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あざ笑え
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3.希望の詩~立ち上がれニッポン~
いかける背中を向けて逃げるなら弱い自分を
あざ笑え
萎える心に渇を入れ拳を握り立ち上がれ立つか立たぬかふたつにひとつ決断するなら今しかないさ退屈・卑屈な人生をひっくり返したその時に希望の詩が君を包む非情の刃(やいば
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7.Break Out!
希望乱れた衝動祈りを取り払い歪んだ運命を
あざ笑え
尖ったままの眼差しは The glitter of your eyes freeze even the despairやすらぎさえも睨みつけ FINE! Even
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14.ただ流るるままに
欠片が残酷な仕打ちで
あざ笑え
ば音もなく崩れ落ちるただ流るるままに失うものが無いと人は強くなれるといつ ... 欠片が残酷な仕打ちで
あざ笑え
ば音もなく崩れ落ちるただ流るるまま
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2.ただ流るるままに
欠片が殘酷な仕打ちで
あざ笑え
ば音もなく崩れ落ちるただ流るるままに失うものが無いと人は強くなれるといつ ... 欠片が殘酷な仕打ちで
あざ笑え
ば音もなく崩れ落ちるただ流るるまま
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8.あざわらう月
街眠れない二人漂い続けてる終わりの始まり
あざ笑え
ばいい oh…雲の切れ間からそして二人は今夜空に浮かぶ降りる場所はないまま夢とうつつの狭間さまようのならばそれは痛みにも似た深く突き刺しても傷つけられないあなたの
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22.真夜中の革命
だけを振りかざし常識に縛られている奴等を
あざ笑え
恐れずにわずらわしい自意識と捨てられないプライドを掲げて高く飛べどこまでも朝日を浴びるその日が来るまで時には道を踏み外したり心をむやみに傷つけたりそれでもその背中
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12.真夜中の革命
だけを振りかざし常識に縛られている奴等を
あざ笑え
恐れずにわずらわしい自意識と捨てられないプライドを掲げて高く飛べどこまでも朝日を浴びるその日が来るまで時には道を踏み外したり心をむやみに傷つけたりそれでもその背中