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1
8.レグルス
たあれから迷う度立ち止まるたび気づいたよ
ふりかえれば
いつも側にいてくれたことこれは運命さえも覆す約束した僕らだけの光誰もが疑うほど焦がれ続けた景色の先へたとえ何回生まれ変わっても僕は僕を選び続けるよ巡り合えたす
2
1.素晴らしき人生
e me say「なんて日だ」道なき道も
ふりかえれば
エピソードがつまったチャプターみたいにそれぞれが輝くハイライトさ素晴らしき人生、常にstay gold手と手とって並んで歩いてこうふたり泣いて笑っていつまでも
3
1.ハルカ
ち合えるそんな日々よ
ふりかえれば
数え切れない思い出があふれ出してくるだれにも見えないところでがんばっ ... あの日のように笑顔で
ふりかえれば
いくつもの思い出がよみがえってくるだれにも見えないところで流した涙
4
2.大阪セレナーデ
ナーデ傷ついては拾った恋に流れて流されて
ふりかえれば
またひとつ愛の物語あほやから私って尽くして尽くして尽くすほどあんたの心に住めると思って……街灯りが遠くなる大阪セレナーデ淀屋橋中之島夜霧に煙った御堂筋今夜はど
5
1.すてきなヒットソング
ング作詞竹内まりや作曲竹内まりや
ふりかえれば
いつもそこに歌をうたう私がいた想い出すはおさない心ときめかせた素適なヒットソングス Hey hey Paula Lonely soldier boy Kiss
6
3.いまは魔法はつかわない
Yes……青春の時忘れ物はしたくないよ
ふりかえれば
眩しいくらい全力で駆け抜けたこのわたし受け止めていまは魔法はつかわない Yes……言葉ってねうまいへたじゃ測れないよ走り書きのあなたの文字愛おしくて抱きしめた
7
2.水泳教室
グ僕が頼りさベイビー
ふりかえれば
ほらもう戻れないとこさああどうしようもなく膨らんでゆく ... うもなく膨らんでゆく
ふりかえれば
ほらもう戻れないとこさああどうしようもなく広がってゆ
8
6.ひと夏の恋
めするなら今かい海辺では燦々とお日さまが
ふりかえれば
東洋の美人がダサイ台詞でもかけて夢の扉を開けようねえ、ちょっとお待ち!あなたはくどき上手でも上機嫌になれないのはひと夏の恋だから扇風機やスダレの時季だけのロマ
9
6.大人病
きゃ恋愛とかしなきゃ
ふりかえれば
嘘わたし嘘ついてたの大人病 ... し嘘ついてたの大人病
ふりかえれば
夢夢だったの大人病過去はキレイね今はキライねだけどいつか許せるから
10
2.残火
えないそんなことはわかっているはずなのに
ふりかえれば
そこにきみが今もいるのいつかきみと会いたい愛は消えないなぜかどうしようもなくいつかきみと会いたいいつかきみに会いたいせめてもう一度きみの声が聞きたいいつかきみ
11
7.月までひとっ飛び
っ飛び今夜の私はちょっとちがう千鳥足して
ふりかえれば
理想の彼が月に揺れてたあなただったのね!冴えないふうな仕事中も本当は私わかってたのよもしかしたらって…帰りたくないこんな春の夜終電時間が迫っても行かないでろれ
12
8.結婚したかもしれない女たち
わっていただろういま
ふりかえれば
あのひとこのひと出会いと別れのすれ違い愛したひとも見送るだけのひとも ... 一人になっていたいま
ふりかえれば
あのひとこのひと出会いと別れのすれ違い憎んだひとも傷つけ合ったひと
13
5.祝福の鉄橋
らなかった世界がほら拳に踊る声がしてふと
ふりかえれば
道化師達の墓碑銘時計は05時15分祈りと約束走り出せ汽車煙上げてけして忘れはしない祝福の鉄橋を渡り見えなくなるまで目を閉じたまだ見ぬ明日
