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信濃路
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1
12.あずさ2号
でいつかあなたと行くはずだった春まだ浅い
信濃路
へ行く先々で想い出すのはあなたのことだとわかっていますそのさびしさがきっと私を変えてくれると思いたいのですさよならはいつまでたってもとても言えそうにありません私にと
2
6.あずさ2号
でいつかあなたと行くはずだった春まだ浅い
信濃路
へ行く先々で想い出すのはあなたのことだとわかっていますその寂しさがきっと私を変えてくれると思いたいのですさよならはいつまでたってもとても言えそうにありません私にとっ
3
1.雪の蝶々
作曲羽場仁志ここまで来れば忘れられる冬の
信濃路
女一人心の坂を登り続けて未練断ち切る善光寺愛しても愛されても叶うことない恋の終わり雪の蝶々よひらひら舞って雪の蝶々よいつしか消える雪の蝶々よ儚い命空を恨むな水になれ
4
10.大糸線
れだけをこころのカバンに詰め込んでひとり
信濃路
(しなのじ)たずね旅白いあんずの花が咲くおもいでがよみがえる好きですこの線路(みち)大糸線いのちの重さをこんなにわたし感じたことなどなかったわわさび色(いろ)した夕
5
4.信州・白樺・木曽峠
曲吉幾三三年前になりますねあなたと歩いた
信濃路
はちらほら粉雪降りまして人が恋しい頃近く元気でしょうかもう一度訪ねて来てはもう一度信州・白樺・木曽峠根雪になる前にもう一度あれから何度かお便りをあなたの所へ出したけ
6
3.おんな花笠紅とんぼ
道茶の香りおんな花笠紅とんぼ足を延ばして
信濃路
抜けて温泉(いでゆ)めぐりも乙なもの横にくわえた一本(ひともと)桔梗(ききょう)噛めばほろりと恋の味明日は中山道鼻唄でおんな花笠紅とん
7
1.別れの旅路
山田恵範小雨にかむる
信濃路
にひっそりたたずむ隠れ宿夫婦と書いた宿帳の妻と言う名に涙する許してください ... 別れの旅路思い出残す
信濃路
に一夜の幸せいで湯宿浴衣の帯を握り締め眠るあなたに走り書き泣かせてくださ
8
10.深谷宿ひとり旅
雨の気配か鉛雲深谷宿名残り町明日は越後か
信濃路
9
5.雨の信濃路
ズ~5.雨の
信濃路
作詞麻こよみ作曲水森英夫泣かないと何度も決めたはずなのに思い出安曇 ... みの)あふれる涙雨の
信濃路
私が今も愛していると誰か伝えてあの人にさよならも言わずに消えた後ろ影たたず ... ずうみ)震える心雨の
信濃路
寄り添い二人暮らした月日忘れられないあの頃が山鳥(やまどり)がひと声鳴いて ... )に舞い散る未練雨の
信濃路
10
6.あずさ2号
でいつかあなたと行くはずだった春まだ浅い
信濃路
へ行く先々で想い出すのはあなたのことだとわかっていますそのさびしさがきっと私を変えてくれると思いたいのですさよならはいつまでたってもとても言えそうにありません私にと
11
14.真田街道みちしるべ
を私にくれた人城堀川を後にして上州路から
信濃路
へ真田街道歩いてみましたあなたにもう一度逢える気がして北の街道は山が伝える心のみちしるべ真綿の雲はポカリ空に浮き傷つく胸を包み込むように言葉とほほ笑み今でも想い出す
12
1.あずさ2号
でいつかあなたと行くはずだった春まだ浅い
信濃路
へ行く先々で想い出すのはあなたのことだとわかっていますそのさびしさがきっと私を変えてくれると思いたいのですさよならはいつまでたってもとても言えそうにありません私にと
13
1.高遠さくら路
水森かおり-高遠 さくら路/
信濃路
恋歌1.高遠さくら路作詞伊藤薫作曲弦哲也ほどいた糸なら結べるけれど切れたら元には戻らない花咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)涙を捨てるひとり旅もし
14
2.信濃路恋歌
り-高遠 さくら路/
信濃路
恋歌2.
