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上原げん 】 【 歌詞 】 合計200件の関連歌詞
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1 2.おいらの船は300とん 船は300とん 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと港出たなら鮪を追って越える赤道南方航路おいらの船は300とん昔親父も来て働いた海はみどりのインド洋(アーエンヤコラセアエンヤコラセ)波が荒れよとがぶろとままよ海
2 4.逢いたかったぜ 逢いたかったぜ 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと逢いたかったぜ三年ぶりに逢えて嬉しや呑もうじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろ
3 24.港シャンソン .港シャンソン 作詞 内田つとむ 作曲 上原げんと赤いランタン夜霧に濡れてジャズがむせぶよ埠頭(バンド)の風に明日は出船だ七つの海だ別れ煙草がほろにがい泣いてくれるな可愛い瞳よどうせ船乗り波風まかせ明日はどこや
4 26.東京の花売娘 6.東京の花売娘 作詞 佐々詩生 作曲 上原げんと青い芽をふく柳の辻に花を召しませ召しませ花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの笑くぼああ東京の花売娘夢を見るよに花籠抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげり
5 3.逢いたかったぜ 逢いたかったぜ 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと逢いたかったぜ三年ぶりに逢えてうれしや呑もうじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同士で酒くみかわす町の場末の…‥縄のれん生まれ故郷の思い出話今宵しみじみ語

6 6.逢いたかったぜ 逢いたかったぜ 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと逢いたかったぜ三年振りに逢えてうれしや呑もうじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す町の場末のおゝ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ
7 9.東京の花売娘 9.東京の花売娘 作詞 佐々詩生 作曲 上原げんと青い芽をふく柳の辻に花を召しませ召しませ花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの笑くぼああ東京の花売娘夢を見るよに花籠抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげり
8 6.港町十三番地 .港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏(いちょう)並木の敷石道を君と歩くも久し振り点(とも)るネオ
9 8.私は街の子 r>8.私は街の子 作詞 藤浦洸 作曲 上原げんとわたしは街の子巷(ちまた)の子窓に灯(あかり)がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒(こつぶ)の芥子(けし)の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯
10 12.ひばりの花売娘 2.ひばりの花売娘 作詞 藤浦洸 作曲 上原げんと花を召(め)しませランララン愛の紅ばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ紅ばら恋の花花を召しませ
11 11.東京のバスガール 東京のバスガール 作詞 丘灯至夫 作曲 上原げんと若い希望も恋もあるビルの街から山の手へ紺の制服身につけて私は東京のバスガール「発車オーライ」明るく明るく走るのよ昨日心にとめた方今日はきれいな人つれて夢ははかな
12 3.港町十三番地 .港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊まる夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏(いちょう)並木の敷石道(しきいしみち)を君と歩くも久し振
13 2.港町十三番地 .港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波
14 5.私は街の子 r>5.私は街の子 作詞 藤浦洸 作曲 上原げんとわたしは街の子巷の子窓に灯がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉が