14
5.川の流れのように
岳章知らず知らず歩いてきた細く長いこの道
ふりかえれば
遥か遠く故郷(ふるさと)が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の流れのようにゆるやかにいくつも時代は過ぎてああ川の流れのようにと
15
9.冬の雨
Kaho作曲島健愛し合うことすこし疲れて
ふりかえれば
ひとりきり戻れない日々うたかたの夢窓に映る冬の影あんなに熱く燃やした二人の誓いが冷たい夜へと溶けてく傷つけ合ってそれでもよりそう恋人遠くて見えない明日を待つだ
16
1.わたしのうた
まれ変わる花同じようでもひとつひとつ違う
ふりかえれば
道はどこもまわり道迷いながらもいつも空を見てたどこへ行くのも私なら笑って生きていたいからなにをするのも私ですたった一度の私です思うよりも時は早く過ぎてゆく手に
17
1.わたしのうた
まれ変わる花同じようでもひとつひとつ違う
ふりかえれば
道はどこもまわり道迷いながらもいつも空を見てたどこへ行くのも私なら笑って生きていたいからなにをするのも私ですたった一度の私です思うよりも時は早く過ぎてゆく手に
18
20.闇の道
夢みることもできぬ程
ふりかえれば
ふりかえれば
いつも闇の道子守り唄など聞きながら眠りたい夜もあるだけど無理な事安ら ... しい過去がからみつく
ふりかえれば
ふりかえれば
いつも闇の海心の傷あといたみ出す夢みることもできぬ程 ... 夢みることもできぬ程
ふりかえれば
ふりかえれば
いつも闇の道
ふりかえれば
ふりかえれば
いつも
19
2.ふるさとの木の下で…
けしてつらくないけど
ふりかえれば
あたたかいいつかあの木の下へ…あかね雲を見上げればおさげ髪の少女がい ... 中明日も歩きつづける
ふりかえれば
なつかしいいつかあの木の下へ…ふるさとの木の下でもういちどうたいま
20
7.ガラスの城
われたのねもう帰れないもどれない坂の上で
ふりかえれば
昨日の窓に雨が降るあれはなんのこと嘘みたいあのさよなら空耳(そらみみ)の口笛も消えて行くガラスの城はお伽(とぎ)ばなしねもう帰れないもどれな
21
30.昭和三代記
産(うま)れ共に語ろう昔と現代(いま)を
ふりかえれば
よみがえる青春の若い血が時代遅れと笑われながら……未来(あす)を夢見る若者達が賭けた生命(いのち)に祈りをこめて生きるために明け暮れた青春の想い出も現代の若者
22
10.萌ゆる想い
で人の波にもまれながらはじめて君を識った
ふりかえれば
長い道程二人が出会う日までだから今は陽光(ひかり)の中君のために生きている眠れぬままに時はすぎさまよい歩く夜の径南から吹いてくる季節の風とすれちがうふたつの星
23
9.有你的早晨
グモーニングきみの朝だよ急ぎ足ふととめて
ふりかえれば
夕焼けがこの先いくら生きて行くのかこんな暮し仮の姿と生まれようとする魂と老いぼれてゆく魂とあゝ人間のはしくれに生まれてきたというのに群衆をのみこんだ都会の悲し
24
3.みぞれ
音だけが響いては遠く一日延ばしの愛に疲れ
ふりかえれば
いくつ冬が来たら忘れるでしょうため息ついては曇るガラス窓の向こう降り始めた雪がみぞれに変わるなぜか心もように似た景色をながめながら降り始めた雪がみぞれに変わる
25
3.ワタシ☆LOVEな☆オトメ!
そこかしこにシビれて憧れて視線が離れない
ふりかえれば
「ばっきゅーん!」打ち抜かれてしまったの、(ねえ)たすけて〜!!!!!11111過去の涙はそのへんに……ポイポイフューチャー!フューチャー! L!O!V!E!
26
3.神様Rescue me!!
