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た藍 】 【 歌詞 】 合計43件の関連歌詞

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1 36.会いたいボクラ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- た想いもぽつりぽつり漏れ落ちて布越し伝えた藍言葉阻まれたままで届けたいよ澄み切った想いがほら、曇ってしまわぬように境界の向こうキミへと手繰り寄せた未来でボクラは会いたいなそう言って今日もずっとここにいた時代も時
2 11.絶え間なく藍色 打ってついてないと賽を置いた目覚めればまた藍色に絶え間ないが届かないのは嫌なんだ大乱戦のオーダーメイドやった者勝ちの名誉踊れ恐れを超えて悔いはないと心臓売った勝算なんてないまだだ僕は如何せん隘路に告げて対等に来
3 2.生活 うただ起き上がれない日々と産まれてしまった藍色の壁生きるということは諦めることなのかもね本音を言うとさ死にたいじゃなくて消えたいのそれでもいきていくいきていくたったそれだけのこといきをすういきをはくたったそれだ
4 1.幾億光年 いを浮かべていたのかなあの日君が見上げてた藍色の先を見つめデイバイデイ幾億年の距離をこえて輝きを伝う星のように変わらない愛確かなヒカリ届くまで願い続けるだからいつか僕ら巡り逢えたなら輝きの中待ち合わせよう君が迷
5 1.Polaris in the Night a)出口などは無い深淵下を向いて決めつけた藍に慣れた目に届いたのは、光それは導いているようで(聴こえてる)気にもしていないような(響いてる)「君の意思で付いておいで」と笑うの果てのない道を走るそれが嬉しくて大丈

6 12.窓 小さな窓を開いたままあなたの声をきいていた藍色の影と茜がとける頃そこから見える空の色はこの空と別々の色けれど夕暮れの同じ夕暮れの端っこをつかん
7 1.アネモネ のように消えてしまった藍く儚く散ってゆく一輪の花君と歩いてた帰り道路上に咲いていた花を見て「綺麗だね ... のように消えてしまった藍く儚く散ってゆく一輪の
8 2.NTMUエイリアン 燥感始まる未来旅行光学レンズで探検していた藍の海へ今たどり着いてでも星はまだ少し遠い遠い会いたいのエイリアンこの宇宙でわたしひとりぼっち流星群任せでただ漂う心模様わたしだってエイリアンきっときっとあなた驚くわ連
9 17.会いたいボクラ た想いもぽつりぽつり漏れ落ちて布越し伝えた藍言葉阻まれたままで届けたいよ澄み切った想いがほら、曇ってしまわぬように境界の向こうキミへと手繰り寄せた未来でボクラは会いたいなそう言って今日もずっとここにいた時代も時
10 17.会いたいボクラ た想いもぽつりぽつり漏れ落ちて布越し伝えた藍言葉阻まれたままで届けたいよ澄み切った想いがほら、曇ってしまわぬように境界の向こうキミへと手繰り寄せた未来でボクラは会いたいなそう言って今日もずっとここにいた時代も時
11 1.カフェラテ なったとき、消えていったライトで、煌めいた藍音星は通り過ぎたクリスマスなんて忘れてしまうほど、今年も抱き合えると思っていたんだけどなああ、君はきっとあの日から少しずつさよならの準備をしてたんだと冷めて残ったカフ
12 27.藍染 リを続ける僕はゆっくり偶然を装い傍によった藍染をした浴衣がとてもきれいだと嘘をついたあなたを綺麗と言えるはずもなくおどけておかしい言葉並べた170を軽く超えた大きな彼が近づいてくる白樺のように細いその両腕引き寄
13 1.会いたいボクラ た想いもぽつりぽつり漏れ落ちて布越し伝えた藍言葉阻まれたままで届けたいよ澄み切った想いがほら、曇ってしまわぬように境界の向こうキミへと手繰り寄せた未来でボクラは会いたいなそう言って今日もずっとここにいた時代も時
