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冬の宿 】 【 歌詞 】 共有 35筆相關歌詞

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1 12.情炎 も逢えば消えますねえあんたポロリポロリと冬の宿残る足あと雪の中窓に映した明日(あした)みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き雪なら溶けないでこのまま帰らずにこのままここにいて女の情(なさけ)とは死ぬまで炎(も
2 3.情炎 も逢えば消えますねえあんたポロリポロリと冬の宿残る足あと雪の中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き雪なら溶けないでこのまま帰らずにこのままここにいて女の情(なさけ)とは死ぬまで炎(もえ)る事こ
3 2.ふたりの花 いところで咲くのでしょうかあなたと隠れた冬の宿舞い散る雪に紅つばき燃えて切ないこの命みんなあなたの腕の中ふたりの花はどこで咲く遠い遠いところで咲くのでしょう
4 1.花ぼうろ れ旅あしたのいらない私にはここが似合いの冬の宿夢の続きを見る気なら寝酒一合あればすむけれど花ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ旅おんなの意地です別れですこれでいいのよこの恋は上り列車の笛が泣く春にいちばん遠い山
5 5.情炎 も逢えば消えますねえあんたポロリポロリと冬の宿残る足あと雪の中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き雪なら溶けないでこのまま帰らずにこのままここにいて女の情(なさけ)とは死ぬまで炎(も)える事こ

6 2.情炎 も逢えば消えますねえあんたポロリポロリと冬の宿残る足あと雪の中窓に映した明日(あした)みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き雪なら溶けないでこのまま帰らずにこのままここにいて女の情(なさけ)とは死ぬまで炎(も
7 10.冬の宿 り」~10.冬の宿作詞星野哲郎作曲紫しずか(セリフ)ア…遠い人になってしまった逢うた ... 場所をさがしてふけた冬の宿(!
8 27.情炎 も逢えば消えますねえあんたポロリポロリと冬の宿残る足あと雪の中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き雪なら溶けないでこのまま帰らずにこのままここにいて女の情(なさけ)とは死ぬまで炎(もえ)る事こ
9 6.情炎 も逢えば消えますねえあんたポロリポロリと冬の宿残る足あと雪の中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き雪なら溶けないでこのまま帰らずにこのままここにいて女の情(なさけ)とは死ぬまで炎(もえ)る事こ
10 6.雪の華 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえああおんなおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあ
11 3.雪の華 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえああおんなおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあ
12 14.旭川恋の町 のお二人さん早くおいでよ旭川雪にうもれた冬の宿恋をかためりゃいいのさ愛しあったらどこまでもついておいでと呼んでいる小雪ちらちらランタンのともる夕暮れ旭橋願い橋叶い橋夢のランタンともる頃二人で渡れば恋の願いがかな
13 11.朱鷺の宿 ぼれる雪につばさ燃やして鳥がとぶ戻れない冬の宿あゝこの恋はあゝ罪ですか白い素肌に火の想い朱鷺色に朱鷺色に染(と)けてゆく雪雲(くも)の切れ間に…冴えてる月が恐くなるほど美しい傷ついてはぐれてもあゝ二人ならあゝと
14 6.雪の華 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえああおんなおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあ
15 22.冬の宿 0選集22.冬の宿作詞星野哲郎作曲紫しずか(セリフ)ア…遠い人になってしまった逢うた ... 場所をさがしてふけた冬の宿(!
16 8.朱鷺の宿 ぼれる雪につばさ燃やして鳥がとぶ戻れない冬の宿あゝこの恋はあゝ罪ですか白い素肌に火の想い朱鷺色に朱鷺色に染(と)けてゆく雪雲(くも)の切れ間に…冴えてる月が恐くなるほど美しい傷ついてはぐれてもあゝ二人ならあゝと
17 1.朱鷺の宿 ぼれる雪につばさ燃やして鳥がとぶ戻れない冬の宿あゝこの恋はあゝ罪ですか白い素肌に火の想い朱鷺色に朱鷺色に染(と)けてゆく雪雲(くも)の切れ間に…冴えてる月が恐くなるほど美しい傷ついてはぐれてもあゝ二人ならあゝと
18 16.冬の宿 の出船16.冬の宿作詞たかたかし作曲弦哲也わたしひとりのあなたにしたいそれはやっぱり ... 恋に泣けますおんなの冬の宿躰ぬいたら目を覚ますから痛さこらえてたえる闇どんな夢を見ているのわたしのわ ... 明日が見えないおんな冬の宿(!
19 2.雪の華 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえああおんなおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあ
20 3.雪の華 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえああおんなおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあ

21 3.冬の宿 歌~愛~3.冬の宿作詞星野哲郎作曲紫しずか(セリフ)ア…遠い人になってしまった逢うた ... 場所をさがしてふけた冬の宿(!
22 4.雪の華 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえああおんなおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあ
23 11.雪の華 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえああおんなおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあ
24 4.雪の華 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあゝおんなおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあ
25 2.雪の華 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえああおんなおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあ
26 5.雪の華 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあゝおんなおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあ
27 2.名寄の女 名寄の女よ燃ゆる瞳は北国育ち星がこぼれる冬の宿愛が欲しいと凍れるほほに熱い涙の名寄の女よ遠いあの日の汽笛の音が耳に錆び着く名寄線愛に生きるわ命の限り深い情の名寄の女
28 2.雪の華 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあゝおんなおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあ
29 7.雪の華 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあゝおんなおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあ
30 14.雪の華 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあゝおんなおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあ
31 13.雪の華 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあゝおんなおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあ
32 10.雪の華 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあゝおんなおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあ
33 14.雪の華 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあゝおんなおんな哀しや雪の華吹雪が空に鳴る音の恐さにふるえねむられず指につたわるぬくもりもとめ強くあなたにまたすがるあ
34 3.ぬくもり つけてこの俺は離しはしないと肩抱きよせる冬の宿ふたりの命燃やした夜のぬくもりがあゝぬくもりがあるじゃないかわがままばかりの男だけれどかけた苦労の償いに死ぬまでお前を守ってゆくよ春の風二人の花が咲いてるようなぬく
35 5.餞 …みぞれまじりのつめたい雨が小雪にかわる冬の宿可愛いいお前の柔肌をせめて別れの餞に俺は抱きたいもう一度眼には…眼には見えないさだめの糸は心と心結ぶ愛ふたりの明日はないけれど炎えるお前の黒髪をそっとこの手にからま