Mojim 歌詞

ひっそり咲いた 】 【 歌詞 】 合計10件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.冬の朝顔 の夜は深々(しんしん)更けて夏に似合わぬひっそり咲いた冬の朝顔いのちを懸(か)けたおんな花ならひとりで決めた恋路に生きるむすめ盛りは恋の色着物が似合う愛の色短い一生(とき)を悔(くや)みもせずに今日も酔えない青
2 1.酒場の花 は名も無い北酒場白い可憐なすずらんのよにひっそり咲いた女がひとりいまも独りでいるのかい逢いたかったぜなァ…しのぶ夜の路地裏のれんが似合う燗は温(ぬる)めの手酌酒酒場おんなの身の上ばなし涙で語る女がひとり生まれ育
3 9.蛍草~つゆくさ~ ほど優しくなれるのよひっそり咲いた蛍草のよう儚い夢と気持ち溢れ出すそう柔らかに思い出のそばいついつま ... ほど優しくなれるのよひっそり咲いた蛍草のよう儚い夢と気持ち溢れ出すそう柔らかに思い出のそばいついつ
4 8.Diamond days 高のエンドロールがきっと待ってる心の奥にひっそり咲いたそれぞれにダイヤモンドイロもカタチも違って見えるけどどれも輝いてるきっとくじけた数だけ悔し涙した分だけきずけた宝物抱きしめていこうピカピカなそのハートでたと
5 1.ダンチョネ港町 ネダンチョネの聞こえる港町日暮れの浜辺にひっそり咲いた夕顔みたいな女(ひと)だった髪を小指で掻(か)きあげる癖まぶたの奥にまた浮かぶダンチョネダンチョネの流れる港町霧笛が哭(な)くたび愛しさつのる涙でうるむよガ

6 8.創世記I える人生あぁ地球は回って太陽が昇って花はひっそり咲いたんだあぁ創世記だって光と闇から動き大空を隔て何度も廻らせた試験の日にち間違えた去年の冬は長かった七回転び八で起きた上出来だ今日はついているなあぁ流星になって
7 2.裏みちの花 小さな小さな花だけど砂漠のような男の胸にひっそり咲いたよ裏みちの花名前が一文字欠けたまま路地にネオンのしのび泣き赤い雨降った小さな小さな粒だけどどれだけ泣いたら思いがとどくわたしも知りたい裏みちの花ガラスの薄さ
8 6.愛の草原 ………すみれの花を集めたいのあふれるほどひっそり咲いたこんな花が好きなのよあなたもどうそわたしのため摘んでほしいわたしを飾ってねすみれの花でみどりの木陰でひとねむり誰もいない見えない静かすぎるわあなたの腕まくら
9 8.裏みちの花 小さな小さな花だけど砂漠のような男の胸にひっそり咲いたよ裏みちの花名前が一文字欠けたまま路地にネオンのしのび泣き赤い雨降った小さな小さな粒だけどどれだけ泣いたら思いがとどくわたしも知りたい裏みちの花ガラスの薄さ
10 2.裏みちの花 小さな小さな花だけど砂漠のような男の胸にひっそり咲いたよ裏みちの花名前が一文字欠けたまま路地にネオンのしのび泣き赤い雨降った小さな小さな粒だけどどれだけ泣いたら思いがとどくわたしも知りたい裏みちの花ガラスの薄さ