14 10.■ った前髪が揺れている見下ろす世界を透かした藍色は世界に瘡蓋の様に張り付いて断線しかけているイヤホンも先刻までそれと同じ様に私の心の傷まで塞いでくれていたのにな充電はとうに切れかけていた巻き戻すなんて出来ないや諸
15 11.カトラリー つもの作り話灼けたライトで映す夢を見ていた藍色になるこの身委ねなすがままに故に忘れてしまっても愛用であるように錆びたカトラリー君が終わらせてよ最悪の場合は何でもないのに涙が溢れ出したら今日だけ笑って一切の感情を
16 5.: ubi薄暗い部屋壊れた空調の音君の夢を見た藍色のカーテンやけに長い一日が始まる砂の落ちる音正しさなんて本当はどうでもよかった「一人にしないで私を見て」これは本当二人の為の嘘何も聴こえない何も最低な言葉を吐いて離
17 1.2FACE feat.SKY-HI びた毎夜何か手が届くような予感もまた朝見た藍色光を求める程闇の中へと蹲ってる必死に嘘をついて自分さえわからなくなっていた目指していたものもわかんないもう機能しない脳誰かの正しさに日毎夜毎踊らされているんだ君がも
18 2.藍染の高尾 色になる待たせたお人に尽します全てを委ねた藍染の高尾を待ってくれなんし今のうちから少しずつ嘘も言葉も染直し明けのその日にまいりま
19 3.藍錆色の夕日 いたそうしたところでこの涙は空気になってた藍錆色に染まってゆく街角見たこともないくせに綺麗だねって何年経っても変わらない何年経っても変われない物なんてチャイムが嗚ったら今までの想い出も全部さよならなんてできない
20 6.藍色のハンカチ りがわりあなたがくれた藍色のハンカチ世にもあべこべなハンカチ握りしめると涙が溢れてくるハンカチ人懐っ ... りがわりあなたがくれた藍色のハンカチ世にもあべこべなハンカチ握りしめると涙が溢れてくるハンカチ手のひ ... らのときあなたがくれた藍色のハンカチ世にもあべこべなハンカチぬぐうと一層涙が溢れてくるハンカチあなた ... ハンカチあ

21 8.はぐれうた 濡れた夜を茶化して逃げ出した踏みにじられた藍の庭さかさに朽ちた三輪車二重の影がたゆたうはぐれたわけじゃないのになどちらさまからと笑う声「あなたも迷子ね」そっと手をそっと指を「ないしょだよ」意味はないのになそれが
22 4.邂逅 しは聞いたさよならの味とごめんの匂いがした藍色のような桃色のような重たい夜明けがそのあとやってきたずいぶん遠くに離れてくらしてずいぶん暫く話もしてないあなたのこころをちかくに感じたわたしとあなたがおなじに思えた
23 27.My Perfect Blue てきたことがかなしくてうれしくて日が暮れた藍色に染まる町、おもかげを拾い集めいつまでも変わらぬその声でもう一度名前呼んで気がつけばあなたの望んでた未来を歩いてい
24 10.indigo 日々は続く大事と気付けた記念日霞のかかった藍(あお)澄んだ胸でみる藍(あお)違うように感じるまるで人間(ひと)の万華鏡あの頃の僕は黒なんにも見えない黒過去の自分ふせたままごまかした日々だった命もらえて日々は続く
25 8.ナミビアの砂 に優しくナミビアの夜流れた星が語りはじめた藍色の世
26 5.月の城 心月の裏側に僕らはふたりだけの国をつくった藍染めの空を舞うゆるふわり鳶の翼月の裏側に僕らはふたりだけの城をつくった君の手を握る為に君がよく眠れるように月の裏側で僕らはふたりだけの国をつくっ
27 4.My Perfect Blue てきたことがかなしくてうれしくて日が暮れた藍色に染まる町、おもかげを拾い集めいつまでも変わらぬその声でもう一度名前呼んで気がつけばあなたの望んでた未来を歩いてい
28 1.My Perfect Blue てきたことがかなしくてうれしくて日が暮れた藍色に染まる町、おもかげを拾い集めいつまでも変わらぬその声でもう一度名前呼んで気がつけばあなたの望んでた未来を歩いてい
29 8.BLUE PAIN 明けた空ひとり未来に背を向け眠る歩き続けた藍色のDirty lies捨て去られたつぎはぎの道化師こんな僕を嘲笑うのか?“I'll close my eyes”呼吸が果てそうなまま君の声が君の髪がここになくて明日
