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ひゅるりひゅるり
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1
2.冬子は蛍
俺を忘れて飛んでゆけ
ひゅるりひゅるり
と飛んでゆけ霧笛波音歩道のしぶき横顔はかない涙ぐせごめんよ冬子守 ... で男なみだが風になる
ひゅるりひゅるり
と風になる指輪想い出出て行く船よ明日(あした)も見えない俺だから ... の手のひら消えてゆく
ひゅるりひゅるり
と消えてゆ
2
5.See You in Nowhere
で See You in Nowhere
ひゅるりひゅるり
舞い舞い上がるエンジェル見上げる空に見えない壁を越える up high Tonightもう夜は怖くない飛べなくてもまだ暗くてもおいで天使の隣まで See
3
9.百鬼夜行
目立たずも輝いた僕だけが歩けるこの世界で
ひゅるりひゅるり
それは綻び吸い込まれるように舵を取りうつらうつら夢のまにまにこの手をするり溶けていった草花に滴る雨音数えては拍を読んで歌詠鳥囀る声を真似ながら音を吐いたそ
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1.百鬼夜行
目立たずも輝いた僕だけが歩けるこの世界で
ひゅるりひゅるり
それは綻び吸い込まれるように舵を取りうつらうつら夢のまにまにこの手をするり溶けていった草花に滴る雨音数えては拍を読んで歌詠鳥囀る声を真似ながら音を吐いたそ
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1.化かし愛のうた
らいでいいでしょ弱虫
ひゅるりひゅるり
どろり化かし愛のうた理想とか好きなものいつも似ているイェイイェイ ... て宙ぶらりん悪くない
ひゅるりひゅるり
どろり化かし愛のうた UpDown Break dowm恋は D ... かき、探り合い嘘つき
ひゅるりひゅるり
どろり化かし愛のう
6
5.もういちどもう二度と
らぬ?/もう二度と…
ひゅるりひゅるり
らつばさはためかせ ... )らつばさはためかせ
ひゅるりひゅるり
らみちびいてくれたその背中をなくしたわれらは飛び方をわすれた嗚
7
6.ペトリコール
山田将司 作曲 山田将司
ひゅるりひゅるり
カーテンが揺れたそうかあれが本当のサヨナラ闇のキャンバスに月を貼 ... 今夜パジャマのまんま
ひゅるりひゅるり
カーテンが揺れたそうかあれが本当のサヨナラこの目から見える景色
8
2.絶唱謳歌
あって別れもまた一つあって本日も晴天なり
ひゅるりひゅるり
口笛鳴らす涼風が吹けば廻る花風
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11.キミが笑えば
ts Garden)
ひゅるりひゅるり
ら舞い降りるそっとまねきまねかれ見習いの天使降臨! MIYUU ... ても僕がそこにいるよ
ひゅるりひゅるり
ら舞い降りるそっとまねきまねかれ見習いの天使降臨! MIYUU ... ても僕がそこにいるよ
ひゅるりひゅるり
ら舞い降りるそっとまねきまねかれ見習いの天使降臨! MIYUU
10
5.廊下を走るな
り目につくよきっと似ているからなんだろう
ひゅるりひゅるり
と夜風が耳元で何かを吐き捨てる嫌われるのが怖いくせに優しくできないのはバカの極み「廊下を走るな」「陰口叩くな」「飯は残すな」「挨拶忘れるな」落書きだらけの
11
2.ひゅるり
何も言わない月のせい
ひゅるりひゅるり
ohイタズラ好きな冬の精捕まえてきっと冷たい夜のせい ... きっと冷たい夜のせい
ひゅるりひゅるり
oh寂しん坊の雪の精追っかけて結局いつものようにまとまんない人 ... 何も言わない君のせい
ひゅるりひゅるり
ohイタズラ好きな冬の精捕まえてじっと見つめる君のせい ... っと見つめる君のせい
ひゅるりひゅるり
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18.selfish walker
と遠くに見える灯り目指して歩くのもそうね
ひゅるりひゅるり
