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1 74.灯ともし頃は淋しくて りあなたと逢えない灯ともし頃は川の向うにポツンと立った黒い煙突ながめていますじゃんけんぽんよで私が勝ってそれじゃ明日とほほえみながらあなたと別れた灯ともし頃はわけもないのに泣きたいようなつらい気持になったりしま
2 75.おやすみ れて誰か知らない処でポツンポツン涙落とす人もいるでしょう私きっと幸せなのです私きっと幸せなので
3 2.止まない雨 た時短いこの夢からさめるの見上げるほほにポツンと落ちるしずく降りだす雨が夏の終わりを告げてるあの日と同じ夏の終わり
4 5.ある寒い日の朝 二人が三度目に逢った時ある恋の日の朝君がポツンと打ちあけたあいつとの恋の話僕は部屋へ帰ってからくちびるかんでいたよ一生懸命忘れようと二人がさよならいった朝ある寒い日の
5 18.灯ともし頃は淋しくて りあなたと逢えない灯ともし頃は川の向うにポツンと立った黒い煙突ながめていますじゃんけんぽんよで私が勝ってそれじゃ明日とほほえみながらあなたと別れた灯ともし頃はわけもないのに泣きたいようなつらい気持になったりしま

6 20.おやすみ れて誰か知らない処でポツンポツン涙落とす人もいるでしょう私きっと幸せなのです私きっと幸せなので
7 14.第七封信(情書) 行き交う人ごみの中に、(在遣返的人潮中)ポツンッと佇む君。(你孤單地站著)お金を貯めてやっと買った、白のメリヤス帽をかぶって来たのは、(你戴著那頂…存了好久的錢才買來的白色針織帽)人ごみの中で、君の存在を知らし
8 3.ラブソングなんかにしてやんないわ いは放課後のカーテンなびく教室で隅っこでポツンとそっぽ向いてたっけな天邪鬼みたいな君を何故かヒーローだなんて思った変わらないでいてくれてありがとう不意に見せる屈託のないその瞳に理由もないのに惹かれていたあの頃か
9 12.暖簾 暖簾作詞永井龍雲作曲永井龍雲心にポツンと寂しさの明りが灯るやさしい人に逢いたいこんな夜には温かな言葉にふれたい暖簾を潜って立ち上る湯気の行方にもささやかな人生謳うものがある明日を信じて生きたい馬鹿な生き
10 1.カナタ 夏が来たとしても独り身のエレジー見渡せばポツンと一人孤独になって大好きな景色モノクロになってる来る日も来る日も悲しみの音は鳴ってるステージに立って俺は歌ってる目を閉じあの日の君と会ってる思い出だけのロンリーデイ
11 2.アシタノカタチ えに行くよほら扉を開けてこの空のどこかでポツンと浮かんでる目に見えない星も光を放つから迷ったり悩んだりそのひとつひとつがいつか輝くはず笑顔でまた君に会いたい僕らは描いた未来を追いかけて行く不確かなものでもたより
12 1.酔恋歌 2杯目のお酒の空のグラスが通い慣れた店にポツンと残る手つかずのビールと帰れない私をあの人が置いてっただってあの日あなたが急に逢いたいなんてバカよねお洒落をしてきたの欲しい言葉はサヨナラじゃない愛しているのよ2杯
13 1.グリンピース んま硬いこぶしじゃ手も繋げない誰もいないポツンとじゃ嫌だおひとつどうぞって声をかけて分かち合いたいそんな瞬間で溢れたらいいなあいいなああいつだって繋がってくソコにありがとうも愛も必要行く my way手を繋いで
14 1.ランドリー チグハグだ床には抜け殻みたいなジャージがポツンと落ちてるいくらでも話せた君にうまく言えそうにないこんな気持ちをこんな気持ちを心は放心状態今日に置いてかれ昨日の中にいるこんな部屋に君がいたんだな君を好きになってし
15 7.サイレンビート 時はただのカサブタ不満ばかりの毎日に君がポツンといたそんな毎日でもね僕らがなるよ味方に悔しさ飲みこんだ君をちゃんと見てるからサイレンビートを感覚的衝動を止めないで oh鳴らし続け oh君のスマイル見せてセイレー
