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ただぼんやり
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1
1.光芒 feat.竹原ピストル仲井戸麗市
ぶ工場群のシルエットを抜け殻のようにただ
ただぼんやり
眺めてた。。俺は、例えばあの製鉄会社の煙突の煙。必死に身を伸ばし、捻り、捩るけど、雲には届かないまま、散り散りになって消えていくだけの煙突の煙。'栄光を掴め!
2
6.蝉時雨
取り憑かれた夏の声なぜだろう?意思もなく
ただぼんやり
浮かんですぐ弾けた暑がりのせいにしてまた誰も満たされない人ゴミにうずくまるまるで固い殻で守るだけの蛹のように変わりゆく時代に埋もれた正解を僕らはどこで見つける
3
2.Brighten up your day!
が見えてくる変わりばえしないそんな毎日を
ただぼんやり
やり過ごすだけじゃ二度と戻らない今という時があとかたもなく消えてゆくから Brighten up your day!ほんのちょっとだけやる気起こしてみてもいい
4
1.Distance
Gakushi振り向かずに去っていく君を
ただぼんやり
と見送ったキレイな夕陽夏の終わりに色褪せてく僕らの足跡いつからか見失った光を今もう一度取り戻せたら…2人でまた始めよう途切れた想い紡ぎながらこの空手を伸ばして
5
1.LADY
も謎めいてない今日は昨日の続き日々は続く
ただぼんやり
微かな足音シーツの置く場所それだけで全てわかってしまうよ見え透いた嘘も隠した本当もその全て愛おしかったレディー笑わないで聞いてハニー見つめ合っていたくて君と二
6
1.出日和
幸者でしかいられない何も変わらない日常を
ただぼんやり
と送ってくよ涙を拭い
7
9.障子の穴から
一間の布団の上でボロボロの障子の穴をただ
ただぼんやり
見つめてるだ
8
3.ポラリス
に流されてキミに届くまでもなく消えるのを
ただぼんやり
眺めてるまた今日も誰のものでもないキミと何者でもないボクと繋ぐこの場所はいつだって広く遠くて狭く近過ぎる目をそらさずMonday笑顔探すTuesdayよくある
9
1.Heal
HPにヒールを今は
ただぼんやり
好きなもの照らそうよ光の中へいく影絵を眺めるようでいいから気遣い過ぎ ... HPにヒールを今は
ただぼんやり
好きなもの照らそうよ光の中へ笑いたいから笑いたいからまた余計なもの
10
1.羊雲
てそれ貶し合って羊雲
ただぼんやり
見てたプランも勘も大して無くてとにかく走ってここに来ただけ不安も悦も ... くまた望みながら羊雲
ただぼんやり
見てる青空舞って全部溶けてく羊雲 ... って全部溶けてく羊雲
ただぼんやり
見て
11
1.夏のせい
えて窓枠の中の青空見ていた過ぎてく時間を
ただぼんやり
ともてあまして Summer days二度とこの時は訪れないだから今を楽しもうなにもかも夏のせいにして大胆に弾けてみたっていいでしょ汐風に誘われてひとりなくし
12
1.羊雲
てそれ貶し合って羊雲
ただぼんやり
見てたプランも勘も大して無くてとにかく走ってここに来ただけ不安も悦も ... くまた望みながら羊雲
ただぼんやり
見てる青空舞って全部溶けてく羊雲 ... って全部溶けてく羊雲
ただぼんやり
見て
13
2.早春賦
わり。白紙のままだったその未来に戸惑い、
ただぼんやり
眺めていた。青い春の残像を。着崩した制服の胸ポケットに挿した、花の名前は知らないけど何かが終わり告げた。今日と明日の境い目さえ見失なってしまうほど、眩しく過ぎ
14
1.#君と僕とが出逢った日
を重ねよういつもどおりの夕焼けの空の下で
ただぼんやり
と歩いていた浮かない色のないありきたりな日々に終わりを告げるきっかけを探していた音も立てずにふたりの足は一歩、一歩ずつ近付いていたんだ#君と僕とが出逢った日退
15
7.生活
温い風に包み込まれて歳をとって愛を知った
ただぼんやり
と重なり合って時に責め合って日々を生きて君はいつだって綺麗に笑うからあの日みた夢の続き確かめたくなった描いてた未来に少し近づいて大体のことはほら口にすれば誰も
16
4.Gorilla Anthem
inderをただ眺め遊ぶのにも飽きたのに
ただぼんやり
NOPEしたり君を求めてる夜自分がいらなくなる夜 Gorillaみたいに生きられたらこんな幸せなことはないなそしたら握れたのかな?君の手をあの日には戻れない