!!偶然がちぐはぐに私たち?いでるのです
ふりかえれば
心にあふれるほゝえみとやすらぎとささやきと幸せはずっとOnly youいまだって好きだって言いたいけど羽ばたいて逃げちゃった恋の翼戻れるならあの日あの時全部な
27
1.ワタシ☆LOVEな☆オトメ!
が)れて視線(しせん)が離(はな)れない
ふりかえれば
「ばっきゅ一ん!」打(う)ち拔(ぬ)かれてしまったの、(ねぇ)たすけて~!!!!!11111過去(かこ)の淚(なみだ)はその變(へん)に……ポイポイフュ一チャ
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4.面影
急ぐ季節だったふり向いた覚えがないあの日
ふりかえれば
あなたがかくす涙も…見えたのにシアワセでいて欲しかったり待ってていて欲しかったり傷つけたのは僕だけでどうかいて欲しい…夢ではあなたを抱けないあなたを僕は置き去
29
6.花手紙
夢になるいつの時も變わらない花の美しさよ
ふりかえれば
ふるさとはやさしく香ってるいつも待っているよここでまた會おう
30
7.葉桜の季節
てゆく葉桜を見つめていた二人のあしあと今
ふりかえれば
忘れものばかりだったすぎゆく季節を惜しむ心に冷たく雨がしみ
31
6.麦わら帽子
ら帽子はとうに色褪せた古写真に似たような
ふりかえれば
いる気がし
32
9.萌ゆる想い
で人の波にもまれながらはじめて君を識った
ふりかえれば
長い道程二人が出会う日までだから今は陽光(ひかり)の中君のために生きている眠れぬままに時はすぎさまよい歩く夜の径南から吹いてくる季節の風とすれちがうふたつの星
33
3.虹の渡る場所
ain二つの足跡離れて新しい日がはじまる
ふりかえれば
ほら七色君も見ているか
34
9.きみの朝
グモーニングきみの朝だよ急ぎ足ふととめて
ふりかえれば
夕焼けがこの先いくら生きてゆくのかこんな暮らし仮の姿と生まれようとする魂と老いぼれてゆく魂とあゝ人間のはしくれに生まれてきたというのにモーニングモーニングきみ
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1.きみの朝
グモーニングきみの朝だよ急ぎ足ふととめて
ふりかえれば
夕焼けがこの先いくら生きて行くのかこんな暮らし仮の姿と生まれようとする魂と老いぼれてゆく魂とあゝ人間のはしくれに生まれてきたというのにモーニングモーニングきみ
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11.萌ゆる想い
で人の波にもまれながらはじめて君を識った
ふりかえれば
長い道程二人が出会う日までだから今は陽光(ひかり)の中君のために生きている眠れぬままに時はすぎさまよい歩く夜の径南から吹いてくる季節の風とすれちがうふたつの星
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43.雨のバラード
けて呼びとめたい何故か心誘われて足とめて
ふりかえれば
あゝあの人の後姿が雨にけむる街角名も知らぬあなたに昔のぼくをみた恋して燃えた日を雨が消してしまった遠い過去の思い出忘れられぬ雨の舗道かさもささず歩いてたあゝあ
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4.結婚したかもしれない女たち
わっていただろういま
ふりかえれば
あのひとこのひと出会いと別れのすれ違い愛したひとも見送るだけのひとも ... 一人になっていたいま
ふりかえれば
あのひとこのひと出会いと別れのすれ違い憎んだひとも傷つけ合ったひと
39
21.かえりみち
ニはどこここはどこ日がくれるおうちが遠い
ふりかえれば
夜動きだした心の窓を流れて行く景色は遠く帰りたいな帰るよ帰れない近くてもたどりつけなくて届きそうでも今は届かない目かくしされたそのむこうへふるえてた百舌の瞳砕
