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さめた紅茶 】 【 歌詞 】 共有 66筆相關歌詞

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1 11.別れの朝 kelmann)編曲陸堯別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
2 12.別れの朝 kelmann)編曲陸堯別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
3 1.ルビーの指環 に早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失っ
4 2.ルビーの指環 に早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失っ
5 2.別れの朝 曲 UdoJurgens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさよならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指

6 6.ルビーの指環 に早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女(あなた)を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴
7 2.ルビーの指環 早く消えてくれくもり硝子の向こうは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失っ
8 7.別れの朝 JUERGENS UDO別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
9 11.別れの朝 曲 U.Juergens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
10 4.別れの朝 UDOJUERGENS別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
11 6.ルビーの指環 に早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失っ
12 6.別れの朝 曲 UDOJURGENS別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
13 2.別れの朝 曲 UdoJurgens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
14 1.ルビーの指環 に早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失っ
15 5.ルビーの指環 早く消えてくれくもり硝子の向こうは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失っ
16 3.別れの朝 UdoJuergens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何もいわず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
17 9.別れの朝 .Fuchsberger別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
18 8.ルビーの指環 早く消えてくれくもり硝子の向こうは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失って
19 15.別れの朝 礼作曲ウッド・ユルゲンス別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
20 7.別れの朝 礼作曲ウッド・ユルゲンス別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの

21 7.ルビーの指環 早く消えてくれくもり硝子の向こうは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失っ
22 3.別れの朝 Udo.Juergens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
23 3.別れの朝 JUERGENS UDO別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
24 3.別れの朝 UdoJuergens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
25 3.ルビーの指環 早く消えてくれくもり硝子の向こうは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失っ
26 5.別れの朝 礼作曲ウッド・ユルゲンス別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさよならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指
27 2.別れの朝 UdoJuergens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
28 2.別れの朝 し礼作曲ウド・ユルゲンス別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
29 3.ルビーの指環 に早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失って
30 31.別れの朝 し礼作曲ウド・ユルゲンス別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
31 10.ルビーの指環 に早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失って
32 23.別れの朝 し礼作曲ウド・ユルゲンス別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
33 38.別れの朝 UdoJuergens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
34 7.別れの朝 UdoJuergens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
35 1.帰さない らおまえのペースもういいだろうここいらでさめた紅茶飲み干して胸のつかえ飲みこんでへたなウソはつくのやめていまの気持ぶつけさせて帰さない今夜は帰さない離さない今夜は離さない抱いてたい明日の朝まで俺のつのる想いはき
36 3.ヘッドホーン がる都会の空もどこかで故郷つなげてくれるさめた紅茶が風に波立ち夕映え映した海にみえたのヘッドホーン明るく唄ったその声にヘッドホーン私の心をのせてみる暖かくなりましたねヘッドホーンヘッドホーンそれは二人のキィーワ
37 7.ステテコシャンシャン シャンシャン仲のよいのにあてられちゃってさめた紅茶がまた熱くなる私とあなたはステテコシャンシャ
38 5.ルビーの指環 に早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失って
39 10.帰さない らおまえのペースもういいだろうここいらでさめた紅茶飲み干して胸のつかえ飲みこんでへたなウソはつくのやめていまの気持ぶつけさせて帰さない今夜は帰さない離さない今夜は離さない抱いてたい明日の朝まで俺のつのる想いはき
40 5.ルビーの指環 に早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失って
41 21.ルビーの指環 に早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失って
42 8.別れの朝 UdoJuergens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
43 19.別れの朝 し礼作曲ウド・ユルゲンス別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしいさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこ
44 32.別れの朝 UdoJuergens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
45 1.帰さない らおまえのペースもういいだろうここいらでさめた紅茶飲み干して胸のつかえ飲みこんでへたなウソはつくのやめていまの気持ぶつけさせて帰さない今夜は帰さない離さない今夜は離さない抱いてたい明日の朝まで俺のつのる想いはき

46 11.別れの朝 UdoJuergens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
47 3.実際の恋だもんね くもりもようのテンションパジャマのままでさめた紅茶のみほしたこんなハズじゃないよね何度目のゆううつかなかなりつらくて涙がでちゃいそうなんてつぶやいてるため息は FUーヒロインきどりのそう!そこの君よく聞きなさい
48 1.別れの朝 し礼作曲ウド・ユルゲンス別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
49 1.実際の恋だもんね くもりもようのテンションパジャマのままでさめた紅茶のみほしたこんなハズじゃないよね何度目のゆううつかなかなりつらくて涙がでちゃいそうなんてつぶやいてるため息は FUーヒロインきどりのそう!そこの君よく聞きなさい
50 1.ルビーの指環 に早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失って
51 9.別れの朝 礼作曲ウッド・ユルゲンス別れの朝ふたりはさめた紅茶のみ干しさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
52 14.ヘッドホーン がる都会の空もどこかで故郷つなげてくれるさめた紅茶が風に波立ち夕映え映した海にみえたのヘッドホーン明るく唄ったその声にヘッドホーン私の心をのせてみる暖かくなりましたねヘッドホーンヘッドホーンそれは二人のキィーワ
53 7.別れの朝 礼作曲ウッド・ユルゲンス別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
54 1.別れの朝 礼作曲ウッド・ユルゲンス別れの朝ふたりはさめた紅茶のみ干しさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
55 6.シングル・ガール あなたは二度と来ないいつものカフェテラスさめた紅茶を飲み干し見つめる街窓に映した横顔ゆがんで涙がこぼれそう誰も気づかないで負けたくない勝てるわけない傷つかない涙見せられないもうやめましょうシャツを脱ぐように寂し
56 2.帰さない らおまえのペースもういいだろうここいらでさめた紅茶飲み干して胸のつかえ飲みこんでへたなウソはつくのやめていまの気持ぶつけさせて帰さない今夜は帰さない離さない今夜は離さない抱いてたい明日の朝まで俺のつのる想いはき
57 5.瞳の中にレインボウ Do you wanna dance?さめた紅茶なんて飲みながらあなたと話すのもいいけど瞳の中にレインボウ迷わず踊りましょう瞳の中にレインボウ心残りは私しゃピアニッシモあなただけ追いかけて見つめあうこの恋よあ
58 5.ルビーの指環 に早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失って
59 6.瞳の中にレインボウ Do you wanna dance?さめた紅茶なんて飲みながらあなたと話すのもいいけど瞳の中にレインボウ迷わず踊りましょう瞳の中にレインボウ心残りは私しゃピアニッシモあなただけ追いかけて見つめあうこの恋よあ
60 8.別れの朝 にし礼作曲ウドユルゲンス別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
61 2.別れの朝 UdoJuergens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
62 1.別れの朝 曲 U.Juergens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの
63 2.ルビーの指環 に早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失って
64 3.Sunday Morning Sunday Morning朝日を入れてさめた紅茶あたためたいあなたと飲みたいからやさしいだけではハートつなげない激しいだけの愛は愛じゃない I Can Say. Once More Love You Stan
65 11.まどろみ 音のない雨が降る静か過ぎて少し耳が痛くてさめた紅茶ただじっと眺めてた必死に手を伸ばして君の体温を確かめた優しい風になってこの手は君をすり抜けるしろくしろく濁ってしまう記憶君の声だけが鮮やかによみがえる雨に滲んだ
66 20.ルビーの指環 に早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失って