15 4.逢いたいなァあの人に いなァあの人に 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと島の日暮れの段々畑紺のモンペに涙がホロリホロホロリ逢いたいなァあの人に子供の昔に二人して一番星をエー探したね風が泣いてる夕風夜風姉さんかむりに花びらホロリホロホ
16 12.港町十三番地 .港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波
17 1.流れの旅路 >1.流れの旅路 作詞 吉川静夫 作曲 上原げんと紅いマフラーをいつまで振って名残り惜しむかあの娘の馬車は遥かあの丘あの山越えて行くかはるばる流れの旅路旅の一座の名もない花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よ遥
18 10.逢いたかったぜ 逢いたかったぜ 作詞 石本美由紀 作曲 上原げんと逢いたかったぜ三年ぶりに逢えて嬉しや呑もうじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおぉ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語
19 3.糸満かもめ 3.糸満かもめ 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと泣いて呼んでも振り向かず今日も出舟の櫓をにぎるなんで薄情な糸満かもめ女ごころの未練やら波が鳴る鳴るサンゴ礁若いいのちを黒潮に乗せていづこの波まくらさすが男さ糸満
20 7.流れの旅路 >7.流れの旅路 作詞 吉川静夫 作曲 上原げんと紅いマフラーをいつまで振ってなごり惜しむかあの娘の馬車は遥かあの丘あの山越えて行くかはるばる流れの旅路旅の一座の名もない花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よ遥

21 9.港町十三番地 .港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波
22 10.上海の花売娘 0.上海の花売娘 作詞 川俣栄一 作曲 上原げんと紅いランタン仄(ほの)かにゆれる宵の上海花売り娘誰(たれ)のかたみか可愛いい耳輪じっと見つめる優しい瞳ああ上海の花売り娘霧の夕べも小雨の宵も港上海花売り娘白い花
23 1.渡り鳥いつかえる 渡り鳥いつ帰る 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと別れちゃ嫌だと泣いたとて花でも摘んで棄てるよに素知らぬふりして別れゆくあなたは男つれない男いいえ私は離さない死んでも離しはしないよと誓った言葉嘘なのね口笛吹き吹
24 12.海よさよなら 2.海よさよなら 作詞 星野哲郎 作曲 上原げんと海よさよなら海よさよなら港の恋に傷ついてわたしはかえる遠い山国ああもういちどあのひとがここの港へ帰ってもわたしは居ない海よさよなら海よさよなら海よさよなら白い鴎
25 11.そうだろ節 11.そうだろ節 作詞 星野哲郎 作曲 上原げんと月を見てたら逢いたくなったあそうだろそうだろそうだろよ逢えば月夜がじゃまになるあそうだろそうだろそうだろよひとめみたときあの娘と決めたあそうだろそうだろそうだろ
26 12.男の灯り 12.男の灯り 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと紺の暖簾を片手で分けて声も明るく今晩は辛いけれども泣き顔見せちゃ生きて行けない露地ばかり名刺がわりに一曲うたや客もあの娘も唄いだす人は誰でも淋しい時は酒と歌とで
27 10.白鷺三味線 10.白鷺三味線 作詞 西条八十 作曲 上原げんと・石倉重信白鷺は小首かしげて水の中わたしとおまえはエーそれそれそじゃないかアアチイチクパアチク深い仲白鷺の羽も濡れます恋ゆえに吉原田圃のエーそれそれそじゃないか
28 13.港町十三番地 .港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波
29 2.ひばりの花売娘 2.ひばりの花売娘 作詞 藤浦洸 作曲 上原げんと花を召しませランララン愛の紅ばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ紅ばら恋の花花を召しませランラ
30 9.東京のバスガール 東京のバスガール 作詞 丘灯至夫 作曲 上原げんと若い希望も恋もあるビルの街から山の手へ紺の制服身につけて私は東京のバスガール「発車オーライ」明るく明るく走るのよ昨日心にとめた方今日はきれいな人つれて夢ははかな
31 4.オロチョンの火祭り チョンの火祭り 作詞 石本美由起 作曲 上原げんとタツカルオーヌグブガコングワーツグフグシイツトルゼンニヨイラー(アイヤアイヤアイヤアイヤアイヤ)アイヤサーアイヤサーオタスの杜に陽は落ちて河の流れに冴える月エイ
32 7.港町十三番地 > 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマ ... 地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて(長距離的航海旅程結束後)船が港に泊る夜(船停靠
