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筆相關歌詞
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1
1.ボクノート
大橋卓弥・常田真太郎
耳
を澄ますと微かに聞こえる雨の ... と微かに聞こえる雨の
音
思いを綴ろうとここに座って言葉探している考えて書いてつまづいて消したら元通り1 ... 声の先に君がいるんだ
耳
を澄ますと確かに聴こえる僕の ... と確かに聴こえる僕の
音
空は泣き止んで雲が切れていく今僕が紡いでいく言葉のカケラ一つずつ折り重なって詩 ... しず
2
2.DON'T YOU THINK?
メメタァ-
耳
たぶ2.DON'T YOU THINK?作詞西沢成悟作曲西沢成 ... 西沢成悟作曲西沢成悟
目
が覚めても依然状況は変わってないが憂いを投げても戦況は悪化の一途瞬間に沸き出す ... ン容赦無く攻め込む轟
音
アウトローなんてありゃしない逃避行なんて馬鹿みたいアウトローなんてありゃしない ... なのかい日が暮れても
目
に入る
光が
眩しすぎんだ機転
3
4.夜が明けたら私たち
られて煌めく夜の街の
音
に光に飲み込まれ星の見えるあの場所を思い出したら祈るようにまた歩いていく夜が明 ... ないとわかってるその
目
はその
耳
はわかるはずでしょう私の道を行くのは私だからと闇の夜をかき分けたその手に透ける ... ま行けばいいもうすぐ
光が
もうすぐもうすぐもうすぐもうすぐもうすぐもうすぐもうす
4
1.断線
れた声は愛を歌うの?
耳
塞ぎたくてつなぐイヤフォン損な態度聞きたくないことばかりが街中反射して ... ばかりが街中反射して
音
楽に逃げた単純じゃない?わかったんだ ... ゃない?わかったんだ
光が
ひとつに集まってく幻想とリアル混ざってる不思議に温度も上がっている夢も希望も ... 化け物だらけの夜まだ
目
は閉じないで断線してる僕らの未来中
5
1.潜在表明
るそのひどく不安気な
目
を逸らすことも出来ず立ち尽くしていた ... 来ず立ち尽くしていた
耳
の奥で後ろ指さす声がこだまするああ僕が僕であろうとすればするほど厭う声は大きく ... うるさ)いくらいの散
光が
僕を責めた深く深く潜ったままの僕の声を抱えて歩いた太陽にあぶり出される僕の孤 ... ンドクンモグラを叩く
音
が響いていた振り下ろされるた
6
12.Saturday Kiss
りあなたの声で世界は
目
を覚ますビルの隙間朝日が昇る今日も優しくこの街を照らすよ ... しくこの街を照らすよ
耳
をすませば yeah聞こえてくる your music街のざわめきさえ海のさざ ... ることなくあなたの足
音
が世界に響く
目
まぐるしい日々を駆け抜けふりかえることなく進み続ける髪をほどいて yeahたま ... 探しにいこうよ笑えば
光が
差すよたとえど
7
15.光 feat.UA(MGOB NEW MIX)
クミラーのぞいていた
目
の前が瞬間に遠ざかる君が話しはじめてる言葉を忘れないだろうハンドルを握る手に陽 ... 達が光を見ているこの
目
は私だけのものじゃないからと声がしてる優しい声が ... 声がしてる優しい声が
耳
の奥をくぐり抜けてくこのままずっと同じ景色をこうしてもっと見ていたいけれどまっ ... 切な横顔を感じている
光が
うまれた理由
8
8.Wonderful World
えてくる始まりの鐘の
音
が今すぐにまんまで構わないぜLet's partyあの日の場所まで Come ... 騒ぐあの頃と変わらず
目
向ける外の世界ほら輝く
光が
キラキラ最高のパラダイスかかってるMusicもそうトレンドだ飛んでくぜそのイ ... !うつむいてばっかで
