海辺のよう笑って泣いて僕ら波を待ってるじきに思い出せるように波
14
14.左右盲
ヨルシカ
-幻燈14.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... だっけ一つでいい夜の
日
差しの一つでいい君の胸を打つ、心を覗けるほどの感傷を一つでいいんだ夏に舞う雹の ... 福を少しでいいんだ今
日
の小雨が止むための太陽を少しでいい君の世界に少しでいい僕の靴跡をわかるだろう
15
1.Travelers
suis from
ヨルシカ
-Travelers1.Travelers作詞 Shok ... )心からありがとう今
日
までの
日
々をたくさんの夢を詰めたリュック君は抱えながら微笑み返すよそっとひた向きに夢を ... てあぁなんてことない
日
々さえも彩ってくれたずっと共に冒険した深く茂った道振り向いたならば花が綻ぶ永遠 ... わないもう一度逢える
日
が来ること信じてるから目を閉じて
16
10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ)
suis(from
ヨルシカ
)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... い場所に居たんだ遠い
日
の模様褪せるまではここで待っている寝息や鼓動汗や熱が背中に伝う思わず息を飲んで ... ほど手を握り夜がまた
日
差しになって町並みを襲うここじゃない何処かに逃げたいだけ最後はもう塵になって吹 ... ほど手を握り夜がまた
日
差し
17
1.心臓
-buna(from
ヨルシカ
)作曲 n-buna(from
ヨルシカ
)どうにかまだ僕ら寝転んだまま飽きそうなくらいに空を見て最後に立ち上がっ ... ま誰も見えぬような明
日
へどうしてこの身体の向こうからまた焦れそうなくらいの鼓動がどうやらまだ僕ら飛べ ... ま誰も見えぬような明
日
へ1人で歩いていたそれで良かった筈なのにいつしか二つになったこの音で早く心臓
18
1.ブレーメン
ヨルシカ
-ブレーメン1.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-b ... とはこの世に無いぜ明
日
は何しようか暇ならわかり合おうぜねぇ考えなくてもいいよ踊り始めた君の細胞この音 ... いてねぇ心を貸して今
日
くらいは精々歌っていようぜ違うかお前ら皆僕のことを笑ってんのか?なぁ精々楽して ... とはこの世に無いぜ明
日
は何しようか暇なら笑い合おうぜその
19
1.左右盲
ヨルシカ
-左右盲1.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... だっけ一つでいい夜の
日
差しの一つでいい君の胸を打つ、心を覗けるほどの感傷を一つでいいんだ夏に舞う雹の ... 福を少しでいいんだ今
日
の小雨が止むための太陽を少しでいい君の世界に少しでいい僕の靴跡をわかるだろう
20
1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE
-buna from
ヨルシカ
- From THE FIRST TAKE作詞キタニタツヤ作曲キ ... いて雨を待つ花冷えの
日
、またひとつ春めいていくからさらさらと頬を撫でる春の雨にまた君を思い出す薄桃色 ... お鮮やかな桃色があの
日
から色のない霧に囚われた僕の目には眩し過ぎたよ季節が千巡っても、またここに戻っ ... こようと思う花冷えの
日
さらさらと頬に伝うしずくはもう
21
6.最後の心臓[Vocal suis(ヨルシカ)]
ocal suis(
ヨルシカ
)]作詞 KEI OWADA作曲 KEI OWADA・Shini ... た傷口をみせてもし今
日
で終わりなら世界に笑いかけてお互いを注ぎ合うの果てるまでこの手でその目で確か
22
1.老人と海
ヨルシカ
-老人と海1.老人と海作詞 n-buna作曲 n-bun ... 靴紐が解けてる木漏れ
日
は足を舐む息を吸う音だけ聞こえてる貴方は今立ち上がる古びた椅子の上から柔らか
23
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... 瞬きさえ億劫さぁ、今
日
さえ明
日
過去に変わるただ風を待つだから僕らもう声も忘れてさよならさえ億劫ただ花が降るだ ... 晴れり今、春吹雪次の
日
も待ち合わせ花見の客も少なくなった春の匂いはもう止む今年も夏が来るのか高架橋を ... 丘、木陰に座るまた昨
日
と変わらず今
日
も咲く花
24
1.強盗と花束
ヨルシカ
-強盗と花束1.強盗と花束作詞 n-buna作曲 n-b ... ですが隣の花屋は定休
日
盗めばいいと思った僕は信号を待った笑え、真面目な顔で澄ましてる実はあんたもまと ... 年経てば誰でも骨だ今
日
くらいは僕らも間違っていいじゃないですかある夜、僕はわかったんですがこれから
25
1.風を食む
ヨルシカ
-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... 作曲 n-buna明
日
はきっと天気で悪いことなんてないねタイムカードを押して僕は朝、目を開いた僕らは ... 、目を開いた僕らは今
日
も買ってる足りないものしかなくて靴を履きながら空想空は高いのかな貴方さえ貴方さ ... て閉店時間を待った明
日
もきっと天気で此処にも客が並んで二割引の心は誰
26