16 1.サイレンビート 時はただのカサブタ不満ばかりの毎日に君がポツンといたそんな毎日でもね僕らがなるよ味方に悔しさ飲みこんだ君をちゃんと見てるからサイレンビートを感覚的衝動を止めないで oh鳴らし続け oh君のスマイル見せてセイレー
17 1.はつ恋 校庭のシュロの木は揺れていた僕の隣の席はポツンと空いたまま机の上を見ると何か落書きコンパスの芯で多分、掘ったんだろう小さなチューリップが3本刻まれていたあの頃、校庭のシュロの木は揺れていた今も、校庭のシュロの木
18 1.花は誰のもの? んかなくなるのに…ラララ…ラララ…荒地にポツンと咲いてるその花誰のものか?なんて誰かと誰かが自分のものだとお互いに言い張ったどこから眺めていたって美しい花は変わらず美しい奪おうとすれば愛はやがて踏み躙(にじ)ら
19 5.晩秋歌 …彼岸花いいやつばかりが旅立ってだんまりポツンと手酌酒呷(あお)りゃ骨身に滲(し)みわたるあああ男あああ男…晩秋歌遠賀土手行きゃ雁が啼く
20 10.雪物語 る立ち尽くす心の上に降り積もる降り積もるポツンとひとり孤独と手を繋ぐ雪は降る雪は降るいくつもの思い出を連れて降り積もれ降り積もれ悲しみを覆い尽くすまで今日もひとり思い出と歩いて

21 1.Fallin' 忘れられないその手を握り返したい夜の街にポツンと光るコインランドリーにロンリー回る白いシャツ眺めながら待つ山積みの仕事も洗い流したいいつもそうさ都合のいいように書き換えた幸せを映し出す泣いた姿言い訳をつけた涙は
22 3.僕に残された時間はどのくらいあるだろう の家を守ってくれたありがとう伝えきれずにポツンと月明かりあかぎれた手を頬に君がずっと好きだった僕に残された時間はどのくらいあるだろうマイ・ストーリー君に会いたいマイ・ストーリー忘れられないふたり涙流したね抱き上
23 1.ソーリョベルク幻想曲 ク幻想曲作詞湧作曲湧「黄色い海にポツンと佇む小さな古屋そこは僧侶の懺悔室」お願い僧侶聞いて僧侶あれは全部嘘嘘だったんだ言葉の裏、ウラ返し?みたいな僕が決める愛のカラースケール赤なら黄色青ならピンク君の瞳
24 2.銀河系 いてるから僕は今日もまばたける暗い夜空にポツンと一つより天の川のようにどよんとした厚い雲かかっても嵐や冷たい雨が降っててもその奥の奥の向こうには星達が歌う銀河未来もみんな一人じゃない光続けろ名もなきSTARよ未
25 2.COLORS とりぼっちモノトーンの部屋ギターを片手にポツンとつぶやいた心のページめくるたびにさキミとのMEMORIESいろいろ flash back I NEED YOU IN MY LIFE OH BABY BABY水玉
26 8.そっか 空を見上げるといつもポツンと一人ぼっちな星がいるんだよあの日君が何気無く答えた名前に星に無頓着な僕は ... 空を見上げるといつもポツンと一人ぼっちな星がいるんだよだけど澄んだ空にいつも見えない星が隣に並んで
27 9.クロスロード くったあの夜未読のままのLINE部屋の中ポツンと光ってる君からの(何気ない)スタンプが(この背中)押してくれて気がついたひとりじゃない(いつだって)そばにいる(離れても)同じ未知を歩んでゆくハルカゼクロスロード
28 7.渡良瀬橋 事一つ叶うならあの頃に戻りたい床屋の角にポツンとある公衆電話おぼえてますかきのう思わずかけたくてなんども受話器とったのこの間渡良瀬川の河原に降りてずっと流れ見てたわ北風がとても冷たくて風邪をひいちゃいました誰の
29 1.雪蛍 した見知らぬ街に心にポツンとあなたが点(つ)けた恋灯り初恋みたいに切なく痛く疼(うず)くのこの胸あな ... きてゆきたい雪蛍心にポツンとあなたが点(つ)けた恋灯り初恋みたいに切なく痛く疼(うず)くのこの胸あ
30 8.スターズー 中村一義変な秘境の、ポツンとした丘で、妙な光景を拝める場所で。わかんない?群青に、さぁ、1と1で1、 ... 大発見。変な秘境の、ポツンとした丘で、そんな、妙な光景を拝んでいた場所で。わかんない?背中にさ、な
