Mojim 歌詞

まちや 】 【 歌詞 】 合計10件の関連歌詞

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1 3.私だけの道 >3.私だけの道 作詞 こまち 作曲 こまちやる気を出しては現実を知り嫌になる周りが輝いて見えて自分を辞めたくなる新しいノートを開き気合を入れるだけど3日で白紙の嵐あぁ…続かないんだぁあぁ…向いてないんだぁそれ
2 1.京都一人 た夢の夢のかけら拾(ひろ)っている町家(まちや)すだれ路地裏京都ひとり何もかも捨てて命を燃やしたあの日泣いて泣いて私別れた男(ひと)御池(おいけ)祇園(ぎおん)木屋町(きやまち)京都ひとりひとりひとり私は京都ひ
3 4.だいじなひと Co. BU-NI ないかけがえのない贈り物繰り返してくあやまちやこれ以上に無い悲しみが通り過ぎるように生まれ変わって現実(いま)を歩いてゆくのあなたが描く未来とその場所に私がいなくたって変わらずに今でもこれからも愛してくよずっと
4 7.下北情歌 弦哲也山背が吠えて雪をつれてくる街屋根(まちやね)白く沈む頃この土地の男たち飾らぬ飲み方に心なごむよ…ここは下北大湊枯葉のようにここへ辿り着くそのまま魅かれもう三月どんな旅見えるかい男のこの歳でなあぁ鴎よ…ここ
5 18.彼女のミステイク Mistake Mistake彼女のあやまちやさしくなんてされたくない冷たくなんてされたくない泣きたいくらい愛せない誰も君の Loneliness救えないやさしい娘だといわれて知らずに笑顔を演技してる違う自分に

6 14.優しい雨 いる1つの背中押してあげたい繰り返すあやまちや涙繰り返せない自分の命川のようにみんな流れ大切なものが残っているああ忘れないでいて強い人はいない1000年前もきっと同じ優しい雨が降っていただろうあなたと私の両手に
7 31.下北情歌 弦哲也山背が吠えて雪をつれてくる街屋根(まちやね)白く沈む頃この土地の男たち飾らぬ飲み方に心なごむよ…ここは下北大湊枯葉のようにここへ辿り着くそのまま魅かれもう三月どんな旅見えるかい男のこの歳でなあぁ鴎よ…ここ
8 10.優しい雨 いる1つの背中押してあげたい繰り返すあやまちや涙繰り返せない自分の命川のようにみんな流れ大切なものが残っているああ忘れないでいて強い人はいない1000年前もきっと同じ優しい雨が降っていただろうあなたと私の両手に
9 1.出町柳から yashi出町柳(でまちやなぎ)から電車は走るああ2人を乗せて愛の2階だてダブルデッカー(そうでっか ... でしょうか出町柳(でまちやなぎ)から電車は走るああ2人を乗せて愛の2階だて出町柳(で ... の2階だて出町柳(でまちやなぎ)から電車は走るああ2人を乗せて愛の2階だてダブルデッカー(そうでっか ... ございます出町柳(でまちやなぎ)から電車は走るああ2人
10 7.おばぁーの琉夏 ーの琉夏 作詞 ローリー 作曲 ローリーまちやーぐゎーぬおばぁーが孫を探しているよわったー孫ぐゎーいんだんたんなーみんなに聞いてるよ村が夕焼けに赤く染まる頃にあの子が泣きべそ顔で帰ってきたおばぁーが抱き上げると