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1
5.香港之夜
鄧麗君-
ふるさ
とはどこですか5.香港之夜作詞林煌坤作曲井上忠夫夜幕低垂紅 ... いうのに心ときめく港
の灯り
それはあなたがそばにいるからそれはあなたが笑っているから約束どおり泣かな
2
11.恋は駄目
鄧麗君-
ふるさ
とはどこですか11.恋は駄目作詞東海林良作曲小谷充しのび歩 ... のさよならがこわい船
の灯り
せつなく心にしみる恋は駄目あなたも駄目またひとつ傷がふえる恋は駄目あなた
3
1.Sole!~おまんた囃子~
ANTA心結んで守る
ふるさ
とこの山河よ街
の灯り
もにぎやかに森羅万象踊れ皆 BAILA! BAILA!踊れ踊れしっちゃか
4
2.約束
さ夢を追いかけ故郷(
ふるさ
と)離れこころ半(なか)ばでふとふり返る夕陽を見ればあの娘(こ)が浮かぶ泣 ... いつか叶うと信じて街
の灯り
が今は消えても変わることないあの日の約束遠い昔に想いをのせて一人さすら
5
2.逢えてよかった
北島三郎-
ふるさ
と太鼓/逢えてよかった2.逢えてよかった作詞いではく作曲大 ... ないかと確かめあった
ふるさ
と出る時誓った言葉 Wow-wow-wow明日 ... -wow-wow明日
の灯り
が見えるさこの酒に見えるさこの酒
6
1.いちから二人
曲弦哲也雨の裏街昭和
の灯り
ともす暖簾の酒場(みせ)ならあるがこの都会(まち)売ってひとつの傘で俺(お ... )らが生まれた故郷(
ふるさ
と)で出直ししないかいちから二人雨が背中に昭和が遠い何もいいこと掴めぬまま ... )らが生まれた故郷(
ふるさ
と)で残りの人生いちから二人雨にネオンが昭和が煙る詫びる昔が浮かんで消えて ... )らが生まれた故郷(
ふるさ
7
1.いい加減な女の流れ唄
るあんたの温もり笑顔
の灯り
銀杏並木の御堂筋落ち葉しぐれに煙る街ネオン渦巻く…いい加減な女の流れ唄阿呆 ... …あんたの胸へ故郷(
ふるさ
と)みたいなおもいで景色夜風(かぜ)に吹かれてキタ・ミナミ今度逢えたら離
8
2.新宿風待ち酒場
ちらちら浮かぶなごみ
の灯り
生まれ
ふるさ
とちがっていてもここは新宿風待ち酒場風待ち酒場人の情けを注ぎたし飲んで夢
9
2.望郷熊本城
詞松本英祐作曲岡千秋
ふるさ
と出てから三十余年あの日誓った夢ひとつ夢ひとつ嘘と真実(まこと)が渦を巻く ... ただひとり想い一筋男
の灯り
熊本城に燈(とも)すの
10
10.振り向けばおまえ
ば振り向けばおまえ…
ふるさ
と見せてやりたいと約束いまも果たせずに胸でつぶやくラブレターすぎた過去(む ... にまかせた傷もある街
の灯り
に振り向けば振り向けば振り向けばおまえ…小さな寝息耳元で涙を誘う夜明け前
11
2.ひだまり酒場
らしにすっかり馴れて
ふるさ
と遠く生きてきた悩みを棄てて憂(う)さをはらして今日も呑んでるのれん ... 今日も呑んでるのれん
の灯り
私の手料理好みに合えばここはここはあなたのひだまり酒場寒い夜には熱燗つけ
12
8.おんなの春
の世の道でたった一つ
の灯り
ですあなたに尽してエー悔はない口さえきかない喧嘩をしても惚れた私の負けにな ... なたの膝が今じゃ私の
ふるさ
とよ咲くも散るのも沈むも浮くもひとつ運命のふたりです眠れば聞こえるエー春
13
58.望郷新相馬
十和田かゆうづるか窓
の灯り
がゆらゆらゆれて汽笛尾をひく隅田川ハー荷物まとめて駅まできたがヨ土産もたず ... きたがヨ土産もたずに
ふるさ
とへなんで男が戻れよ
14
37.夢ほのぼの
坂道を登ればアパート
の灯り
が木枯しにふるえて淋しくゆれていた幸せをねだることさえ知らない私が悲しくて ... も風邪ひいたわ故郷(
ふるさ
と)に帰るつもりも今更私はないけれどひとり寝の夜なら来ない
15
9.北の哀歌
ちかく雪が降る故郷(
ふるさ
と)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 雪だろう上り列車の窓
の灯り
に昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産もの
16
2.ふるさと恋しや
アルバム2.
