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1.下田の椿
田川寿美-
下田の
椿1.
下田の
椿作詞さいとう大三作曲幸耕平いっそこのまま死にたいとそっと思った夜 ... 夜でした雨がしとしと
下田の
道に赤い椿が雨ん中お帰(かえ)りやんせ帰(かえ)りゃんせさみしい女が呼んで ... 恋でした船が出て行く
下田の
港乙女椿は船を見るお帰(かえ)りやんせ帰(かえ)りゃんせ夢でもいいから会い ... 秋でした春がゆらゆら
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2.伊豆の春
伊豆の春駅に降りたら海風吹いて私を迎える
下田の
港岬に水仙咲く頃にきっとおまえを連れてくる言ったあの日の約束ひとつ今も大事にしています写真一枚カバンに入れて二人旅です伊豆の
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1.下田節
)し縞(しま)の財布が軽くなるエーヤーレ
下田の
沖に瀬が四つ思い切る瀬に切らぬ瀬にエーとる瀬にやる瀬がないわいなエーオオサヨータヨータハヨイトサーヨイトサーエー相模ぁ東北風(ならい)で石室崎(いろうざき)ゃエーハ
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5.雪の渡り鳥
じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の
下田の
灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかかる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか
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11.雪の渡り鳥
じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の
下田の
灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか
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3.伊豆すごろく
トンネル抜ければ踊子に会える踊子に会える
下田の
水仙真冬に耐えて白浜神社でご縁を結ぶご縁を結ぶ松崎コテ絵の名工さんよ真っ赤な夕日はお持ち帰りお持ち帰り土肥から眺める富士山がいい伊勢エビ岩のりアワビにサザエアワビに
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3.雪の渡り鳥
じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の
下田の
灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかかる何を恨の雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長
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2.風待みなと
泊りのあの人も波が静まりゃ船を出すここは
下田の
赤い灯がつく風待(かぜまち)みなと帰って来てよと言い出せなくてせめて笑顔を餞(はなむけ)に石廊崎(いろうざき)から来たという海の男は甘えんぼ飲んで騒いでつらさ忘れて
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6.雪の渡り鳥
じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の
下田の
灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いているはらい除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜く
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1.雪の渡り鳥
じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の
下田の
灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかかる何を恨の雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長
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9.男銀平しぐれ旅
く末は褥(しとね)まくらの…枯れ落葉遠い
下田の
あゝ灯(ひ)が恋し故郷(こきょう)恋しく帰ってみればこのざまだァ切ったはったの仁義沙汰――これで俺らもあゝ…流れの旅鴉かはぐれ雁(かり)がね哭(な)いたとてせめて笑
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1.下田慕情
なぜか下田に雨が降る沖の黒船(くろふね)
下田の
港二人揃って歩く姿のあじさいまつりお吉しぐれか情けの街か今日も港に雨が降るせめてせめてせめて届けとあの人に意地を通して生きては来たがあびるお酒に弱い女の悲しさつらさ
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9.花散る下田
心に秘めた折鶴も翼破れて片羽鳥「鶴さん!
下田の
浜で、心も身体も一緒に育ったあなたとあたし、別れ別れになったとて悲しい時はお互いに、見えない遠いところからでも、夢の中でも手を取り合って、生きて行こうね……さような
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14.お吉
指さす石つぶて耐えて
下田の
糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいよ ... れ三味線黄八丈泣くな
下田の
明け烏夢の続きはあの世とやらでああお吉はもう泣きませんあゝ寒い…鶴さん今
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17.片瀬波
散る哀愁港だめよだめです行かないで伊豆の
下田の
片瀬波たった一言別れをつげて女泣かせる無情の船よ思いきれない哀愁港わたしひとりにさせないで雪の下北半島(しもきた)大間崎いつかふたたびあなたに逢えるそんなはかない希
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12.片瀬波
散る哀愁港だめよだめです行かないで伊豆の
下田の
片瀬波たった一言別れをつげて女泣かせる無情の船よ思いきれない哀愁港わたしひとりにさせないで雪の下北半島(しもきた)大間崎いつかふたたびあなたに逢えるそんなはかない希
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7.お吉ざんげ
のも飽いた。生まれて育って死んでく街……
下田の
お月さん、お願いだから二度と「お吉」のような女は生まないで下さいよねぇ……」下田港の厄介ものと陰で嗤(わら)われ罵(のの)しられどうすりゃいいのさこの先はわたしの心
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11.雪の渡り鳥
じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の
下田の
灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか
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3.雪の渡り鳥
じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の
下田の
灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いているはらい除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜く
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5.港雨情
日はさみしくて磯の鵜の鳥鳴きやまぬあれは
下田の
かよい船通うつばさもないわたし涙が走りだす波浮の港袖をぬらして雨がふる暮れて岬に灯がともるだれに咲くのか白い花雨にうたれて背のびして便りも遅れがち波浮の港あれは三崎
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17.雪の渡り鳥
じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の
下田の
灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか
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5.雪の渡り鳥
じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の
下田の
灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか
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7.お吉ざんげ
のも飽いた。生まれて育って死んでく街……
下田の
お月さん、お願いだから二度と「お吉」のような女は生まないで下さいよねぇ……」下田港の厄介ものと陰で嗤(わら)われ罵(のの)しられどうすりゃいいのさこの先はわたしの心
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10.お吉
指さす石つぶて耐えて
下田の
糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいよ ... れ三味線黄八丈泣くな
下田の
明け烏夢の続きはあの世とやらでああお吉はもう泣きませんあゝ寒い…鶴さん今
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11.雪の渡り鳥
じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の
下田の
灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか
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7.お吉
指さす石つぶて耐えて
下田の
糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいよ ... れ三味線黄八丈泣くな
下田の
明け烏夢の続きはあの世とやらでああお吉はもう泣きませんあゝ寒い…鶴さん今
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1.お吉
指さす石つぶて耐えて
下田の
糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいよ ... れ三味線黄八丈泣くな
下田の
明け烏夢の続きはあの世とやらでああお吉はもう泣きませんあゝ寒い…鶴さん今
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1.お吉
指さす石つぶて耐えて
下田の
糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいよ ... れ三味線黄八丈泣くな
下田の
明け烏夢の続きはあの世とやらでああお吉はもう泣きませんあゝ寒い…鶴さん今
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5.伊豆の踊子
たか覚えたか悲しい淋しいこの旅心別れ港の
下田の
鴎さよなら明日(あした)言えるやら花もつぼみの紅
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6.雪の渡り鳥
じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の
下田の
灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか
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7.お吉ざんげ
のも飽いた。生まれて育って死んでく街……
下田の
お月さん、お願いだから二度と「お吉」のような女は生まないで下さいよねぇ……」下田港の厄介ものと陰で嗤(わら)われ罵(のの)しられどうすりゃいいのさこの先はわたしの心
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5.雪の渡り鳥
じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の
下田の
灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか
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11.静岡
君が絵に描いた花瓶の脇へ君とかつて泳いだ
下田の
沖へ新茶を入れてあげるボートを漕いでみよう橙に鈍く輝く圧倒的なひとりぼっちトンネルを抜けても続く静岡は嵐さ「愛」について語ったベンチの後ろに君と息を潜めた岩場の向こ
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16.お吉三味線
やりに弱い女の運命(さだめ)を変えて憎や
下田の
風が吹くお吉三味線こころの絃(いと)をこころの絃をかたく結んだ鶴松(つるまつ)さんはたった一人の好きな人爪弾(つまび)きの絃にしみじみこの世の愚痴を唄う涙の玉泉寺(
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1.雪の渡り鳥
じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の
下田の
灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし二年三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか
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7.雪の渡り鳥
じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の
下田の
灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いているはらい除けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長脇
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6.お吉ざんげ
のも飽いた。生まれて育って死んでく街……
下田の
お月さん、お願いだから二度と「お吉」のような女は生まないで下さいよねぇ……」下田港の厄介ものと陰で嗤(わら)われ罵(のの)しられどうすりゃいいのさこの先はわたしの心
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11.唐人お吉の唄(黒船編)
この袖たもとけふも暮れるかけふも暮れるか
下田の
海は靑い眼のよな波の色サイ
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3.お吉ざんげ
のも飽いた。生まれて育って死んでく街……
下田の
お月さん、お願いだから二度と「お吉」のような女は生まないで下さいよねぇ……」下田港の厄介ものと陰で嗤(わら)われ罵(のの)しられどうすりゃいいのさこの先はわたしの心
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15.お吉
だろう黒船なんか…。お吉は夢を捨てました
下田の
海で死にました…夫婦契りの約束を破る女の哀しさを知って鳴くやら磯千鳥何故なぜ囃す洋妾と好んでなった訳じゃない…いっそ逃げたい黒船でうしろ指さす世間から苦いお吉の茶碗
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14.伊豆の踊子
かしげ笑う眼もとの恥ずかしさ舟は出てゆく
下田の
浜をまたの逢う日は来るのやら可愛い踊子うち振る指にこぼす涙も紅の
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4.青い空と私…そして潮風
んなにも愛したことはない寝姿山から見渡す
下田の
街は二人で来た日と少しも変わらないめぐりゆく思い出に出会って変わりゆく季節たち感じてずっと大切なこの場所手に入れたあたたかな微笑
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1.伊豆慕情
しずかにまつ毛をとじるあ…、あ…、伊豆の
下田の
愛の