31 4.好きということは… 込んでしまおうとした日陰の境内に一人きりポツンと立っていた君が振り向いて微笑んだ入道雲近づいても一緒にいよう(僕が)絶対(君を)ずっと守るから夕立なら腕の中に抱きしめよう(雨が)降っても僕が濡れればいい好きとい
32 1.Rookie んでさざなみが無数に毛羽立った水面の上にポツンと落ちた擬音のように善も悪も良も識も皆無なんだ人生なんて所詮は ABボタンと十字キーで操って行くだけ割れた声に鞭を打って夢や理想を謳おうぜたまたまだとそれも運命だと
33 4.Dreaming 声で一緒に笑って得か損かじゃないから隣にポツンといるんだ生まれてきたからには愛を知っておきたいんだルビー今日は泣かないでルビー小さな足でルビー走り抜けて I was dreamingルビーそのスケッチにルビー虹
34 1.応援歌 笑顔見つめていたいから暗い暗い夜の帰り道ポツンと光る月を見ながらお前はため息つきながら今にも溢れそうな涙を隠す人生ってやつを恨みたくもなった(諦めかけた)だけど乗り越えてきた(独りじゃない)なぁそうだろう?お前
35 2.僕のこと、知ってる? でのこと何にも覚えていなかった人混みの中ポツンと途方に暮れてたんだ青い空は澄んでていつもよりもキレイでなぜだか涙が止まらなくなった風が吹いたせいなのか?雲はどこへ行ったんだ?迷子だ(迷子だ)迷子だ(迷子だ)記憶
36 5.雪物語 る立ち尽くす心の上に降り積もる降り積もるポツンとひとり孤独と手を繋ぐ雪は降る雪は降るいくつもの思い出を連れて降り積もれ降り積もれ悲しみを覆い尽くすまで今日もひとり思い出と歩いて
37 10.金曜日のBambi じわり)にじんだ(しょっぱいな)ひとり(ポツン)はじめてかもわらってBambi Girlその笑顔は誰かの太陽ぜったいぜったいめぐりめぐり夢を照らすせいいっぱい走ったから悔しくて当然かっこつけず心をひらきたいなム
38 13.ゆくい- Live version- たの一生懸命溢れている一番星が蒼い夜空にポツンと浮かんでる今日流した涙今日見上げた空こみ上げる想いが明日へ繋がってる傍にずっといるから一人じゃないからどんな時もいつもあなたの味方でいるからおつかれ帰り道重い足で
39 2.渡良瀬橋 事一つ叶うならあの頃に戻りたい床屋の角にポツンとある公衆電話おぼえてますかきのう思わずかけたくてなんども受話器とったのこの間渡良瀬川の河原に降りてずっと流れ見てたわ北風がとても冷たくて風邪をひいちゃいました誰の
40 1.ヒカリ れだけ彷徨っただろうずっと先に小さな灯りポツンとひとつだけ見えたあぁいつの間にか僕は立ち上がっていたカラダよりも心が温もり求める音が聞こえたんだ夢中で走った叫びながら「抱きしめてください」溢れる心の声誰かに伝え
41 7.穴 は背中合わせでプラットホームでひとりきりポツンとしていたらまるで何事もなかったみたいださっきまではあんなに楽しんでいたのにさっきまではあんなに幸せだったのにこれからってやつはやってくるんだなこれからもやってくる
42 7.渡良瀬橋 事一つ叶うならあの頃に戻りたい床屋の角にポツンとある公衆電話おぼえてますかきのう思わずかけたくてなんども受話器とったのこの間渡良瀬川の河原に降りてずっと流れ見てたわ北風がとても冷たくて風邪をひいちゃいました誰の
43 2.金曜日のBambi じわり)にじんだ(しょっぱいな)ひとり(ポツン)はじめてかもわらってBambi Girlその笑顔は誰かの太陽ぜったいぜったいめぐりめぐり夢を照らすせいいっぱい走ったから悔しくて当然かっこつけず心をひらきたいなム
44 5.おまえさん 羽応樹おまえさん雨だよ淋しいよ日の暮れにポツンとたまらないよおまえさんが持っていったきり傘もないしおまえさん雨だよ淋しいよ今夜は休もうかと思うんだよあの頃は笑い上戸でこの頃は泣き酒だっておまえさん帰っておくれよ