ふるさ
と恋しや作詞たかたかし作曲弦哲也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆ ... は風に花びら散る里よ
ふるさ
と恋しや
ふるさ
と恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言え ... いて別れた十九の春よ
ふるさ
と恋しや
ふるさ
と恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追いかけた都会に
17
8.おんなの春
の世の道でたった一つ
の灯り
ですあなたに尽してエー悔はない口さえきかない喧嘩をしても惚れた私の負けにな ... なたの膝が今じゃ私の
ふるさ
とよ咲くも散るのも沈むも浮くもひとつ運命のふたりです眠れば聞こえるエー春
18
3.北の哀歌
ちかく雪が降る故郷(
ふるさ
と)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 雪だろう上り列車の窓
の灯り
に昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産もの
19
12.居酒屋チェジュ
して十年たてばここが
ふるさ
とみたいなものとむかしばなしをさらりとかわし飲めや歌えや居酒屋はチェジュこ ... 居酒屋チェジュ通天閣
の灯り
が揺れる浮世のうさもわずらわしさもみんなサカナに飲みほしゃいいさ酔えば天
20
1.ふるさと恋しや
清水博正-
ふるさ
と恋しや1.
ふるさ
と恋しや作詞たかたかし作曲弦哲也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆ ... は風に花びら散る里よ
ふるさ
と恋しや
ふるさ
と恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言え ... いて別れた十九の春よ
ふるさ
と恋しや
ふるさ
と恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから
21
16.生きる
くああいばら世(よ)
の灯り
とたのむこの縁(えにし)添わせてくれた氏神(うじがみ)に感謝をこめて演歌を ... ぬ人の道教えてくれた
ふるさ
とに感謝をこめて演歌をうた
22
11.ふるさとの灯り
ベスト11.
ふるさ
と
の灯り
作詞竜鉄也作曲竜鉄也
ふるさ
とは思い出胸にせまりきてつづく坂道吹く風よ里の匂いもぬくもりも帰って来たと ... 来たと呼びかけるあゝ
ふるさ
との灯(あか)りがみえるたずねきて昔の友の面影は今も変わらぬ国なまりこぶし ... い思い出懐かしいあゝ
ふるさ
と
の灯り
がゆれるいまもなお心に残るあの女(ひと)は宿の
23
19.国境の船唄
らあゝ国境の国境の港
の灯り
燃えてしみゞ誰をまつ月のデッキに飛沫(しぶき)を浴びて見れば果てない千里の ... てない千里の潮路あゝ
ふるさ
との
ふるさ
とのあの娘(こ)の便り抱けば瞼(まぶた)が熱くなる暗いランタン酒場は更け
24
20.国境に咲く花
高く馬車は行けども町
の灯り
がなぜか恋し胸を灼く面影がまた泣かすあゝゝあゝゝ夢よ荒野は果てなく続く国境 ... 濡れる涙に手綱きれて
ふるさ
とのあの空にまた祈るあゝゝあゝゝ夢
25
5.おまんた囃子
じゃ心結んでヨー守る
ふるさ
とこの山河よ街
の灯り
もにぎやかにみんなそろっておまんた囃子サーテサテサテサテサテサテナおまん
26
2.露地あざみ
花には戻れない生まれ
ふるさ
と遠いみち都会につかれた露地あざみ今度生まれてくるときは白い花びら咲かせた ... も歩いたつまずいた夜
の灯り
に背を向けて陽なたで咲きたい露地あざみ今度生まれてくるときは青い空みて暮
27
7.おまんた囃子
じゃ心結んでヨー守る
ふるさ
とこの山河よ街
の灯り
もにぎやかにみんなそろっておまんた囃子サーテサテサテサテサテサテナおまん
28
1.振り向けばおまえ
ば振り向けばおまえ…
ふるさ
と見せてやりたいと約束いまも果たせずに胸でつぶやくラブレターすぎた過去(む ... にまかせた傷もある街
の灯り
に振り向けば振り向けば振り向けばおまえ…小さな寝息耳元で涙を誘う夜明け前
29
1.帰りたい
あの頃…今立ち止まる
ふるさ
との駅変わり果てた町の坂道下り炭鉱住宅は今はないけれど懐かしきは故郷真っ黒 ... 日あの頃あの町へ炭都
の灯り
はもう消えたけど忘れない忘れられないあの頃…帰りたい帰れないあの日あの頃
30
19.夢ほのぼの
坂道を登ればアパート
の灯り
が木枯しにふるえて淋しくゆれていた幸せをねだることさえ知らない私が悲しくて ... も風邪ひいたわ故郷(
ふるさ
と)に帰るつもりも今更私はないけれどひとり寝の夜なら来ない
31
4.マリカの調べ
に花の香に寄り添い※
ふるさ
と
の灯り
が揺れては消える頃あなたのぬくもり嗚々恋しくて目を閉じて夢を見て夢から醒
32
7.港の挽歌
ちには消えて淋しい港
の灯り