とすり抜けるように風をきって走るのもまあね辿り着く場所が一緒ならきっとどうせ戻れないならもっと楽しくしなくちゃソンしちゃうんじゃない!?磨かれたピアノの綺
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1.WALK feat. DJ'TEKINA SOMETHING
の葉ゆれる切ない秋も
ひゅるりひゅるり
凍える冬もほら(Yeah!)今(Yeah!)歩け歩け進め風も花も ... の葉ゆれる切ない秋も
ひゅるりひゅるり
凍える冬もほら(Yeah!)今(Yeah!)歩け歩け進め夢も愛も ... の葉ゆれる切ない秋も
ひゅるりひゅるり
凍える冬もほら(Yeah!)今(Yeah!)歩け歩け進め風も花
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6.曇天
真白に淀んだ太陽が砕けて耳鳴りを尖らせる
ひゅるりひゅるり
低いツバメが8の字なぞってビルの谷を翔るもうじきに夕立が来る曇天の道を傘を忘れて歩く彼女は雨に怯えてるので僕も弱虫ぶら下げて空を仰ぐあちらこちらあんよは上
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3.曇天
真白に澱んだ太陽が碎けて耳鳴りを尖らせる
ひゅるりひゅるり
低いツバメが8の字なぞってビルの谷を翔るもうじきに夕立が來る曇天の道を傘を忘れて步く彼女は雨に怯えてるので僕も弱蟲ぶら下げて空を仰ぐあちらこちらあんよは上
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1.曇天
真白に澱んだ太陽が碎けて耳鳴りを尖らせる
ひゅるりひゅるり
低いツバメが8の字なぞってビルの谷を翔るもうじきに夕立が來る曇天の道を傘を忘れて步く彼女は雨に怯えてるので僕も弱蟲ぶら下げて空を仰ぐあちらこちらあんよは上
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1.曇天
真白に澱んだ太陽が碎けて耳鳴りを尖らせる
ひゅるりひゅるり
低いツバメが8の字なぞってビルの谷を翔るもうじきに夕立が來る曇天の道を傘を忘れて步く彼女は雨に怯えてるので僕も弱蟲ぶら下げて空を仰ぐあちらこちらあんよは上
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2.ハロー
メロディー燃える光ぎらりぎらり時代の風が
ひゅるりひゅるり
君を想うよさみしい時には本当は今でも生きてるそんな気がして銀河の彼方へドライブしてゆく流星みたいに切なく笑って聞こえていますか君を呼ぶ声が心のトビラをノッ
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1.ゆらゆらり
ひとひら花びらゆらら
ひゅるりひゅるり
ら風ひゅるりみんなの笑顔が咲き誇るよに見守っていたいのです傷つき ... ひとひら花びらゆらら
ひゅるりひゅるり
ら風ひゅるりみんなの笑顔が咲き誇るよに見守っていたいのですきらり ... ひとひら花びらゆらら
ひゅるりひゅるり
ら風ひゅるりみんなの笑顔が咲き誇るよに見守っていたいのですきらり ... ひとひら花
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5.夢夜景
で土産話しもない今は
ひゅるりひゅるり
ひゅるりひゅるり
飛び乗る夜汽車も夢ン
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38.祝彩歌
(和氣あず未) 作詞 六ツ見純代 作曲 大川茂伸
ひゅるりひゅるり
木枯らしが吹けばふわりふわり降り始める雪あたらしい季節がやってきた!街中が輝きだす大地白く染まりみんな手と手つなぎさぁ踊ろう冬よ咲け燦然と祝おう彩り花火で
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33.Guilty Heavenly
たったひとりだけなの
ひゅるりひゅるり
風が泣く遠回りしても巡り逢い巡る巡る時の果て同じ場所にいるくるり ... たったひとりだけなの
ひゅるりひゅるり
風が泣く遠回りしても巡り逢い巡る巡る時の果て同じ場所にいるくる