耳
を塞いだままで何か探してるみたい君が欲しいものそこにはないでしょ?ほら顔をあげてよ笑ってよ世
9
9.Over
単純さ見えない出口に
光が
差して明日はそこにあるんだ一人なんかじゃなかったこの ... んかじゃなかったこの
目
に写る景色の中に君がいればどこまでだって行けるさきっと限界なんてないんだ君とい ... つじゃないさ心の声に
耳
澄ませば明日が君を呼んでる溢れ出してる可能性は無限に広がっていくはずさ君がいれ ... それ以上前に進めない
目
指すゴー
10
3.橙
の輪郭浮かび上がらす
光が
眼に眩しい通りではかつて響いた ... 通りではかつて響いた
音
にのせて人々はいま変わらない悦びを歌うずっと前のことだなんてずっと昔の話だなん ... 前に聞いたことが今の
耳
に届いているものなのか確かめ続けきっと差し込む日差しが腕を組んで座っている僕に ... っと前にみた夢が今の
目
に映っているものなのか確かめ続
11
7.Minstrel feat. ERA
クンワーズただの空気
音
風が止んだら流行りが去った party閉ざしたシャッター stevieみたいに ... ネオン感じて浴びる爆
音
ぶら下がる月と太陽上を向いて喉通すアルコールチェックしたマイクがON舞台上絡ま ... たリリック響く口から
耳
届ける
光が
差したquiet cityめくるカレンダー忍を持って鎧と為す深い気付きジプシ ... ngin必要としてる
音
楽 think about
12
1.Over
単純さ見えない出口に
光が
差して明日はそこにあるんだ一人なんかじゃなかったこの ... んかじゃなかったこの
目
に写る景色の中に君がいればどこまでだって行けるさきっと限界なんてないんだ君とい ... つじゃないさ心の声に
耳
澄ませば明日が君を呼んでる溢れ出してる可能性は無限に広がっていくはずさ君がいれ ... それ以上前に進めない
目
指すゴー
13
9.WATER
からないしっくり来る
音
源仮入ればっかで決まらないよ今日もどうせだけどまた代入 to the代入やめる ... し運動も起きてたのに
耳
目
口塞いだ為政者信者よろしくな支持者たちオカルト通り越してカルトいや、不出来なレ ... のさここよりもさらに
光が
届かない深海誰も来ない一帯暗闇のなか重い水のなかぼんやりと見えてくる朽ち果
14
1.神経
吸うその背中かすかな
光が
雨の線を浮き彫りにする戻れないよ破れた傘を燃やす片 ... よ破れた傘を燃やす片
目
を閉じて指の先から冷たい空気裂いていく片 ... たい空気裂いていく片
目
を開ける左肩に虫の羽
音
を感じた外気の流れに逆らうのは僕の意志じゃないなにかで人ごみを駆け抜けるのさ朝 ... 文字の断面を入れる片
耳
閉じて骨の軸から新たな
15
2.Gate of the Abyss
efact)その瞳に
光が
射す事は二度と無いと解っているのかい?狂喜と猟奇が双眸を塗り潰し永遠を渇望し ... 摺り込むのさ鳴り響く
音
楽に囚われて心迄も闇に染まっていくただ叫ぶ事しか赦されない君の奥底に流れ込む過 ... がれてる畏れるなら…
目
を閉じればいい覚悟が無いなら… ... いい覚悟が無いなら…
耳
を塞げ狂おしいほどに悦び欲しいなら望みの
16
1.Gate of the Abyss
efact)その瞳に
光が
射す事は二度と無いと解っているのかい?狂喜と猟奇が双眸を塗り潰し永遠を渇望し ... 摺り込むのさ鳴り響く
音
楽に囚われて心迄も闇に染まっていくただ叫ぶ事しか赦されない君の奥底に流れ込む過 ... がれてる畏れるなら…
目
を閉じればいい覚悟が無いなら… ... いい覚悟が無いなら…
耳
を塞げ狂おしいほどに悦び欲しいなら望みの
17
1.24時
老いた街角に怯える眼
光が