3.春ひさぎ
ヨルシカ
-盗作3.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大 ... えてほしいわ陽炎や今
日
などどうか忘れておくんなまし悲しい事無しの愛だけ歌っておくれ終いは口付け一つが ... りたくないわ陽炎や今
日
などいつか忘れてしまうのでしょう?苦しいの左様な躊躇いの一つが愛なら知らない方 ... かせてもっと言勿れ明
日
など忘れておくんなまし苦しい事だって何
27
4.爆弾魔
ヨルシカ
-盗作4.爆弾魔作詞 n-buna作曲 n-buna死ん ... みたいな夢が見たい今
日
も出来ませんでした今
日
もやれませんでした青春の全部を爆破したい君のことを歌にしたいこの ... ことを歌にしたいこの
日
々を爆破して心ごと爆破してずるいよ、優しさってやつちらつかせてさずるいよ全部こ ... ば咲け散れば咲けよ百
日
紅この
日
々を爆破して心
28
7.花人局
ヨルシカ
-盗作7.花人局作詞 n-buna作曲 n-bunaさよ ... の温もり一つ残して昨
日
の夜のことは少しも覚えてないけれど他に誰かが居た、そんな気がただしている二 ... な気がただしている二
日
酔いが残る頭は回っちゃいないけれどわからないままでもまぁ、それはそれでも綺麗だ ... の温もり一つ残して昨
日
の夜のことはそこまで覚えてないけれど美人局
29
10.思想犯
ヨルシカ
-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... に変わる面影に差した
日
暮れ爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口を滑る認められたい、愛したいこれが夢って ... は今、夜を待つまた明
日
。口が滑
30
11.逃亡
ヨルシカ
-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の ... 道雲夜が近づくまで今
日
は歩いてみようよ隣の町の夜祭りに行くんだ温い夜、誘蛾灯の ... んだ温い夜、誘蛾灯の
日
暮、鼻歌、軒先の風鈴、坂道を下りた向こう側、祭り屋台の憧憬夜が近付くまで今 ... 憧憬夜が近付くまで今
日
は歩いてみようよ上を向いて歩いた、花が夜空に咲いてる夏の匂いがし
31
13.夜行
ヨルシカ
-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... 、涙尽きぬまま泣くや
日
暮は夕、夕、夕夏が終わって往くんだねそうなんだねねぇ、いつか大人になったら、僕 ... 、涙尽きぬまま泣くや
日
暮は夕、夕、夕夏が終わって往くんだね僕はここに残るんだねずっと向こうへ往くん
32
1.春ひさぎ
ヨルシカ
-春ひさぎ1.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-bun ... えてほしいわ陽炎や今
日
などどうか忘れておくんなまし悲しい事無しの愛だけ歌っておくれ終いは口付け一つが ... りたくないわ陽炎や今
日
などいつか忘れてしまうのでしょう?苦しいの左様な躊躇いの一つが愛なら知らない方 ... かせてもっと言勿れ明
日
など忘れておくんなまし苦しい事だって
33
1.思想犯
ヨルシカ
-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... に変わる面影に差した
日
暮れ爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口を滑る認められたい、愛したいこれが夢って ... は今、夜を待つまた明
日
。口が滑
34
1.夜行
ヨルシカ
-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... 、涙尽きぬまま泣くや
日
暮は夕、夕、夕夏が終わって往くんだねそうなんだねねぇ、いつか大人になったら、僕 ... 、涙尽きぬまま泣くや
日
暮は夕、夕、夕夏が終わって往くんだね僕はここに残るんだねずっと向こうへ往くん
35
1.Make-up Shadow
ヨルシカ
-Make-up Shadow1.Make-up Shadow< ... めばえたりなにかが今
日
はリアルでシュールな青いシャドウに二匹の豹のサファイヤルビーのあの口づけ、秘め ... 出会ったりなにかが今
日
もリアルでシュールな青いシャドウにどこか卑怯なイライザブルーのあの輝き、瞳の
36
2.憂一乗
ヨルシカ
-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖 ... いんだ期待も将来も明
日
も何も聞きたくなかった口から溢れる泡ぶくが綺麗でずっとずっとずっとずっとずっ
37
3.夕凪、某、花惑い
ヨルシカ
-エルマ3.夕凪、某、花惑い作詞 n-buna作曲 n- ... いた夜が来るから明後
日
の方ばかりを見てる口に出してもう一回八月某 ... 出してもう一回八月某
日
を思い出して僕には言い足りないことばかりだギターを鳴らして二小節この歌の歌詞は ... ゃ足りない君に茜差す
日
々の歌を思い出すだけじゃ足りないのさ花泳ぐ夏を待つ君は言葉になる忘れ
38
4.雨とカプチーノ
ヨルシカ
-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... に波待つ海岸紅夕差す
日