昔ここらじゃかわいいカモメが赤い灯青い灯声をはずませて海の男を夜ごと呼んで ... にゃ海はおふくろ俺の
ふるさ
と
33
2.ふるさと
e.p.2.
ふるさ
と作詞伊藤俊吾作曲伊藤俊吾街路樹の黄色空はせつないろ何故あの人は僕 ... あの人は僕の心をあの
ふるさ
との香りのように包むのだろうはじめて会ったのにだれでもきっと歩き出せば ... でもきっと歩き出せば
ふるさ
との香りを知らず知らずのうちに思い出しているから心晴らす君の魔法はあの頃の ... とこれからを行くため
の灯り
に
34
31.望郷十年
言う名の恋しい故郷(
ふるさ
と)へ雪のホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥 ... ちの人だけど夜行列車
の灯り
の帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあ
35
10.居酒屋チェジュ
して十年たてばここが
ふるさ
とみたいなものとむかしばなしをさらりとかわし飲めや歌えや居酒屋はチェジュこ ... 居酒屋チェジュ通天閣
の灯り
が揺れる浮世のうさもわずらわしさもみんなサカナに飲みほしゃいいさ酔えば天
36
4.ぬくもり
優小春日和のような窓
の灯り
のような洗いたてのTシャツ公園のひだまりみたいな温かな…泣いちゃった映画の ... う夜はあなたの温かな
ふるさ
とのメロディー子守唄にして歌ってそのぬくもりが私を包むの守ってくれてるよ
37
4.口笛の港
かず翼作曲大谷明裕船
の灯り
がまたたいて呼んでいるよに泣く霧笛港裏町日が暮れて今日もさすらう身が哀し風 ... とり聞く思い出すのは
ふるさ
との雨に咲いてた紅い花うるむ火影(ほかげ)に背を向けてそっとあの娘(こ)
38
6.とんぼり
きっこなしよお客さん
ふるさ
とのなまりさえ忘れた女です骨が折れます色恋沙汰は深夜映画じゃあるまいしあじ ... いけど淋しいわ通天閣
の灯り
がともる御堂筋酔いしれて歩きたいおもいで捨てながら酔わせてねお客さん今夜は ... きっこなしよお客さん
ふるさ
とのなまりさえ忘れた女で
39
6.望郷十年
言う名の恋しい故郷(
ふるさ
と)へ雪のホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥 ... ちの人だけど夜行列車
の灯り
の帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあ
40
10.とんぼり
きっこなしよお客さん
ふるさ
とのなまりさえ忘れた女です骨が折れます色恋沙汰は深夜映画じゃあるまいしあじ ... いけど淋しいわ通天閣
の灯り
がともる御堂筋酔いしれて歩きたいおもいで捨てながら酔わせてねお客さん今夜は ... きっこなしよお客さん
ふるさ
とのなまりさえ忘れた女で
41
16.とんぼり
きっこなしよお客さん
ふるさ
とのなまりさえ忘れた女です骨が折れます色恋沙汰は深夜映画じゃあるまいしあじ ... いけど淋しいわ通天閣
の灯り
がともる御堂筋酔いしれて歩きたいおもいで捨てながら酔わせてねお客さん今夜は ... きっこなしよお客さん
ふるさ
とのなまりさえ忘れた女で
42
2.望郷十年
言う名の恋しい故郷(
ふるさ
と)へ雪のホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥 ... ちの人だけど夜行列車
の灯り
の帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあ
43
2.北の哀歌(エレジィ)
ちかく雪が降る故郷(
ふるさ
と)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 雪だろう上り列車の窓
の灯り
に昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産もの
44
4.望郷十年
言う名の恋しい故郷(
ふるさ
と)へ雪のホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥 ... ちの人だけど夜行列車
の灯り
の帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあ
45
6.夜の翼
田逸郎作曲下田逸郎街
の灯り
みえる夜のヒコーキ暗い夜空見つめて口ずさむ唄あなた唄っていた古い唄だよ窓に ... るぼくには子守唄だよ
ふるさ
とは知らないやさしさも知らない子供の頃からさいつもひとりで遊びだから今で
46
1.望郷十年
言う名の恋しい故郷(
ふるさ
と)へ雪のホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥 ... ちの人だけど夜行列車
の灯り
の帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあ
47
6.ふるさとの灯り
アルバム6.