3つ犬の
目
が緑に変わった瞬間を逃すなハチミツのレモン割り舐めながらその ... ン割り舐めながらその
耳
そば立てろ聞こえるぜネズミ達燻製パーティーやっていやがる右手には吉田式左手は指 ... イン斜めにバチバチと
音
をたてその下の水たまり何かの赤ん坊がいるさっきまで気取ってた助手席がブクブク泡 ... で何も見えない
18
3.夏夕空
-ベストカバーズ〜夏
目
友人帳〜3.夏夕空作詞江崎とし子作曲江崎とし子色づく西空に差し ... 付く夏の匂いひしめく
光が
照らす想いに
耳
を澄ませば聴こえし友の面影夏夕空薫り立つ鮮やかな過ぎ去りし日々心のまま笑いあっ ... り響く風鈴(スズ)の
音
に胸の奥が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日 ... し日の面影そ
19
2.music
夜になって灯を消して
目
を閉ざして
耳
すました心拍が五線に乗って「ユメヲミタイユメヲミタイ」朝になって ... ヲミタイ」朝になって
光が
射して空がちょっと青に変わった風がそっと窓を叩いて僕を呼ぶよ動き出した世界は ... 出した世界は新しい和
音
でおもちゃみたいにはしゃいでる心の ... いにはしゃいでる心の
音
のままに鳴らせミュージック
20
11.星降る夜に
の静寂(しじま)に靴
音
を響かせながら歩き疲れて立ち止まりそうな夜なら君の胸で眠らせて star li ... 空たった一つの微かな
光が
僕らの道標(みちしるべ)になる街灯りが消えて月明かりさえもない暗闇の中君の声 ... ない暗闇の中君の声に
耳
を澄ますと不思議さ距離も時間の感覚も途切れて世界は永遠のように star li ... こにあるのかさあその
目
を凝らして s
21
13.マナザシ
ハズなのにやさしさに
目
を背けてないかノイズに消された懐かしい声に ... 消された懐かしい声に
耳
をすませば忘れたぬくもりにもいちど出会えるだろうかなしみはいつか癒えるだろう終 ... て間違えてた素直に弱
音
を吐いてみたよダメな自分を認めてみたら誰もみんな言えないイタミをかかえてると初 ... 果てしない空へやがて
光が
僕らに降り注ぐその
22
1.believe in you
広がる大地立ち止まり
目
を閉じれば昨日みた夢その意味を光と知る believe in youさあ行こう ... 押した手のひら見つめ
耳
をすませ聞こえるのは誰の声
音
か風の歌か宇宙(そら)が哭いた believe in you生きて行く月夜に照 ... その時まで探し続ける
光が
ある生まれたての星瞬く導くように今解き放て永遠(とわ)の歌君は傷ついた羽根
23
1.マナザシ
ハズなのにやさしさに
目
を背けてないかノイズに消された懐かしい声に ... 消された懐かしい声に
耳
をすませば忘れたぬくもりにもいちど出会えるだろうかなしみはいつか癒えるだろう終 ... て間違えてた素直に弱
音
を吐いてみたよダメな自分を認めてみたら誰もみんな言えないイタミをかかえてると初 ... 果てしない空へやがて
光が
僕らに降り注ぐその
24
7.青い夜
曲今井秀明青い夜から
目
覚めぬまま僕はこの街へ唾を吐き捨てた町からは少しずつ足 ... た町からは少しずつ足
音
も消え街灯はちらつき夜はくだをまく大人は誰ひとり ... をまく大人は誰ひとり
耳
をかさず僕の心を踏みつけにするでもね僕はまだギターを鳴らし曖昧な明日を探し続け ... 明日を探し続ける淡い
光が
落ちる朝にぽつんと浮かんだ丸い月を見
25
29.My Decades
うな空に包まれてふと
目
覚めるいつしか雨
音
は消えてまた鼓動がする雲の透き間にLook up to the sky謳いはじ ... ペルに降りそそぐ太陽
耳
