Mojim 歌詞

ふるさ + の風 】 【 歌詞 】 合計346件の関連歌詞
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1 1.青い約束 制服襟を開け少し大人の風に吹かれます傷のつかない青春よりも痛み感じて強くなりたいのいつか少女を巣立ち ... 青い約束丘にのぼればふるさとの町が見えます光る山や川ここで生まれてともだちもいて笑いあったり涙分け
2 3.泣かせて Hold me tight! 思い浮かぶのは故郷(ふるさと)のあの風景だそばにいてくれ俺の手握ってここにいると言ってよこんな情けない無様な姿お
3 2.親友よ 葉音(はおと)に都会の風を聴き夜空(そら)に浮かべる ... 空(そら)に浮かべるふるさとを変わりないかい元気かいあれからずっと会えてないやんちゃをしては叱られ
4 10.心の真んなか母がいる 母がいるおーいおーいふるさとさん母のなみだが辛かった励ます声が痛かった ... た励ます声が痛かったふるさと今夜は吹雪だろうか不孝をしても寄り道しても心の真んなか母がいるおーいおー ... かい受話器の中から春の風明るい母の声がするしあわせ笑顔か無理してないか雨降る夜も風吹く夜も心の真ん
5 2.あこがれ橋 歌を灯していま旅立つの風に向かって夢見て願うあこがれ橋はどなたの胸にも架かる橋恋が初めて訪れてときめ ... りひとつ固く抱きしめふるさと遠いあこがれ橋は傷つき泣いてもがまん橋自分一人で決めたなら信じる心失わ

6 1.ふるさとの風 藤江潤士-ふるさの風1.ふるさの風 作詞 横山雄二 作曲 藤江潤士ラジカセのRECボタンに手をかけて待っていた ... いつもスピーカーからふるさの風のにおい父と母が見た星を今、僕もここから見上げている父と母が聴いたメロディ
7 3.定年ラブソング 麻生慎二-ふるさと姫路3.定年ラブソング 作詞 麻生慎二 作曲 麻生慎二定年まで勤 ... 花に微笑みかける季節の風に誘われながら流れ雲追う幸せ旅巡り流れ雲追う幸せ旅巡
8 1.風恋し の胸で泣く日まであゝふるさの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれたはぐれ雲 ... ぬくもり探しますあゝふるさの風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明け間近の迷い ... やさしさ思い出すあゝふるさの風
9 2.風の中で… と緑にゆらめいて葉裏の風が舞い踊るいのちの息吹き抱きしめてきっと私生まれかわるたずねて良かったこの町 ... ぼみみつめながら私のふるさとこの町よこの町
10 1.釡山の風に吹かれて 岡本京太郎-釡山の風に吹かれて1.釡山の風に吹かれて 作詞 もりちよこ 作曲 徳久広司「おばあちゃん、空から、見えちょ ... 、見えちょる?」釡山の風に吹かれてあなたを想います遥か昔に暮らした町空から見えますか…人びとが行き交 ... い時間が永くても釡山の風に吹かれてあなたを想います僕の名を呼ぶやさしいあの声を海雲台(ヘウンデ)の海 .