40
20.夏の恋人
スあなたのくちづけの跡が残る白い砂素足で
ふりかえれば
ついてくる真夏の物語忘れさせて明日からは一人で生きていく私なのよさよならさよなら夏の恋人ブロンズ色のまなざしさよならさよなら夏の恋人心から愛してた素肌の上を哀
41
6.萌ゆる想い
で人の波にもまれながらはじめて君を識った
ふりかえれば
長い道程二人が出会う日までだから今は陽光(ひかり)の中君のために生きている眠れぬままに時はすぎさまよい歩く夜の径南から吹いてくる季節の風とすれちがうふたつの星
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2.萌ゆる想い
で人の波にもまれながらはじめて君を識った
ふりかえれば
長い道程二人が出会う日までだから今は陽光(ひかり)の中君のために生きている眠れぬままに時はすぎさまよい歩く夜の径南から吹いてくる季節の風とすれちがうふたつの星
43
13.きみの朝
グモーニングきみの朝だよ急ぎ足ふととめて
ふりかえれば
夕焼けがこの先いくら生きて行くのかこんな暮らし仮の姿と生まれようとする魂と老いぼれてゆく魂とあゝ人間のはしくれに生まれてきたというのにモーニングモーニングきみ
44
11.萌ゆる想い
で人の波にもまれながらはじめて君を識った
ふりかえれば
長い道程二人が出会う日までだから今は陽光(ひかり)の中君のために生きている眠れぬままに時はすぎさまよい歩く夜の径南から吹いてくる季節の風とすれちがうふたつの星
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16.雨のバラード
けて呼びとめたい何故か心誘われて足とめて
ふりかえれば
あゝあの人の後姿が雨にけむる街角名も知らぬあなたに昔のぼくをみた恋して燃えた日を雨が消してしまった遠い過去の思い出忘れられぬ雨の舗道かさもささず歩いてたあゝあ
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10.光るあなた
ず見送るよ潮時を感じてまた逢える日々まで
ふりかえれば
そこに笑える場所がありますよう
47
11.TIES OF US
るで僕の一部みたいだ
ふりかえれば
たくさんの分かれ道僕にもたぶん君にも重なり合う2つの足跡それが人生と ... いてた幸せはあった?
ふりかえれば
1つ1つが愛しいかけがえない思い出たち涙の中傷つけあったことも解り
48
11.大人たちのFour Seasons
るの」耳に残るつぶやきは夏枯れのバラード
ふりかえれば
Four Seasonsさよなら告げるはずだったこれで最後とでも裏腹に指はボサノバ握った手をたぐり寄せ強く抱きしめ少し憂鬱なラブソン
49
10.Cheなんだかなあ
なんなんだかなあさーそんなんなんだかなあ
ふりかえれば
歩道に冬の影がのびるおーそんなんなんだかなあさーそんなんなんだかなああーなんなんなんだかなあいやーなんなんなんだかなああーなんなんだか気分がいいいやーなんなん
50
2.きみの朝
グモーニングきみの朝だよ急ぎ足ふととめて
ふりかえれば
夕焼けがこの先いくら生きて行くのかこんな暮らし仮の姿と生まれようとする魂と老いぼれてゆく魂とあゝ人間のはしくれに生まれてきたというのにモーニングモーニングきみ
51
22.LONG WAY HOME
変わらない死にたいくらい寒い時肩を叩かれ
ふりかえれば
同じ気持ちの誰かがいたのさなくしたものを数えてばかりいる悲しい瞳はほんとうの未来までみつめられない Long Long Way Home愛しつづけて Long
52
4.萌ゆる想い
で人の波にもまれながらはじめて君を識った
ふりかえれば
長い道程二人が出会う日までだから今は陽光(ひかり)の中君のために生きている眠れぬままに時はすぎさまよい歩く夜の径南から吹いてくる季節の風とすれちがうふたつの星
53
11.I have no reason.