45 9.SII YA HAMBI featuringいときん 苦手な会話ついてけなくても大丈夫一人だけポツンとしてても友達なくても大丈夫! Siiya hambi lay Siiya hambi lay Siiya hambi layほら心配ないそのままで君のままでそのま

46 2.サヨナラ東京 乃作曲徳久広司あなたが降りたタクシー一人ポツンと座るミラー越しに小さくこれで終わりとつぶやく夢中で愛し過ぎて上手に許せなくてすれ違う想いだけが愛を遠ざけたサヨナラ東京少しだけ泣かせてシートの隅でサヨナラ東京今夜
47 13.Underworld う通りに創る、遅れ取った文明を始めよう。ポツンと立てた古びた看板で警告しとく。此処から先は立入禁止ですとあからさまに。心地好くて縋ってしまう秘密基地と呼んだ廃墟。僕らだけが持つ通行許可証。この出口をくぐらなきゃ
48 49.あの唄はもう唄わないのですか(風ひとり旅LIVE) 作詞伊勢正三作曲伊勢正三今朝新聞の片隅にポツンと小さく出ていましたあなたのリサイタルの記事ですもう一年経ったのですね去年もひとりで誰にも知れずに一番うしろで見てましたあの唄もう一度聞きたくて私のために作ってくれ
49 5.拒む君の手を握る 来るものを拒んでる「君のことを愛してる」ポツンとそう言ってみるその背中遠くなるそして誰もいなくなる「君のことを愛してる」誰もいない夜に言う君は振り返りもせずに何もかも断ち切るように後ろ髪揺らしていくよ瓶に詰め込
50 1.今でも feat.AK-69[Alternative ver.] 空席だらけ誰も満たせないだろうただ、ただポツンと部屋の中周りオメーが選んだ家具ばっか All day All nightかける言葉は捨てるほどあったのに男ってバカ当たり前にあったモンが今失くなる怖さに俺はもがい
51 1.アパートメントの宇宙 TV消したら静まりかえる地上から離れるポツンと光るアパート応答したくない応答したくない宇宙へ向かう散らかって汚れた星でいつも美しい夢を君と見たあの娘は僕を忘れてしまうだろう大きく軌道から外れてしまう応答して欲
52 3.暖簾 暖簾作詞永井龍雲作曲永井龍雲心にポツンと寂しさの明りが灯(とも)るやさしい人に逢いたいこんな夜には温(あた)たかな言葉にふれたい暖簾を潜(くぐ)って立ち上(のぼ)る湯気(けむり)の行方(ゆくえ)にもさや
53 1.輝きの欠片 d only knows夜が隠した帰り道ポツンと私だけぎこちない足音だけ追いかけ進むよ特別な時間と特別な想いこぼれ落ちてしまったけれど振り返ればほらキラリまだ光ってるからまた見つけだせるんだ思い出は波に流れて未
54 12.時代遅れの恋心 心が好き誰にも知られず心にしまってひとりポツンと夜の深さに溺れているからあなたが見えないはるかかなた夢の砂漠シンキロウのむこう側今夜のヒコーキだったわねひきとめないからいい旅してきて話を聞かせ
55 1.鴎も飛ばない海だよ 岬に眠る両親(おや)に供える彼岸花浜にゃポツンと置き去り船が赤錆さらして横たわる…男衆も女子衆も総出の大漁みんなみんな夢ん中岩に砕ける波しぶき鴎も飛ばない海だよ海を捨てて家を捨ててふるさと捨ててみんなみんなどこ
56 6.忙殺のすゝめ ケジュールのチェックあなたのための空白がポツンと目立
57 2.あの唄はもう唄わないのですか 作詞伊勢正三作曲伊勢正三今朝新聞の片隅にポツンと小さく出ていましたあなたのリサイタルの記事ですもう一年経ったのですね去年も一人で誰にも知れずに一番うしろで見てましたあの唄もう一度聞きたくて私のために作ってくれた
58 10.あなたのひとりごと らいと何度も書きました真夜中十二時雨だれポツンひとりで見つめて泣いた悲しいわあなたのひとりごとあなたのひとりごときいてしまいました私の夢まで消してしまいました私の友達を恋しているなんてきらいきらいきらいと何度も