17
1.トワイライトエトランゼ
目が合った(私と)また強くなる海からの風
ただぼんやり
帰りたくないなあもう少し(トワイライトの中)光と影が交差してマワルまわるいつか誰かとこの場所歩いて(いるかも)そっと振り返る女の子今日の私だったまばたきの瞬間
18
2.true colors
レイ作曲飛内将大窓の向こうせっかちな世界
ただぼんやり
とまた見つめて動けないちっぽけな影ほらまた、今日が始まる誰もまだ知るはずのない折りたたんだ羽根の色君は知ってるかのように決めつけるまだ色はないと小さく差し込む
19
2.海にて、心は裸になりたがる
作詞桜井和寿作曲桜井和寿ぼんやり
ただぼんやり
と海へと向かい心は走る昨日あった嫌なことを洗い流してきたい重箱の隅をつつく人その揚げ足をとろうとしてる人画面の表層に軽く触れて似たような毒を吐く沈みかけたオレ
20
3.ノットデッド
辛いのに笑うだろう痛みも繰り返し続くけど
ただぼんやり
浮き沈み息をする意味を見出して明日もほら、生きている生きてい
21
5.街あかり
から見つめる街あかり
ただぼんやり
タバコをくゆらせる人ごみ紛れてあなたを見失うねぇ声を聞かせて隣に残る ... から見つめる街あかり
ただぼんやり
タバコをくゆらせて
22
2.男の矜持
れるけれど語るだけでは能がない今日も一日
ただぼんやり
と帰る夕日を見てるだけうしろ指差す人もいるひとりゆくのさ男の矜持噛んだ奥歯になみだの味がすればまだまだ先がある生きてなんぼの人生行路いのちひとつぶみぎひだり明
23
12.Hang In There
'ymt今日も絶えず寄せては返す人の波を
ただぼんやり
ながめて気づくこんなにも…ひとり地に転がる言葉を拾いいつのまにか遠ざかる明日頭よぎるいくつもの疑問がきみの視界くもらせる Hang in there baby
24
4.風来坊
ーのサイレン点滅するシグナル街灯のあかり
ただぼんやり
と誰の心ともすわけじゃないざらついた夜ぐらついた街点滅するシグナルあとここで俺はたかが何10年か生きてああうれしいだのつらいだのくりかえすのかい死人のような行
25
7.奥歯
から熱いものがつつつつつ…雑草の上でただ
ただぼんやり
と考えた空白でさっきより楽になる奥歯噛み締めながら微笑む日だってあるさそんなつらい時ここに来て立ち上がる練習だちょっと油断すると涙がこぼれるからお腹のこの辺り
26
5.歩いてみる-Japanese ver.-
と何度も思った言葉も交わさぬふたりの間に
ただぼんやり
時だけ流れてゆくんだ(uh)過ごした時間が消えちゃうねあっという間すれ違って心変わるって…でも本当だねチョンジョン僕は君をチョンジョン忘れるんだろう少し辛いけ
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4.奥歯
から熱いものがつつつつつ…雑草の上でただ
ただぼんやり
と考えた空白でさっきより楽になる奥歯噛み締めながら微笑む日だってあるさそんなつらい時ここに来て立ち上がる練習だちょっと油断すると涙がこぼれるからお腹のこの辺り
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14.けーりょーさい
永久に在り続けるビルの隙き間に沈む夕陽を
ただぼんやり
と見てるそんな時想い出す生まれ育った場所(まち)を寄せて返す波の音が懐かしいならおかえりなさい誰のもとにもココロの故郷はそこに在り続けるやがて月日が流れて恋し
29
3.ココロノカケラ
の熱に触れて呆気なく溶けてしまう様を二人
ただぼんやり
と眺めていた薄れてゆく淡い記憶雪のように目にした風景たちも、時が経てば忘れてゆくけれどあの時君が零した涙だけはいつまでも胸に残って大切な君の願い事どうか叶いま
30
4.もう戻らない
み作曲木根尚登君が出ていったドアを眺めて
ただぼんやり
いろんなこと考えていた思い出ばかりがあふれる部屋でゆっくりと時間だけが色をなくしてわざと傷つける言葉を選んでただ自由になりたかった君の夢に僕の夢を重ねてみてた
31
15.けーりょーさい
永久に在り続けるビルの隙き間に沈む夕陽を
ただぼんやり
と見てるそんな時想い出す生まれ育った場所(まち)を寄せて返す波の音が懐かしいならおかえりなさい誰のもとにもココロの故郷はそこに在り続けるやがて月日が流れて恋し