信濃路
恋歌作詞たきのえいじ作曲弦哲也月は三日月口紅(べに)の月夜空に刺さ ... さつのる城下町ひとり
信濃路
わすれ旅まぶた閉じれば見えてくる優しい面影あの笑顔ひとりぼっちで越す冬は想 ... (めとばがわ)おんな
信濃路
走馬灯右へまがれば幸せが巡ってくるよな一の門ここで足ぶみしていたら明日も夢 ... わない
15
3.霧の碓氷峠
水森かおり-高遠 さくら路/
信濃路
恋歌3.霧の碓氷峠作詞旦野いづみ作曲桧原さとし愛の名残りはいつの日消える季節はいくつも過ぎたのに碓氷峠は霧の中まぶた閉じればあの夏の麦わら帽子が風に
16
2.雨の信濃路
追分2.雨の
信濃路
作詞麻こよみ作曲水森英夫泣かないと何度も決めたはずなのに思い出安曇 ... みの)あふれる涙雨の
信濃路
私が今も愛していると誰か伝えてあの人にさよならも言わずに消えた後ろ影たたず ... ずうみ)震える心雨の
信濃路
寄り添い二人暮らした月日忘れられないあの頃が山鳥(やまどり)がひと声鳴いて ... )に舞い散る未練雨の
信濃路
17
1.信濃慕情
r>作詞悠木圭子作曲鈴木淳あなたと歩いた
信濃路
を一人で歩けば冬の雨はぐれ鳥啼きながら霧の彼方へ飛んで行く私にはもう帰る胸もない背中が濡れる心も濡れる幸せ遠い恋でした生きてることさえ辛くなる思い出ばかりの信濃川こ
18
1.千曲川哀歌
夢は破れて今はひとり
信濃路
…恋の行き止まり未練ごころが風に千切れる千曲川赤い傘に身を寄せつつじ香る太 ... 心さまよい今はひとり
信濃路
…恋の迷い道未練ごころはどこへ行き着く千曲川蒼い月に照らされ桜吹雪く上田城 ... り着けずに今はひとり
信濃路
…恋の行き止まり未練ごころをどうか流して千曲
19
21.あずさ2号
ていづがおめえど行ぐはずだっけ春まだ浅え
信濃路
さ行ぐ先々で想い出すのはおめえのごどだどわがっていだずほのさびしさがきっと私ば変えでけっど思いでえんだずんだらなはいづまでたってもとでもやんねみでえだず私にとってお
20
2.あばれ天竜
俺(おい)らの旅路明日(あす)は木曽路か
信濃路
か茜色した西空みれば落葉しぐれが肩に降
21
10.冬の宿
とが苦しいと身をふるわせたあのひとをああ
信濃路
のカラマツの落葉のなかでおもいだす片っぽだけの靴下でおわった恋の編物よああその恋のすて場所をさがしてふけた冬の
22
1.ふる里の母
前には帰ります信州・
信濃路
・大糸線でたくさんの苦労して笑顔たやさぬその?が初めて涙浮かべてたごめんご ... と)捨てました信州・
信濃路
・大糸線で母さんに似てきたとそっと手鏡のぞいては口紅(べに)さす指をふと止 ... ました帰ります信州・
信濃路
・大糸線
23
2.りんごの故郷
山は高くとも天竜渡る
信濃路
遥か行けば懐かしりんごの故郷(さと)よ水のきれいな山の町そよぐ川風舞う蛍祭 ... 咲いた夢花火天竜渡る
信濃路
遥か唄が聞こえるりんごの故郷(さと)よ時は流れて行くけれど浮かぶ面影ふるさ ... (たび)の空天竜渡る
信濃路
遥か風も呼んでるりんごの故郷(さと)
24
4.北信濃絶唱
色運命(さだめ)の風に流された夕闇迫まる
信濃路
よ二人の愛はいつの日かあゝいつの日か愛を夢みて傷ついた清い二人の悲しみよ千曲の流れ月の宵涙の露が光ってたあゝ光ってた今は寄り添う山のはてほほえみさえも残して消える雪
25
4.信濃路の雨
年全曲集4.
