Mojim 歌詞

のように時の 】 【 歌詞 】 合計26件の関連歌詞

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1 1.名もない花 LIYA 作曲 MALIYA明日に芽吹く花のように時のながれに身を預けながら心はまだあの時のままで手に入れたいものを手にしても満たされない空の心何をしたいかさえもわからずに前に進むことに必死で見えない明日に押しつ
2 3.日々の手触り 月も滲んだ夜は誰もが同じ闇夜にひそむ朝靄のように時の流れに身を任せ窓辺に浮かぶ明日を願う夢はあなたと少しでも一緒にいることさ終わりの知らせはなく胸の鼓動を聞く日々よ僕は今をどこかで軽々しくよそ見でもしながら進む
3 1.日々の手触り 月も滲んだ夜は誰もが同じ闇夜にひそむ朝靄のように時の流れに身を任せ窓辺に浮かぶ明日を願う夢はあなたと少しでも一緒にいることさ終わりの知らせはなく胸の鼓動を聞く日々よ僕は今をどこかで軽々しくよそ見でもしながら進む
4 11.しのび駒 ましょか季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味(しゃみ)の細い音は静かに熱く ... らくない季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の細い音は静かに熱く燃えてるい ... しのび駒季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の細い音は静かに熱く燃えてる
5 10.来シ方 夢を映し出す流れる風のように時の空を駆け田舎もんならば見上げるもんさおりったった場所に見下すモンスタ ... 夢を映し出す流れる風のように時の空を駆け夢希望羨望置き去った来シ方の想い不確かな人生はアート振り返

6 2.ドアの向こう ゆく季節と明けては暮れる日々時は過ぎる風のように時の列車に乗って旅は続くの明日が始まる心のドアを開けて「きれいな日だったね。」呟く君の初めて見せる顔気づけばいつでも笑ってくれた側には君がいる朝焼け海の音輝く空の
7 7.しのび駒 ましょか季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味(しゃみ)の細い音は静かに熱く ... らくない季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の細い音は静かに熱く燃えてるい ... しのび駒季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の細い音は静かに熱く燃えてる
8 32.夜間飛行 ゃなくて昔思った子供のように時の流れをいつしか越えて星にうもれて漂っていた寂しさ埋める街ひとり探しな ... ゃなくて昔思った子供のように時の流れをいつしか越えて星にうもれて漂っていた夢を忘れた大人じゃなくて昔 ... ゃなくて昔思った子供のように時の流れをいつしか越えて星にうもれて漂ってい
9 13.シアワセオリー 気の別名」透き通る川の流れで丸くなった石のように時の流れが歪な心を…咲き誇れ名もなき花よ同じ過ちもう犯さぬようにささやかな花の香りを淡い色を焼き付けた胸にもし時が戻せるのなら君がいたあの頃へ戻りたい「幸せ」は奪
10 1.シアワセオリー 気の別名」透き通る川の流れで丸くなった石のように時の流れが歪な心を…咲き誇れ名もなき花よ同じ過ちもう犯さぬようにささやかな花の香りを淡い色を焼き付けた胸にもし時が戻せるのなら君がいたあの頃へ戻りたい「幸せ」は奪
11 1.シアワセオリー 気の別名」透き通る川の流れで丸くなった石のように時の流れが歪な心を…咲き誇れ名もなき花よ同じ過ちもう犯さぬようにささやかな花の香りを淡い色を焼き付けた胸にもし時が戻せるのなら君がいたあの頃へ戻りたい「幸せ」は奪
12 11.鐘 もどこかで風に揺れている名もない一粒の麦のように時の流れにも鉄の雨にも逆らわずにただ生きられたらめぐり逢ってここに生きているよ誰もが一人きりの旅人生まれた意味を互いに探し埋めようとしながら凹凸でせっかちな社会で
13 1.も一度呼ばせてだんな様 作曲 岡千秋風に巻かれた木(こ)の葉(は)のように時の流れが早すぎますね私の大事なだんな様だんな様変わる季節(きせつ)の音聞(おとき)きながら小さな秋だとあなたがはしゃぐ今も変わらず陽(ひ)だまりの道愛(あい)が
14 2.しのび駒 ましょか季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味(しゃみ)の細い音は静かに熱く ... らくない季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の細い音は静かに熱く燃えてるい ... しのび駒季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の細い音は静かに熱く燃えてる
15 1.しのび駒 ましょか季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味(しゃみ)の細い音は静かに熱く ... らくない季節外れの花のように時の流れに取り残された二人でもつまびく三味(しゃみ)の細い音は静かに熱く ... しのび駒季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味(しゃみ)の細い音は静かに熱
16 1.しのび駒 ましょか季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味(しゃみ)の細い音は静かに熱く ... らくない季節外れの花のように時の流れに取り残された二人でもつまびく三味(しゃみ)の細い音は静かに熱く ... しのび駒季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味(しゃみ)の細い音は静かに熱
17 6.言葉にすれば あなたは出てゆく遠くへ遠くへまるで砂の城のように時の波にさらわれても握りしめた人はいつか世界のどこかで言葉にすれば僕達がめぐり逢い語り尽くせぬ想いきっと終わらない夢を運びゆく誰もみな地図なき旅に手にした言葉集め
18 7.退屈な日曜日 僕だけが取り残されてまるで乗り遅れたバスのように時の流れはこの街を先へ連れ去ってしまいそうで人は何かに縛られてないと生きてはいけないのかと戸惑う僕は部屋のベランダに降りてきた野良猫に問いかけたあぁ自由とはあぁ自
19 2.言葉にすれば あなたは出てゆく遠くへ遠くへまるで砂の城のように時の波にさらわれても握りしめた人はいつか世界のどこかで言葉にすれば僕達がめぐり逢い語り盡くせぬ想いきっと終わらない夢を運びゆく誰もみな地圖なき旅に手にした言葉集め
20 2.withering in winter 望 作曲 HIGH VOLTAGE流れる雲のように時の流れはいつの間にか進んで乱反射する光を受けながら歩いてる午後の火曜日雪の似合う君と僕が夏の街で二人立ってた一体どの記憶を消していくの昨日のことそれともあの日の