11 4.未来の風 えひめ憲一-心のふるさと4.未来の風 作詞 えひめ憲一 作曲 Kengoいつも優しくしてくれるのにずっと言葉に ... 姿今日もふたりに未来の風が吹いている出逢いと別れあるけれどふたりの想い褪(あ)せないように信じ合い肩 ... 姿今日もふたりは未来の風の中にいる出逢いと別れあるけれどふたりのメロディー忘れぬように手をつなぎはに ... 姿今日もふた
12 11.夢無錫 いではく 作曲 岡千秋緑の風が運河を渡り往き交うジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)もふたりを包むあな ... 愛されいつか心の中にふるさとふたつ夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街夕陽が赤く太湖を染めて水面に落ちた
13 1.花は、花 笑い久しぶりの故郷(ふるさと)は不安だったけど笑顔ばかりが待っててくれたね咲けなくたって花は、花華が ... なくても花は、花浪花の風はあたたかい次の春はきっときっと咲く生きるのに疲れてしまったら我慢せずに泣け ... なる大事なここ故郷(ふるさと)はすべての始まり歌が好きだと思い出せたからうずくまっても花は、花情けな ... なくても花は、花
14 10.Jasmine よう鼻を撫でるスープの風故郷(ふるさと)感じて腹と心が望郷中今帰れば楽になれるだけどそれじゃ意味がない何に染
15 9.ふるさと島原 へ吉と~9.ふるさと島原 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三朝陽昇った有明を君と見ていたあの頃に又、 ... …あなたの笑顔と我がふるさとよ桜菜の花囲まれて町を見守る島原城小川灯燈(ひとも)る武家屋敷水の都の ... )る武家屋敷水の都のふるさとよハァー夢で…ハァー帰る…優しき風舞う我が ... る…優しき風舞う我がふるさとよ船は行く行く九十九島(つく
16 2.俺のみち つづらお)り諸行無常の風が吹く夢を拳(こぶし)で握り締め思案蹴散(けち)らし腹据えて何処(どこ)から ... 呼んでくれるな故郷(ふるさと)よ目指す頂上(てっぺん)この先は何処(どこ)まで行こうが俺のみ
17 2.手紙 車に乗りましたあの街の風の音海の色その中にはいつもあなた突然に届いた手紙嬉しい怖いあなたに逢いたい逢 ... かしいあの香り故郷(ふるさと)を想えばあなた読まずとも伝わる別れ溢れる涙あなたに逢いたい逢えない幸
18 6.I love your smile 気で見守っててね遠くふるさと離れて見える風景変わり空はつながっていてもこの空は曇りがち子どもの頃の世 ... 音風の匂い懐かしい島の風離れていても手紙を書くね寂しい時は電話もするから I love your
19 2.陽だまりのある場所 が変わって行っても街の風匂いさえも忘れないふるさとを離れて暮らし手強い夢を生きている子供の頃に描いていた自分を今も追い続
20 2.風の旅人 愛しい道を旅する二人ふるさと遠く夢遥かすすき秋桜寒椿幾つ ... かすすき秋桜寒椿幾つの風に吹かれたか遠い汽笛にくるまって母の笑顔に泣いた夜今ではそれも懐かしく愛し

21 1.Jasmine よう鼻を撫でるスープの風故郷(ふるさと)感じて腹と心が望郷中今帰れば楽になれるだけどそれじゃ意味がない何に染
22 1.お金の減らない寄付自慢 億当たった彼がアタシの風俗店でピロートーク彼「オレはこんなことしてる場合じゃないんだ」射精後のドーパ ... ぐ帰還した彼がアタシの風俗店でピロートーク彼「地味なボランティアじゃ世界は変えられないんだ」また射精 ... 納税地を変えるだけのふるさと納税を寄付とうそぶいてる前澤は自腹切ってないしアンタ税金払ってないから ... タ税金払って
23 1.さくら路 った恋二度とは戻れぬふるさとよ肩を優しく抱き寄せるおまえとおまえと離れずに世間 ... おまえと離れずに世間の風さえ冷たく沁みる悔やんでいないかこの恋を俺と出会っていなければ普通の暮らし
24 12.風めぐり 井五郎 作曲 都志見隆岬の風が浜へと抜けて白いハマナス見つけたあの日天まで伸びた入道雲は気づかぬうちにど ... 思いだすあゝ風めぐりふるさとへ目を閉じれば帰る道があるつぐみが羽を休める枝に冬は近いと知らせが届く咲 ... どこの街あゝ風めぐりふるさとへふと見上げる遠い空がある川面に映る桜の舟は時を流れて思いを運ぶどんなに ... 握ってるあ