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9.いつかはLOVE SONG
て「アイタイ」だの「アイシテル」だのって
ただぼんやり
と聴いていたらふとあなたの顔浮かんだ忘れたふりじゃ消えないあなたへの気持ち確かめたくて街を流れるLOVE SONGみたいに上手な言葉じゃなくってまとまりもなく
33
7.ツモアガリ
こんな時代を変えたいよだけど立ち止まって
ただぼんやり
と過ごす毎日が過ぎてくそんな気がしてならないんだ堂々巡りで行動できないよだけど目の前にいるそこにいる大切な人くらいは自分の手で背中押したいよ君がその一歩を踏み
34
12.僕らの人生
作詞藤井フミヤ作曲増本直樹化粧する後ろ姿
ただぼんやり
眺めていた学生時代に流行ったあのメロディーを口ずさんでるモノクロームのフィルムのようにいくつもの場面浮かび消えてゆく不思議だなぜメロディーは時を越えて輝きだす
35
11.恋愛プロトコル
ル作詞 Shu作曲小松健祐窓の外
ただぼんやり
と眺めている君は小鳥とおしゃべりしてるように僕には見えたもし君の世界の入り口を見つけたならば間違いなく自転車を飛ばしてその先目指すまさかこんな風な気持ちになる
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9.Hi Da Ma Ri
って誰とも会う約束はしないで何にもせずに
ただぼんやり
と日がな気ままに過ごす空っぽになるために週に一度の自由 sunday afternoonまどろんで木漏れ陽ゆれる静かな午后は日溜まりのベンチにくつろいで風の優
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11.ハレルヤ
ばかりを見つめているとすべてが悲しくなる
ただぼんやり
とした不安が私を壊してしまうハレルヤハレルヤハレルヤハレルヤ運が良いとか悪いなんてこと慰めにもならないそれでも最後のチャンスを待ちわびて小さな祈りをハレルヤハ
38
6.Agitation
wanna be your saver
ただぼんやり
見えてる未來はjive Agitation agitation塗りつぶしたい Love is motion love is tensionこの瞬間も世界中の誰
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3.浮ついた気持ち
腰を振っててゆらゆら
ただぼんやり
その風景を眺めてたあの時君への想いはきっと汚れてしまったんだろう許し ... 腰を振っててゆらゆら
ただぼんやり
その風景を眺めてたあの時君の魂はきっと汚れてしまったんだよ」ああそう ... 腰を振っててゆらゆら
ただぼんやり
その風景を眺めてたあの時僕の魂はきっと汚れてしまったんだよ許しても
40
16.この広い空の下
の下ひとときも忘れないこの気持ち愛なのね
ただぼんやり
見上げる夜空あなたおやすみいって下さいこの私がいった後
41
6.WE LOVE YOU.
なが言うのだろう歩く力もなく途方に暮れて
ただぼんやり
と見ていた景色の中に君を見つけたあの日の事を思い出している何かを追い求めがんばる君をただ見ていただけで心にいつの間にか勇気や希望が戻ってきていたひたむきに生き
42
10.真っ白な未来
っている真夜中人気のないコインランドリー
ただぼんやり
携帯眺めてため息一つ君は起きているかなそっちは連日雨が続くようだねニュースの天気予報は君の街を一番に見るんだ強がって強がって寂しさ閉じ込めた気付かない振りして
43
3.光と影
う光と影僕はいまゆれるキャンドルをみてる
ただぼんやり
ぽっかりはっきりくっきりすっぽりうっとりといつだって君の側健やかな光と影が降り注ぐようにと少しだけ願ったあの日僕らケモノみたいに抱き合った玄関閉めキスして孤独
44
8.超観念生命体私
ならそう…イメージ、イメージが僕の名ただ
ただぼんやり
としたイメージそれは朝起きる、というブレイクファースト、というゆでた卵、という銀のスプーン、という白い部屋、というそうじ、という労働…なんていう看病する、とい
45
22.言葉
ルブルーをうたってるあたしは本の背表紙を
ただぼんやり
ながめてるあぁ言葉とはちっとも友達になれない心の中1度も上手に話せたことがない時間はまっ白な雪のようにあとからあとから降ってきて明け方にみる夢みたいに小さな足
46
7.WE LOVE YOU.