33 1.十代の恋よさようなら 恋よさようなら 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと好きでならない人なれど別れてひとり湖に悲しく棄てる男の涙ああ十代の恋よさようなら月の渚をさまよえば返らぬ夢を慕うよにはぐれて一羽啼く水鳥よああ十代の恋よさような
34 2.港で生れた男 2.港で生れた男 作詞 西條八十 作曲 上原げんと生れた時からみなしごで波が聞かせたねんねんころりなんで人情を知るものかあゝおれは港で港でうまれた男さ優しいこころに泣ける夜も濡れたまつ毛がマストに見える海が朝呼
35 3.銀座九丁目水の上 .銀座九丁目水の上 作詞 藤浦洸 作曲 上原げんと夢の光よシャンデリア粋なカクテルマンハッタン欧州通いの夢のせて銀座九丁目は水の上今宵は船ですごしましょう浮世ともづなさようならこゝは青空海の上恋の潮風しっぽりと
36 4.今宵は船で r>4.今宵は船で 作詞 藤原洸 作曲 上原げんとつぎのデートはいつどこでやさしく小耳にささやけば白い小ゆびで指さした東京湾のフラワーボートあゝなつかしのクインオブトウキョウ銀座歩いたその足でちょっとのばして
37 5.別れたっていいじゃないか ていいじゃないか 作詞 西条八十 作曲 上原げんと別れたっていいじゃないか泣くこたぁないじゃないかあいつだって真けんに愛してくれたんだああ花もしぼむさ小鳥も死ぬのさ別れたっていいじゃないか想い出があるじゃないか
38 21.逢いたかったぜ 逢いたかったぜ 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと逢いたかったぜ三年振りに逢えてうれしや呑もうじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみかわす町の場末の縄のれん生まれ故郷の思い出話今宵しみじみ語ろじ
39 26.白鷺三味線 26.白鷺三味線 作詞 西条八十 作曲 上原げんと白鷺は小首かしげて水の中わたしとおまえはエーそれそれそじゃないかピイチクパアチク深い仲白鷺の羽も濡れます恋ゆえに吉原田圃(たんぼ)のエーそれそれそじゃないかピイ
40 1.港町十三番地 .港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波
41 2.ひばりのマドロスさん のマドロスさん 作詞 石本美由紀 作曲 上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧のながれる波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は別れの合図誰のか
42 3.君はマドロス海つばめ ドロス海つばめ 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと赤いランプがマストにともりゃ南京町に夜がくるお名残惜しいがおさらばさらば散るよ散る散る木蓮の花いとしい人のいとしい人の肩に散る月が出ている外人墓地は二人の夢が残
43 10.港町十三番地 .港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏(いちょう)並木の敷石道を君と歩くも久し振り点(とも)るネオ
44 2.港町十三番地 .港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波
45 25.東京の花売娘 5.東京の花売娘 作詞 佐々詩生 作曲 上原げんと青い芽をふく柳の辻に花を召しませ召しませ花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの笑くぼああ東京の花売娘夢を見るよに花篭抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげり

46 25.東京の花売娘 5.東京の花売娘 作詞 佐々詩生 作曲 上原げんと青い芽をふく柳の辻に花を召しませ召しませ花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの笑くぼああ東京の花売娘夢を見るよに花篭抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげり
47 9.ひばりの花売娘 9.ひばりの花売娘 作詞 藤浦洸 作曲 上原げんと花を召しませランララン愛の紅ばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ紅ばら恋の花花を召しませランラ
48 9.渡り鳥いつ帰る 渡り鳥いつ帰る 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと別れちゃ嫌だと泣いたとて花でも摘んで棄てるよに素知らぬふりして別れゆくあなたは男つれない男いいえ私は離さない死んでも離しはしないよと誓った言葉嘘なのね口笛吹き吹
