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ちぎれ雲は
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4.空ノムコウ
キラできるイメージなくて足踏みしている間
ちぎれ雲は
形を変えてく手放して行けばいいどうせ最後はしたいようにするしかないからどこまでも行けばいい「これでいいや」を重ねた「どうでもいいや」からさよなら何年後かはどんな
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5.あざやかな場面
ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐が
ちぎれ雲は
こんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の想い出に変
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2.ちぎれ雲はぐれ雲
仲間達よ2.
ちぎれ雲は
ぐれ雲作詞藤原良作曲宮路オサム風に寄り添う時もありゃ風に逆らう ... ゃ風に逆らう時もある
ちぎれ雲は
ぐれ雲どこへ流れるどこへ行く幼年時代(おさななじみ)のふたりが知ったこ ... (ことば)を背に肩に
ちぎれ雲は
ぐれ雲めぐる季節の片隅で飲んで明かそかなぁ友達(おまえ)また今夜(きょ ... (こきょう)の語り酒
ちぎれ雲は
ぐ
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6.あざやかな場面
ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐が
ちぎれ雲は
こんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の想い出に変
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5.あざやかな場面
ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐が
ちぎれ雲は
こんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶(むちゃ)を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の
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13.あざやかな場面
ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐が
ちぎれ雲は
こんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶(むちゃ)を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の
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13.あざやかな場面
ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐が
ちぎれ雲は
こんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶(むちゃ)を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の
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25.あざやかな場面
ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐が
ちぎれ雲は
こんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶(むちゃ)を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の
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13.あざやかな場面
ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐が
ちぎれ雲は
こんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶(むちゃ)を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の