25 24.真夜中のスケッチ う甲州街道と一緒に夜の風に浸るこんな風にこの街に馴染んでいくのかしら夢と空を重ね合わせてひたすらに描 ... た新宿はきっと故郷(ふるさと)と変わらない青空がどこまでも続くことと同じ悲しいことがあったとしても
26 8.ノスタルジア 熊木杏里 作曲 熊木杏里ふるさとは遠くにあって想うもの誰かが言ってたけど早く帰りたいな味付けが似てきたよ ... なさいと秋の虫時雨冬の風とぬくも
27 3.ひとつ星 げれば満天の星故郷(ふるさと)と同じ星負けるな男だろう後ろ振り向くなきっとその手でつかめひとつ星冬な ... つなぎ生きてきた都会の風の冷たさもいつしか慣れたと笑う見上げれば満天の星故郷と同じ星見せろよ男だろ
28 3.真夜中のスケッチ う甲州街道と一緒に夜の風に浸るこんな風にこの街に馴染んでいくのかしら夢と空を重ね合わせてひたすらに描 ... た新宿はきっと故郷(ふるさと)と変わらない青空がどこまでも続くことと同じ悲しいことがあったとしても
29 7.こころの風 ~7.こころの風 作詞 平田大一 作曲 イクマあきら流れるままに運命(さだめ)のように新しい ... つか叶えられるようにふるさとはいつも見守ってる悲しい夜をいくつも越えてそれでも歩き続けて来た夜明け ... 歩き続けて来た夜明けの風にのせて届いたふるさとのうたが聞こえてる「一人じゃないよ…」そのぬくもりにあふれる涙「こころ」 ... を風に
30 4.水時計 の場所に今年も春一番の風おもかげ色空あの頃のまま青葉にそよぐきらり木漏れ日に微かに映る懐かしい人達の ... らさよなら愛しい街よふるさと水時計時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所に宿してあ
31 1.幸せ音頭 を咲かせましょうこのふるさとであなたと生きるこの町と生きるこの海と生きる悲しい涙もわけあって心ひとつ ... 届いて歌って踊って愛の風を吹かせましょう愛の風を吹かせましょうこのふるさとでみんなと生きるこの森と生きるこの宇宙(そら)と生きるつらい思いもわけ
32 6.母 -ダイナリズム~琉球の風~6.母 作詞 成底ゆう子 作曲 成底ゆう子西陽がさす縁側で洗濯物を ... い声あなたはわたしのふるさと光に包まれているあなたわたしの ... ているあなたわたしのふるさ
33 9.生まり島 -ダイナリズム~琉球の風~9.生まり島 作詞 成底ゆう子 作曲 成底ゆう子あの春デイゴは島中 ... 中真っ赤に映していたふるさと離れて夢へ旅立っていくあなたいつでも帰っておいで風に揺れるさとうきび都会 ... うきび都会の楽しさにふるさと遠のいてしまってもいつでも帰っておいであなたを想いながらサンシンを手に
34 11.日和山公園 -ダイナリズム~琉球の風~11.日和山公園 作詞 成底ゆう子 作曲 成底ゆう子今は明日を遠く ... たこの街を出て新しいふるさと選んだ友もいる自分だけの笑顔にまた出逢うための道いつか帰る日を夢見た一
35 14.ふるさとからの声 -ダイナリズム~琉球の風~14.ふるさとからの声 作詞 成底ゆう子・島崎伸一 作曲 成底ゆう子故郷から届いた包
36 1.ああ帰りたい~望郷峠~ 花も咲く待ちわびた春の風に誘われて会いに来ましたふるさとよああ帰りたい帰りたい望郷峠北海道(キタ)の大地が親島(オヤジマ)なら
37 1.北海の篝火 宮下健治波は親潮千島の風か荒れてくれるなオホーツク燃えろ燃えろ御神火(ごじんか)祭りの夜だ満月(つき ... (も)えろ北の故郷(ふるさと)北海の篝火はるか知床山なみ仰ぎ踊る松明(たいまつ)笛太鼓募る募る思い
38 7.太陽 てた久々に見た故郷(ふるさと)の空あの頃の「夢」にほらまた私包まれた君の笑顔や手のひらに伝わる温度覚 ... かったのはメロディーの風都会にだって花は咲く今日も私は歩いていく少しだけ距離が遠くて不安にさせてしま ... かったのはメロディーの風都会にだって花は咲く今日も私は歩いていく今日も私は歩いてい
39 2.仇の風 満ち潮2.仇の風 作詞 及川眠子 作曲 弦哲也最後の恋と空に誓ったあなたとこの町訪れたときに ... つめながら仇(あだ)の風胸に吹く風永遠を信じてたのにいつしかこぼれた愛が手のひらから駅へと続く長い砂 ... たそうあのときには仇の風雲を呼ぶ風寂しさに裾を乱され心も景色も変えてしまったのねこ ... 変えてしまったのねこの風止んでも愛は戻ら
40 2.野に咲いて く花のようにこころのふるさと咲く花は薄紅(うすべに)ちいさなそのすがたわすれないよとさしのべた手のひ ... あの娘(こ)気になるふるさと遠く花咲くあぜみちぬるむころお山の雪影(ゆきかげ)春 ... の雪影(ゆきかげ)春の風添える手に手のぬくもりとやさしい笑顔おもいだす元気でいてよと一番星にそっと