窓に反射して八月のヴィスビー潮騒待ちぼうけ海風一つで夏泳いだ花の白さ、宵の雨
39
7.雨晴るる
ヨルシカ
-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... にもいらない空だあの
日
まで僕は眠っていたんだ言い訳ばかりで足が出なかった想像よりずっと、君がいた街の ... の音が澄んでいたあの
日
からずっと君が待っている何も言わない僕が笑っている、誤魔化すように消えろ全部
40
8.歩く
ヨルシカ
-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今 ... 作曲 n-buna今
日
、死んでいくようなそんな感覚があったただ明 ... な感覚があったただ明
日
を待って流る季節を見下ろしたどうせならって思うよもう随分遠くに来た何も知らない ... ないのに口を出てく昨
日
まで僕は眠ってた何も知らずにただ生きていたんだそれだけなんだ今 ... んだそれだけなんだ今
41
9.心に穴が空いた
ヨルシカ
-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... ずつ穴の開いた木漏れ
日
の、森で眠るように深海みたいに深くもっと微睡むように深く、深く、深く深く夜を
42
11.声
ヨルシカ
-エルマ11.声作詞 n-buna作曲 n-bunaどう ... 噛んで虚しさは全部今
日
のものだわかっているけれどわかっているけれど話すとき顔を出す出てきたってすぐに ... ないと零して僕らは昨
日
も今
日
もここで座っているばかり笑っているばかりわからないから言葉のずっと向こうでこの ... 噛んだ貴方の世界を今
日
も知らない私がいるばかり笑っ
43
12.エイミー
ヨルシカ
-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... る何かに待ち惚け、百
日
紅の花が咲くこのまま、ほらこのまま、何処か遠くの国で浅い夏の隙間を彷徨いなが
44
14.ノーチラス
ヨルシカ
-エルマ14.ノーチラス作詞 n-buna作曲 n-bu ... やっと眼を覚ました昨
日
の風邪がちょっと嘘みたいだ出かけようにも、あぁ、予報が雨模様だどうせ出ないのは ... どこのままの速さで今
日
を泳いで君にやっと手が触れたらもう目を覚まして。見て。寝ぼけまなこの君を忘れた ... るこのままの速さで今
日
を泳いで君にやっと手が触れたらもう目
45
1.心に穴が空いた
ヨルシカ
-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... ずつ穴の開いた木漏れ
日
の、森で眠るように深海みたいに深くもっと微睡むように深く、深く、深く深く夜を
46
2.藍二乗
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... いる空っぽな自分を今
日
も歌っていた変わらないように君が主役のプロットを書くノートの中止まったガス水道 ... を見上げても視界は今
日
も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばない
47
4.詩書きとコーヒー
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-b ... た何も出来ないのに今
日
が終わる最低限の生活で小さな部屋の六畳で天井を眺める毎 ... 六畳で天井を眺める毎
日
何かを考えていた幸せの価値は60000円家賃が引かれて4000円ぼやけた頭で想 ... を書いていた僕のこの
日
々は君の為の人生だ夢も儚さも君の口も目もその指先も忘れながら
48
6.踊ろうぜ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ作詞 n-buna作 ... 楽なんかを選んだあの
日
の自分を馬鹿に思うね伝えたい全部はもうこの詩も自分の声すらも風になったから泡と ... を見せびらかしたあの
日
の自分を潰してやりたいよ伝えたい全部はもう夏も冬も明 ... 全部はもう夏も冬も明
日
の向こう側で灰になったから淡く消え去ったから疾うに失く
49
11.パレード
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた11.パレード作詞 n-buna ... ん神様が住んでいる今
日
、昨
日
よりずっと前からずっとその昔の昔から。わかるんだ身体の奥喉の真下君の書く詩をた ... の書く詩をただ真似る
日
々を忘れないように君のいない今の温度を乾かないような想い出で失くせないでいた
50
12.エルマ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作 ... 暮れて夜が来るまで朝
日
の差す木漏れ
日
僕とエルマまだまだ眠いかい初夏の初め近づく五月の森歩きだした顔には花の雫ほら
51
1.パレード
ヨルシカ
-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... ん神様が住んでいる今
日
、昨
日
よりずっと前から、ずっとその昔の昔から。わかるんだ身體の奧喉の真下君の書く詩を ... の書く詩をただ真似る
日
々を忘れないように君のいない今の溫度を乾かないような想い出で失くせないでいた
52
1.藍二乗
ヨルシカ