たりする理由(わけ)などないどこにもない
ふりかえれば
いつだって君がいた嘘じゃない答えなら胸の奥あつく燃えてる言葉にしたら嘘になるから何も言わず君を抱いた Oh! my love言葉じゃとてもとどかないから強く強
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11.ガラスの城
われたのねもう帰れないもどれない坂の上で
ふりかえれば
昨日の窓に雨が降るあれはなんのこと嘘みたいあのさよなら空耳(そらみみ)の口笛も消えて行くガラスの城はお伽(とぎ)ばなしねもう帰れないもどれな
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4.萌ゆる想い
で人の波にもまれながらはじめて君を識った
ふりかえれば
長い道程二人が出会う日までだから今は陽光(ひかり)の中君のために生きている眠れぬままに時はすぎさまよい歩く夜の径南から吹いてくる季節の風とすれちがうふたつの星
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8.きみの朝
グモーニングきみの朝だよ急ぎ足ふととめて
ふりかえれば
夕焼けがこの先いくら生きて行くのかこんな暮らし仮の姿と生まれようとする魂と老いぼれてゆく魂とあゝ人間のはしくれに生まれてきたというのにモーニングモーニングきみ
57
5.かえりみち
ニはどこここはどこ日がくれるおうちが遠い
ふりかえれば
夜動きだした心の窓を流れて行く景色は遠く帰りたいな帰るよ帰れない近くてもたどりつけなくて届きそうでも今は届かない目かくしされたそのむこうへふるえてた百舌の瞳砕
58
15.夏の恋人
スあなたのくちづけの跡が残る白い砂素足で
ふりかえれば
ついてくる真夏の物語忘れさせて明日からは一人で生きていく私なのよさよならさよなら夏の恋人ブロンズ色のまなざしさよならさよなら夏の恋人心から愛してた素肌の上を哀
59
2.いつも…大好き
hh…ワタシの名前呼ぶあなたの声が好き
ふりかえれば
いつも私を見つめてる hh…大好
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11.愛してる
私にだからなってあげた今(ねえたくさん)
ふりかえれば
(傷つけたね)あなたがいた(この胸に)いつの日も(いつでも)愛してる愛してるあなた好きかと聞かれてそうでもないと思っただけどキスをして答えと思わせた今(ねえご
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9.きみの朝
グモーニングきみの朝だよ急ぎ足ふととめて
ふりかえれば
夕焼けがこの先いくら生きて行くのかこんな暮らし仮の姿と生まれようとする魂と老いぼれてゆく魂とあゝ人間のはしくれに生まれてきたというのにモーニングモーニングきみ
62
9.ありがとう
た子どもだったあの日撮った写真色あせても
ふりかえれば
いくつかの季節と忘れないよさよならは言わないもうみんなまぶしすぎるよ花びら降る坂道を歩いた肩ぶつけてワルふざけ騒いだイイことばかりじゃなかったけどいまみんなま
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1.いつも…大好き
hh…ワタシの名前呼ぶあなたの声が好き
ふりかえれば
いつも私を見つめてる hh…大好
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6.大人たちのFour Seasons
るの」耳に残るつぶやきは夏枯れのバラード
ふりかえれば
Four Seasons(※くり返し
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18.大人たちのFour Seasons
るの」耳に残るつぶやきは夏枯れのバラード
ふりかえれば
Four Seasons(※くり返し
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10.夏の恋人
スあなたのくちづけの跡が残る白い砂素足で
ふりかえれば
ついてくる真夏の物語忘れさせて明日からは一人で生きていく私なのよさよならさよなら夏の恋人ブロンズ色のまなざしさよならさよなら夏の恋人心から愛してた素肌の上を哀
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14.ありがとう
た子どもだったあの日撮った写真色あせても
ふりかえれば