41 1.金沢望郷歌 れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街春 ... 沢夢を抱(だ)く街春の風ふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつさきゅう)の句(ことば)がのこる ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よ ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に
42 9.秋間路の春 十年振りだね幼なじみの風に吹かれるふるさとよ梅林(はやし)で呼ぶのはョーあの娘じゃないか花を散らしてうぐいす渡る嫁 ... うのはよそか幼なじみの風に吹かれるふるさとよ都会の暮らしでョー忘れた希望(ゆめ)を思い出させる九十九(つくも)の川 ... とにいいよね幼なじみの風に吹かれるふるさ
43 1.太陽 てた久々に見た故郷(ふるさと)の空あの頃の「夢」にほらまた私包まれた君の笑顔や手のひらに伝わる温度覚 ... かったのはメロディーの風都会にだって花は咲く今日も私は歩いていく少しだけ距離が遠くて不安にさせてしま ... かったのはメロディーの風都会にだって花は咲く今日も私は歩いていく今日も私は歩いてい
44 2.夜行バス 行バス5年振りに帰るふるさと思って涙浮かべカバンの中にしまい込んでた幼い頃の記憶遠ざかる…ただあなた ... だ空き地よみがえるその風景バスを降りたらすぐ何度も大きく息を吸ってそよ風の中あなたの香り今でも胸に
45 6.妻恋道中 羽山みずき-ふるさとのはなしをしよう6.妻恋道中 作詞 藤田まさと 作曲 阿部武雄好 ... を何故に泣かすか今朝の風(!

46 7.故郷 んな時はひとりで私のふるさとたずねてほしいの金色の風が吹く山かげのあの村声あげて丘へかけてく15の私が今でもいるわあすは汚れた涙 ... れが辛くなったら私のふるさとたずねてほしいの夕空に雁が鳴き葉が落ちるあの村愛という言葉の意味も知ら
47 7.ふるさと OPIA7.ふるさと 作詞 Yu 作曲 Yu久しぶりに帰ってきた僕が育ったこの場所はあな ... と景色も空気も違う春の風夏の匂い秋の色冬の寒さをこの場所の季節をあなたにも一緒に感じて欲しいいつか
48 12.心のふるさと ぐ12.心のふるさと 作詞 池田綾子 作曲 平井真美子心の地図思い出の道変わらない景色の中で ... 所へ懐かしい匂い心のふるさと次の風が吹いてくるふわり飛んでゆく綿毛あなたの街へ私はここで待っている遠く疲れたそ ... しい笑顔を見せて心のふるさと大切なものに出会った日心疲れて涙の日振り返ればそこにある宝物晴れた日に大 ... の空懐かし
49 1.Light Up My Life る初雪にあの懐かしいふるさの風景が変わらないように今熱い想い胸に明日への光りでありたい Light Up
50 9.へたっぴ うだけ青空で良い感じの風が吹いて自分だけ土砂降りの雨ん中笑顔もへたっぴ気遣いもへたっぴ一所懸命なのに ... はあの日の俺そのものふるさとの紅花(サフラン)の向こうの白い雲のような白楊(ぽぴゆら)の木陰で揺れる ... しく満開に咲くんだよふるさとの蜜柑の向こうの蒼い海のような切ない恋もどこかで実るだろうサマルカンド
51 2.風鈴の音色 知之 作曲 長澤知之ああふるさとよこの胸の還る場所ああなにもかもがおしまいにかわる場所目に浮かぶ笑顔目に ... 目に浮かぶ夕暮れああふるさとよ山々のさえずりを満天の星空を運ぶ音優しい風鈴の音色朝が終わって夜がゆく ... たいつか会う日まであの風を覚えていて目に浮かぶ笑顔目に浮かぶ夕暮れあの夏のかげろう在りし日の未来優
52 1.あっぱ あげたの何時か故郷(ふるさと)の蒼いチェジュの海魔法 ... 蒼いチェジュの海魔法の風に吹かれてゆくきっと輝ける魔法使いの技私はきっと受け継いでいるわリクエスト
53 7.築上の風 集〜7.築上の風 作詞 冨永裕輔 作曲 冨永裕輔梅の花が咲いた綱敷天満宮夢を誓い合って君と見 ... くのびる飛行機雲築上の風が吹くいつも見守ってる心の中にある ... 守ってる心の中にあるふるさとは大切なひとの笑顔白彼岸花咲く城井谷の里希望(ゆめ)に向かい強く大楠のよ ... て歩き出すこの道築上の風が吹くいつも見守ってるここが帰る場所さ ...
