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1
3.君とシャンプー
そうだ。君がいないと
シャンプーが
減らない君がいないと ... 減らない君がいないと
シャンプーが
減らないけどいないとシャンプーよりも減っていく恋のストレージ(やかま ... そうだ。君がいないと
シャンプーが
減らない君がいないと ... 減らない君がいないと
シャンプーが
減らないけどいないとシャンプーよりも減っていく恋のストレージ(やか
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6.ふたりぐらし
日の約束も手放せずにいるから置いていった
シャンプーが
使えなくて置物になってたけど過ごした時間が染み付いては何度洗っても洗っても落ちないからもう行かないでよ黙って頷いてよせめて全部持って離れてよ置いていったカケラ
3
1.砂が落ちる
嬉しくてあなたに爪を立てる蜂蜜が甘い君の
シャンプーが
ふわっと香るアイスティーの氷のようにいつか溶け出してしまう「好きだよ、ずっと」だなんて言わなきゃ良かったかもしれないなただ君が痛くなくなりますように明日が来な
4
4.ワンルームヒストリー
僕が似合わなかっただけだ2人で買った家の
シャンプーが
1人だと少し多いから君の匂いが抜けない夢が叶って君が笑ってる画面越しでそれを知る僕左手の薬指が気にはなるけど雪が降って君を思い出すこの部屋にはもうさよならしよ
5
4.甘い記憶
詞汐田泰輝作曲汐田泰輝ハチミツの香り君の
シャンプーが
部屋で回ってるからずっと離れないのさ真面目だけど不器用なあなたがたまに作ってくれる料理を待っているわ春風が恋を運ぶよもう離れないと知ってて戻れないと悟って s
6
6.××テクニック
拍数上昇Death!(おっととっと隣から
シャンプーが
香りよる!)緊急です!冷静です!?失敗は勲章です!ネオジェネの風雲児使うぜ最強のコマンド君のハート攻略すんだ「××テクニック」 HOLD UPこの稚拙な社会で
7
1.365日サンタクロース
田貴之昨日お風呂に入った時切れそうだった
シャンプーが
いつの間にか満タンになっていた「ありがとう」街は1年1度の特別な日って言うのにあなたは今日もいつも通りせっせと働く「サンタなんていない!」そう言って毎年夜更か
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9.Under the umbrella
僕の髪の匂いは変わる
シャンプーが
無くなるその度に僕は誰かと巡り会う傘を盗られて立ちすくむ僕に話し掛け ... ら2人して詰め替えた
シャンプーが
無くなりそうそれだけで何となく怯えてる自分が情けないけど降り止まな
9
8.Shan Shan
シャンパンあふれそう
シャンプーが
きれそうシャンパンあふれそう ... シャンパンあふれそう
シャンプーが
夢見る少女の目に障るシャンプーハット PIG FAT CITY PI ... シャンパンあふれそう
シャンプーが
きれそうシャンパンあふれそう ... シャンパンあふれそう
シャンプーが
PIG FAT CITY PIG FAT CITY PIG FAT ... シャンパンあふれそう
シャンプーが
きれそうシャン
10
4.サマータイム
少し大人の顔微笑んだ髪がなびいたほのかに
シャンプーが
香っていた海辺の小さなあの街で暮らしてた未来じゃ僕らは離ればなれ知らない場所でサマータイムマシンに乗ってあの頃18歳あの夏の少年達よサマータイムマシンに乗って
11
1.SPA NOVA〜Love伊豆Over〜
か洗い流せ汗も涙も赤くなるまで擦ってやれ
シャンプーが
少し目に染みただけ涙なんか流すかよ君の姿見当たらない温泉街満天の空見上げた暖かい湯船やさしくて堪えてきたもの全部溢れてしまいそうで湯けむりどこまでも高く昇れ僕
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3.サロン・ド・スケベ
)やらせて下さい(ワチゴナワチゴナ)僕の
シャンプーが
限界超え発射するさあおみあし開いて耳元でささやくかゆい所じゃなくて気持ちイイとこどこですか?髪の毛下の毛淫らに濡らしたら ahロッドで巻きましょうサロン・ド・
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2.Hey My Girls
てさ実は大胆かつドライ?想像がめぐるけど
シャンプーが
匂うのです胸の大きさよりも心だ!なんて言い切りたい気性が激しくても総合的に超アリ僕にあきれた顔むけて笑ってくれたなら情けなくなんかないね幸せねえ Like a
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5.action(彩-irodori- ver.)
になっても変わらない
シャンプーが
目に染みて泣いたって目を開け見る夢描き続けてaction!!!春の日 ... になっても変わらない
シャンプーが
目に染みて泣いたって目を開け見る夢追いかけていくpassion!!
15
3.目を覚ませ
てる天井震えるシャワーはやくあったまれよ
シャンプーが
切れてる頭のほうはボケてるあせればあせるほど君の顔が浮かぶよ足の小指ぶつけた痛さを引きずりながら扉を開けるまぶしい太陽に文句をつけて近所のおばさんには愛想笑い
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7.ひと駅ぶんのチケットで
大田黒裕司コンビニへの買い物だった新しい
シャンプーが
あった残りのコインで買ったひと駅ぶんのチケットひさびさの休日だった下りのホームに立ってた日射しを浴びながら次の電車を待ついつも通り同じ景色裏返して見つけた意外
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3.マイナーチェンジ
ニ行って弁当買ってあーシャワーを浴びりゃ
シャンプーが
なくてコンビニへ逆戻(ぎゃくもど)りさ泣き出したい時も逃げ出したい時もたくさんありすぎて困るけれど口ばっか達者で結果も出せないそんな自分がキライでガンバってみ
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7.バスルームの地球儀
眠れない夜によく泊まりに来たよねあの娘の
シャンプーが
今もあるビールを何本も買い込んであこがれとか悩みを話した彼氏に言うよりもホントのこと言えたいまどんな街角でどんな夢見ているのバスタブに地球儀浮かべ思うほんとう
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5.泣いてなんか…
詞柚木美祐作曲鳥山あかね Tonight
シャンプーが
しみただけ Tonightあいつのことなんかで泣くわけないでしょ泣いてなんか…ないなんか気まずくなるのかなセイセイしていいけどね言い過ぎたとは思うけどあんな怒