澄ませ瞳とじてその鼓動が聴こえてくるまで物語まさにはじまる時 ... 物語まさにはじまる時
光が
天から届き満ちあふれるprecious smile ten years今の僕 ... 人たち声が響く今、足
音
が動き出すただ心のまま歩んできた長い
26
3.8
けてばかりだよ」と今
目
を細め遠い空見る君へ歌う「明日朝6時に発つ」風にとける「普段」放り投げてゆく向 ... めてゆく直に散らばる
光が
この胸の奥へ無数にしみてゆく真夏の街から真冬の街をつなぐ「道」もあれば昔の記 ... なぐ「道」もあるさ一
目
散に駆け出す程の道を探してはみるけれど今自分の足元をよく見て笑えてくる「灯台下 ... わる景色も
27
22.押韻見聞録
であぁもう間近でも弱
音
は吐いちゃダメ各地で先導アテンドしてもらい俺たちは演奏嗜む名品に名産から定番中 ... だけかたった四七の境
目
また跨いで空路の時は羽ばたいて充血の赤い ... 羽ばたいて充血の赤い
目
擦りながら見せるテクマイク職人肌終着の地は日本のど真ん中上げる声をここでも甲高 ... の声願わくばあなたの
耳
元へ大地と共に踏み続け
28
2.the Arc
跡を欲しがって弱さに
目
を逸らす傾いた陽は照らせずに細く白い可憐な手に旗は掲げられ I just re ... いの果てに求めていた
光が
あると I believe in me薔薇を踏みしめて百合よ咲き誇れ Why ... 迷いの声も掻き消し盲
目
に進む She finally served約束の果て彼女はただ投げ捨てられた ... 練の果てに求めていた
光が
あると I believe in you
耳
を澄まして救いを信じた決
29
5.CROW's SKY
まで塗り潰された夜と
光が
眠りについた此処は Holy World! ...
光が
眠りについた此処は Holy World!
目
を凝らせずにいるなら
目
を閉じてればいいさ此処が気に入らないなら、今すぐに飛び立てばいいだけ誰かの空で ... !遠く声が枯れ果てて
音
を無くした夜に虚しく響く歌なら嗤(わら)え Ha! Ha! Ha! ... した夜に虚しく響く歌なら嗤(わら)え Ha! Ha! Ha!
耳
を澄
30
7.スノーラン
さのよう恐れてないで
目
を閉じても微かな
光が
隠れてくから見逃さないでどんな思いでも次の世界へ続くから真っ白な息を止め木々 ... っ白な息を止め木々の
音
に
耳
を澄まして聞こえる暖かな言葉を届けに行くから鏡のように映しだすのは吹雪の中心細 ... っ白な息を止め木々の
音
に
耳
を澄まして聞こえる暖かな言葉を届けに行くか
31
2.starlet
だけを信じて夕闇と騒
音
が包むこの街の真ん中で交差する人ごみをわたれば不意に揃っている足並み追いかけて ... 傷跡も拭えない物語も
目
を閉じればそこにあって離れないから逃げ出した街のはずれ何も聴こえないように ... 何も聴こえないように
耳
を塞いだんだ得意だった作り笑い今もやってのけるけれどごまかせない想いがこの奥で ... 世界は廻ってい
32
17.桜の足あと
と、子羊の絵そっと、
目
を瞑れば、
耳
に残ってる、子守歌の
音
さくら舞って流れてゆくほどいた糸を風に結んで飛ばした私は、飛べないからだんだん ... べないからだんだん、
光が
、生まれてゆく空もう少し、夜に爪を、掛けていたいけど、きゅんきゅん、私は、
33
29.Supa Sonic
り風考え中案外クール
目
の中のファイア隠してジョーク胸にキラリ光るダイヤ忍ばせポーズ中指立ててかますこ ... クソみたいな世界に超
音
速で駆け抜けろ時代の前へ前へ出ろ前へ G0!君のやりたい様に好きにやるといいや ... きにやるといいやがて
光が