54 1.Light Up My Life る初雪にあの懐かしいふるさの風景が変わらないように今熱い想い胸に明日への光りでありたい Light Up
55 1.あぶくま山脈 ないと叱る山背よ相馬の風よお前は俺の俺の心の親代わり遥か太古の昔より母の大地よあぶくま山脈雨も嵐も乗 ... は俺の俺の心の故郷(ふるさと)
56 17.えがおは君のためにある まできたんだしまなみの風に誘われてみんなの夢を受けたからだに輝くオレンジの太陽空を見上げて明日を想う ... う晴れの日瞳を閉じてふるさと想うときみんなの明るい顔が浮かんだよ決して一人じゃないと感じられたら強
57 3.思い出せてよかった ーションに一瞬故郷(ふるさと)の空が目に浮かんだ打ち上げた五尺玉消える度真っ暗でそばの誰かさえも見え ... した希望は遥かあの街の風の匂い海を見つめ語り合った未来青春時代の友は元気だろうか?ほっとしたよ出会
58 11.酔いどれ女の流れ歌 冷たいグラスに故里(ふるさと)が切なく揺れるのさ酔いどれ女の行き着く先は知っちゃいないさ夜鳴鳥ねぐら ... 酔いどれ女の流れ歌巷の風の歌酔いどれ女の流れ歌巷の風
59 5.何度も何度も~母への想い~ トアルバム ~みどりの風~5.何度も何度も~母への想い~ 作詞 峰崎林二郎 作曲 花岡優平お ... 歩きたい海を見下ろすふるさとの道幼かったあの時のように母はきっと私に何度も話かけることでしょう昔の
60 1.望郷縁歌 かくした母の顔故郷(ふるさと)恋しや忘れるものかぐっとにぎった手の温みまぶた閉じれば思い出す星空見上 ... 出す星空見上げて世間の風に人のやさしさかみしめる故郷恋しや忘れるものか酒に浮かべて泣いた夜男ごころ
61 4.金沢望郷歌 れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街春 ... 沢夢を抱(だ)く街春の風ふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつさきゅう)の句(ことば)がのこる ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よ ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に
62 6.拝啓、5年後の私 くないよいつもこの街の風は冷たいけどゆずれないユメのために土砂降りの道を走る何度も足がすくむけれど私 ... 行くよ未だ見ぬ明日へふるさとの街の風はあったかいけど今はまだ振り向かない私が選んだ場所で輝ける時迎えたいよ雨に
63 1.ふるさと館山 永井みゆき-ふるさと館山1.ふるさと館山 作詞 波丘ひろし 作曲 畠山由紀夫さざ波寄せる鏡ヶ浦の富士を浮かべ ... 未来へ進む旅の船ああふるさと館山は心やすらぐ青い海豊年祝う八幡の祭り笛や太鼓が音頭取る頭(こうべ)を ... (こがね)に染める秋の風ああふるさと館山は心なごます澄んだ空里見ゆかりの館山城に住民(ひと)を見守る天守閣真 ...
