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1
7.brand new day
ング何にしてる?)2
つついてる
ツインテール(2
つついてる
ツインテール)シッポに似てるポニーテール(シッポに似てるポニーテール
2
44.もういいかい
雑木林の椋鳥たちは辛夷(こぶし)の赤い実
つついてる
もういいかい……まぁだだよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてる浴衣を着た子が嬉しさに日暮れまえからはしゃいでた夏のおわりのお祭りだもの駒下駄ならせば遠花火もういいかい
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10.もういいかい
雑木林の椋鳥たちは辛夷(こぶし)の赤い実
つついてる
もういいかい……まぁだだよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてる浴衣を着た子が嬉しさに日暮れまえからはしゃいでた夏のおわりのお祭りだもの駒下駄ならせば遠花火もういいかい
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11.ここにきてモーツァルト
の頭ぼくらはじっとこの街でアップルパイを
つついてる
うふふと笑ってみたならばおほほと返ってくるようなここにきてモーツァルト君のソナタが引っ掛かるここにきてモーツァルト曲がった釘に目が止まるここにきてモーツァルト猫
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2.カラスの冷めたスープ
e Birthday折れたクチバシで虹を
つついてる
けど悪い奴じゃないキレイな色が少し自分にもついたらとカラスは思うなぁ黒に赤はなぁちょっと派手かなビーズと糸で編んだ輪っかを拾ったけどうんどこかぎこちないお前に流
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2.カラスの冷めたスープ
e Birthday折れたクチバシで虹を
つついてる
けど悪い奴じゃないキレイな色が少し自分にもついたらとカラスは思うなぁ黒に赤はなぁちょっと派手かなビーズと糸で編んだ輪っかを拾ったけどうんどこかぎこちないお前に流
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5.カラスの冷めたスープ
e Birthday折れたクチバシで虹を
つついてる
けど悪い奴じゃないキレイな色が少し自分にもついたらとカラスは思うなぁ黒に赤はなぁちょっと派手かなビーズと糸で編んだ輪っかを拾ったけどうんどこかぎこちないお前に流
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3.初夏
婚さんかなぼくは座ってそれを見ている鳩は
つついてる
とうきびの殻を夏の初めの昼下がりはとても馴じめず淋しくなる時計台を見てたむろしている大きなリュックの黒いカニ族ぼくは通り過ぎ見ない振りして道を聞かぬよう声をかけ
9
8.六本木~GIROPPON~
あなたにもらったきび団子ホームでカラスが
つついてる
あなたを残して汽車ぽっぽぽっぽぽ…煙草の煙…ぽっぽ私を忘れて…先輩いいヒト見つけて…先輩きっと今でも愛してるのよ気持ちゆらゆら鳩ぽっぽ六本木(ギロッポン)の夜に
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3.初夏
婚さんかなぼくは座ってそれを見ている鳩は
つついてる
とうきびの殻を夏の初めの昼下がりはとても馴じめず淋しくなる時計台を見てたむろしている大きなリュックの黒いカニ族ぼくは通り過ぎ見ない振りして道を聞かぬよう声をかけ
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12.FLY
たう風ぼやけた顔した朝傘は背伸びして空を
つついてる
雨がまた降り出すから So fly So fly追いかけてしまうけど Go fly!傘の泣き虫!君まで泣くだなんて今日は指きりしたのに虹のなぞかけ僕は待ちぼうけ
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10.たとえば、こんなささやかな一日
記念日だね」って完全に忘れた去年の僕の事
つついてる
- yeah I know. Ah渚に溶けて消えゆく砂の城を見て Ahため息もらすそのままの君がいいラジオから流れてく暗い重いニュースを憂いながら僕が出来るのは
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5.初夏
婚さんかなぼくは座ってそれを見ている鳩は
つついてる
とうきびの殻を夏の初めの昼下がりはとても馴じめず淋しくなる時計台を見てたむろしている大きなリュックの黒いカニ族ぼくは通り過ぎ見ない振りして道を聞かぬよう声をかけ
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3.初夏
婚さんかなぼくは座ってそれを見ている鳩は
つついてる
とうきびの殻を夏の初めの昼下がりはとても馴じめず淋しくなる時計台を見てたむろしている大きなリュックの黒いカニ族ぼくは通り過ぎ見ない振りして道を聞かぬよう声をかけ
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4.初夏
婚さんかなぼくは座ってそれを見ている鳩は
つついてる
とうきびの殻を夏の初めの昼下がりはとても馴じめず淋しくなる時計台を見てたむろしている大きなリュックの黒いカニ族ぼくは通り過ぎ見ない振りして道を聞かぬよう声をかけ
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1.六本木~GIROPPON~
あなたにもらったきび団子ホームでカラスが
つついてる
あなたを残して汽車ぽっぽぽっぽぽ…煙草の煙…ぽっぽ私を忘れて…先輩いいヒト見つけて…先輩きっと今でも愛してるのよ気持ちゆらゆら鳩ぽっぽ六本木の夜に慣れ始めた私そ