Mojim 歌詞

ああ + 残される 】 【 歌詞 】 合計9件の関連歌詞

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1 10.白夜 ょう消えないでいて…ああ月並みな事だけど幸せは慣れるのだ失った後の事は有るうちはわからんからそれでも ... るどちらかの孤独だね残される者見ぬふりして僕ら虚しく笑うのでしょう消えないでいて…気持ちとは裏腹に
2 8.LAZY かないどこのあいつがああしたとかそこのこいつがこうしたとか今はそんなことどうでもいいよ目の前の敵を倒 ... してデータにちゃんと残される記憶(このくらい頭柔らかいほうがいいよ)だらしないことに真面目好きなこ
3 7.午後3時 く行かない事ばかりでああ会話が弾んでゆくほどに嘘つきの自分が口から顔を出すいつだってそう期待して気持 ... して気持ちだけが取り残されるのきっとあたし気付いている紅茶に入れた角砂糖みたいにほろりと消えない気
4 5.soundless voice ナイセカイにただ独り残されるのならこのまま…一緒に…朽チテイクヨアイシテルただそれさえ言えないまま永 ... 君のコエはもういないあああああああああああああああ降り積もる雪よどうか降り続けてずっとこのまま全て奪い去ってよ儚いコエのイ
5 6.幻想 過去に知った温かさをああ誰も知らない僕ああ知られたくない夜でも虚しくなって怖くなって慌てるんだ僕一人が夜の闇に取り ... 僕一人が夜の闇に取り残されるそんな気がして君の前でさえも強がっていたから言いたいこと本当に伝えたいこ ... にずっと僕は逃げてたああ君も知らない僕ああ知られたくない夜だけど今になって思い出すよ僕にとっ

6 11.Stardust とやらに摩り替わって残されるいつもここにそっと同じ場所にこれだけの星が犇めく世界で置いてけぼりの独り ... てけぼりの独りぼっちああまたこの手を振り見送り夜空 ... の手を振り見送り夜空ああ君はもう行けるのだろうそうだ確かそうなんだ留まること知らず流れ光る愛しい君
7 54.港祭の夜は更けて のいたずらだけが胸に残される残り少ない残り少ない夏の嵐に身をまかせ汗ばんだ素肌を寄せて朝待つ気分いつ ... ずに知らずに熱くなるああ馬鹿みたいああ馬鹿みたい必ず来るとも云えないし来ても会える筈もないのにワタ菓子とヨーヨー
8 13.それでも気車は走る る空気を歌に書きたいああ気車が走る果物を山積みにして橋がかかる僕は望みもしていないのに昨日の夢など話 ... いつも明日記した詩に残されるああ獣は待つ牙を磨き爪を研いで気車は走る荷造りする僕をせかして昨日の夢など叶え
9 40.思い出マイフレンド ド今でもマイフレンドああ白い風力発電の羽がゆっくり回っているよ ... ゆっくり回っているよああ僕が生まれた大地はいつだってどこからか風が吹いていた変わらない毎日が退屈で嫌 ... あれからマイフレンドああ国道沿いの看板には未来の街が描(えが)かれてるよ ... 描(えが)かれてるよああいつか過ぎてく時代に挫折した僕だけが取り ... 挫折した僕