信濃路
の雨作詞かず翼作曲弦哲也恋を失(な)くした女はなぜか故郷(ふるさと ... 肩が肩が濡れますあ〜
信濃路
の雨木の葉隠れに面影にじむりんどう揺れる峠道淋しすぎます里灯りふたりの幸せ ... 日を明日を下さいあ〜
信濃路
の
26
2.ああ夢かいどう
むぜああ夢かいどう浪花頓堀り笑いと涙尾張
信濃路
芸の道耐えて忍んで神木見上げ強くなれよと風の声めぐり行く…人の情けと温いひとこと夜寒に酔えば胸にしみるぜ流れ流れてああ夢かいどうひとり行く…良いも悪いも受け止めなが
27
16.信濃路梓川
ベスト16.
信濃路
梓川作詞いではく作曲遠藤実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ昼 ... が心にしみこむ昼下り
信濃路
梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと ... モス垣根にもたれてる
信濃路
梓川ひとり旅笹舟を流して届くなら私にも想い届けたいひとがひとりふと浮ぶやさ ... 計が刻(とき)をうつ
信濃路
28
11.雪の蝶々
作曲羽場仁志ここまで来れば忘れられる冬の
信濃路
女一人心の坂を登り続けて未練断ち切る善光寺愛しても愛されても叶うことない恋の終わり雪の蝶々よひらひら舞って雪の蝶々よいつしか消える雪の蝶々よ儚い命空を恨むな水になれ
29
13.あずさ2号 featuring布施明
でいつかあなたと行くはずだった春まだ浅い
信濃路
へ行く先々で想い出すのはあなたのことだとわかっていますそのさびしさがきっと私を変えてくれると思いたいのですさよならはいつまでたってもとても言えそうにありません私にと
30
7.ふたりの旅栞
わたしのそばで秋深い
信濃路
でもうひとつ人生をあなたが選べばわたしもついてゆくふたりの…旅栞(たびしお ... ち遠くになるわ初雪の
信濃路
は寒いけど綺麗でしょうあなたの心にわたしも寄り添ってふたりの…旅栞(たびし ... また逢う日まで春遅い
信濃路
へ遠まわりしたけれどあなたの夢ならわたしも嬉しいのふたりの…旅栞(たびし
31
2.信濃路ひとり
り-恋桜2.
信濃路
ひとり作詞荒木とよひさ作曲近江たかひこ道づれがあなたとならばこんな ... ほろほろ涙秋から冬へ
信濃路
ひとりこの未練谺(こだま)になってわたしの心へ帰っておいで墨絵ぼかしのしぐ ... ひたひた涙秋から冬へ
信濃路
ひとり倖(しあわ)せが雨から小雪(ゆき)に胸の中まで凍えて積もる指に息かけ ... はらはら涙秋から冬へ
信濃路
ひ
32
1.高遠(たかとお)さくら悲恋
作詞山崎ふみえ作曲徳久広司甲斐路
信濃路
幾山(いくやま)越えてさくらの高遠絵島(えじま)生島(いくしま)恋にこがれて逢えずに死んだ深い情けの哀(あわ)れさしのび鳴けよ山鳥谷間を越えてさくら名所の高遠城址(
33
16.信濃路の雨
全曲集16.
信濃路
の雨作詞かず翼作曲弦哲也恋を失(な)くした女はなぜか故郷(ふるさと ... 肩が肩が濡れますあ〜
信濃路
の雨木の葉隠れに面影にじむりんどう揺れる峠道淋しすぎます里灯りふたりの幸せ ... 日を明日を下さいあ〜
信濃路
の
34
2.信濃路暮色(ぼしょく)
伍代夏子-ノスタルジア2.
