【
+
浜酒場
】 【
歌詞
】 共有
16
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.北国街道
はぐれ鴎が啼く夜更け北国街道旅も終わりの
浜酒場
未練飲み干す女がひとり波もつよがりああ日本
2
2.海峡の雨
唄った恋歌ひとつやけにやけに沁みるぜあぁ
浜酒場
夜の海峡止まない雨につらいあの日の別れが浮かぶ俺のことなど忘れたかあの娘幸せつかんだか…最終フェリーの灯りも消えてこれでこれでいいのさあぁひとり
3
2.津軽じょんからひとり旅
だるまストーブチロチロ燃えて客もまばらな
浜酒場
憎みきれない面影浮かべひとり熱燗鰺ケ沢津軽じょんからじょんからひとり旅まるで行く手をじゃまするように岩木おろしが吹き荒れるなぜにつかめぬ幸せひとつ春はいつ来る五所川
4
11.多度津みなと町
はみなと町涙ににじむ島の影ひとり止まり木
浜酒場
愛していても女には越えてはいけない海がある渡りたい渡りたいあぁ渡れない瀬戸内多度津(たどつ)はみなと町女に長い夜が来て胸に沁みます波の
5
2.浜酒場
豆しぐれ2.
浜酒場
作詞つつみりゅうじ作曲弦哲也北のはずれの小さな港あの人想ってもう二 ... 夜の夢を添えた日胸に
浜酒場
窓に映るは面影ばかり硝子戸ゆすって風が吠く好きと言われたうれしさに酔って私 ... ておくれはまなす紅い
浜酒場
雪が横から海へと落ちる死にたくなるほど求めたい波の向こうのあの人を夜が来る ... て来てよ汽笛がひとつ
浜
6
1.港の走り傘
の賭けとあなた名前の灯をともし帰り船待つ
浜酒場
手もち無沙汰に海鳴り聴いて箸の袋で鶴を折る何があったか雨の夜訳を教えて別れの訳を二人へだてる海峡をいっそ翔んでよ紙の鶴二人だけしか知らない歌が妙に流れる昨日今日もし
7
2.酒場のいい女
れそないい女ドアを開ければ振り向く笑顔横
浜酒場
のいい女渋い紬の着物が似合う身の上ばなしは野暮だけどどこか訳あり泣き黒子…ここは丸山ネオンが誘うあぁちょっと惚れそないい女なぜか気になる幸せだろか長崎酒場のいい
8
2.北の男旅
俺はなりたい男の旅のやすらぎは灯りが誘う
浜酒場
どこから来たのと酒を注(つ)ぐ訳あり風情(ふぜい)の片えくぼそんな女の影が恋しい男の旅の哀しみは見果てぬ夢の亡き骸か凍れる星空見上げてはまだまだやるぞと吼(ほ)えて
9
2.越冬の酒
r>作詞峰崎林二郎作曲四方章人海鳴り漁火
浜酒場
別れのつらさ身をせめる空けた徳利(とくり)を確かめながら注げば涙のああひとしずく沁みる心に越冬の酒会いたさ愛しさ捨てきれず酔うたびいまもまた浮かぶばかだばかだよほん
10
1.北の浜唄
てつびん)立つ湯気(ゆげ)に情けがからむ
浜酒場
男と女が酔いしれて古びたラジオが恋唄流す波がザンブラ拍子(ひょうし)とり風は三味線(しゃみ)の音(ね)泣きじゃくるお酒は地酒の辛口(からくち)で遠い汐鳴り聞いて飲む
11
1.浜酒場
大地誠-
浜酒場
1.
浜酒場
作詞久仁京介作曲聖川湧まずはどうぞとそそぐ手の袂にのぞく傷のあと旅 ... 傷のあと旅にさすらう
浜酒場
ぶらり立ち寄りゃ情けがゆれてしあわせにならないように生きていますと女将(マ ... れるひと遠いいさり火
浜酒場
いつか忘れた思いがゆれて恋に燃え夢見た頃が今宵しみじみよみがえる旅はあした ... 酒をのむ夜がふけ
12
2.北陸本線
大地誠-
浜酒場
2.北陸本線作詞久仁京介作曲聖川湧待っていたのにあなたは来ないから故郷(ふるさと)へ帰ると置手紙信じきれずに泣いてたか急行きたぐに深夜発迎えに行くよ
13
3.浜酒場
-全曲集3.
浜酒場
作詞木下龍太郎作曲野崎眞一舵を取らせりゃ北海一と他人(ひと)の噂は ... こが母港(ぼこう)の
浜酒場
船を案じて赤提灯に今日も願いの灯をともすお酒入れば大法螺(おおぼら)吹くが ... つ)いでひとり芝居の
浜酒場
時化が治まりゃ港に届くきっと大漁の風便
14
3.浜酒場
んな舟~3.
浜酒場
作詞木下龍太郎作曲野崎眞一舵を取らせりゃ北海一と他人(ひと)の噂は ... こが母港(ぼこう)の
浜酒場
船を案じて赤提灯に今日も願いの灯をともすお酒入れば大法螺(おおぼら)吹くが ... つ)いでひとり芝居の
浜酒場
時化が治まりゃ港に届くきっと大漁の風便
15
7.浜酒場
運命橋~7.
浜酒場
作詞木下龍太郎作曲野崎眞一舵を取らせりゃ北海一と他人(ひと)の噂は ... こが母港(ぼこう)の
浜酒場
船を案じて赤提灯に今日も願いの灯をともすお酒入れば大法螺(おおぼら)吹くが ... つ)いでひとり芝居の
浜酒場
時化が治まりゃ港に届くきっと大漁の風便
16
1.浜酒場
泉ちどり-
浜酒場
1.
浜酒場
作詞木下龍太郎作曲野崎眞一舵を取らせりゃ北海一と他人(ひと)の噂は ... こが母港(ぼこう)の
浜酒場
船を案じて赤提灯に今日も願いの灯をともすお酒入れば大法螺(おおぼら)吹くが ... つ)いでひとり芝居の
浜酒場
時化が治まりゃ港に届くきっと大漁の風便