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丘に登ろう
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1.カモメトサカナ
日を貼り付けてるそんなみんなが見えるあの
丘に登ろう
か No rain no rainbow雲の夜明け覚えた船出の幸せ一人で背負った面すんなよ受け入れて季節を耐えて変わり果てた土地の中で土を抱いて木の葉を巻いてそ
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13.君がいなくちゃだめなんだ
しまうんだよ明日逢えたらバスを待ってあの
丘に登ろう
風が吹くなら風に吹かれどこまでも行けばいいなくしたものや失いたくなかった事を僕らは思い出と呼ぶみたい君がそこにいるだけで少し笑っているだけで泣きたかった昨日が薄
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1.君がいなくちゃだめなんだ
しまうんだよ明日逢えたらバスを待ってあの
丘に登ろう
風が吹くなら風に吹かれどこまでも行けばいいなくしたものや失いたくなかった事を僕らは思い出と呼ぶみたい君がそこにいるだけで少し笑っているだけで泣きたかった昨日が薄
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12.天空
空のようにあの空のように夜が明けたらあの
丘に登ろう
わすかでも近づけるようにねぇ空そこから僕はどう見えるの?ねぇ答えはまた風に吹かれるの? My heart is feeling the sky大空を見上げる僕ら
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12.空
空のようにあの空のように夜が明けたらあの
丘に登ろう
わすかでも近づけるようにねぇ空そこから僕はどう見えるの?ねぇ答えはまた風に吹かれるの? My heart is feeling the sky大空を見上げる僕ら
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4.TIME
葉浩志作曲松本孝弘こんな晴れた日は二人で
丘に登ろう
港が見渡せる丘にどんな空が思い浮かぶ教えておくれキスしたい気分さ何もない午後の入江を往く船をただ見つめていたどうすれば時が戻る眩しい太陽の下でどれだけ涙流れても
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5.Time
葉浩志作曲松本孝弘こんな晴れた日は二人で
丘に登ろう
港が見渡せる丘にどんな空が思い浮かぶ教えておくれキスしたい気分さ何もない午後の入江を往(ゆ)く船をただ見つめていたどうすれば時が戻る眩(まぶ)しい太陽の下でどれ
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3.TIME
葉浩志作曲松本孝弘こんな晴れた日は二人で
丘に登ろう
港が見渡せる丘にどんな空が思い浮かぶ教えておくれキスしたい気分さ何もない午後の入江を往く船をただ見つめていたどうすれば時が戻る眩しい太陽の下でどれだけ涙流れても
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8.ことほぎ
ずい言葉で別れたこともあったどこより高い
丘に登ろう
空と大地と君と僕がいる二人いることそれだけなのに空の香りも木の葉の色さえ変わる…愛しあい許しあい見つめあい重ねあいいつまでも君とだけいたいうつむいて膝かかえ暗闇