信濃路
暮色(ぼしょく)作詞荒木とよひさ作曲岡千秋黄昏(きん)に染まった信濃の川はまるで解いた帯のようあなた明日(あした)は他人になってちがう列車に乗るけれどいいの
35
8.女の背中
ここは追分未練宿あなた次第よ私のゆく道は
信濃路
浅間のひとり旅船の汽笛はあなたの声か眠れないまま想い出偲ぶふたり出直す明日が欲しいここは指宿港宿あなた次第よ私のゆく道は鹿児島浮雲帰り
36
17.ふたりの旅栞(たびしおり)
わたしのそばで秋深い
信濃路
でもうひとつ人生をあなたが選べばわたしもついてゆくふたりの…旅栞(たびしお ... ち遠くになるわ初雪の
信濃路
は寒いけど綺麗でしょうあなたの心にわたしも寄り添ってふたりの…旅栞(たびし ... また逢う日まで春遅い
信濃路
へ遠まわりしたけれどあなたの夢ならわたしも嬉しいのふたりの…旅栞(たびし
37
1.信濃路の雨
年全曲集1.
信濃路
の雨作詞かず翼作曲弦哲也恋を失(な)くした女はなぜか故郷(ふるさと ... 肩が肩が濡れますあ〜
信濃路
の雨木の葉隠れに面影にじむりんどう揺れる峠道淋しすぎます里灯りふたりの幸せ ... 日を明日を下さいあ〜
信濃路
の
38
12.天命燃ゆ
が駆け渡る越後は春瞳閉じれば霧の向こうに
信濃路
が男の夢を知らずにいたらただすがりつき泣きますか酔いにほろほろ涙ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る華があなたの胸に咲くそ
39
1.信濃路の雨
永井みゆき-
信濃路
の雨1.
信濃路
の雨作詞かず翼作曲弦哲也恋を失(な)くした女はなぜか故郷(ふるさと ... 肩が肩が濡れますあ〜
信濃路
の雨木の葉隠れに面影にじむりんどう揺れる峠道淋しすぎます里灯りふたりの幸せ ... 日を明日を下さいあ〜
信濃路
の
40
2.街角の歌
永井みゆき-
信濃路
の雨2.街角の歌作詞志賀大介作曲弦哲也花咲く春も凍てつく冬も季節をいろどる街の角悲しい顔に淋しい背中(せな)に元気をだしてと声かけるほら聞こえるでし
41
1.ああ楢山峠
み)しがりやの私は皆んな振り捨て帰ります
信濃路
越えて千里を越えて楢山峠を後にして遠く聞える遠く子供の子守唄あ…想い出します母の温(ぬく)も
42
20.信濃路梓川
07)20.
信濃路
梓川作詞いではく作曲遠藤実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ昼 ... が心にしみこむ昼下り
信濃路
梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと ... モス垣根にもたれてる
信濃路
梓川ひとり旅笹舟を流して届くなら私にも想い届けたいひとがひとりふと浮ぶやさ ... 計が刻(とき)をうつ
信濃路
梓
43
5.信濃路梓川
19865.
信濃路
梓川作詞いではく作曲遠藤実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ昼 ... が心にしみこむ昼下り
信濃路
梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと ... モス垣根にもたれてる
信濃路
梓川ひとり旅笹舟を流して届くなら私にも想い届けたいひとがひとりふと浮ぶやさ ... 計が刻(とき)をうつ
信濃路
梓
44
15.信濃路ひとり
00715.
信濃路
ひとり作詞仁井谷俊也作曲伊藤雪彦ひとつの恋が終わるときおんなは旅に ... たけ)あなたが恋しい
信濃路
ひと
45
10.信濃路ひとり
全曲集10.
信濃路
ひとり作詞仁井谷俊也作曲伊藤雪彦ひとつの恋が終わるときおんなは旅に ... たけ)あなたが恋しい
信濃路
ひと
46
2.信濃路
謡紀行V2.
信濃路
作詞松井由利夫作曲弦哲也*小諸の城跡千曲の流れすべては遠い夢の中身 ... 行けないの女がひとり
信濃路
ひとり*心に絡んで縺れた糸を断ち切るための旅なのに霧雨けむる善光寺優しい眼 ... い思い切り女がひとり
信濃路
ひとり*哀しいときにはひとしお沁みる野に咲く花のいじらしさ蓼科‧安曇野まよ ... で帰ります女がひとり
信濃路(!
47
34.信濃路梓川
ン5134.