21 2.UNLIMITED かり合えることも分かち合うこともうたかたのように時の砂に紛れ掴みきれないと諦めてたあなたに会うまでは「どれくらい痛みを一人で抱えて来てたの?どれくらい寂しさ瞳に隠して微笑んだの?」出逢いの奇跡を今抱きしめて見つ
22 21.雨の木 だ目を閉じてひと夏の淡い緑がすれ違う二人のように時のインクに消されて郵便受け震わすつめた過ぎる風の音心のすき間のざわめきレイニーツリー誰もいないパティオ空の涙に濡れたままで愛はいつも通り過ぎる季節一瞬だけの I
23 10.雨の木 だ目を閉じてひと夏の淡い緑がすれ違う二人のように時のインクに消されて郵便受け震わすつめた過ぎる風の音心のすき間のざわめきレイニーツリー誰もいないパティオ空の涙に濡れたままで愛はいつも通り過ぎる季節一瞬だけの I
24 2.THE END OF THE CENTURY king for love閉ざされた氷河のように時の流れを永遠に凍らせる Oh Freezing the sea Oh Freezing the space Oh Freezing the heart Oh F
25 1.風のように時のように 三浦和人-暫存1.風のように時のように 作詞 三浦雄也 作曲 三浦雄也頬をなでてゆく風が優しい鮮やかな色に変わる店先陽だまりの中を駆ける子供らの無邪気な笑顔が何故か心にやけに眩しく映る今振り
26 1.Radio「pm4:00」 並んだ影重なる事は無いですか?ただ…螺旋のように時の香りまだ覚えてるの窓の隙間白のベールを羽広げた風は嗚呼通り過ぎるの時を止め夢の中墜ちて行きますどうかこのままゝ奪って横顔が紅く染まった頃には二つ並んだ影重なる