Mojim 歌詞

タバコに火をつける 】 【 歌詞 】 合計25件の関連歌詞

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1 2.everyday life. 色雨が溶かす土の匂いノスタルジアに浸ってタバコに火をつける一人浸る1ページ羽のばす1シーン俺にとっちゃ so Happy茜空雨後のご褒美見上げた先飛ぶ鴉プレイリストはまるで僕のストーリーを決めてるテラーみたいさ
2 1.アカシアの涙 じゃない…未練にけむる夜霧に抱かれそっとタバコに火をつける哀愁の北の四馬路(すまろ)は別れ街頬の涙を忘れはしない拭いてやりたいこの指でアカシアの花と飲みたい夜明けまで夢のあとなぞれば君がいた…アカシアの花よあい
3 9.街の風景 ラララララって歌って...そんなこと考えタバコに火をつけるそして僕は今君の帰りを待っている昨日途中で終わらせた話し合いの続きが僕らにはある昨夜深くまで険悪な雰囲気のまま2つの主張は平行線もう熱はなくフリーズして
4 9.マイベイビー~好きになればなるほど~ ダメなんだ Sunday morningタバコに火をつけるお前が寝てるスキをみて寝顔にみとれてる間にお前が起きて指をさすそれをごまかす俺とあきれ顔で笑うお前たまの休みの日にはいつも泊まりでデートして「まぁ…ダメ
5 9.愛はある ているころ目を覚ましタバコに火をつけるとりあえずテレビをつけるいいともがない最近見かけないいよいよ笑 ... イイワケナイ2本めのタバコに火をつける何かがあっても一生明日明後日も一緒にいられる泣きながら責め立

6 2.気のむくままに に憂さを晴らすよああ……夜明けまでひとりタバコに火をつける勝手気ままに生きてゆくのが俺には好きなのさ男と女の出逢いから人生なんてまた変るけど明日の命は誰に聞いてもああ……わからな
7 2.マイベイビー~好きになればなるほど~ ダメなんだ Sunday morningタバコに火をつけるお前が寝てるスキをみて寝顔にみとれてる間にお前が起きて指をさすそれをごまかす俺とあきれ顔で笑うお前たまの休みの日にはいつも泊まりでデートして「まぁ…ダメ
8 1.スクリプト itスクリプトその手で紡げばいい10分後タバコに火をつけるのはいつものことだって分かってるしょうがないんだ焦ってはいないけど餘裕はそんなにないし少し無理をしてもいいだろう You wanna have a go
9 9.暮らし 中と自分を捨ててみたこれからどうしようとタバコに火をつける明日があるからと今日は黙りこむいつも勝てるんだとゲームをやめなかった気ままにやりたいと悪い夢を見
10 3.青春なんて にお家を抜け出すふるえた手でひんまがったタバコに火をつけるくらくらであの子との物語をまた妄想青春ドラマのくさい話にあこがれ半分嫌気がさしていた。青春なんて黄ばんだティッシュさ青春なんて穴のあいた靴下さ青春なんて
11 1.青春なんて にお家を抜け出すふるえた手でひんまがったタバコに火をつけるくらくらであの子との物語をまた妄想青春ドラマのくさい話にあこがれ半分嫌気がさしていた。青春なんて黄ばんだティッシュさ青春なんて穴のあいた靴下さ青春なんて
12 1.うみ でもうみに近づこうと歩いてるよ僕は疲れてタバコに火をつける君と僕とのうみさ波の静かなうみさ狭く遠くうみさアスファルトのうみさ君と僕とのうみさぶった切られたうみさ魚のいないうみさアスファルトのうみ
13 18.ミッション inポッピプル 間を見る実行は午前0時JUST「到着だ」タバコに火をつける冷静にターゲットを見つめる一か八かのこの勝負体を巻きつける恐怖いよいよ進入午前零時針が重なる時開くドアどうだこれで億万長者頭をよぎる光るダイヤどうやら外
14 7.冷たい世界 起こすテレビをつけソファーに座ってまずいタバコに火をつける相変わらずの日々が今日もまた始まるこのままどこか遠いところへ何も言わず姿消してもしばらく僕を探す振りしてそのうち僕を忘れていくきっとそんなもの冷たいこの
15 2.冷たい世界 起こすテレビをつけソファーに座ってまずいタバコに火をつける相変わらずの日々が今日もまた始まるこのままどこか遠いところへ何も言わず姿消してもしばらく僕を探す振りしてそのうち僕を忘れていくきっとそんなもの冷たいこの
16 3.鉄カブトの女 よろいで体当たりをくらわす鉄カブトの女がタバコに火をつけるライターを使わず口から火を吐く鉄カブトの女が何かしゃべっている顔にあいた穴から音が聞こえてくる鉄カブトの女が何か食べているダイヤモンドの入れ歯で肉を食い
17 2.人恋すずめ てよ人恋すずめ小さなため息肩で吐きまねてタバコに火をつける隣に座って飲む人の横顔どこか似ていて泣けるああ、あなた会いたいすぐに会いたい人恋すず
18 3.7(SEVEN) リックでグレイな現実宙に舞ってるから君がタバコに火をつけるたび何となく切なくて満たされない言葉じゃ伝えきれない事も1.2.3.4 every day3.4.5.6 every night胸の鼓動とネ輝く目がまだ
19 8.予感 ギュッと私の手をにぎりしめ今日何度目かのタバコに火をつける音も好きです12時をまわってもかまわない優しすぎる人本当はもう2人とも気付き始めてるゆっくりと落ちてくだけあの頃にはもう戻れない選んだこの道このまま行っ
20 21.回送電車 は開かない冷たいベンチに腰かけてもいちどタバコに火をつける昼の間あんなにきままだった風も0時を過ぎた夜更けにはこんなにうつろにめいって早く家に帰りたいだけど扉開かないAh!回送電車回送電車回送電

21 8.もう帰れない れ去りたいけど過ぎた夏の日にもう帰れないタバコに火をつける細い指先に時の流れを見ていたあいつと別れて一人でいること風の噂に聞いていたよきっと今でもあなたを愛しているとそんな気持ちにさせたのは想い出話途切れて横む
22 8.回送電車 は開かない冷たいベンチに腰かけてもいちどタバコに火をつける昼の間あんなにきままだった風も0時を過ぎた夜更けにはこんなにうつろにめいって早く家に帰りたいだけど扉開かないAh!回送電車回送電車回送電
23 27.Chu-Chu-Chu そうだわ明日(あした)もこの店に来いよとタバコに火をつける Woo Baby答えを待たないまなざしひかれてゆく自分にドキドキする Really! Chu Chu Chuグラス越しに夜が踊り出す Chu Chu
24 14.燐火 この街であいつを思うこの気持ちだけが俺のタバコに火をつける奪い合えってことを言いたいんじゃねぇただ守るべきものがそこにあるだけガラスの雨に野良犬は遠吠えくそったれが止まねぇおい、そんな傘なんか捨てちまえよ、濡れ
25 3.ミッション inポッピプル 間を見る実行は午前0時JUST「到着だ」タバコに火をつける冷静にターゲットを見つめる一か八かのこの勝負体を巻きつける恐怖いよいよ進入午前零時針が重なる時開くドアどうだこれで億万長者頭をよぎる光るダイヤどうやら外