30 12.邂逅 しは聞いたさよならの味とごめんの匂いがした藍色のような桃色のような重たい夜明けがそのあとやってきたずいぶん遠くに離れてくらしてずいぶん暫く話もしてないあなたのこころをちかくに感じたわたしとあなたがおなじに思えた
31 12.目が明く藍色 を閉じたまままた泣いた藍色になりかけた空で確かに君を感じて制服の染みみたいな嘘をついて泣いた知りたい ... くないこと知って泣いた藍色いや青い色したずれて重なる光探して探して光はライターの光ユレテルユレテル
32 3.夢見たものは… けばひとり取り残されたと感じることがあった藍色の空汚れたガードレール足元の地面に露が降りた歳を重ねるごとに増して行く誤ちの罪と罰を引き受けられるだろうか心の中の友達よ君らしく生きてるかい灯りがともりだす夕暮れに
33 13.Grace note 温この手は放せない顔の無いコイン床に投げた藍色のチョーカーが絡まって目にした夕景は錆び付いた眠りを遮る雑音を振り払っても何も変わらないほらね no one else逃げる様に僕ら唄っていたノエルうたかたの窓 N
34 7.青の向こうにその恋を投げてしまおう じ登った堤防に並んで青の向こう涙を見送った藍色ため息ふくらむ入道雲にまぎれてくウサギ目がこっち振り向いてはにかんだザワつく波の音に隠れて言った「ありがとう」ちゃんと聞こえてたよくすぐったくて知らないふり駆け出し
35 5.カゲロウ はなにをしてる流れる雲から逃げる光に溶けた藍色泣いたら見えない世界がここにあるのに涙はいけないいつでも心はかげろうどこを彷徨うなにをためらう魔がさす躯もかげろう愛を見紛う嘘さえ頬ずり幸せならい
36 13.赤い玉、青い玉 の奥へ消えます好きだった黄楊の櫛ほころびた藍絣(あいがすり)みんなつかず離れず涙空拭い雲全てが君のために在ります春の風夏の色秋冬の切なさもそっと称えて願いは水になり天(そら)へと浮かぶだろう一つだけ心配な君の寂
37 1.カゲロウ はなにをしてる流れる雲から逃げる光に溶けた藍色泣いたら見えない世界がここにあるのに涙はいけないいつでも心はかげろうどこを彷徨うなにをためらう魔がさす躯もかげろう愛を見紛う嘘さえ頬ずり幸せならい
38 1.カゲロウ はなにをしてる流れる雲から逃げる光に溶けた藍色泣いたら見えない世界がここにあるのに涙はいけないいつでも心はかげろうどこを彷徨うなにをためらう魔がさす躯もかげろう愛を見紛う嘘さえ頬ずり幸せならい
39 5.ショコラ 浩二息が溶けて朝露となる天窓に切り取られた藍色の小さな空感じたい甘い甘い痛みをこうしてたいまだあと少しだけ抱いてたい甘い甘い痛みをかえさないまだ今だけはボクのもの夢が溶けた熱めのショコラ口唇をとがらせてゆっくり
40 9.夢見たものは… けばひとり取り残されたと感じることがあった藍色の空汚れたガードレール足元の地面に露が降りた歳を重ねるごとに増して行く誤ちの罪と罰を引き受けられるだろうか心の中の友達よ君らしく生きてるかい灯りがともりだす夕暮れに
41 1.夢見たものは… けばひとり取り残されたと感じることがあった藍色の空汚れたガードレール足元の地面に露が降りた歳を重ねるごとに増して行く誤ちの罪と罰を引き受けられるだろうか心の中の友達よ君らしく生きてるかい灯りがともりだす夕暮れに
42 1.恋を終わらせよう いまだこんなにも君が好きなんだ部屋に飾った藍色のポスターにそっと染み付いて離れたくないみたいだなあの日君が俯いて泣いた意味も僕は未だに分からないまま春風の中で君を一番に思い出すよ記憶の中振り向いて笑いかける君に
43 10.みんないた夏 しカーブきるたびシャツにカンビールこぼした藍色に暮れる空花火の音だけが少し遅れて堤防に響きわたるユカタ姿のあの子けんかっぱやいアイツはぐれないようにずっと腕につかまっていた玉川の夏休み宇宙船より大きな花火が上が