いくつかの季節と忘れないよさよならは言わないもうみんなまぶしすぎるよ花びら降る坂道を歩いた肩ぶつけてワルふざけ騒いだイイことばかりじゃなかったけどいまみんなま
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11.ありがとう
た子どもだったあの日撮った写真色あせても
ふりかえれば
いくつかの季節と忘れないよさよならは言わないもうみんなまぶしすぎるよ花びら降る坂道を歩いた肩ぶつけてワルふざけ騒いだイイことばかりじゃなかったけどいまみんなま
69
8.雨のバラード
けて呼びとめたい何故か心誘われて足とめて
ふりかえれば
あゝあの人の後姿が雨にけむる街角名も知らぬあなたに昔のぼくをみた恋して燃えた日を雨が消してしまった遠い過去の思い出忘れられぬ雨の舗道かさもささず歩いてたあゝあ
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4.恋人のままで~Autumn Love~
てる穏やかな君の横顔にいとしさこみあげる
ふりかえれば
そう青春甘くせつない出逢いもう一度たどってみようか大人になれた今肩ならべ歩いてたいつもいつの日も Forever愛しているんだ今も変わらずに君だけを心から愛し
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6.みぞれ
音だけが響いては遠く一日延ばしの愛に疲れ
ふりかえれば
いくつ冬が来たら忘れるでしょうため息ついては曇るガラス窓の向こう降り始めた雪がみぞれに変わるなぜか心もように似た景色をながめながら降り始めた雪がみぞれに変わる
72
10.情熱のムーンライト
が怯えて失いたくない君だけはタウンライト
ふりかえれば
ずっと寄り添ってこの都会(まち)歩いて行こうきっと傷つかないそんな恋はない悪ぶり君は笑うあきれるほど I LOVE YOU…君のすべてをルージュがそっと輝る甘
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2.みぞれ
音だけが響いては遠く一日延ばしの愛に疲れ
ふりかえれば
いくつ冬が来たら忘れるでしょうため息ついては曇るガラス窓の向こう降り始めた雪がみぞれに変わるなぜか心もように似た景色をながめながら降り始めた雪がみぞれに変わる
74
8.冬の雨
Kaho作曲島健愛し合うことすこし疲れて
ふりかえれば
ひとりきり戻れない日々うたかたの夢窓に映る冬の影あんなに熱く燃やした二人の誓いが冷たい夜へと溶けてく傷つけ合ってそれでもよりそう恋人遠くて見えない明日を待つだ
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8.冬の雨
Kaho作曲島健愛し合うことすこし疲れて
ふりかえれば
ひとりきり戻れない日々うたかたの夢窓に映る冬の影あんなに熱く燃やした二人の誓いが冷たい夜へと溶けてく傷つけ合ってそれでもよりそう恋人遠くて見えない明日を待つだ
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6.ブルーに泣いてる
とりきりで行けるのに心は誰かを待っている
ふりかえれば
風さえもブルーに泣いて
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1.きみの朝
グモーニングきみの朝だよ急ぎ足ふととめて
ふりかえれば
夕焼けがこの先いくら生きて行くのかこんな暮らし仮の姿と生まれようとする魂と老いぼれてゆく魂とあゝ人間のはしくれに生まれてきたというのにモーニングモーニングきみ
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2.ありがとう
た子どもだったあの日撮った写真色あせても
ふりかえれば
いくつかの季節と忘れないよさよならは言わないもうみんなまぶしすぎるよ花びら降る坂道を歩いた肩ぶつけてワルふざけ騒いだイイことばかりじゃなかったけどいまみんなま
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10.BAD NEWS GOOD NEWS
えていたゴールだって追いかければ遠いけど
ふりかえれば
戻ることも無理みたいさ隠れたくてそして逃げ出したくて今なら誰も気づかないけれど昨日の俺が許さない顔で見てる視線を感じている…背中を押されている視線を感じている
80
2.指輪の意味
かわかるのにつれなくドアを閉じてしめだす
ふりかえれば
