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十九の春
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1
2.夢路
とりが好きだと云っていつかなじんだ夜の川
十九の春
棄てた家遠いむかしになったけど汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打つ夢か幻追うように変わらぬくらしの中にきっとあるのよしあわせがあなたのその一途さに添えていたな
2
19.十九の春
-遥歌19.
十九の春
神野美伽+後藤次利作詞沖縄俗謡歌作曲沖縄俗謡歌私(わたし)があな ... にほれたのはちょうど
十九の春
でしたいまさら離縁(りえん)というならばもとの十九にしておくれもとの十
3
1.土佐堀川
から逃げるよに小さな蟹が這っていくあれは
十九の春
やったまるで昨日のことのよに土佐堀川は流れてる土佐堀川は流れて
4
9.十九の春
-UTA9.
十九の春
作詞沖縄俗謡歌・本竹裕助作曲沖縄俗謡歌私(わたし)があなたにほれ ... にほれたのはちょうど
十九の春
でしたいまさら離縁(りえん)というならばもとの十九にしておくれもとの十
5
2.酒場のかもめ
峡はるか故郷(ふるさと)を捨てたあの日を
十九の春
を壁に飾った白い花どこか似ているけがれなさすぎた昔はもう振り向くな古傷(きず)をいやせよ酒場のかもめ旅路のはての北の町春を待とうかおまえとふた
6
4.十九の春
SABI4.
十九の春
補作詞黒川修司アタシがアナタに惚れたのはちょうど ... に惚れたのはちょうど
十九の春
でしたあれから幾歳過ぎたやらつのるばかりのこの思い一銭二銭のハガキさえ
7
2.流れのブルース
らしく涙の恋は捨てましょうよるべない身の
十九の春
の夢に咲く花流れ
8
4.青春日記
しぼむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ
十九の春
の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち泣きぬれて送る手紙の恥ずかしさ待てば淋しやしみじみと街の舗道の雨の音明日から二度と泣くま
9
10.十九の春
行歌V10.
十九の春
作詞沖縄民謡・本竹裕助作曲沖縄民謡私があなたにほれたのはちょうど ... にほれたのはちょうど
十九の春
でしたいまさら離縁というならばもとの十九にしておくれもとの十九にするな
10
2.十九の春
伽-海猫2.
十九の春
神野美伽+後藤次利作詞沖縄俗謡歌作曲沖縄俗謡歌私(わたし)があな ... にほれたのはちょうど
十九の春
でしたいまさら離縁(りえん)というならばもとの十九にしておくれもとの十
11
2.十九の春
唄ベスト2.
十九の春
作詞沖縄俗謡歌・本竹祐助作曲沖縄俗謡歌私があなたにほれたのはちょ ... にほれたのはちょうど
十九の春
でした今さら離縁と言うならばもとの十九にしておくれもとの十九にするなら
12
29.十九の春(ギター演奏)
ベスト29.
十九の春
(ギター演奏)作詞沖縄俗謡歌・本竹祐助作曲沖縄俗謡歌私があなたに ... にほれたのはちょうど
十九の春
でした今さら離縁と言うならばもとの十九にしておくれもとの十九にするなら
13
4.十九の春
クション4.
十九の春
作詞沖縄俗謡歌・本竹祐助作曲沖縄俗謡歌私があなたにほれたのはちょ ... にほれたのはちょうど
十九の春
でした今さら離縁と言うならばもとの十九にしておくれもとの十九にするなら
14
2.ふるさと恋しや
より好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた
十九の春
よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追いかけた都会にはぐれた夢いくつ酒に不幸の数々ついで親にわびてる縄のれんふるさと恋しやふ
15
8.青春日記
しぼむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ
十九の春
の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち明日から二度と泣くまい恋すまいいくら泣いても笑うても胸の痛手は癒りゃせ
16
3.青春日記
にじむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ
十九の春
の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち泣きぬれて送る手紙の恥ずかしさ待てば淋しやしみじみと街の舗道の雨の音明日からは二度と泣く
17
4.ウヮーチタバーリ
ーチタバーリ与論島へイダウァーチタバーリ
十九の春
ほど体力ないが気力だけは負けません年をとってもまだまだ元気オジイオバァを見てごらんウァーチタバーリウァーチタバーリ長寿の島へイダウァーチタバーリヨロンマラソン出た
18
9.十九の春 feat. MARCIA GRIFFITHS
イランド9.