射すさその向こうに辿り着く頃に夜明け今はただがむしやらにGo ahead! ... 日がある何はなくとも
目
の
34
5.押韻見聞録
であぁもう間近でも弱
音
は吐いちゃダメ各地で先導アテンドしてもらい俺たちは演奏嗜む名品に名産から定番中 ... だけかたった四七の境
目
また跨いで空路の時は羽ばたいて充血の赤い ... 羽ばたいて充血の赤い
目
擦りながら見せるテクマイク職人肌終着の地は日本のど真ん中上げる声をここでも甲高 ... の声願わくばあなたの
耳
元へ大地と共に踏み続け
35
9.ボクノート
大橋卓弥・常田真太郎
耳
を澄ますと微かに聞こえる雨の ... と微かに聞こえる雨の
音
思いを綴ろうとここに座って言葉探してる考えて書いてつまずいて消したら元通り12 ... 声の先に君がいるんだ
耳
を澄ますと確かに聞こえる僕の ... と確かに聞こえる僕の
音
空は泣き止んで雲が切れていく今僕が紡いでいく言葉のカケラ一つずつ折り重なって詩 ... しずつ
36
10.夏の星座
い午後強がりだとか本
音
混ざるほんの一瞬の出来事歪む ... んの一瞬の出来事歪む
音
少しの本当あたしの夢とあんたの夢足並みそろえる意味見失う日々無理する君(あたし ... あの夜出会いあいつの
目
がいつかの願いあたしの未来思い出すは素敵な事ばかりこんな夜にはあいつに頼りたい ... t Shineいつか
耳
元に君をひとりの夜はもう慣れた片方空いた枕も
37
2.押韻見聞錄
であぁもう間近でも弱
音
は吐いちゃダメ各地で先導アテンドしてもらい俺たちは演奏嗜む名品に名產から定番中 ... だけかたった四七の境
目
また跨いで空路の時は羽ばたいて充血の赤い ... 羽ばたいて充血の赤い
目
擦りながら見せるテクマイク職人肌終著の地は日本のど真ん中上げる聲をここでも甲高 ... の聲願わくばあなたの
耳
元へ大地と共に踏み續け
38
10.My Decades
うな空に包まれてふと
目
覺めるいつしか雨
音
は消えてまた鼓動がする雲の透き間にLook up to the sky謳いはじ ... ペルに降りそそぐ太陽
耳
澄ませ瞳とじてその鼓動が聽こえてくるまで物語まさにはじまる時 ... 物語まさにはじまる時
光が
天から屆き滿ちあふれるprecious smile ten years今の僕 ... 人たち聲が響く今、足
音
が動き出すただ心のまま步んできた長い
39
10.イバラの道 feat.BOXER
した切れたスタミナ雑
音
聞こえぬよう
耳
を塞いだ静寂。夜の帳に漏れた嗚咽はしじまに問う「あとどれくらい?」息を潜めて影 ... パス指す針向く向こう
目
がけよう NON STOP GO!!!これは薔薇の道じゃない荊の道周りには絶え ... 華がある茎に棘はある
光が
差す裏に影が待つ正に陰と陽、揺らす心の臓、歌う金土曜、伝うシンドローム(B
40
6.夏夕空
夏夕空卡通夏
目
友人帳片尾曲作詞江崎とし子作曲江崎とし子色づく西空に差し込む一筋の陽夕立の雨上 ... 付く夏の匂いひしめく
光が
照らす想いに
耳
を澄ませば聴こえし友の面影夏夕空薫り立つ鮮やかな過ぎ去りし日々心のまま笑いあっ ... り響く風鈴(すず)の
音
に胸の奥が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日 ... し日
41
7.ボクノート
大橋卓弥・常田真太郎
耳
を澄ますと微かに聞こえる雨の ... と微かに聞こえる雨の
音
思いを綴ろうとここに座って言葉探してる考えて書いてつまずいて消したら元通り12 ... 声の先に君がいるんだ
耳
を澄ますと確かに聞こえる僕の ... と確かに聞こえる僕の
音
空は泣き止んで雲が切れていく今僕が紡いでいく言葉のカケラ一つずつ折り重なって詩 ... しずつ
42
