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中川昌利
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きっとずっとタブン
作詞:中川昌利 作曲:中川昌利
あのね、きっとずっと多分この先 同じ相槌を打ち歩く 一期のあやふやなおまじない きっとタブン それが呪文 なのさ
一本ずつ街灯をつけて 吹き消すのが僕らの日課だった 野良猫と坂を降りて 夏の午後 君の尻尾 つかむんだ
いつもはうるさいだけの 交差点とオートバイ いつだか大切な人を 待たせてしまった道がある
僕と君とで半分この街 分け合って 頬張って 余らせた 苺は赤い鉄塔のLED ざっと半分 だけで十分 なのさ
みっともないけど いつも序文だけで本文までいけないな
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 一生なんて短いからね すぐに手渡さなくちゃ 世界中の恥ずかしい言葉を詰め込んだ 手の中 汗ばむのが 多分、愛ね
きっとずっと多分この先 同じ相槌を打ち歩く 一期のあやふやなおまじない きっとタブン それが呪文なのさ
きっとずっと多分 ちょっと気分は微分 もっと自分だけで十分なはずなのだが それでは半分
なのできっとずっと多分この先 同じ相槌を打ち歩く 僕と君とで半分この街 分け合って 頬張って 余らせた
きっとずっとタブン
きっとタブン それで十分って 分かったんだ
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