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さよならしたの
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1
9.白夜
ized)何が悪くて
さよならしたの
nani ga warukute sayanara ano(wh ... love)誰が悪くて
さよならしたの
dare ga warukute sayonara ano(w
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2.お店噺し
込むお店「しばらくぶりね!」とママが言う
さよならしたの
よあいつとはひとりの暮らしもいいものよ…そんなつよがり気取ってみてもバカねつらくってさ寂しくってさびしょ濡れからだを温めるひともない何(なん)にも言わずマイ
3
1.リリラビ
lo作曲 Melo君のことまだ思い出すよ
さよならしたの
に楽しかったことばっかり頭をよぎるの甘い日々が続くと思って期待しすぎていたのかな離れ離れ1人になって後悔してるずっとリリラビまだ好きなのかな君とさよならして
4
1.優しい恋人
あなたと出逢えて芽生えた感情何度も1人で
さよならしたの
笑って、いつも笑ってたよねだけどこの気持ち想い全ては痛みに変わってしまうからもう嫌なんだ分かって、傷ついてもまだ愛おしいんだごめんねなんて言わないで夜の片隅
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8.笑う月~ムーンライト~
て自由なんだねさっき
さよならしたの
にもう逢いたくなるなんてねあるんだねあるんだよこんな気持ちになるな ... て自由なんだぜさっき
さよならしたの
にもう逢いたくなるなんてねあるんだねあるんだよこんな気持ちになる
6
6.あの夏空
は何故に恋しくなるの
さよならしたの
に若いあの日は共に無邪気すぎて何も無いのに何も怖くなくて幼き頃そこ ... は何故に恋しくなるの
さよならしたの
に風が吹いて過去の匂いされど生きる思い出ならば懐かしさはあの夏空
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18.continue or not
だ後そんな顔してたね幼い日手を振りあって
さよならしたの
はいつが最後あたりまえが上手にできない日々でもずっと信じてくれた知っているよいつも見ていたいつの日かちょっぴり大人に近づいてさよならがこんなに切なく寂しい意
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2.歩道橋と走馬灯
びた街は変わらずに時を刻んで弱すぎた僕は
さよならしたの
にまだここで泣いてるの歩道橋のど真ん中はじめから何もない街君を待つよ醒めない夢を見るよ繰り返す走馬燈に照らされて消えて
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4.ストロボ・ハート
した前のひとはぼくに夢中で独りが恋しくて
さよならしたの
になんかすがってるみたい今の私がきらいストロボてきな目眩てきな信号の点滅は滲むぱちぱちぱち、と変わり行く色が涙涙で滲むストロボてきな目眩てきな信号の点滅は滲
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12.ミッド・ナイト・コール
の夜のふれあいだから自由に抱いて抱かれて
さよならしたの
にあゝゝ……知らず知らずにナンバーをおすわミッド・ナイト・コールミッド・ナイト・コールミッド・ナイト・コールミッド・ナイト。コールミッド・ナイト・コールミッ
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2.ひとりにさせないで
うな心の写し絵電話をかけたらいけない約束
さよならしたの
にさよなら出来ない I want you I need you I love youさみしくてたまらない I want you I need you I l
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34.路(交差点)
たい君は右の路から僕は左の路この交差点で
さよならしたの
か…離れられない君と離したくない愛ずっと前からわかっていたねこの苦しみを…がんばって生きていると幸せになれるそう言ったそのそばから涙声になる君は右の路から僕
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11.夜がわるい
が夜がわるいのよ別れると言ったのはあなた
さよならしたの
はわたし呼びとめたのはあなたでもどって来たのはわたし誰もわるいんじゃない夜が夜がわるいの
14
11.北都物語
わせかアカシアの花に花に訊きたいどうして
さよならしたの
だろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言うものは明日に悔いを残すものあの日の二人に戻れたらアカシアの径で径で逢いたい逢わずに行くのがいいのだろうか君が不
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6.北都物語
わせかアカシアの花に花に訊きたいどうして
さよならしたの
だろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言うものは明日に悔いを残すものあの日の二人に戻れたらアカシアの径で径で逢いたい逢わずに行くのがいいのだろうか君が不
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7.北都物語
わせかアカシアの花に花に訊きたいどうして
さよならしたの
だろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言うものは明日に悔いを残すものあの日の二人に戻れたらアカシアの径で径で逢いたい逢わずに行くのがいいのだろうか君が不
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6.北都物語
わせかアカシアの花に花に訊きたいどうして
さよならしたの
だろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言うものは明日に悔いを残すものあの日の二人に戻れたらアカシアの径で径で逢いたい逢わずに行くのがいいのだろうか君が不
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7.北都物語
わせかアカシアの花に花に訊きたいどうして
さよならしたの
だろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言うものは明日に悔いを残すものあの日の二人に戻れたらアカシアの径で径で逢いたい逢わずに行くのがいいのだろうか君が不
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4.雪よ飾れ
らこぼれる華よ雪雪雪雪よ静かに今夜は眠れ
さよならしたの
は愛でしょう命を断つのは負けでしょう終着駅から船に乗り明日へ渡ります…雪雪雪雪よ空からこぼれる華よ雪雪雪雪よ女の旅路を飾
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12.悲しみの傘
の外はどしゃぶりが降り続いてる君と最後に
さよならしたの
もこんな日だった交差点の向こう側でびしょ濡れの君が手を振る僕の耳に聞えてきたのは傘に当たる雨音だけ...君が去った今は一人で使うにはこの傘は少し大きすぎるか
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3.北都物語
わせかアカシアの花に花に訊きたいどうして
さよならしたの
だろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言うものは明日に悔いを残すものあの日の二人に戻れたらアカシアの径で径で逢いたい逢わずに行くのがいいのだろうか君が不
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8.若草の夢
春の日ざしがかたむく頃にほほえみかわして
さよならしたの(!