なが言うのだろう歩く力もなく途方に暮れて
ただぼんやり
と見ていた景色の中に君を見つけたあの日の事を思い出している何かを追い求めがんばる君をただ見ていただけで心にいつの間にか勇気や希望が戻ってきていたひたむきに生き
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13.Crossroad
供たち水しぶきあがるけどうまく笑えなくて
ただぼんやり
そんな景色見てる返事のないメ一ルばかり氣にしてしまうのはもうやめよう步きだす僕たちに暖かい風が吹いたさよならのかわりに答えなど見つけられない出來事がこれからま
48
14.神様はいじわるじゃない
涙をふいてたよ彼はこの頃見えないあしたに
ただぼんやり
たたずみしょげてたよ二人がきょう出逢ったのは小さなでも素敵な偶然 you can try to find微笑みがとてもまぶしくて you can find y
49
16.落陽
NAO夕日を見てた
ただぼんやり
無口な電車に揺られながら影絵のような街が流れるその少女はいつも笑って ... e・・・・夢を見てた
ただぼんやり
疲れた電車にもたれながらこのままどこか遠くの街へその男はいつも眠っ
50
8.Forever Friends
あの海の色どこまでも青く広がってた黄昏に
ただぼんやり
と冬の足音に耳澄ました僕たちは今日という日を知りながら永遠を感じた Forever friend踏み出すことを恐れないで「旅立ち」それを共に祝おうこれからも心
51
10.水槽の中のテトラ
つめてる夜は僕の領域に誰も来て欲しくない
ただぼんやり
飽きるほど流れてく君を見ていた今日はいつもの僕を取り戻そうとあがいて少しだけ意気込んでしまったよ今気づいた最初は一番弱かった青いテトラ思いもかけず一番長く生き
52
25.言葉(live Version)
ルブルーをうたってるあたしは本の背表紙を
ただぼんやり
ながめてるあぁ言葉とはちっとも友達になれない心の中1度も上手に話せたことがない時間はまっ白な雪のようにあとからあとから降ってきて明け方にみる夢みたいに小さな足
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1.Forever Friends
あの海の色どこまでも青く廣がってた黃昏に
ただぼんやり
と冬の足音に耳澄ました僕たちは今日という日を知りながら永遠を感じた Forever friend踏み出すことを恐れないで「旅立ち」それを共に祝おうこれからも心
54
13.時間を止めて
りやひざ抱え考えるひとりぼっちで部屋の隅
ただぼんやり
街の灯り涙こぼれそうなの外の暗さに負けそうよこんなはずじゃなかったのにもっと私つよかった知らないうちにあなたがいて何故?眠れない夜なの… Can't stop
55
2.crossroad
供たち水しぶきあがるけどうまく笑えなくて
ただぼんやり
そんな景色見てる返事のないメールばかり気にしてしまうのはもうやめよう歩きだす僕たちに暖かい風が吹いたさよならのかわりに答えなど見つけられない出来事がこれからま
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4.アーチ、越えて
枯木の枝は私をさした
ただぼんやり
と日付を追えば腫れた綴りが僕を呼びとめたまだ見ないでと邪魔しないでと ... けた雲の透間を縫って
ただぼんやり
と日付けを追えば腫れた綴りが僕を呼びとめた夕焼け空に舞う鳥のように
57
9.ひまわりがある風景
くなってゆくあなたを
ただぼんやり
と見送っていた映画でも観るみたいに行き場の失い心だけが取り残された煙 ... くなってゆくあなたを
ただぼんやり
と見送っていた映画でも観るみたいに行き場の失い心だけが取り残された煙 ... くなってゆくあなたを
ただぼんやり
と見送っていた映画でも観るみたいに行き場の失い心だけが取り残された
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21.Traveler
っている遠くに君を思えるずっとあのままで
ただぼんやり
と毎日に流されてたら何も分からなかった地平線の向こう側何かがあると信じて一人とんがっていた靴のひもを締め直してきっともう一度歩き出せるこの足でこの世界で新しい
59
6.桃色の雲は
少し交差点肩を丸めながら渡る人窓際の席で
ただぼんやり
する人道端にしゃがみ絵を描いてる小さな子止まらない物語いつかは虹になるあなたは何を見つけてゆくの?わたしは何を見てきたのだろう?太陽の行く先につまづいてしまっ
60
6.桃色の雲は
少し交差点肩を丸めながら渡る人窓際の席で
ただぼんやり
する人道端にしゃがみ絵を描いてる小さな子止まらない物語いつかは虹になるあなたは何を見つけてゆくの?わたしは何を見てきたのだろう?太陽の行く先につまづいてしまっ
