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1
3.「ありがとう、幸せになってね。」
仕事がんばってね。」
君
の好きな歌を聴いて
君
の好きなご飯作るの
僕
の頭の中はずっと
君
のことでいっぱいそう
君
の帰りを待ち焦がれてるんだこの部屋独りぼっち可愛いカフェを見つけた ... 愛いカフェを見つけた
君
と一緒に行きたいな
君
としたいこと行きたい場所ありすぎるんだ好きだよって毎日言いたいしいってらっしゃ ... やすみのキ
2
3.夢であるように
どかしさでいつからか
空回り
していた違う誰かの所に行く ... た違う誰かの所に行く
君
を責められるはずもないなんとなく気づいていた ... んとなく気づいていた
君
の迷い夢であるように何度も願ったようつむいたまま囁いた言葉哀しく繰り返す激しい ... く繰り返す激しい雨に
僕
の弱い心は強く打たれすべての罪を流して欲しかった期待と不安が降りそ
3
1.3104
曲律可自由保証区域で
空回り
終始監視の目がそこらに散らばってるから造られた理由さえ見失い箱の中閉じ込め ... 色を変えた仮面越しの
優しい
君
から目が離せない一種の信仰?抑えきれないこの世界線で触れたその体温が唯一無二の ... 唯一無二の救いもっと
君
を知ってみたい夕闇
君
を名残惜しむまるで小説の1ページみたい閉じかけたその日の別
4
10.カラマワリング
まだ足りないよ明日は
君
とデート準備は完璧
君
が好きなドラマ、サッカー、漫画も勉強してきたからね二人の時間たくさんお喋りした ... れ出ちゃってまた一人
空回り
なかなか上手くはいかないな距離感掴めなくなってまたまたごっつんこごめんね気 ... をつけるから許してね
君
を想う
僕
の気持ち手で顔パッと隠したってニヤニヤ止まらない今日も一
5
4.simple
背を向けて逃げ出した
僕
に隣を歩く
君
は言いました「ホントにそれでいいの?」それくらい ... いいの?」それくらい
僕
もわかってるから雲ひとつ無い青空とまとわりつくこの暑さに参ってしまった ... 暑さに参ってしまった
僕
らは自分の殻に隠れた覗いた外の景色はキラキラと輝いて見えて日向に踏み出すのは明 ... こと所詮はそれだけの
僕
らだ幸
6
14.夢であるように
どかしさでいつからか
空回り
していた違う誰かの所に行く ... た違う誰かの所に行く
君
を責められるはずもないなんとなく気づいていた ... んとなく気づいていた
君
の迷い夢であるように何度も願ったようつむいたまま囁いた言葉哀しく繰り返す激しい ... く繰り返す激しい雨に
僕
の弱い心は強く打たれすべての罪を流して欲しかった期待と不安が降りそ
7
14.こころ
止まらないこの想いを
僕
はあなたと出会えたことでそれだけで救われたんだボロボロの心支えてくれた言葉だけ ... かずに焦れば焦るほど
空回り
諦めたら楽になれるかな?弱気になって頬伝う涙そんな時にいつも聞こえてくる ... にいつも聞こえてくる
優しい
声無理する必要ないありのままでいいから笑い合いシワの数だけ幸せ積み重ねてい ... 胸の中に溢れ
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1.こころ
止まらないこの想いを
僕
はあなたと出会えたことでそれだけで救われたんだボロボロの心支えてくれた言葉だけ ... かずに焦れば焦るほど
空回り
諦めたら楽になれるかな?弱気になって頬伝う涙そんな時にいつも聞こえてくる ... にいつも聞こえてくる
優しい
声無理する必要ないありのままでいいから笑い合いシワの数だけ幸せ積み重ねてい ... 胸の中に溢れ
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5.ナイトフライト
楠本純一生ぬるい風に
僕
らは頬のほてりを冷ましたらかわいい ... を冷ましたらかわいい
君
の笑顔の理由はベースラインの中で踊れるミュージック踊り疲れて、そのままあとは眠 ... てたいだけ目を閉じて
優しい
歌よ
僕
の心に降り積もる痛みよなにしろ忘れっぽいものでいつもメール返さなくなってしまう ... フライト焦る気持ちが
空回り
なんだつめ
10
1.きみでした
って考えてしまうんだ
君
のことを手をつなぎたいとか思っちゃうんだよ1人でいた帰り道 ... だよ1人でいた帰り道
君
の背中みつめてた声にならないまま膨らんだこの気持ちをどうすればいい?オレンジに ... 誰かと話して笑ってる
君
でした何をしてたって考えてしまうんだ ... って考えてしまうんだ
君
のことを手をつなぎたいとか思っちゃうんだよあぁき
11
1.誰も知らないカーニバル
うよ地下はパラダイス
空回り
のレコード郷愁 in my mind囚われた風呂の無い部屋で結構隙間風に風 ... 見栄も言葉もいらない
君
の目の前を
僕
の影はホリデー駆け抜けてく朝まで記憶に無い時間が飛び閉口放心中 my mind ... い掛けたのは誰なのか
優しい
人ホリデー連れ出してあげたい時計の針止めて誰も知らない朝にカーテンを開け
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5.はじまりの扉
やりきれない事象今の
僕
には都会に響く雑踏さえ温かい音に聞こえてしまうくらい夢の中でさえ足りないもの求 ... 身体中くすぶっている
君
に出会うまでは何もかも知らなかった ... 何もかも知らなかった
僕
が扉を開けた時背中を押してくれたね夜が明ける前に時間切れが来てしまう前につまら ... 前につまらない不安で
