Mojim 歌詞

かわいた風に 】 【 歌詞 】 合計20件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 3.小さな頃から ないの窓から差し込む光もう行かなくちゃ…かわいた風にゆきづまってもこわくはないわ1人じゃないすりきれた言葉達をきっといつかまた愛せる時がくるかしら少し眠ったら朝はまたくるわ窓から差し込む光もう行かなくちゃ…ただ
2 12.月にてらされて 明日の朝がくりゃぬけるようなブルースカイかわいた風に吹かれてそれでもういいさ歩きつづけて着くところは夢に見たメキシコ何ひとつないことはわかっているのにコインを空に投げ表が出たならこのまままっすぐ行くさ月が消えぬ
3 13.翼 いこんな気持ちになるなんてどうかしてるよかわいた風に君の髪がなびく海の向こう夕陽が沈む時ヤシの木陰で僕は恋の唄君に唄いかけるよ僕の声がほんとに届いたらずっとずっとずっと走ってゆこうよ波打ち際裸のまんま君と僕と手
4 7.LOST じゃないけどみたされているとも言えなくてかわいた風に吹かれながララ僕は眺めているもう雨はやんだのに雲もないのにどこだって行けるのに何だってできるのにねぇーなんでねーなんでなんだろカタッポの靴がないカタッポの靴が
5 6.小さな頃から ないの窓から差し込む光もう行かなくちゃ…かわいた風にゆきづまってもこわくはないわ1人じゃないすりきれた言葉達をきっといつかまた愛せる時がくるかしら少し眠ったら朝はまたくるは窓から差し込む光もう行かなくちゃ…ただ

6 7.Marie をもう一度確かめてふっと封じた唇に触れるかわいた風に舞う砂のようにどこへでも飛んでいく笑い声と唇にとどめたためいきからこぼれた言葉を追い風がさらうわたしをつないで忘れないようにもう一度笑って毎日が昨日になる波の
7 6.翼 いこんな気持ちになるなんてどうかしてるよかわいた風に君の髪がなびく海の向こう夕陽が沈む時ヤシの木陰で僕は恋の唄君に唄いかけるよ僕の声がほんとに届いたらずっとずっとずっと走ってゆこうよ波打ち際裸のまんま君と僕と手
8 11.秋桜 抜けたら海まで少し、この夏が終わる前に…かわいた風にくちづけして、君が色褪せないように波打際ではしゃぐ君を今年もまた想像している君の唇に溺れたいMellowに甘く夢見てるだけじゃつまらない又、君に逢いたい午前参
9 17.小さな頃から ないの窓から差し込む光もう行かなくちゃ…かわいた風にゆきずまってもこわくはないわ1人じゃないすりきれた言葉達をきっといつかまた愛せる時がくるかしら少し眠ったら朝はまたくるは窓から差し込む光もう行かなくちゃ…ただ
10 1.小さな頃から ないの窓から差し込む光もう行かなくちゃ…かわいた風にゆきずまってもこわくはないわ1人じゃないすりきれた言葉達をきっといつかまた愛せる時がくるかしら少し眠ったら朝はまたくるは窓から差し込む光もう行かなくちゃ…ただ
11 5.エンジェル ででも遥か遠く飛べる気がしてた胸をつかむかわいた風に思いがけず羽根がもげてもキズつけあいただ君愛した日々をここで想うよ生まれてくる新しい日が君と僕のためじゃなくても白く残る息はき出したら僕は独り歩くよこの街を[
12 6.小さな頃から ないの窓から差し込む光もう行かなくちゃ…かわいた風にゆきずまってもこわくはないわ1人じゃないすりきれた言葉達をきっといつかまた愛せる時がくるかしら少し眠ったら朝はまたくるは窓から差し込む光もう行かなくちゃ…ただ
13 1.春はまだか 生 作曲 奥田民生ふらふら旅をしているうちにかわいた風に教えてもらった誰も知らない野原を見つけた色んな事で転がりながらとにかくこうしてここまで来たんだ誰にも似てない本当の姿で春はまだかと古い友だちに聞いてみろ熱はな
14 1.小さな頃から ないの窓から差し込む光もう行かなくちゃ…かわいた風にゆきずまってもこわくはないわ1人じゃないすりきれた言葉達をきっといつかまた愛せる時がくるかしら少し眠ったら朝はまたくるは窓から差し込む光もう行かなくちゃ…ただ
15 6.小さな頃から ないの窓から差し込む光もう行かなくちゃ…かわいた風にゆきずまってもこわくはないわ1人じゃないすりきれた言葉達をきっといつかまた愛せる時がくるかしら少し眠ったら朝はまたくるは窓から差し込む光もう行かなくちゃ…ただ
16 3.月にてらされて 明日の朝がくりゃぬけるようなブルースカイかわいた風に吹かれてそれでもういいさ歩きつづけて着くところは夢に見たメキシコ何一つないことはわかっているのにコインを空に投げ表が出たならこのまままっすぐ行くさ月が消えぬま
17 8.~through the blow and like a bird~かがやく丘へ のひらからすり抜ける晴れた空に吹き抜けるかわいた風に消えてくもし君がいてくれたらこの涙ふいてくれるの through the blow and like a birdかがやく丘へはてしなくつづいてる私の空どこま
18 2.ラムネ色の夏 しめたら駆け出してゆこう追いかけてゆこうかわいた風に吹かれ線路脇のひまわりとセミの声とサンダルの素足と朝露の色をこの胸の中に焼きつけていこう今日は2度とないきらめきだからだからラムネ色の夏の空見上げながら一番熱
19 9.春はまだか 生 作曲 奥田民生ふらふら旅をしているうちにかわいた風に教えてもらった誰も知らない野原をみつけた色んな事で転がりながらとにかくこうしてここまで来たんだ誰にも似てない本当の姿で春はまだかと古い友だちに聞いてみろ熱はな
20 3.小さな頃から ないの窓から差し込む光もう行かなくちゃ…かわいた風にゆきずまってもこわくはないわ1人じゃないすりきれた言葉達をきっといつかまた愛せる時がくるかしら少し眠ったら朝はまたくるは窓から差し込む光もう行かなくちゃ…ただ