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上弦の月が
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1
2.最果てのワルツ
なカーテンみつめて灯りを消して魔法の国へ
上弦の月が
照らす夜空へとこぼれた涙が星になるそっと彼方へ届くように光る愛のピリオド静寂の声透明な虹君を探しているモノローグ君が好きだった最果てのワルツ世界の欠片がリフレイ
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9.-Indefinitely-
い態度で呼吸(いき)をしていた眩しすぎる
上弦の月が
引き寄せる熱あの日から変わらず今あなたにはどんな景色が見えてるかな1mmだけでいい私に気付いて欲しいよ Won't you hear me shoutJust
3
13.優しさは雨のように
ね I believe涙の向こうで待つ光
上弦の月が
照らす孤独に咲いた強がり摘まないで迷っても必ず行くから I believeこみ上げる願いを信じてる優しさは雨のように全て包み込むから愛は胸(ここ)に不器用な想い
4
2.-Indefinitely-
い態度で呼吸(いき)をしていた眩しすぎる
上弦の月が
引き寄せる熱あの日から変わらず今あなたにはどんな景色が見えてるかな1mmだけでいい私に気付いて欲しいよ Won't you hear me shoutJust
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11.優しさは雨のように
ね I believe涙の向こうで待つ光
上弦の月が
照らす孤独に咲いた強がり摘まないで迷っても必ず行くから I believeこみ上げる願いを信じてる優しさは雨のように全て包み込むから愛は胸(ここ)に不器用な想い
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1.優しさは雨のように
h I believe淚の向こうで待つ光
上弦の月が
照らす孤獨に笑いた強がり摘まないで迷っても必ず行くから Oh I believeこみ上げる願いを信じてる優しさは雨のように全て包み迂むから愛は胸に不器用な想いも
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2.Michi
うで空をみた何もない柔らかな日射しの上に
上弦の月が
あるわたしはまたこの道を歩いてる木漏れ日を風が揺らした嬉しくて息をする時のあとぼやけはじめる陽が沈む山のかげわたしの夢みんなの夢ひとつにな
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15.月が吠える
格子の小窓の向こう低い屋根瓦から物悲しく
上弦の月が
吠えている一日四十本のタバコの煙で砕けきしむ私の肋骨が折れるほど薄い胸板を思いきりふくらまし冷酷な世間の風を吐き捨てたおうおうと私が泣くからおうおうと月が吠える
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4.月が吠える
格子の小窓の向こう低い屋根瓦から物悲しく
上弦の月が
吠えている一日四十本のタバコの煙で砕けきしむ私の肋骨が折れるほど薄い胸板を思いきりふくらまし冷酷な世間の風を吐き捨てたおうおうと私が泣くからおうおうと月が吠える