ふるさ
と
の灯り
作詞竜鉄也作曲竜鉄也
ふるさ
とは思い出胸にせまりきてつづく坂道吹く風よ里の匂いもぬくもりも帰って来たと ... 来たと呼びかけるあゝ
ふるさ
との灯(あか)りがみえるたずねきて昔の友の面影は今も変わらぬ国なまりこぶし ... い思い出懐かしいあゝ
ふるさ
と
の灯り
がゆれるいまもなお心に残るあの女(ひと)は宿
48
9.幸せのBLUES
夏が終わるよもうすぐ
ふるさ
とはキビの花がゆれる頃変わらない電話の声がやけに遠く感じたいつのまにか白く ... がなぜかくやしくて街
の灯り
で涙がゆれるたびに記憶のかけらがまた消えてゆくよ(セリフ)「幸せってさぁ
49
1.海峡・風の町
れたあなたがうまれた
ふるさ
とははまなす赤い風の町焦がれしぬほど逢いたくて片みちの切符でさいはてへ遠く ... ぞれにかわる風の町船
の灯り
も見たいから海ぞいの町にやどをとるゆきずりの旅人とうたう艶歌師逢えないあ
50
10.ふるさとの灯り
全曲集10.
ふるさ
と
の灯り
作詞竜鉄也作曲竜鉄也
ふるさ
とは思い出胸にせまりきてつづく坂道吹く風よ里の匂いもぬくもりも帰って来たと ... 来たと呼びかけるあゝ
ふるさ
との灯(あか)りがみえるたずねきて昔の友の面影は今も変わらぬ国なまりこぶし ... い思い出懐かしいあゝ
ふるさ
と
の灯り
がゆれるいまもなお心に残るあの女(ひと)は宿の
51
19.街の灯
ェで頬杖ついて故郷(
ふるさ
と)を捨てたあの日のことを思い出してみるこの街は夢を叶えてくれるドリームシ ... にするナイトメアー街
の灯り
夜を輝かせまばゆい光の洪水があの夢この夢映し出す街 ... の夢この夢映し出す街
の灯り
この腕に抱いてみんながスターに憧れて魔法の時間が流れゆ
52
32.周防灘恋唄
て気づくこともあるさ
ふるさ
との暖かいぬくもり俺を育ててくれた山よ川よ周防の海よいつか帰りたいおまえの ... には帰りたくてうずく
ふるさ
とは人生の師匠さ俺に勇気をくれた荒くしょっぱい周防の海よいつか眠りたいおま ... の口ぐせもきこえる俺
の灯り
のような星よ渚よ周防の海よいつか語りたいおまえとふたり都会のしぐれに濡れ
53
8.望郷列車
一作曲岡千秋夜行列車
の灯り
の帯が今日も鉄橋越えてゆく細い警笛肌身に沁みて胸に淋しさ走りますハァー ... 淋しさ走りますハァー
ふるさ
と恋しいよハァー帰れはしないけど私しゃ涙の都会の海で故郷へ土産のョー夢を