49 10.逢いたかったぜ 逢いたかったぜ 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと逢いたかったぜ三年ぶりに逢えて嬉しや呑もうじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろ
50 4.東京の花売娘 4.東京の花売娘 作詞 佐々詩生 作曲 上原げんと青い芽をふく柳の辻に花を召しませ召しませ花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの笑くぼああ東京の花売娘夢を見るよに花籠抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげり
51 4.港町十三番地 .港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波
52 6.港町十三番地 .港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波
53 2.国境の春 r>2.国境の春 作詞 松村又一 作曲 上原げんと遠い故郷ははや春なれどここはソ満の国境(くにざかい)春と云うても名のみの春よ今日も吹雪に日が暮れて流れ果なきアムールよペチカ燃やしてウォッカ汲(く)めば窓に流れ
54 5.港シャンソン .港シャンソン 作詞 内田つとむ 作曲 上原げんと赤いランタン夜霧に濡れてジャズがむせぶよ阜頭(バンド)の風に明日は出船だ七つの海だ別れ煙草はほろにがい泣いてくれるな可愛い瞳よどうせ船乗り波風まかせあすはどこや
55 10.東京の花売娘 0.東京の花売娘 作詞 佐々詩生 作曲 上原げんと青い芽をふく柳の辻に花を召しませ召しませ花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの笑くぼああ東京の花売娘夢を見るよに花籠抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげり
56 11.逢いたかったぜ 逢いたかったぜ 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと逢いたかったぜ三年ぶりに逢えて嬉しや呑もうじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろ
57 12.男の涙 >12.男の涙 作詞 高橋掬太郎 作曲 上原げんと夜の裏町流して更けて男泣かねど散る涙せめて唄おかあゝせめて唄おか切ない胸を柳落葉のあの角で旅の楽屋は只さえ淋し抱いたギターよ何を泣く云えぬ思いをあゝ云えぬ思いを
58 14.あんこ可愛いや .あんこ可愛いや 作詞 松村又一 作曲 上原げんと赤く咲いても椿の花はほろり落ちそで落ちぬとさあんこ可愛いや紅椿どこのどなたにどこのどなたに落ちる気か島の御神火燃えたつ夜は胸に思いをこがすとさあんこ可愛いや紅椿
59 2.薔薇を召しませ 薔薇を召しませ 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと若いあこがれ楽しい夢をそっと相呼(あいよ)ぶ二つのこころ歓(よろこ)びの街に咲くロマンスの甘い花君よ青春の紅い薔薇紅い薔薇召しませ薔薇を風にささやき星座に祈り乙
60 4.連絡船の女 4.連絡船の女 作詞 高橋掬太郎 作曲 上原げんと涙抑(おさ)えて桟橋(さんばし)行けばひびくドラの音(ね)夜風の寒させめて投げよかあの日の人に青いテープの一筋を花の都の思い出秘めてひとりはるばる旅行く今宵胸の
61 9.波止場シャンソン 止場シャンソン 作詞 内田つとむ 作曲 上原げんと港灯りが目にしみる男マドロスかもめ鳥ないてくれるな俺らには月も波止場のエトランゼ海の青さにゃ泣かないが陸(おか)の紅い灯見りゃさびし行こかキャバレーのあの窓にゃ
62 1.流れの旅路 >1.流れの旅路 作詞 吉川静夫 作曲 上原げんと紅いマフラーをいつまで振って名残り惜しむかあの娘の馬車は遥かあの丘あの山越えて行くかはるばる流れの旅路旅の一座の名もない花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よ遥
63 1.国境の春 r>1.国境の春 作詞 松村又一 作曲 上原げんと遠い故郷ははや春なれどここはソ満の国境(くにざかい)春と云うても名のみの春よ今日も吹雪に日が暮れて流れ果なきアムールよペチカ燃やしてウォッカ汲(く)めば窓に流れ
64 2.上海の花売り娘 .上海の花売り娘 作詞 川俣栄一 作曲 上原げんと紅いランタンほのかにゆれる宵の上海花売娘誰の形見か可愛い耳輪じっとみつめる優しい瞳あゝ上海の花売娘霧の夕べも小雨の宵も港上海花売娘白い花籠ピンクのリボン襦子もな
65 3.港シャンソン .港シャンソン 作詞 内田つとむ 作曲 上原げんと赤いランタン夜霧に濡れてジャズがむせぶよ阜頭(バンド)の風に明日は出船だ七つの海だ別れ煙草はほろにがい泣いてくれるな可愛い瞳よどうせ船乗り波風まかせあすはどこや