空回り
してる今の
僕
には地下
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2.夢であるように
どかしさでいつからか
空回り
していた違う誰かの所に行く ... た違う誰かの所に行く
君
を責められるはずもないなんとなく気づいていた ... んとなく気づいていた
君
の迷い夢であるように何度も願ったようつむいたまま囁いた言葉哀しく繰り返す激しい ... く繰り返す激しい雨に
僕
の弱い心は強く打たれすべての罪を流して欲しかった期待と不安が降りそ
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23.夢であるように
どかしさでいつからか
空回り
していた違う誰かの所に行く ... た違う誰かの所に行く
君
を責められるはずもないなんとなく気づいていた ... んとなく気づいていた
君
の迷い夢であるように何度も願ったようつむいたまま囁いた言葉哀しく繰り返す激しい ... く繰り返す激しい雨に
僕
の弱い心は強く打たれすべての罪を流して欲しかった期待と不安が降りそ
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6.夢であるように
どかしさでいつからか
空回り
していた違う誰かの所に行く ... た違う誰かの所に行く
君
を責められるはずもないなんとなく気づいていた ... んとなく気づいていた
君
の迷い夢であるように何度も願ったようつむいたまま囁いた言葉哀しく繰り返す激しい ... く繰り返す激しい雨に
僕
の弱い心は強く打たれすべての罪を流して欲しかった期待と不安が降りそ
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13.夢であるように
どかしさでいつからか
空回り
していた違う誰かの所に行く ... た違う誰かの所に行く
君
を責められるはずもないなんとなく気づいていた ... んとなく気づいていた
君
の迷い夢であるように何度も願ったようつむいたまま囁いた言葉哀しく繰り返す激しい ... く繰り返す激しい雨に
僕
の弱い心は強く打たれすべての罪を流して欲しかった期待と不安が降りそ
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11.夢であるように
どかしさでいつからか
空回り
していた違う誰かの所に行く ... た違う誰かの所に行く
君
を責められるはずもないなんとなく気づいていた ... んとなく気づいていた
君
の迷い夢であるように何度も願ったようつむいたまま囁いた言葉哀しく繰り返す激しい ... く繰り返す激しい雨に
僕
の弱い心は強く打たれすべての罪を流して欲しかった期待と不安が降りそ
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6.Truth
I作曲 KENいつも
君
に会う度この胸張り裂けそうで何処へ行くの?途切れた言葉は…過ぎてく時の足音が虚 ... あざやかな瞳にそっと
僕
を映して心まで終わらない季節の中で愛は今でも ... 季節の中で愛は今でも
君
に壊れている動き始めた高鳴る鼓動は ... き始めた高鳴る鼓動は
空回り
でいつも激しく
君
だけ求めて繰り返すため息の数静けさを刻む抑え
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9.Truth
I作曲 KENいつも
君
に会う度この胸張り裂けそうで何処へ行くの?途切れた言葉は…過ぎてく時の足音が虚 ... あざやかな瞳にそっと
僕
を映して心まで終わらない季節の中で愛は今でも ... 季節の中で愛は今でも
君
に壊れている動き始めた高鳴る鼓動は ... き始めた高鳴る鼓動は
空回り
でいつも激しく
君
だけ求めて繰り返すため息の数静けさを刻む抑え
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1.Truth
I作曲 KENいつも
君
に会う度この胸張り裂けそうで何処へ行くの?途切れた言葉は…過ぎてく時の足音が虚 ... あざやかな瞳にそっと
僕
を映して心まで終わらない季節の中で愛は今でも ... 季節の中で愛は今でも
君
に壊れている動き始めた高鳴る鼓動は ... き始めた高鳴る鼓動は
空回り
でいつも激しく
君
だけ求めて繰り返すため息の数静けさを刻む抑え
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13.夢であるように
どかしさでいつからか
空回り
していた違う誰かの所に行く ... た違う誰かの所に行く
君
を責められるはずもないなんとなく気づいていた ... んとなく気づいていた
君
の迷い夢であるように何度も願ったようつむいたまま囁いた言葉哀しく繰り返す激しい ... く繰り返す激しい雨に
僕
の弱い心は強く打たれすべての罪を流して欲しかった期待と不安が降りそ
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3.P.F.P.
か?焦る気持ちだけが
空回り
してる夜に
君
と交わした何気ない言葉を思い出してる「遠く離れていても何も変わらない」って祈るような台詞だけどそれが嘘だっていいんだいつか変わっていくんだ移りゆく季節と共に NOBODY EVER STANDS STILL ... 季節と共に NOBODY EVER STANDS STILL
君
の優しさは受け取ったよまた手紙を書こう良くも悪くも人は慣れたり忘れたり適応能力 .