9.遠くまで行こう
こんな天気もいいかも
光が
目
に優しくて安心できるよある日曜の午後青い電車に揺られて遠くまで行こうただ電車の ... をあずけてみよう心の
音
に
耳
をすませようヘッドフォンに流れるメロディーはためらう肩そっと押してくれるどこへ ... をあずけてみよう心の
音
に
耳
をすませよ
43
2.遠くまで行こう
こんな天気もいいかも
光が
目
に優しくて安心できるよある日曜の午後青い電車に揺られて遠くまで行こうただ電車の ... をあずけてみよう心の
音
に
耳
をすませようヘッドフォンに流れるメロディーはためらう肩そっと押してくれるどこへ ... をあずけてみよう心の
音
に
耳
をすませよ
44
10.ボクノート
大橋卓弥・常田真太郎
耳
を澄ますと微かに聞こえる雨の ... と微かに聞こえる雨の
音
思いを綴ろうとここに座って言葉探してる考えて書いてつまずいて消したら元通り12 ... 声の先に君がいるんだ
耳
を澄ますと確かに聞こえる僕の ... と確かに聞こえる僕の
音
空は泣き止んで雲が切れていく今僕が紡いでいく言葉のカケラ一つずつ折り重なって詩 ... しずつ
45
7.ボクノート
大橋卓弥・常田真太郎
耳
を澄ますと微かに聞こえる雨の ... と微かに聞こえる雨の
音
思いを綴ろうとここに座って言葉探してる考えて書いてつまずいて消したら元通り12 ... 声の先に君がいるんだ
耳
を澄ますと確かに聞こえる僕の ... と確かに聞こえる僕の
音
空は泣き止んで雲が切れていく今僕が紡いでいく言葉のカケラ一つずつ折り重なって詩 ... しずつ
46
1.桜の足あと
と、子羊の絵そっと、
目
を瞑れば、
耳
に残ってる、子守歌の
音
さくら舞って流れてゆくほどいた糸を風に結んで飛ばした私は、飛べないからだんだん ... べないからだんだん、
光が
、生まれてゆく空もう少し、夜に爪を、掛けていたいけど、きゅんきゅん、私は、
47
2.ボクノ一ト
チ編曲スキマスイッチ
耳
を澄ますと微かに聞こえる雨の ... と微かに聞こえる雨の
音
思いを綴ろうとここに座って言葉探している考えて書いてつまずいて消したら元通り1 ... 聲の先に君がいるんだ
耳
を澄ますと確かに聞こえる僕の ... と確かに聞こえる僕の
音
空は泣き止んで雲が切れていく今僕が紡いでいく言葉のカケラ一つずつ折り重なって詩 ... しず
48
12.R.A.I.N.B.O.W.
)シトシトと奏でる雨
音
にひっそりと
耳
を傾け独り人ゴミを避けてぼんやり雨宿り次は何処に向かうとしよう?途端に雲の隙間 ... 雲の隙間からこぼれた
光が
足元の水たまり照らしたキラキラ☆反射して眩しい期待して待つ七色のブリッジ!( ... がいいさそう、まるで
目
覚めの良い朝汗と涙流した者に映る R(A)I(N)B(O)W(HOOK) H
49
11.太陽のえくぼ(ALBUM REMIX)
下達郎ひとりぼっちで
目
覚めた時はやさしいKISSで抱きしめてくれる明日を夢見て ... てくれる明日を夢見て
目
覚めた時には虹のエールで包んでくれる小さなめざまし ... くれる小さなめざまし
耳
元で背伸びして光を呼んでる LET THE MORNING COME LET ... オレンジの笑顔幸せの
音
がする誰よりも美しく輝いておくれ僕にとめどない笑顔で LET IT SHINE ... りささやき
50
9.夢じゃない世界。
見せない。声を殺して
耳
を塞いで
目
を閉じてみる意味などなくてもいいさそこにあるモノ生きてるスベテ ... るモノ生きてるスベテ
音
に旅立った君がまた此処に帰れるように夢じゃない世界で今僕は闇を知りその先を照ら ... を知りその先を照らす
光が
君ってコトを知る。願っても何ひとつ降ってこないから涙を流しながら行け−もう迷 ... を知りその先
