Mojim 歌詞

【 いつの間 + 珈琲 】 【 歌詞 】 合計8件の関連歌詞

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1 4.Music 外れの3月の雨黄昏時珈琲を淹れて懐かしいレコードに耳を傾け聴こえて来る歌声はささやく様にそしてひそや ... してくれる確かな灯りいつの間にか雨もあがって二つの虹が空にかかってあなたの中の孤独絶望穏やかな笑顔
2 1.drop by drop しくないの今日も苦い珈琲 drop by drop焦げてしまった目玉焼きを見てわかっているって薄っぺ ... けて朝を迎え続けたらいつの間にブラックのまま飲めるようになっていたちゃんと傷つかなくちゃいけないこと ... もうそろそろ美味しい珈琲が飲みたいの drop by drop苦さにずっと甘えてきた私は drop
3 8.あした朝食を食べる頃には 色を見てたはずなのにいつの間にか明後日の方へ永遠なんてはなっから期待してないけれど其処は生き地獄もど ... レートにYESかNO珈琲に垂らしたクリームが渦を巻いて黒に染まっていく鳴り止まない警告音も加速する
4 5.Winter Bloomer 積もりきったsnowいつの間にか冷えてしまったドアノブを回しているあてもなくただ弾む足の印刻んで音も ... 目覚めきったcityいつの間にか冷めてしまった珈琲を飲み干して舞い散ったまま溶けていった花かじかんだ手にひとひらの冬が芽を出
5 10.プレゼント れてる場合じゃないやいつの間に珈琲淹れてくれたんだろあれさっき食べた肉じゃがにも美味しかったよちゃんと伝えた

6 3.茜色染まるころに 一人雨宿り冷めきった珈琲はいつもより苦くて甘いな無邪気な笑顔とは裏腹に意地っ張り負けず嫌いな君何度も ... た雲間にやがて光溢れいつの間にか雨は乾いて君と待つ季節が香る何気ない毎日を思い出しよみがえるありふ
7 7.30 作曲 花澤耕太齡30歲いつの間にやらもうアラサ一何氣に隨分運動不足なこの頃來る日も來る日も「今日こそは ... んて存じております。珈琲は無糖で煙草は輕めのメンソ一ルだけど案外すぐ凹むおこちゃまなプライド來る日
8 22.恋人捜し のあとをつけていたらいつの間にか陽が暮れた雨降る午後暇つぶしに ... 雨降る午後暇つぶしに珈琲飲みに入ったら隅の椅子で本を読んでる女の子が眼についたどうせ恋をするとしたら ... 飲まず見とれていたらいつの間にか陽が暮れた垣根越しに道を聞かれた女の子が眼についたどうせ恋をするとし ... なァ後姿気にしてたらいつの間にか陽が暮れたど