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8.風来坊
ーのサイレン点滅するシグナル街灯のあかり
ただぼんやり
と誰の心ともすわけじゃないざらついた夜ぐらついた街点滅するシグナルあとここで俺はたかが何10年か生きてああうれしいだのつらいだのくりかえすのかい死人のような行
62
14.何者
がおまえは一体何やってんのかと掴みかかる
ただぼんやり
と寝転んでいると時間の足りない野心家達がお前は一体何をしたいのかとナイフを突きつけるナイフを突きつけるナイフを突きつける答えなきゃヤられそう鞄も持たずに旅に出
63
2.LEKTION
り何もかもけだるかった電話さえ切っていた
ただぼんやり
と窓を見上げた夜明けをじっと見ていた人は誰でもかなえたいものかなえるために頑張れる場所探しているよ疲れても泣いても一通のメールが目の中を照らしてる心配をしてく
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4.Good Bye Dreamer
くもりかけたラララララ…フロントガラスを
ただぼんやり
ぼんやり見てい
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6.何者
がおまえは一体何やってんのかと掴みかかる
ただぼんやり
と寝転んでいると時間の足りない野心家達がお前は一体何をしたいのかとナイフを突きつけるナイフを突きつけるナイフを突きつける答えなきゃヤられそう鞄も持たずに旅に出
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6.忘れかけたあなたへのメリークリスマス
ristmas水色の包装紙に染まった街を
ただぼんやり
見てる空っぽのイヴの午後 Bye Bye my Merry Christmasもうすぐ数えきれないシンデレラと迎えに来る馬車であふれる交差点たかが冬の一日じゃ
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5.落陽
NAO夕日を見てた
ただぼんやり
無口な電車に揺られながら影絵のような街が流れるその少女はいつも笑って ... e・・・・夢を見てた
ただぼんやり
疲れた電車にもたれながらこのままどこか遠くの街へその男はいつも眠っ
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8.ハウ・アー・ユー?
り先にここへ着いただけで何も見えないけど
ただぼんやり
街に出た How are you?天気はどうですか少し慣れた街でどこかあなたによく似た人見つけたでも人違い止まったまま動けない心にあなたが溶けて広がる言葉では
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8.落陽
NAO夕日を見てた
ただぼんやり
無口な電車に揺られながら影絵のような街が流れるその少女はいつも笑って ... e・・・・夢を見てた
ただぼんやり
疲れた電車にもたれながらこのままどこか遠くの街へその男はいつも眠っ
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8.落陽
NAO夕日を見てた
ただぼんやり
無口な電車に揺られながら影絵のような街が流れるその少女はいつも笑って ... e・・・・夢を見てた
ただぼんやり
疲れた電車にもたれながらこのままどこか遠くの街へその男はいつも眠っ
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2.もう戻らない
み作曲木根尚登君が出ていったドアを眺めて
ただぼんやり
いろんなこと考えていた想い出ばかりがあふれる部屋でゆっくりと時間だけが色をなくしてわざと傷つける言葉を選んでただ自由になりたかった君の夢に僕の夢を重ねてみてた
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12.風来坊
ーのサイレン点滅するシグナル街灯のあかり
ただぼんやり
と誰の心ともすわけじゃないざらついた夜ぐらついた街点滅するシグナルあとここで俺はたかが何10年か生きてああうれしいだのつらいだのくりかえすのかい死人のような行
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12.風来坊
ーのサイレン点滅するシグナル街灯のあかり
ただぼんやり
と誰の心ともすわけじゃないざらついた夜ぐらついた街点滅するシグナルあとここで俺はたかが何10年か生きてああうれしいだのつらいだのくりかえすのかい死人のような行
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6.神様はいじわるじゃない