今でも君がそこに見える白い指にはめられた指輪が鈍く輝いてその時僕は見た君の頬を伝わる
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13.LONG WAY HOME
変わらない死にたいくらい寒い時肩を叩かれ
ふりかえれば
同じ気持ちの誰かがいたのさなくしたものを数えてばかりいる悲しい瞳はほんとうの未来までみつめられない Long Long Way Home愛しつづけて Long
82
9.Bye Bye忘れてしまうしかない悲しみに
ろんな想い出が悲しみばかりをさそってくる
ふりかえれば
いつでもやさしく迎えてくれるでももう戻れないんだよもどるところはひとつ靴音ひびくこの街そう冷たく孤独なこの街だけさ過去の自分に別れを告げ新しい街へ出て行ったは
83
5.宴のあとで
あとにまばたきの夢ばかり見続けても自分を
ふりかえれば
ひとりぼっちに気付くだけライ・ラ・ライ・ラ…人生なんてくずれた壁にぬりたくられたら・く・が・きさライ・ラ・ライ・ラ…そばに来てつくりものでないほほえみをおくれ
84
5.LONG WAY HOME
変わらない死にたいくらい寒い時肩を叩かれ
ふりかえれば
同じ気持ちの誰かがいたのさなくしたものを数えてばかりいる悲しい瞳はほんとうの未来までみつめられない Long Long Way Home愛しつづけて Long
85
4.ブルーに泣いてる
とりきりで行けるのに心は誰かを待っている
ふりかえれば
風さえもブルーに泣いて
86
9.Bye Bye忘れてしまうしかない悲しみに
ろんな想い出が悲しみばかりをさそってくる
ふりかえれば
いつでもやさしく迎えてくれるでももう戻れないんだよもどるところはひとつ靴音ひびくこの街そう冷たく孤独なこの街だけさ過去の自分に別れを告げ新しい街へ出て行ったは
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11.すてきなヒットソング(My Hit Song)
g)作詞竹内まりや作曲竹内まりや
ふりかえれば
いつもそこに歌をうたう私がいた想い出すはおさない心ときめかせた素適なヒットソングス Hey hey Paula Lonely soldier boy Kiss
88
3.友…そして人生
…そして人生作詞上山登作曲上山登
ふりかえれば
遠くて長い道だったと思うけど束の間なのさ人生なんてだいぶ白髪も増えた。頑固(かたく)なまでに心のままに生きてきて現在、想ういまさら悔いなどひとつもありはしない
89
1.とびらをあけて~'93ロマンス「扉のこちら」より~
たたかなひかりさす日をしんじつづけてふと
ふりかえれば
もとめていたぬくもりにやさしくつつまれてこどものころにあこがれつづけたすべてをぼくはあなたに見てい
90
39.砂の城
あの頃夢見た月の上は誰もいない孤独な砂漠
ふりかえれば
青い青い星が優しくゆれるあの頃見ていた星空は今も変わらずあるのに二度と戻れないと思い込んでた拒絶の日々にGood-byeあの頃夢見た月の上は乾いた風の舞う砂の
91
24.遠回りして帰ろ!
り無理かな?ナイショしようねホントは花嫁
ふりかえれば
星がキラリ遠回りして帰ろ!遠くて近い未来のこと気付かないふりだから今日も昨日のケーキとか明日の体育男子は禁制クラスのウワサに先輩後輩メールは即ヘン運勢最高髪型
92
7.黎明
の姿は変りだけど若い子よ夜明けは巡り来る
ふりかえれば
もう見えない立ちどまり過去は呼べない嵐にもみしだかれ理想は砕けてしまってもあゝ若い子よ瞳にうつせよあゝ流れ雲走る早さを時はゆき人の姿は変りだけど若い子よ夜明け
93
48.夜よ
は俺の肩に手をかけて静かにゆすってくれる
ふりかえれば
笑いかける夜よ夜よ闇の中でわらべ唄を口ずさみ部屋に枕の白い羽根を散らすとき夜は俺をみつめてるそして全てを許してくれる涙よりも優しい奴夜よ夜
94
1.ハロー・トゥモロー
きのうまでの垣根を知らない世界へ高く軽く
ふりかえれば
見えるなんて小さなきのうあしたのほうがほら大きく広いハローハロー・トゥモロー風に濡れた頬向けてハローハロー・トゥモローかけてゆけサヨナラは新しい出会いにつづい
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19.All my love of the World
界どこで会えるかな all of you
ふりかえれば
きれいだね笑顔いとしい so you are the one for meとおいとおい世界どこに飛ぼうかな all my love見つめあって彼方へ未来へとお