-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... いる空っぽな自分を今
日
も歌っていた変わらないように君が主役のプロットを書くノートの中止まったガス水道 ... を見上げても視界は今
日
も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばない
53
2.負け犬にアンコールはいらない
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... てまた夢に負けて、昨
日
を愛おしん
54
3.爆弾魔
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作詞 n-bun ... みたいな夢が見たい今
日
も出来ませんでした今
日
もやれませんでした青春の全部を爆破したい君のことを歌にしたいこの ... ことを歌にしたいこの
日
々を爆破して心ごと爆破してずるいよ、優しさってやつちらつかせてさずるいよ全部こ ... ば咲け散れば咲けよ百
日
紅この
日
々
55
6.準透明少年
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-b ... さえも揺るがなくて今
日
が来る不安感も奪い取って行く正午過ぎの校庭で一人の僕は透明人間誰かに気付いてほ ... ージックのようだあの
日
君が歌った歌を歌う体の何処かで誰かが叫んでるんだ長い夜の向こう側でこの心ごと渡 ... して君の心象はいつの
日
も透明だった何の色も形も
56
7.ただ君に晴れ
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ作詞 n- ... らもう諦めてるだけ夏
日
乾いた雲山桜桃梅(ユスラウメ)錆びた標識記憶の中はいつも夏の匂いがする写真な
57
8.冬眠
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... a雨の上がる校庭で昨
日
の花火を思い出したあの時の君のぼうとした顔、風にまだ夏の匂いがする秋になって冬 ... よ花の揺れる校庭で昨
日
の夕陽を思い出したあの時の透けて凜とした君頬にまだ夏が残っている春になって夏
58
3.言って。
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする3.言って。作詞 n-buna作曲 n ... だきっと、人生最後の
日
を前に思うのだろう全部、全部言い足りなくて惜しいけどあぁ、いつか人生最後の ... ぁ、いつか人生最後の
日
、君がいないことをもっと、もっと、もっともっと、ちゃんと言ってあのね、空が青い ... いようメモにしてよ明
日
十時にホームで待ち合わせとかしよう
59
4.あの夏に咲け
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作詞 n-buna作曲 ... なら、た、た、退屈な
日
々も何てことはないけど君がいた騒々しい夏もさよなら誰か応答願うオーバー雨の街路 ... 像だけが嵩んでいく今
日
も人生俯瞰、オーバー君が歩けば花が咲く君が歩けば空が泣く君が笑えば遠い夏笑う顔 ... から、た、た、退屈な
日
々も何てことはないのさ君に笑
60
6.靴の花火
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... んて何にもないけど今
日
も空が綺麗だなぁ僕の食べた物全てがきっと生への対価だ今更な僕はヨダカにさえも
61
7.雲と幽霊
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊作詞 n-buna作曲 n ... 幽霊になった僕は、明
日
遠くの君を見に行くんだその後はどうしようきっと君には言えない幽霊になった僕は、 ... 幽霊になった僕は、明
日
遠くの君を見に行くんだその後はどうだろうきっと君には見えな
62
1.宇宙の季節
ヨルシカ
-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(from
ヨルシカ
)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... い場所に居たんだ遠い
日
の模様褪せるまではここで待っている寝息や鼓動汗や熱が背中に伝う思わず息を飲んで ... ほど手を握り夜がまた
日
差しになって町並みを襲うここじゃない何処かへ逃
63
2.サンサーラ
ヨルシカ
-暫存2.サンサーラ suis from ... !)-暫存2.サンサーラ suis from
ヨルシカ
作詞山口卓馬作曲山口卓馬・酒井陽一生きてる生きているその現だけがここにあ ... 見た夢僕たちに宿り明
日
へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー命つないで朝もやに煙るほとりに佇みながら耳を
64
4.星めぐる詩
ヨルシカ
-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis from
ヨルシカ
作詞 Misumi作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... ットの中に命を撫でる
日
々では変わらずと知っているのに知らぬ花の名前も眠った夢も途中駅で誰かを待って