66 4.広東の花売娘 .広東の花売娘 作詞 佐藤惣之助 作曲 上原げんと紅の雲黄金(きん)にかゞやく港広東埠頭(バンド)をゆくよ花売り娘可愛い前髪ひすいの耳環花を召しませ南国の甘い花よ水の面(も)に燈火かゞやく夢の広東流れて燃ゆるフ
67 5.南京の花売娘 .南京の花売娘 作詞 佐藤惣之助 作曲 上原げんとみどりの光よたそがれよ呼べば来る花篭さげて純な瞳よ南京娘花はいかが嬉しい花楽しい花ゆれてほのかに涙ぐむよな花のいのちよ流れの画舫(がぼう)よ夕月よ水に散るうたげ
68 6.パラオ恋しや 6.パラオ恋しや 作詞 森地一夫 作曲 上原げんと海で生活(くら)すならパラオ島におじゃれ北はマリアナ南はポナペ島の夜風に椰子の葉揺れて若いダイバーの船唄もれる島へ来たならダイバー船へお乗り男冥利に生命をかけて
69 7.花の広東航路 .花の広東航路 作詞 佐藤惣之助 作曲 上原げんと南国の青い空赤い夕陽の珠江(シュコウ)の流れ進む汽船のデッキの上で語るクーニャンまりほの匂いドラも鳴ります花の広東航路花塔(ホワトウ)もたそがれて霞むみどりの沙
70 8.東京の花売娘 8.東京の花売娘 作詞 佐々詩生 作曲 上原げんと青い芽をふく柳の辻に花を召しませ召しませ花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの笑くぼああ東京の花売娘夢を見るよに花籠抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげり
71 12.東京シャンソン .東京シャンソン 作詞 吉川静夫 作曲 上原げんとあの娘(こ)スターかニュー・フェイスか初恋の淡き夢面影の浮びくる柳影月も泣く若き日よあゝロマンスの花咲く都東京あの夜別れたネオンまたたく胸に散る紅(くれない)の
72 13.男の涙 >13.男の涙 作詞 高橋掬太郎 作曲 上原げんと夜の裏町流して更けて男泣かねど散る涙せめて唄おかあゝせめて唄おか切ない胸を柳落葉のあの角で旅の楽屋は只さえ淋し抱いたギターよ何を泣く云えぬ思いをあゝ云えぬ思いを
73 16.港ヨコハマ花売娘 .港ヨコハマ花売娘 作詞 矢野亮 作曲 上原げんと赤いテールがにじんでとけて消えてバンドへゆく石だたみ海のかおりを夜風が運ぶ花を召しませ召しませ花をいとしあの娘はああ港ヨコハマ花売娘今宵一夜をなごりに踊る影がゆ
74 18.涙の小花 18.涙の小花 作詞 高橋掬太郎 作曲 上原げんと雨の降る夜の紅花黄花何を嘆くか肩よせて儚い恋に身をやつす女かなしや涙の小花むりに笑えばなおなお辛い別れ小径の曲り角諦めながら泣きながら女かなしや又呼ぶその名逢え
75 19.あんこ可愛いや .あんこ可愛いや 作詞 松村又一 作曲 上原げんと赤く咲いても椿の花はほろり落ちそで落ちぬとさあんこ可愛いや紅椿どこのどなたにどこのどなたに落ちる気か島の御神火燃えたつ夜は胸に思いをこがすとさあんこ可愛いや紅椿
76 22.二人のパラダイス 人のパラダイス 作詞 東條寿三郎 作曲 上原げんとプラチナの陽をうけて高鳴る胸よはずむ若さよ足取りも軽やかに丘を越えて行こう行きましょうあゝ君の空僕の空晴れて嬉しい二人のパラダイスあこがれにバラはもえほほえみ交
77 26.逢いたかったぜ 逢いたかったぜ 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと逢いたかったぜ三年ぶりに逢えて嬉しや呑もうじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろ
78 8.ひばりのマドロスさん のマドロスさん 作詞 石本美由紀 作曲 上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧のながれる波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は別れの合図誰のか
79 10.港町十三番地 .港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波
80 7.ひばりのマドロスさん のマドロスさん 作詞 石本美由紀 作曲 上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧のながれる波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は別れの合図誰のか
81 4.私は街の子 r>4.私は街の子 作詞 藤浦洸 作曲 上原げんとわたしは街の子巷の子窓に灯がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉が
82 5.ひばりの花売娘 5.ひばりの花売娘 作詞 藤浦洸 作曲 上原げんと花を召しませランララン愛の紅ばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ紅ばら恋の花花を召しませランラ
83 11.ひばりのマドロスさん のマドロスさん 作詞 石本美由紀 作曲 上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧のながれる波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は別れの合図誰のか