59 13.花占い い愛してる愛してない愛してる十六のある日ポツンとひとりしあわせと悲しみが追いかけっこする午後花びらむしりながら恋をうらなう私はまだ少女なのかな十六はなぜか心がゆれてくちびるも白く見えおびえている窓あなたとガラス
60 27.泣かないわ ど今はだめよ泣けるだけ泣くわ赤いコートにポツン大粒の雨いいわぬれたってぬれたってびしょ濡れの髪を伝って落ちる雨のしずくが光るまるで涙のように真白に見える唇の色声にならない程にふるえているのよ私平気きっと明日は元
61 6.渡良瀬橋 事一つ叶うならあの頃に戻りたい床屋の角にポツンとある公衆電話おぼえてますかきのう思わずかけたくてなんども受話器とったのこの間渡良瀬川の河原に降りてずっと流れ見てたわ北風がとても冷たくて風邪をひいちゃいました誰の
62 5.Goodbye Girl Girl作詞徳永暁人作曲徳永暁人ポツンと道端でひとりずっと悩んでいたんだねでも僕らはこうして出会っただからもう逃げないで君が踏み出す明日にはいろんなことがあるかもしれないでも今は信じてほしい君には僕がい
63 4.渡良瀬橋 事一つ叶うならあの頃に戻りたい床屋の角にポツンとある公衆電話おぼえてますかきのう思わずかけたくてなんども受話器とったのこの間渡良瀬川の河原に降りてずっと流れ見てたわ北風がとても冷たくて風邪をひいちゃいました誰の
64 8.そろそろ… 曲杉本眞人好きだったぶたれても好きだったポツンとおまえが言うから泣くなんて俺の方から泣くなんてバカだねドジだねまったく街灯りよけて肩を抱けばしがみつくおまえさそろそろ夜が明けてくそろそろ夢は終わりかそろそろ捨て
65 6.青春迷子 だけ工事中のビルは未完成のままいつも通りポツンと立っている動けないままの自分と重ねたりして放課後制服二人乗りした君の家まで続く土手の道17のあの夏の終わり青春迷子背のびをして伝えたいこと伝えられないままさよなら
66 34.春~HARU~ 知るゆらゆらと浮かんで消える懐かしい面影ポツンとため息ひとつ僕は過ぎゆく時を知る今どうしていますか?今笑顔でいますか?ねえ僕の声が聞こえていますか?どんな厳しい冬にも必ず春は訪れるあなたのその言葉を僕は信じるも
67 6.ENOUGH-1 中の悩みも全て乗せても今日も地球は宇宙でポツンと浮いている険しい山道沢山の人が歩いたそこに道が出来たのに歩かず横の森に飛び込む僕らもいつも浮いてる8年前から僕らのファンだったさいつもライブハウスの端っこでさ曲を
68 4.スクール・ガール Love You授業を抜け出した君の椅子ポツンと涙だけすわってる右から左へ意味も無く教師の言葉が流れてく誰もいない図書館本にかくれ Kissしたシーンが浮かぶよ悲しき School Girl悲しき School
69 7.パステル a Na... Every Time心にポツンと穴が空いたようなそんな隙間を君が埋めてくれたから僕も何か君にできる事はないかな?って悩んだけど答えはなくただ想い続けてる何気ない仕草やその笑顔に気がついたら惹かれ
70 21.おっさん On The Corner 志磨遼平作曲志磨遼平ポツン、と立つポツン、と立つ真っ昼間におっさんがただ悲しみ知るおっさんHereそうロンリーお
71 4.Too many 作曲西尾芳彦あおい花ポツンと一人憂(う)い尽きぬ儚げなさまに私を見たような気がしていたあれから前に進 ... のはいつしかあおい花ポツンと一人あれから前に進めてない Too many uneasy失くした物は
72 1.晩秋歌 …彼岸花いいやつばかりが旅立ってだんまりポツンと手酌酒呷(あお)りゃ骨身に滲(し)みわたるあああ男あああ男…晩秋歌遠賀土手行きゃ雁が啼く
73 6.花占い い愛してる愛してない愛してる十六のある日ポツンとひとりしあわせと悲しみが追いかけっこする午後花びらむしりながら恋をうらなう私はまだ少女なのかな十六はなぜか心がゆれてくちびるも白く見えおびえている窓あなたとガラス