51
2.夢じゃない世界。
見せない。声を殺して
耳
を塞いで
目
を閉じてみる意味などなくてもいいさそこにあるモノ生きてるスベテ ... るモノ生きてるスベテ
音
に旅立った君がまた此処に帰れるように夢じゃない世界で今僕は闇を知りその先を照ら ... を知りその先を照らす
光が
君ってコトを知る。願っても何ひとつ降ってこないから涙を流しながら行け−もう迷 ... を知りその先
52
1.夢じゃない世界。
見せない。声を殺して
耳
を塞いで
目
を閉じてみる意味などなくてもいいさそこにあるモノ生きてるスベテ ... るモノ生きてるスベテ
音
に旅立った君がまた此処に帰れるように夢じゃない世界で今僕は闇を知りその先を照ら ... を知りその先を照らす
光が
君ってコトを知る。願っても何ひとつ降ってこないから涙を流しながら行け−もう迷 ... を知りその先
53
6.Back Together Again
なげずに気まぐれな波
音
でもこの町にはお似合いだろうもしこの ... 似合いだろうもしこの
目
がもしこの
耳
がふたりだけの時間忘れようともう誰かをもうあんなには愛せないはずさ今年も夏が訪 ... 年も夏が訪れ僕らを閃
光が
焦がせば春の陽射しに眠り続けた痛みも居場所を持てあます薄れゆく記憶でさえ君の ... 所からふたりもしこの
目
がもしこの(
54
4.愛してる夢見てる
ブラウン管に海と波の
音
が被さるように夢見てる夢見てる世界のどこかに未来があるから生きてゆけるあの日あ ... が激しく窓を打つ風の
音
に
耳
をふさぐ波がうねる黒い雲が空を覆う強い ... 黒い雲が空を覆う強い
光が
空を裂く船はまるで木の葉のよう嵐の中を行くんだ何度キスしたら愛が叶うの何度愛 ... にキスをしてしまえば
目
覚めてく
目
覚
55
2.DOKO
OOFIRE何処何処
目
のやり場もないよ熱いほどでも探してるよ益してるよ未来重ねよう行こ行こでも言わせ ... からでも間に合うよ本
音
誘うよ宵はここがDANCE HALL皆そのままを出して踊るあいつに見惚れていて ... れてくる今も声だけが
耳
に揺れるなら必ず手にしてみせる一番の女と甘い夜何処何処 ... の女と甘い夜何処何処
目
のやり場もないよ熱いほどでも探
56
2.太陽のえくぼ
下達郎ひとりぼっちで
目
覚めた時はやさしいKISSで抱きしめてくれる明日を夢見て ... てくれる明日を夢見て
目
覚めた時には虹のエールで包んでくれる小さなめざまし ... くれる小さなめざまし
耳
元で背伸びして光を呼んでる LET THE MORNING COME LET ... オレンジの笑顔幸せの
音
がする誰よりも美しく輝いておくれ僕にとめどない笑顔で LET IT SHINE ... りささやき
57
1.BACK TOGETHER AGAIN
なげずに気まぐれな波
音
でもこの町にはお似合いだろうもしこの ... 似合いだろうもしこの
目
がもしこの
耳
がふたりだけの時間忘れようともう誰かをもうあんなには愛せないはずさ今年も夏が訪 ... 年も夏が訪れ僕らを閃
光が
焦がせば春の陽射しに眠り続けた痛みも居場所を持てあます薄れゆく記憶でさえ君の ... 所からふたりもしこの
目
がもしこの(
58
1.Eight Tones
け昇る太陽閉じられた
目
をも焼くようだ誰も無視出来ないさせない不遜な光源一羽の鳥が月へと到る彼は何を見 ... ようにやがて巡り会う
音
挑むような叫ぶような Eight Tones鳴らし合う Two Chordsそ ... ぎ澄ました才能塞いだ
耳
をもつんざく頂を争うか両雄並び立つか秩序を司る白鍵と混沌を生む黒鍵宝石のような ... 輝く互いを誇るように
光が
重なる(Eight Tone