信濃路
梓川作詞いではく作曲遠藤実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ昼 ... が心にしみこむ昼下り
信濃路
梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと ... モス垣根にもたれてる
信濃路
梓川ひとり旅笹舟を流して届くなら私にも想い届けたいひとがひとりふと浮ぶやさ ... 計が刻(とき)をうつ
信濃路
48
16.信濃路ひとり
ション16.
信濃路
ひとり作詞仁井谷俊也作曲伊藤雪彦ひとつの恋が終わるときおんなは旅に ... たけ)あなたが恋しい
信濃路
ひと
49
22.冬の宿
とが苦しいと身をふるわせたあのひとをああ
信濃路
のカラマツの落葉のなかでおもいだす片っぽだけの靴下でおわった恋の編物よああその恋のすて場所をさがしてふけた冬の
50
3.愛と死を見つめて
たとえその瞳は見えずともふたりでゆめみた
信濃路
をせおって歩くといった・・・・・・まこまこ・・・・・・げんきになれずにごめんネみこは・・・・・・もっと生きたかったのたとえこの身は召されても二人の愛は永遠に咲くみこ
51
2.あずさ2号
でいつかあなたと行くはずだった春まだ浅い
信濃路
へ行く先々で思い出すのはあなたのことだとわかっていますそのさびしさがきっと私を変えてくれると思いたいのですさよならはいつまでたってもとても言えそうにありません私にと
52
7.天命燃ゆ
が駆け渡る越後は春瞳閉じれば霧の向こうに
信濃路
が男の夢を知らずにいたらただすがりつき泣きますか酔いにほろほろ涙ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る華があなたの胸に咲くそ
53
3.木曽の恋唄
ず暮らすその日を待ちわびる木曽を背にして
信濃路
へやがて東京へまいりま
54
3.冬の宿
とが苦しいと身をふるわせたあのひとをああ
信濃路
のカラマツの落葉のなかでおもいだす片っぽだけの靴下でおわった恋の編物よああその恋のすて場所をさがしてふけた冬の
55
6.時雨の半次郎
ゃしないさ命は一つ俺は時雨の半次郎越える
信濃路
飛ぶ上州路飛べば近づく江戸の空どこに在すか瞼のお人遇えば捨てます一本刀俺は時雨の半次郎人の情けに掴まりながら泥が洗えぬ旅がらす咲いた春から萎んだ秋へ花もいつしか時雨
56
21.天命燃ゆ
が駆け渡る越後は春瞳閉じれば霧の向こうに
信濃路
が男の夢を知らずにいたらただすがりつき泣きますか酔いにほろほろ涙ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る華があなたの胸に咲くそ
57
12.天命燃ゆ
が駆け渡る越後は春瞳閉じれば霧の向こうに
信濃路
が男の夢を知らずにいたらただすがりつき泣きますか酔いにほろほろ涙ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る華があなたの胸に咲くそ
58
21.北の旅人
あけるより心の窓で待ってていたいいまごろ
信濃路
それとも上越男は女のいつもふるさとよ名もない峠のわらべ歌せせらぎ谷川湯の煙あなたあなたいまは北の旅人暦を指でたどるよりぬくもりだけを信じていたいいまごろ北陸それとも
59
8.女の背中
ここは追分未練宿あなた次第よ私のゆく道は
信濃路
浅間のひとり旅船の汽笛はあなたの声か眠れないまま想い出偲ぶふたり出直す明日が欲しいここは指宿港宿あなた次第よ私のゆく道は鹿児島浮雲帰り
60
13.木曽の恋唄
ず暮らすその日を待ちわびる木曽を背にして
信濃路
へやがて東京へまいりま
61
11.紅葉前線
>作詞たきのえいじ作曲国安修二ひと足先に
信濃路
を秋の絵筆が伸びていく街道筋の旅の宿ひとり泊まるももの悲し女盛りの季節は短い足踏みばかりさせないであなた恋しい心も肌も紅葉前線はかなく燃える十日もすれば凩が冬の便り
62
8.木曽の恋唄
ず暮らすその日を待ちわびる木曽を背にして
信濃路
へやがて東京へまいりま
63
7.信濃路梓川
ルバム~7.