84 14.港町十三番地 .港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波
85 20.アンコ可愛いや .アンコ可愛いや 作詞 松村又一 作曲 上原げん赤く咲いても椿の花はホロリ落ちそで落ちぬとさアンコ可愛いや紅椿どこのどなたにどこのどなたに落ちる気か(セリフ)「あゝどうしたのかしらあの人。三原山がまた火を噴いて
86 6.港シャンソン .港シャンソン 作詞 内田つとむ 作曲 上原げんと赤いランタン夜霧に濡れてジャズがむせぶよ埠頭(バンド)の風に明日は出船だ七つの海だ別れ煙草がほろにがい泣いてくれるな可愛い瞳よどうせ船乗り波風まかせ明日はどこや
87 9.さよなら波止場 さよなら波止場 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと誰が捨てたか紅薔薇の花も泣いてるさよなら波止場港の雨に夢も濡れ今宵見送る君の船さよならさよなら忘れないでね青い灯影のガス燈も泪ぐんでるさよなら波止場コートの襟を
88 2.薔薇を召しませ 薔薇を召しませ 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと若いあこがれ楽しい夢をそっと相呼(あいよ)ぶ二つのこころ歓(よろこ)びの街に咲くロマンスの甘い花君よ青春の紅い薔薇紅い薔薇召しませ薔薇を風にささやき星座に祈り乙
89 4.連絡船の女 4.連絡船の女 作詞 高橋掬太郎 作曲 上原げんと涙抑(おさ)えて桟橋(さんばし)行けばひびくドラの音(ね)夜風の寒させめて投げよかあの日の人に青いテープの一筋を花の都の思い出秘めてひとりはるばる旅行く今宵胸の
90 9.波止場シャンソン 止場シャンソン 作詞 内田つとむ 作曲 上原げんと港灯りが目にしみる男マドロスかもめ鳥ないてくれるな俺らには月も波止場のエトランゼ海の青さにゃ泣かないが陸(おか)の紅い灯見りゃさびし行こかキャバレーのあの窓にゃ
91 6.逢いたかったぜ 逢いたかったぜ 作詞 石本美由紀 作曲 上原げんと逢いたかったぜ三年ぶりに逢えて嬉しや呑もうじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおぉ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語
92 4.私は街の子 r>4.私は街の子 作詞 藤浦洸 作曲 上原げんとわたしは街の子巷の子窓に灯がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉が
93 5.ひばりの花売娘 5.ひばりの花売娘 作詞 藤浦洸 作曲 上原げんと花を召しませランララン愛の紅ばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ紅ばら恋の花花を召しませランラ
94 10.ひばりのマドロスさん のマドロスさん 作詞 石本美由紀 作曲 上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧のながれる波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は別れの合図誰のか
95 13.あの日の船はもう来ない 日の船はもう来ない 作詞 西沢爽 作曲 上原げんとあの日の船はもう来ない帰るあてないひとなんか待って波止場に来たんじゃないさむかし馴染の鴎があたしのともだちなのさ岬に消えた船の影泣いたあたしはうぶだったそんなむ
96 16.港町十三番地 .港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波
97 4.私は街の子 r>4.私は街の子 作詞 藤浦洸 作曲 上原げんとわたしは街の子巷の子窓に灯がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉が
98 8.港町十三番地 .港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波
99 7.私は街の子 r>7.私は街の子 作詞 藤浦洸 作曲 上原げんとわたしは街の子巷の子窓に灯がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉が
100 2.東京の花売娘 2.東京の花売娘 作詞 佐々詩生 作曲 上原げんと青い芽をふく柳の辻に花を召しませ召しませ花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの笑くぼああ東京の花売娘夢を見るよに花籠抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげり

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