Mojim 歌詞

もる明 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 10.沈澱する世界 上にツケにした澱みたいなものが白く降り積もる明日の僕は今日の僕らの鉛の様な時間を刻み込むのだろう決して消えないこの世界
2 3.夜の風邪 もの風邪引いたみたいに花びらと熱が肩に積もる明日の朝何て思うかな喉にささる炭酸も気だるさもなんか良い星も月も優しい匂いも全てがあなたに捧げる言葉に色を変える夢を見続けるの首に巻きつくあなたの腕に今だからいいやと
3 14.LOVE WINTER MEMORIES もメール待ってる言葉に書けない想い降り積もる明日を信じていて Endless Night銀河の出逢いは永遠に煌めく星になる駈けていこうここから二人運命の魔法君に FOREVER MEMORIES Thousan
4 1.恋の出来事 は会わない会えないあなた思っていたのにともる明かりひもとく日記の中はじける私がいていつの間に年をとって何をしてるのもどりたいわけじゃないのよひたすら生きてた心がなつかしくてまぶしくってあざやかに昔の恋の出来事テ
5 2.LOVE WINTER MEMORIES もメール待ってる言葉に書けない想い降り積もる明日を信じていて Endless Night銀河の出逢いは永遠に煌めく星になる駈けていこうここから二人運命の魔法君に FOREVER MEMORIES Thousan

6 2.夜は白のまま れて行けまた雪降り積もる明日をあても無く吹き飛ばせあぁあの人にあぁ会いたいふるさとなどまた雪破り捨て ... れて行けまた雪降り積もる明日をあても無く吹き飛ば
7 1.lights and any more の手でこそ開くモノ積もる明日という星降り始め“O”回る頃誰の生き方も時計の針の溶かす氷が落としたモノ ... の手でこそ開くモノ積もる明日という星降り始め“O”回る頃すべて終わるのは時計の針の溶かす氷が落とした ... ればここから始まる積もる明日という星降り始め“0”回る頃誰の生き方も時計の針の溶かす氷が落としたモ
8 11.月夜のピエレット たちきらきらと降りつもる明日きっと晴れよパラソル回して銀色影絵のつなわたり恋の径小さな不安はうずめて ... たちきらきらと降りつもる明日きっと晴れ
9 4.月夜のピエレット たちきらきらと降りつもる明日きっと晴れよパラソル回して銀色影絵のつなわたり恋の径小さな不安はうずめて ... たちきらきらと降りつもる明日きっと晴れ
10 5.卒業証書 れる髪や声君を知ってからやがて想い出は積もる明日に埋れてゆくけどアルバムで笑うあの笑顔を忘れることない離れて気づく君への気持ちいつかまた逢えたら好きのことば言えずにいたこと笑って伝えよ
11 3.2度目のさよなら ができるから夕焼け色の街に一つずつ灯りともる明日の空に向かう僕のことを照らし出した一人の空を見上げれば涙が溢れてきたよすごくすごく君を好きな僕だけど一人の空を見上げながら手を繋ぎ歩いた日々に「ありがとう」と思え
12 4.コイビトのトビラ you…愛は雪のようにもっと降り続いて積もる明日もずっと…トモダチじゃなくコイビトに変わってゆくたったひと言が大事だねいつか後悔するならでもだけど… I miss you…ちょっと言いたいカンジなんか言えないカ
13 1.コイビトのトビラ you…愛は雪のようにもっと降り続いて積もる明日もずっと…トモダチじゃなくコイビトに変わってゆくたったひと言が大事だねいつか後悔するならでもだけど… I miss you…ちょっと言いたいカンジなんか言えないカ
14 1.コイビトのトビラ you…愛は雪のようにもっと降り続いて積もる明日もずっと…トモダチじゃなくコイビトに変わってゆくたったひと言が大事だねいつか後悔するならでもだけど… I miss you…ちょっと言いたいカンジなんか言えないカ
15 2.遠い窓近い窓 く銀の星瞳に銀の星遠い窓近い窓灯かりがともる明日への帰り道迷わぬように心配かけたくて探してもらいたくてひとり歩く土手の上が黄昏れる頃夕焼けの向こうからやってくる自転車はいつの日にも変わりのない愛を乗せてるあーあ
16 2.遠い窓近い窓 く銀の星瞳に銀の星遠い窓近い窓灯かりがともる明日への帰り道迷わぬように心配かけたくて探してもらいたくてひとり歩く土手の上が黄昏れる頃夕焼けの向こうからやってくる自転車はいつの日にも変わりのない愛を乗せてるあーあ
17 1.サソリ座の歌 )に夜が降りるころ星の砂を数えながら光ともる明日(あす)に向かう砂漠をさまよいながら絆を手綱に希望心を赤く染めてアンタレスは輝いた天の川は流れてく時のように止まることなくたとえどこへ運ぼうとも帰る場所はひとつだ