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2.clutch
ies…………………気まぐれ未満にそっと
さよならしたの
ずっと時々、涙はそっと虹をかけるから恥らう前に君はいなくてやがて見つめるストーリー街は広く迷う猫が何故か君を手招くよただ夢が醒めるのを僕は見てる影になる前に
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4.北都物語
わせかアカシアの花に花に訊きたいどうして
さよならしたの
だろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言うものは明日に悔いを残すものあの日の二人に戻れたらアカシアの径で径で逢いたい逢わずに行くのがいいのだろうか君が不
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5.北都物語
わせかアカシアの花に花に訊きたいどうして
さよならしたの
だろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言うものは明日に悔いを残すものあの日の二人に戻れたらアカシアの径で径で逢いたい逢わずに行くのがいいのだろうか君が不
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3.北都物語
わせかアカシアの花に花に訊きたいどうして
さよならしたの
だろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言うものは明日に悔いを残すものあの日の二人に戻れたらアカシアの径で径で逢いたい逢わずに行くのがいいのだろうか君が不
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4.夜がわるい
が夜がわるいのよ別れると言ったのはあなた
さよならしたの
はわたし呼びとめたのはあなたでもどって来たのはわたし誰もわるいんじゃない夜が夜がわるいの
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5.夜がわるい
が夜がわるいのよ別れると言ったのはあなた
さよならしたの
はわたし呼びとめたのはあなたでもどって来たのはわたし誰もわるいんじゃない夜が夜がわるいの
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4.夜がわるい
が夜がわるいのよ別れると言ったのはあなた
さよならしたの
はわたし呼びとめたのはあなたでもどって来たのはわたし誰もわるいんじゃない夜が夜がわるいの
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1.彼女の夏
夏の日「じゃあまたね」あの日もいつも通り
さよならしたの
に祭りのあとの静けさの夜にあなたは突然灯り消した優しい言葉も声も唇も私の中に残したままあの日と同じ夏祭り結えるほどにこの髪も伸びたけれどまだ他の誰かに抱かれ
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1.雪よ飾れ
らこぼれる華よ雪雪雪雪よ静かに今夜は眠れ
さよならしたの
は愛でしょう命を断つのは負けでしょう終着駅から船に乗り明日へ渡ります…雪雪雪雪よ空からこぼれる華よ雪雪雪雪よ女の旅路を飾
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5.路~交差点~
たい君は右の路から僕は左の路この交差点で
さよならしたの
か…離れられない君と離したくない愛ずっと前からわかっていたねこの苦しみを…がんばって生きていると幸せになれるそう言ったそのそばから涙声になる君は右の路から僕
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7.悲しみの傘
の外はどしゃぶりが降り続いてる君と最後に
さよならしたの
もこんな日だった交差点の向こう側でびしょ濡れの君が手を振る僕の耳に聞えてきたのは傘に当たる雨音だけ...君が去った今は一人で使うにはこの傘は少し大きすぎるか
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14.悲しみの傘
の外はどしゃぶりが降り続いてる君と最後に
さよならしたの
もこんな日だった交差点の向こう側でびしょ濡れの君が手を振る僕の耳に聞えてきたのは傘に当たる雨音だけ...君が去った今は一人で使うにはこの傘は少し大きすぎるか
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15.夜が切ない
いのよ優しいひとにいつまでかくせる胸の傷
さよならしたの
もあなたの為となみだにむせんで歩く町女ひとりのああ夜の切な
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4.路~交差点~
たい君は右の路から僕は左の路この交差点で
さよならしたの
か…離れられない君と離したくない愛ずっと前からわかっていたねこの苦しみを…がんばって生きていると幸せになれるそう言ったそのそばから涙声になる君は右の路から僕
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6.夏物語
のあなたの瞳につよがりを映してた…夏物語
さよならしたの
はなぜ素直に好きと言えば良かった砂に埋めたあの日の戸惑いさえ指の先から感じられるの今でも夏物語切なくなるのはなぜ新しいひと愛してるのに寄せては返す波より揺れ
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1.あなただけがすべてじゃない
りもせず気のないそぶりで手を振って Oh
さよならしたの
Baby眠れない夜に迷い込んでも明日への光りさがしてるあなただけがすべてじゃないとまどう心の扉をひらいて新しい世界が待ってる願いがかなうように歩いてゆくよ
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4.夜がわるい
が夜がわるいのよ別れると言ったのはあなた
さよならしたの
はわたし呼びとめたのはあなたでもどって来たのはわたし誰もわるいんじゃない夜が夜がわるいの
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7.浮彼女
しつつあなたを呼ぶのまぼろしのさよならに
さよならしたの
夢で毎晩逢ってます側にいたのは誰ですかあれが噂の女(ひと)ですかどこがいいのよ私より口惜しさ酒にまぎらすことが浮かれ女ですかなぜです
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5.カップルズ
少しだけここにいておくれきみとはどうして
さよならしたの
かな夢から醒めるたび忘れてしまう二人きり過ごしたあの美しい夏の終わりさえ何もかもいつの間にか外は雨が降り出すそして恋人たちの美しい夏がいま終わるもう永遠
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9.あなたの恋灯り
り辛いだからだまって
さよならしたの
知らぬ他国で今夜もひとりあなた忘れる酒を呑む酒を呑むあなたの重荷に ... こわいだからだまって
さよならしたの
命かけても惜しくはないと燃えた心はうそじゃないうそじゃない忘れてし ... ないわだからだまって
さよならしたの
流れ酒場のネオンのかげでかくれ泣きした夜もある夜もあ