涙をふいてたよ彼はこの頃見えないあしたに
ただぼんやり
たたずみしょげてたよ二人がきょう出逢ったのは小さなでも素敵な偶然 you can try to find微笑みがとてもまぶしくて you can find y
75
20.夏のたまり場
しまったわ秋の足音きき涙ぐみたくなります
ただぼんやり
とうずくまり夏のたまり場にひと
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5.時間を止めて
りやひざ抱え考えるひとりぼっちで部屋の隅
ただぼんやり
街の灯り涙こぼれそうなの外の暗さに負けそうよこんなはずじゃなかったのにもっと私つよかった知らないうちにあなたがいて何故?眠れない夜なの… Can't stop
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8.Good Bye Dreamer
くもりかけたラララララ…フロントガラスを
ただぼんやり
ぼんやり見てい
78
1.INDIAN SUMMER
思い出は色あせた古い映画のようでふたりは
ただぼんやり
坐っているだけ Ah- Indian Summer澄んだ陽射しの中に Uhm- Indian Summer遠い景色の中にだまっている時のせつなさよりもはしゃい
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15.風来坊
ーのサイレン点滅するシグナル街灯のあかり
ただぼんやり
と誰の心ともすわけじゃないざらついた夜ぐらついた街点滅するシグナルあとここで俺はたかが何10年か生きてああうれしいだのつらいだのくりかえすのかい死人のような行
80
11.この広い空の下
の下ひとときも忘れないこの気持ち愛なのね
ただぼんやり
見上げる夜空あなたおやすみいって下さいこの私がいった後
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7.奥歯
から熱いものがつつつつつ…雑草の上でただ
ただぼんやり
と考えた空白でさっきより楽になる奥歯噛み締めながら微笑む日だってあるさそんなつらい時ここに来て立ち上がる練習だちょっと油断すると涙がこぼれるからお腹のこの辺り
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17.風来坊
ーのサイレン点滅するシグナル街灯のあかり
ただぼんやり
と誰の心ともすわけじゃないざらついた夜ぐらついた街点滅するシグナルあとここで俺はたかが何10年か生きてああうれしいだのつらいだのくりかえすのかい死人のような行
83
12.ときどき
年と同じように海に出かけよう水着はもたず
ただぼんやり
乾いた砂の上に腰おろした波の音耳傾ける Wooときどき見上げるたびに形を変えて流れてる雲は移りゆく季節のようかすかにきらめく一年前はいっしょに来たふたりで探し
84
2.禁断の妖精
目かたことのJapanese今夜もきっと
ただぼんやり
と通り過ぎるだけ君の観光VISAはまだまだ切れてないかいいやらしい親父の色目にゃ慣れたかい日本の田舎に嫁いでいったLAYLA寒さに身体壊しちゃいないかいツェィ
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45.君がいなくなる12月
う間に一人になってしんしんと降ってる雪を
ただぼんやり
見てた僕はどうすればいいのだろう取り残されて何もしたくないああ君を忘れられるまで気が抜けて立ち直れないだって今でも僕のカレンダーずっと12月のまま永遠に変わら
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2.快晴のステップ!
こへだって行けそうな日文句無し休みの朝に
ただぼんやり
するのはなんとなくどことなくもったいなくて窓から差す光が今きっとあたし手招きしている風切る音でダンス気持ちはいつもスキップ遠くても近くても冒険気分快晴空のライ
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21.向こう側の風景
う側の風景作詞七海陸作曲太田正美
ただぼんやり
眠れずに過ぎてく夜もまだココロにわだかまる錆びた時間も新しい朝を待って動き始める予感見慣れたドアの向こうに初めて見る朝が来る通りすぎる人の波にまぎれながらいつ
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3.もう大丈夫
切なこと探してみせるから二人が居た景色を
ただぼんやり
眺めていた息さえつけない程泣き疲れたこの身体を癒す様にもう大丈夫今日から私のために生きる新しい風がいつも目の前吹抜けている事に気付いたからもう大丈夫終わった恋