74 12.泣かないわ ど今はだめよ泣けるだけ泣くわ赤いコートにポツン大粒の雨いいわぬれたってぬれたってびしょ濡れの髪を伝って落ちる雨のしずくが光るまるで涙のように真白に見える唇の色声にならない程にふるえているのよ私平気きっと明日は元
75 8.concourse ことと出来ることとやるべきことの真ん中でポツンとがんばれ家庭の事情も君のそのテーマだねいつの日か胸張って歩いていけるよねああ途切れ途切れに眠った深夜の隙間に咲いた青白く強い花どこまでだって行けるきっと僕らどこに
76 1.ハズミだした小さなエンジン 裏面御免〜見上げれば皆並外れてる見渡せばポツンとあぶれてるハグれて迷って遅れてるって!?なんだかガッカリしちゃったり雨が降ったりしっぽり OMG…!毎々毎日眠たい眼して「何か良い事ないかしラ」なんてよく言ってた
77 1.愛はまぼろし い青春って手さぐりで歩く二人のようだわとポツンと言われて胸を痛めたよ背のびばかりを続けて片意地張ってた俺が一番バカだと今なら言えるのさたそがれの雨の中傘さえささず逃げるよに消えたお前のうしろ影思い出はまぼろしか
78 11.旅をしたけれど そうな語らいや暖かすぎる食卓よりも橋の上ポツンと立って暮れなずむ街並みを見ていたい帰ってきた二〇三号室にもう君は居ないけれどざわめきとネオンの街でひとりきり流される方がいい帰ってきた二〇三号室にもう君は居ないけ
79 4.IT'S ALL RIGHT 山根康広作曲山根康広名もなき交差点の前でポツンと俺は突っ立ってるいつからか逃げ道をただただ探してた大事に抱えてる想い出や心に刻んだ悲しみが身体中でとまどいながら Yes or No問いかける空低く立ちこめた雨色
80 10.渡良瀬橋 事一つ叶うならあの頃に戻りたい床屋の角にポツンとある公衆電話おぼえてますかきのう思わずかけたくてなんども受話器とったのこの間渡良瀬川の河原に降りてずっと流れ見てたわ北風がとても冷たくて風邪をひいちゃいました誰の
81 5.時代遅れの恋心 心が好き誰にも知られず心にしまってひとりポツンと夜の深さに溺れているからあなたが見えないはるかかなた夢の砂漠シンキロウのむこう側今夜のヒコーキだったわねひきとめないからいい旅してきて話を聞かせ
82 2.渡良瀬橋 事一つ叶うならあの頃に戻りたい床屋の角にポツンとある公衆電話おぼえてますかきのう思わずかけたくてなんども受話器とったのこの間渡良瀬川の河原に降りてずっと流れ見てたわ北風がとても冷たくて風邪をひいちゃいました誰の
83 5.おまえさん 丹羽応樹おまえさん雨だよ淋しいよ日の暮にポツンとたまらないよおまえさんが持っていったきり傘もないしおまえさん雨だよ淋しいよ今夜は休もうかと思うんだよあの頃は笑い上戸でこの頃は泣き酒だっておまえさん帰っておくれよ
84 11.暖簾 暖簾作詞永井龍雲作曲永井龍雲心にポツンと寂しさの明かりが灯(とも)るやさしい人に逢いたいこんな夜には温(あた)たかな言葉にふれたい暖簾を潜(くぐ)って立ち上(のぼ)る湯気(けむり)の行方(ゆくえ)にもさ
85 9.二人の約束 そんなあなたの約束二人をつなぐものは空にポツンと浮かぶこの月だけだねだから今ありのまま打ち明けよう会いたくてつらくて泣きたくなる時もあるけどくじけそうになったら心をつなぎあうあの月を見上げようそんな二人の約
86 10.FRIENDS に憂鬱な顔を乗せていたよね「町に残る」とポツンとつぶやいた「夢をあきらめるんだ」とワケも解らず泣きながらその肩を抱きしめてた YOU'RE MY FRIENDS同じ道だと YOU'RE MY DEAR FRIE
87 17.さらば愛の日々 Adios La Vida た男のざんげはいつでも手おくれさよならとポツンと言い残し背を向けておまえは出て行った何ひとつわけさえ聞けなくてぼうぜんとおれは立ちつくしてたアディオスアラヴィダ愛の日々たちアディオスアラヴィダ夢の年月残り香残り
