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にさえ届かない
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1
3.もしもの話
正義や覚悟や悲しみを叫んだってきっときみ
にさえ届かない
んだろうおとぎ話にきみが泣けば寂しくなるから夜を避けよう憧れてたのは空じゃなくて空を見てたあの子だ何かを手に入れるため何かを手放すなんてことを続けてもきっと
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5.もしもの話
正義や覚悟や悲しみを叫んだってきっときみ
にさえ届かない
んだろうおとぎ話にきみが泣けば寂しくなるから夜を避けよう憧れてたのは空じゃなくて空を見てたあの子だ何かを手に入れるため何かを手放すなんてことを続けてもきっと
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2.愛の輝き
都会の暮らしあこがれていたわささやかな夢
にさえ届かない
指が触れたのはあなたあたたかい心みつけた青い小鳥のさえずりあれから雨も歌になって降るの聞くものすべて美しく響く愛する人が傍にいるから……見るものすべて輝いて
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1.もしもの話
正義や覚悟や悲しみを叫んだってきっときみ
にさえ届かない
んだろうおとぎ話にきみが泣けば寂しくなるから夜を避けよう憧れてたのは空じゃなくて空を見てたあの子だ何かを手に入れるため何かを手放すなんてことを続けてもきっと
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2.恋の翼は真珠色の骨を持ち
掠れずに空の果て昇れるのにあの教会の屋根
にさえ届かない
祈りばかり光浴びることも出来ぬ許されぬ子らとなって生まれても闇に積もるだけここは狭くて暗くて広い貴方の姿どこにあるのかわからなくなりそうもしわたしの双つの瞳
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31.Simple
金色に光るよ君の指先
にさえ届かない
想いをこの腕で暖めてあげよう果てなく移ろってく時間(とき)の中でシ ... 金色に光るよ君の指先
にさえ届かない
想いをこの腕で暖めてあげよ
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9.What is love
僕にはあの感情があの感情がない?大切な人
にさえ届かない
この殻が邪魔をしてからまわりする繰り返す波の音穏やかなこの時が執拗に僕を追いやって今でも愛を知らなくて愛を知らなくてなぜ僕にはあの感情があの感情がない? W
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2.妻を恋うる唄
している僕を忘れてどこへ行ったんだ僕の眼
にさえ届かない
雲のかなたへ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか昨夜は雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙
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31.妻を恋うる唄
している僕を忘れてどこへ行ったんだ僕の眼
にさえ届かない
雲のかなたへ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか昨夜は雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙
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16.妻を恋うる唄
している僕を忘れてどこへ行ったんだ僕の眼
にさえ届かない
雲のかなたへ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか昨夜は雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙
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2.Simple
金色に光るよ君の指先
にさえ届かない
想いをこの腕で暖めてあげよう果てなく移ろってく時間(とき)の中でシ ... 金色に光るよ君の指先
にさえ届かない
想いをこの腕で暖めてあげよ
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16.妻を恋うる唄
している僕を忘れてどこへ行ったんだ僕の眼
にさえ届かない
雲のかなたへ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか昨夜は雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙
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9.妻を恋うる唄
している僕を忘れてどこへ行ったんだ僕の眼
にさえ届かない
雲のかなたへ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか昨夜は雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙
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18.妻を恋うる唄
している僕を忘れてどこへ行ったんだ僕の眼
にさえ届かない
雲のかなたへ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか昨夜は雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙
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45.妻を恋うる唄
している僕を忘れてどこへ行ったんだ僕の眼
にさえ届かない
雲のかなたへ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか昨夜は雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙
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20.妻を恋うる唄
している僕を忘れてどこへ行ったんだ僕の眼
にさえ届かない
雲のかなたへ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか送ってくれる人もなく毎朝勤めに行く僕をお前はどこで見てるんだ僕の声さえ届かない空へ昇ってい
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31.妻を恋うる唄
している僕を忘れてどこへ行ったんだ僕の眼
にさえ届かない
雲のかなたへ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか昨夜は雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙
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1.妻を恋うる唄
している僕を忘れてどこへ行ったんだ僕の眼
にさえ届かない
雲のかなたへ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか送ってくれる人もなく毎朝勤めに行く僕をお前はどこで見てるんだ僕の声さえ届かない空へ昇ってい