64 6.風鈴の音色 知之 作曲 長澤知之ああふるさとよこの胸の還る場所ああなにもかもがおしまいにかわる場所目に浮かぶ笑顔目に ... 目に浮かぶ夕暮れああふるさとよ山々のさえずりを満天の星空を運ぶ音優しい風鈴の音色朝が終わって夜がゆく ... たいつか会う日まであの風を覚えていて目に浮かぶ笑顔目に浮かぶ夕暮れあの夏のかげろう在りし日の未来優
65 6.12月のひまわり も忘れたくないよ別れの風が吹いた日も僕には全て必要なことだったよ子どもながらに知っていった子ども同士 ... 問わず咲くもの12月の風をあつめる向日葵のように教室の中でずっとお喋りしてられる訳じゃないからそう道 ... 想い出せるように遠いふるさとにはあんなたくさんの笑顔が咲いてたねって想えるように夢を見て見失って探し ... 問わず咲くも
66 4.息子へ。 政彦 作曲 高橋政彦弥生の風に舞う淡雪はどこか我が子(おまえ)の笑顔に似てるふわりふわふわ落ちてはとけて ... 屋ここはウミネコ騒ぐふるさとおまえを待ち侘びている ... まえを待ち侘びているふるさと父ちゃんの顔……憶えているかい?もうじき七つか新入学かカバンひとつも買っ ... ここはツバキの花咲くふるさとおまえをやさしく包むふるさ
67 9.夢さすらい 担(かつ)いで故郷(ふるさと)捨てて消えて恋しい国訛(くになま)りなんでこうまで心に沁(し)みる世間 ... 心に沁(し)みる世間の風の冷たさがやっと見つけた男の道を遠慮も無しに通せんぼどうにかなるさと歩いて
68 7.カジカ を白く染めて懐かしいふるさとを胸に浮かべてはこの町で見る雪はいつもとは違ってこんなにも奇麗に映るあな ... ないかい?柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…ヘタクソな毎日を生きていたボクに明日を繋げ ... の愛を知る柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…カジカムあなたの手を握るよりも強く抱きし
69 7.あの頃へ 玉置浩二雪が降る遠いふるさとなつかしい涙になれ春を待つ想いは誰を幸せにできるだろうあの空はあ ... きるだろうあの空はあの風はいまも胸に限りなくあたたかいあの頃へ君をいつかつれて行けたら街の灯が瞳に
70 1.12月のひまわり も忘れたくないよ別れの風が吹いた日も僕には全て必要なことだったよ子どもながらに知っていった子ども同士 ... 問わず咲くもの12月の風をあつめる向日葵のように教室の中でずっとお喋りしてられる訳じゃないからそう道 ... 想い出せるように遠いふるさとにはあんなたくさんの笑顔が咲いてたねって想えるように夢を見て見失って探し ... 問わず咲くも
71 11.棚田桜 の夕陽覚えていますかふるさと景色ひとり待ってる里山にもうすぐ春 ... てる里山にもうすぐ春の風が吹く今年こそ…逢えますね…棚田桜の咲く頃
72 5.キンモクセイ 間慎太郎 作曲 間慎太郎ふるさとのキミのことを想い出す時があるのさ秋 ... い出す時があるのさ秋の風がキンモクセイの香りを連れてきた時さ赤信号が長く感じる十数年前は昨日のようま ... ない胸に風が吹いてるふるさとのキミのことを想い出す時があるのさ秋 ... い出す時があるのさ秋の風がキンモクセイの香りを連れてきた
73 4.拝啓、5年後の私 くないよいつもこの街の風は冷たいけどゆずれないユメのために土砂降りの道を走る何度も足がすくむけれど私 ... 行くよ未だ見ぬ明日へふるさとの街の風はあったかいけど今はまだ振り向かない私が選んだ場所で輝ける時迎えたいよ雨に
74 9.故里の風 ッカ9.故里の風 作詞 知名定男 作曲 知名定男アメリカぬ風(かじ)吹(ふ)きばあたら我(わ ... (ち)りなさや故里(ふるさとぅ)ぬあん切(ち)りなさるや白黒(しるくる)ぬ戦(いくさ)情(なさき)き ... るいちりなさや故里(ふるさとぅ)ぬあんちりなさるややふぁやふぁとぅ吹(ふ)く風(かじ)や故里( ... く風(かじ)や故里(ふるさとぅ)ぬ匂(にう)い旅(たび)ぬ空(すら)に