88 19.渡良瀬橋 事一つ叶うならあの頃に戻りたい床屋の角にポツンとある公衆電話おぼえてますかきのう思わずかけたくてなんども受話器とったのこの間渡良瀬川の河原に降りてずっと流れ見てたわ北風がとても冷たくて風邪をひいちゃいました誰の
89 27.さくらんぼと孤独 を飛ばして…このレッスン場(片隅)彼女はポツンと(しゃがんで)空の紙コップ手に持って休んでいたよ前に進めずに(疲れて)イライラしながら(黙って)こうであるべき自分と闘っていたんだ見かねた誰かがさくらんぼの箱彼女
90 16.暖簾 龍雲作曲永井龍雲心にポツンと寂しさの明りが灯るやさしい人に逢いたいこんな夜には温たかな言葉にふれたい ... と今夜も酒が笑う心にポツンと寂しさの明りが灯るやさしい人に逢いたいこんな夜には温たかな言葉にふれた
91 13.自転車 し昔の二人がまだいる様な気がして心の中にポツンとあった優しい気持ちに背中を向けてあなたの右手振り解いたこんな自分をいつ許せるだろう明日あなたはあたしの事をどう思っていてくれるだろう両手を挙げて笑って返す空がとて
92 6.虹の向こうに ァルトのにおい電線の下頭の上雨のしずくがポツンと落ちてきた虹の向こうに行きたくて僕は走った雨上がりの午後キラリ光ったアスファルトのにおい遠くの家が青い屋根に光が差してやさしく輝いてた虹の向こうに行きたくて僕は走
93 9.YOKOHAMA AWESOME6 feat. SPECIAL OTHERS きとはサイナラじゃじゃ馬だけど乗ると最高ポツンと見てないとっととRIDE ON行き先は任せろ横浜発どっか行き6人タッグ開けたDOORならキチンと締めて次の次の次へ連れてくどうせやるなら一緒にやんべ組み合わせNI
94 3.雨のハイスクール じむ雨のハイスクール横切る傘の波赤い傘がポツン揺れる瞳見たら声をかけて Rainy day水のように Rainy day流れる愛白く煙る雨のハイスクー
95 1.すべてが歌になっていった 歌はそれでも流れて消えてふくらむ心に風穴ポツンとあけたすべてが大きくて迷いこんで毎日がそんな感じすべてが歌になっていった今日もスカートをつまんで鏡の前でひとりあのころのまま記憶の中のずっと奥に歌が流れてあふれて
96 2.Smile:D 君は似合う♪グルグル目まぐるしい日々の中ポツン置いてきぼりさせられる渋滞中の頭で考えようとしてるのドコのダレ?それぞれのペースで歩き出そうそうしてココに帰ってこようそうだ!遊びにいこう!すり抜ける風を掴んでみた
97 11.男のひとりごと み作曲徳久広司薄い扉の小さな酒場ここだけポツンと昔のままで一番奥のとまり木におまえが今も待つようで...ゆらゆらとゆらゆらと面影が甘くせつなく揺れる夜そっとおまえの思い出浮かべグラスを揺らせばこぼれるつらさ潤ん
98 14.三日月の誓い 之作曲長澤知之君のただいまを待つように「ポツン。」とドアが閉まってる人を守る人になると誓った日々を掃く日々が終わると信じた思い出にさえなれない過去さよならも言えない別れこんなにも思えるのに会えない人いつまでも懐
99 4.暖簾 龍雲作曲永井龍雲心にポツンと寂しさの明りが灯るやさしい人に逢いたいこんな夜には温たかな言葉にふれたい ... と今夜も酒が笑う心にポツンと寂しさの明りが灯るやさしい人に逢いたいこんな夜には温たかな言葉にふれた
100 7.暖簾~ニューバージョン ョン作詞永井龍雲作曲永井龍雲心にポツンと寂しさの明りが灯るやさしい人に逢いたいこんな夜には温たかな言葉にふれたい暖簾を潜って立ち上る湯気の行方にもささやかな人生謳うものがある明日を信じて生きたい馬鹿な生

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