信濃路
梓川作詞いではく作曲遠藤実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ昼 ... が心にしみこむ昼下り
信濃路
梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと ... モス垣根にもたれてる
信濃路
梓川ひとり旅笹舟を流して届くなら私にも想い届けたいひとがひとりふと浮ぶやさ ... 計が刻(とき)をうつ
信濃
64
7.あずさ2号(ニュー・ヴァージョン)
でいつかあなたと行くはずだった春まだ浅い
信濃路
へ行く先々で想い出すのはあなたのことだとわかっていますそのさびしさがきっと私を変えてくれると思いたいのですさよならはいつまでたってもとても言えそうにありません私にと
65
5.木曽の恋唄
ず暮らすその日を待ちわびる木曽を背にして
信濃路
へやがて東京へまいりま
66
10.天命燃ゆ
が駆け渡る越後は春瞳閉じれば霧の向こうに
信濃路
が男の夢を知らずにいたらただすがりつき泣きますか酔いにほろほろ涙ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る華があなたの胸に咲くそ
67
9.木曽の恋唄
ず暮らすその日を待ちわびる木曽を背にして
信濃路
へやがて東京へまいりま
68
1.紅葉前線
>作詞たきのえいじ作曲国安修二ひと足先に
信濃路
を秋の絵筆が伸びていく街道筋の旅の宿ひとり泊まるももの悲し女盛りの季節は短い足踏みばかりさせないであなた恋しい心も肌も紅葉前線はかなく燃える十日もすれば凩が冬の便り
69
24.天命燃ゆ
が駆け渡る越後は春瞳閉じれば霧の向こうに
信濃路
が男の夢を知らずにいたらただすがりつき泣きますか酔いにほろほろ涙ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る華があなたの胸に咲くそ
70
4.信濃路梓川
つばめ~4.
信濃路
梓川作詞いではく作曲遠藤実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ昼 ... が心にしみこむ昼下り
信濃路
梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと ... モス垣根にもたれてる
信濃路
梓川ひとり旅笹舟を流して届くなら私にも想い届けたいひとがひとりふと浮ぶやさ ... 計が刻(とき)をうつ
信濃
71
11.天命燃ゆ
が駆け渡る越後は春瞳閉じれば霧の向こうに
信濃路
が男の夢を知らずにいたらただすがりつき泣きますか酔いにほろほろ涙ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る華があなたの胸に咲くそ
72
10.木曽の恋唄
ず暮らすその日を待ちわびる木曽を背にして
信濃路
へやがて東京へまいりま
73
1.愛と死をみつめて
たとえその瞳は見えずともふたりでゆめみた
信濃路
をせおって歩くといった…まこまこ…げんきになれずにごめんネみこは…もっと生きたかったのたとえこの身は召されても二人の愛は永遠に咲くみこのいのちをいきて…ま
74
5.天命燃ゆ
が駆け渡る越後は春瞳閉じれば霧の向こうに
信濃路
が男の夢を知らずにいたらただすがりつき泣きますか酔いにほろほろ涙ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る華があなたの胸に咲くそ
75
1.日本列島旅鴉
っている津軽海峡渡ればえぞ路明日は駿河路
信濃路
と日本列島アアア旅鴉俺の人生幸せ運ぶそれが男の生き甲斐なのさ伊勢路近江路越前路旅でござんす女房子供が待っている眠気ざましにひと息入れて能登路但馬路出雲路と日本列島ア
76
2.あずさ2号
でいつかあなたと行くはずだった春まだ浅い
信濃路
へ行く先々で想い出すのはあなたのことだとわかっていますそのさびしさがきっと私を変えてくれると思いたいのですさよならはいつまでたってもとても言えそうにありません私にと