75 1.地下鉄ラビリンス it!)ねいちばん前の風景が見たいぐっと夢を胸に抱いてね迷いながらも進んでくそうだ地下鉄ラビリンスラ ... ずっと恋しいでしょうふるさとの味家族の時間(find the my way!)さぁひとつひとつ駅のキ ... it!)ねいちばん前の風景が見たいぐっと夢を胸に抱いてね迷いながらも進んでくそうだ地下鉄ラビリンス
76 2.だれかの風であれ 歌2.だれかの風であれ 作詞 佐藤三昭 作曲 さとう宗幸戦を終わらせるための戦いがあるそんな ... たなき風であれだれかの風であれだれかの風であれすがたなき風であれ虹は遠くからは綺麗に見えますがその足元では見えないも ... れたことなどなかったふるさとに暮らす母のことアフリカの渇いた青空に ... フリカの渇いた青空にふるさとの夏を
77 1.ふるさとの風 風の軌跡1.ふるさの風 作詞 工藤玲音・さだまさし 作曲 さだまさし ... まさし 作曲 さだまさしふるさとの山の風は美(うるわ)しき川をすべり私の幼き翼を慈しみ吹くよあの山のそびえるところ川 ... れいずるところいつかふるさとは夢の旅立つところ風よ風よ風よ ... つところ風よ風よ風よふるさの風よ愛おしき人を守りたまえあの日
78 21.泣ぐ子はいねが 舞いびっきが唄う僕のふるさとしゃべねべしゃべねでしゃべられるしゃべればしゃべったでしゃべられるどうせ ... したって村は村だ僕のふるさとやざねぇがってたって日は過ぎるおっかねぇがってたって明日は来る明日にゃ明 ... 日は来る明日にゃ明日の風が吹くそう秋田にゃ秋田の風が吹く泣ぐ子はいねが!?泣ぐ子はいねが!?泣ぐ子はいねが!?
79 35.MI TIERRA NATAL〜私のふるさと〜 A NATAL〜私のふるさと〜 作詞 渡辺真知子 作曲 中路英明季節 ... 知子 作曲 中路英明季節の風が駆け抜けた砂を舞いあげて潮風にキラめいた Amor悠久の時を経て今年も桜
80 26.風鈴 た夢の音貴方の愛するふるさとも今は秋の色泣くな風鈴涙を誘うから眠れ風鈴おもかげ恋しい寂しげな鈴の音が ... ちわびる島も春の色窓の風鈴東の風受けて響け風鈴ふたりの心
81 10.家 損ねた終電の後の都会の風それぞれにふるさとを抱きしめて生きてるそれぞれにゆれていた ... それぞれにゆれていたふるさとへの思い鼻眼鏡をかけ新聞を読んでた父母が愛した場所南向きの部屋みんなの笑 ... あの日の家それぞれのふるさとを抱きしめて生きてるそれぞれにゆれていた ... それぞれにゆれていたふるさとへの思い心を通わす人と暮
82 10.カジカ を白く染めて懐かしいふるさとを胸に浮かべてはこの町で見る雪はいつもとは違ってこんなにも奇麗に映るあな ... ないかい?柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…ヘタクソな毎日を生きていたボクに明日を繋げ ... の愛を知る柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…カジカムあなたの手を握るよりも強く抱きし
83 3.棚田桜 の夕陽覚えていますかふるさと景色ひとり待ってる里山にもうすぐ春 ... てる里山にもうすぐ春の風が吹く今年こそ…逢えますね…棚田桜の咲く頃
84 1.カジカ を白く染めて懐かしいふるさとを胸に浮かべてはこの町で見る雪はいつもとは違ってこんなにも奇麗に映るあな ... ないかい?柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…ヘタクソな毎日を生きていたボクに明日を繋げ ... の愛を知る柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…カジカムあなたの手を握るよりも強く抱きし
85 9.ふるさとにて e VI9.ふるさとにて 作詞 岡村孝子 作曲 岡村孝子こうしてこのまま地平の果てまでもペダ ... 面を撫でるまだ早い春の風が吹きぬけているひたすらやさしく包む ... ひたすらやさしく包むふるさとにてあの日の私に今会える気がして時間に追われる日々に紛れながら失くしてい ... ひたすらはるかに包むふるさとにてあの日の私に今会える気がして変わ
