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ヨルシカ + 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 1.晴る ヨルシカ-晴る1.晴る 作詞 n-buna 作曲 n-buna貴方は ... した晴れに晴れ、花よいて晴るのせい降り止めば雨でさえ貴方を飾る晴る胸を打つ音よ凪げ僕ら晴る風あの雲 ... げ!晴れに晴れ、花よいて春のせいあの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くま
2 1.夏の肖像 ヨルシカ-幻燈1.夏の肖像 作詞 n-buna 作曲 n-bunaだ ... るようにさよならは花くようにそれは夏の木漏れ日のよう寂しい雨上がり、花を見つけてぽっかり空いたよう ... るようにさよならは花くようにそれはそれはだからもっと踊るようにあぁ僕らずっと一つじゃないの涙拭けば ... るようにさよならは花くようにそれはそれはだからもっと踊るよ
3 2.都落ち ヨルシカ-幻燈2.都落ち 作詞 n-buna 作曲 n-buna花 ... 作曲 n-buna花くや赤ら引く頬にさざなみ寄るは海貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕は都落ち ... 貴方に浅い影さらり花くやあから引く頬にさざなみ、夜は海貴方は水際一人手を振るだけ今、思い出に僕は都 ... 思い出に僕はさらり花くやあから引く頬にさざなみ、夜は海貴方は水際一人
4 10.靴の花火 ヨルシカ-幻燈10.靴の花火 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... 居た街だ靴の先に花がいた大きな火の花がいた心ごと残して征こう、だなんて憶うそんな夏が見えたねぇねぇ君を知ろうにもどっ ... 居た街だ夏の空に花がいた大きな火の花がいたいつまででも泣いていたい、だなんて憶うそんな夏が消え
5 1.春泥棒 ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒 作詞 n-buna 作曲 n-buna高 ... 付く見上げれば頭上にいて散るはらり、僕らもう息も忘れて瞬きさえ億劫さぁ、今日さえ明日過去に変わるた ... 昨日と変わらず今日もく花に、僕らもう息も忘れて瞬きさえ億劫花散らせ今吹くこの嵐はまさに春泥棒風に

6 1.風を食む ヨルシカ-風を食む1.風を食む 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... にとっては美しい春がき花ぐわし桜の散りぬるを眺む貴方しか貴方しか貴方の傷はわからないんだ口を開け
7 4.爆弾魔 ヨルシカ-盗作4.爆弾魔 作詞 n-buna 作曲 n-buna死ん ... がいる風が吹けば花がくあの夏を爆破して思い出を爆破して酷いよ、君自身は黙って消えたくせに酷いよ全部 ... た青春の全部に散ればけ散ればけよ百日紅この日々を爆破して心ごと爆破して辛くてもいい苦しさも全部僕のものだ
8 7.花人局 ヨルシカ-盗作7.花人局 作詞 n-buna 作曲 n-bunaさよ ... しろその方がいい窓際くラベンダー、汚れたシンク、編み掛けのマフラー、覚えのない事ばかりだ部屋には
9 11.逃亡 ヨルシカ-盗作11.逃亡 作詞 n-buna 作曲 n-buna夏の ... て歩いた、花が夜空にいてる夏の匂いがしてたあぜ道のずっと向こうへ誰一人人の居ない街を探すんだねぇ
10 14.花に亡霊 ヨルシカ-盗作14.花に亡霊 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... て今も見るんだよ夏にいてる花に亡霊を言葉じゃなくて時間を時間じゃなくて心を浅い呼吸をする、汗を拭
11 1.花に亡霊 ヨルシカ-花に亡霊1.花に亡霊 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... て今も見るんだよ夏にいてる花に亡霊を言葉じゃなくて時間を時間じゃなくて心を浅い呼吸をする、汗を拭
12 6.神様のダンス ヨルシカ-エルマ6.神様のダンス 作詞 n-buna 作曲 n-bu ... ものか色のない何かがいた君のいない夏にいた人に笑われたくないから怯えるように下を向く心より大事な何かがあってたまる
13 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... ち惚け、百日紅の花がくこのまま、ほらこのまま、何処か遠くの国で浅い夏の隙間を彷徨いながらさぁ人生
14 3.爆弾魔 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔 作詞 n-bun ... がいる風が吹けば花がくあの夏を爆破して思い出を爆破して酷いよ、君自身は黙って消えたくせに酷いよ全部 ... た青春の全部に散ればけ散ればけよ百日紅この日々を爆破して心ごと爆破して辛くてもいい苦しさも全部僕のものだ
15 6.準透明少年 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年 作詞 n-b ... buna凛として花はいた後でさえも揺るがなくて今日が来る不安感も奪い取って行く正午過ぎの校庭で一
16 7.ただ君に晴れ ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ 作詞 n- ... て君のポケットに夜がく口に出せないなら僕は1人だそれでいいからもう諦めてるだけ夏日乾いた雲山桜桃梅 ... 上った僕らの影に夜がいていく俯いたまま大人になった君が思うまま手を叩け陽が落ちる坂道を上って僕らの ... て君のポケットに夜がく口に出せなくても僕らは
17 4.あの夏に咲け ヨルシカ-夏草が邪魔をする4.あの夏に ... 4.あの夏にけ 作詞 n-buna 作曲 n-buna君が触れたら、た、た、ただの花さ ... だの花さえ笑って宙にけ君に倣って、て、照れるまま座ってバスの最終時刻オーバーいつもの通りバス亭で、 ... だの花さえ笑って宙にけ君が登って、て、照れる雲も赤らんで飛んでいく君がいるなら、た、た、退屈な日々 ..
18 6.靴の花火 ヨルシカ-夏草が邪魔をする6.靴の花火 作詞 n-buna 作曲 n ... 居た街だ靴の先に花がいた大きな火の花がいた心ごと残して征こう、だなんて憶うそんな夏が見えたねぇねぇ君を知ろうにもどっ ... 居た街だ夏の空に花がいた大きな火の花がいたいつまででも泣いていたい、だなんて憶うそんな夏が消え