77
2.おんなの信濃路
2.おんなの
信濃路
作詞仁井谷俊也作曲叶弦太碓氷(うすい)峠を夜明けに越えりゃ煙たなび ... こえる追分節よおんな
信濃路
ひとり旅逢いたい…あんた小諸(こもろ)・城下町(じょうか)をそぞろに行(ゆ ... せて街道がらすおんな
信濃路
ひとり旅恋しい…あんた脱いだ草鞋(わらじ)の沓掛宿(くつがけじゅく)は月も ... )湯あがり化粧おんな
信濃路
ひとり旅愛
78
16.夢落葉
い旅の宿偲ぶ想い出散らすよに舞う紅葉秋の
信濃路
行き暮れておんな悲しい夢落葉ともる窓辺の灯りにも冬が真近い旅の宿つのる恋しさせかすよに舞う紅葉泣いてあなたに帰りたい情け一輪夢落
79
5.秋桜の宿
てあゝ悪いひと逢いたいときだけ呼びよせる
信濃路
いで湯の秋桜の宿こんなちいさな襟ぼくろおぼえているのねいつまでも抱かれても抱かれてもあゝやるせないまくらのよこには千曲川瀬音が泣いてる秋桜の宿背中あわせでねむっても
80
1.雨の梓川
安曇野平野ひとりたたずむ別れ駅恋の忘れ路
信濃路
にそっと微笑む道祖神春はいつ来るゝ雨の梓
81
11.雪割草
淡い香りに浮かびくる浮かびくる遙かな人よ
信濃路
のああ祭りの夜にぬくもりを指に残して還らない還らない愛のはかなさ山脈の山脈の風に揺られて灯をともす灯をともす雪割草よ哀しみのああ吹雪に耐えてやすらぎの春が来るまで咲
82
1.愛は限りなく
br>作詞たなかゆきを作曲林恭生月影淡き
信濃路
を辿る侘びしい影ふたつ寄り添う肩にはらはらと冷たく落葉ふりかかるこの世に有らぬ幸せは深き山路の何処に有ろ問わるるままに乙女(おとめご)は夜空の星を指さしぬ思い出やど
83
1.あずさ2号
でいつかあなたと行くはずだった春まだ浅い
信濃路
へ行く先々で想い出すのはあなたのことだとわかっていますそのさびしさがきっと私を変えてくれると思いたいのですさよならはいつまでたってもとても言えそうにありません私にと
84
1.月の宿
ょうか夜の寒さにすすきさえ泣いているよな
信濃路
のしんしん更けゆく月の宿別れようかと言われる前につらい旅立ち選んだ私二度とあなたに帰れはしないすがる明日は来るかしらお酒飲むほどこの胸にしんしん沁みます月の
85
22.信濃路暮色
伍代夏子-暫存22.
信濃路
暮色作詞荒木とよひさ作曲岡千秋黄昏(きん)に染まった信濃の川はまるで解いた帯のようあなた明日(あした)は他人になってちがう列車に乗るけれどいいのよいいの言葉
86
1.北信濃絶唱
色運命(さだめ)の風に流された夕闇迫まる
信濃路
よ二人の愛はいつの日かあゝいつの日か愛を夢みて傷ついた清い二人の悲しみよ千曲の流れ月の宵涙の露が光ってたあゝ光ってた今は寄り添う山のはてほほえみさえも残して消える雪
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1.ああ夢かいどう
むぜああ夢かいどう浪花頓堀り笑いと涙尾張
信濃路
芸の道耐えて忍んで神木見上げ強くなれよと風の声めぐり行く…人の情けと温いひとこと夜寒に酔えば胸にしみるぜ流れ流れてああ夢かいどうひとり行く…良いも悪いも受け止めなが
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1.信濃路ひとり旅
郎-暫存1.
信濃路
ひとり旅作詞ひじりかわゆう作曲ひじりかわゆう水の流れにそっとコスモ ... 未練残す季節の変り目
信濃路
はもう冬気配私は今ひとり落葉もみじの千曲ほとりは水鳥遊ぶせせらぎまるで画廊 ... ない程夕陽赤い離れ山
信濃路
はもう冬気配私は今ひとりひとの運命は誰れも知らないそれでも月日は過ぎて行く ... 汽笛の音に心も揺れる
信
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1.信濃路みれん
峰ちはる-暫存1.
信濃路
みれん作詞穂高れいじ作曲大野弘也世間の噂に追われて泣いて諦めた女の恋でした蓼科白樺八ヶ岳上諏訪湯けむりおぼろ月浴衣姿の人影見れば瞼にあの夜のあなたが浮いてく