86 11.一歩一歩ずつ~Go to hometown~ ?手渡したいあなたにふるさとの地図を大好きな海と星笑顔の素がここにあるよ伝えさせてあなたに「会えてよ ... 歩ずつ東西南北前向きの風にのり一歩一歩ずつ一歩一歩ずつ靴紐を今結び直してわたし色の道を行こう長い道に ... 一歩ずつ見守っているふるさとがある私、そして、「あなたがいる」一歩一歩ずつ
87 7.あなたと出会えた街だから with稲垣潤一 えた街だから繋がろうふるさと春一番(私に)目覚めの風が(一瞬)見て見ぬ心に(問いかけた)問いかけてきたその勇気を奮い立たせてほし ... えた街だから繋がろうふるさと繋げよう未来へこの街が ... げよう未来へこの街がふるさ
88 2.この指と~まれ! 置き去って寒い故郷(ふるさと)捨てましたバスと鉄道乗り継いで都会へ逃げて三年過ぎて馴染めぬ街は今でも ... って唄えば涙して世間の風が身に染み辛く温もりください故郷情話( ... りください故郷情話(ふるさとばなし)寂しい人はいませんかいたならこの指この指と〜まれ
89 2.一緒に暮らそう (まち)は色づき季節の風が時間(とき)の流れを包んでくれる好きだから好きだからいつもそばにいるからこ ... よ連れてゆきたい俺のふるさと迎えてくれるよやさしい山河泣かないで泣かないでいつもそばにいるからもう
90 1.はじめての海 志見隆流れる日々の朝の風今日も心に吹いてくるいつも優しい ... いてくるいつも優しいふるさとの海しか知らずに育ったけれどさらさらとさらさらと打ち寄せる波の音ここに
91 2.恋人形 じむ吐息のもどかしさふるさの風はかおりも秋化粧落葉しぐれる白壁(しらかべ)に揺れてとぎれてほそぼそとつら
92 4.四季の風唄 バム4.四季の風唄 作詞 辻正司 作曲 岡千秋楚(そそ)として咲きし優しき花のよに清(さや) ... いはなつかしく金色のふるさとよ紅葉(もみじ)川いろりばたほのかに香る月の夜風のたよりに人恋
93 6.酔いどれ女の流れ歌 冷たいグラスに故里(ふるさと)が切なく揺れるのさ酔いどれ女の行き着く先は知っちゃいないさ夜鳴鳥ねぐら ... 酔いどれ女の流れ歌巷の風の歌酔いどれ女の流れ歌巷の風
94 1.ひとつ星 げれば満天の星故郷(ふるさと)と同じ星負けるな男だろう後ろ振り向くなきっとその手でつかめひとつ星冬な ... つなぎ生きてきた都会の風の冷たさもいつしか慣れたと笑う見上げれば満天の星故郷と同じ星見せろよ男だろ
95 7.夢待ちの季節 いつもありがとう浅葱の風が心の水面爪弾いたあの瞬間(とき)から熱い志貫ける寄す処はここだけ空知らぬ雨 ... つでもこの空は故郷(ふるさと)へつながってる季節の鼓動に抱かれ分け合う歓びが幸せ増やすからどんな日
96 1.道の駅 ぱいに誘い込むよな秋の風好きになるほど苦しくなって遠回りしたあなたへの愛橋を渡ればほら故郷( ... 橋を渡ればほら故郷(ふるさと)がきっと待ってる道の
97 3.ふるさとの風 /七つ星3.ふるさの風 作詞 かず翼 作曲 水森英夫秋風柿の実すすきが揺れて肩にとまった夕焼トンボ ... の笑顔…風もやさしいふるさとへあぁ帰ろかな雪解けせせらぎ笹舟ひとつそっと浮かべて微笑む君よ何も言えな ... 空の下…風もやさしいふるさとへあぁ帰ろか
98 10.越前詩情 ン~北旅愁/うたかたの風~10.越前詩情 作詞 塚口けんじ 作曲 幸耕平風そよぐ昼下がりわた ... 人はそれぞれに変わるふるさとの越前にあゝやすらいで追憶たどれば生きとし生けるものすべて美しく変える
99 1.ああ…あの日の三陸 ヤ〜エ〜ヤ〜エ〜山背の風に舳先向けしばらくぶりに沖へ出た陽焼けた肌に白い歯が笑ったあなたを思い出す灯 ... 〜エ〜ヤ〜エ〜故郷(ふるさと)三陸生きてやる親父の分まで生きてやる泪をふきふき男なら牛追い唄など口
100 8.ふるさと忘れな草 天の瞳~8.ふるさと忘れな草 作詞 佐々木勉 作曲 佐々木勉涙で別れた女(ひと)もいた笑って ... いさ忘れはしない都会の風は冷たくて渇いた心が行き交うよつのる想いだけを胸に抱いてあゝゝお前ともう一

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