十九の春
feat. MARCIA GRIFFITHS作詞沖縄俗謡歌・本 ... に惚れたのはちょうど
十九の春
でしたいまさら離縁と言うならばもとの十九にしておくれもとの十九にするな
19
1.十九の春
ソロジー1.
十九の春
作詞沖縄俗謡歌・本竹祐助作曲沖縄俗謡歌私があなたにほれたのはちょ ... にほれたのはちょうど
十九の春
でした今さら離縁と言うならばもとの十九にしておくれもとの十九にするならば ... にほれたのはちょうど
十九の春
でした今さら離縁と言うならばもとの十九にしておく
20
11.十九の春
シマ~11.
十九の春
作詞沖縄民謡本竹祐助作曲沖縄民謡私があなたに惚れたのはちょうど ... に惚れたのはちょうど
十九の春
でしたいまさら離縁と言うならばもとの十九にしておくれもとの十九にするな
21
1.ふるさと恋しや
より好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた
十九の春
よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追いかけた都会にはぐれた夢いくつ酒に不幸の数々ついで親にわびてる縄のれんふるさと恋しやふ
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8.flower~反戦花~
の兄でした国を愛してました空に消えました
十九の春
でした父が泣いてました...。母も泣いてました...。抱きしめ合ってました...。涙溢れました...。青いこの空は何も言わないけれどすべて知っている愛も愚かさも.
23
8.十九の春
夫大全集8.
十九の春
作詞沖縄俗謡歌・本竹祐助作曲沖縄俗謡歌私があなたにほれたのはちょ ... にほれたのはちょうど
十九の春
でした今さら離縁と言うならばもとの十九にしておくれもとの十九にするなら
24
14.青春日記
しぼむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ
十九の春
の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち明日から二度と泣くまい恋すまいいくら泣いても笑うても胸の痛手は癒りゃせ
25
2.潮来舟
さす潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば
十九の春
がくる呼んでみましょか水竿(みざお)を止めてあやめ祭りのあの夜を潮来お前は十二の橋をもっていながら何を泣くわたしゃひとつの思い出さえも消えてはかない捨て小舟(おぶ
26
18.十九の春はゆく
条町子18.
十九の春
はゆく作詞矢野亮作曲飯田三郎空をはるばる流れゆく雲にもにたる恋悲 ... づこに消えるやら哀れ
十九の春
はゆく香る野の花つみながらたどる小路は愛の道幹にきざみし文字あとの残る嘆 ... る嘆きを君知るや哀れ
十九の春
はゆく去りて帰らぬ若き日の清き乙女の思い出よ胸をぬらしてふる霧(きり)の ... た)のあるものを哀れ
十九の
27
2.十九の春
-ひかり2.
十九の春
作詞不詳作曲不詳私があなたに惚れたのはちょうど ... に惚れたのはちょうど
十九の春
でしたいまさら離縁というならばもとの十九にしておくれもとの十九にするな
28
11.十九の春に
ベスト11.
十九の春
に作詞イルカ作曲イルカ私あなたのお部屋にうかがう事が今の所一番の ... 人でくらしてみたい…
十九の春
にまよってるあなたがお茶を入れて下さる間に部屋の中を見回してみたのポスタ ... 顔で見つめ合いたい…
十九の春
にまよってるいつもあの街角で会う時のシャツがかかってる今私はあなたのお部 ... 今私はあなたのお部屋
十
29
3.二十九の春
ty~3.二
十九の春
作詞上江洌清作作曲上江洌清作涙が止まらない海へ沈む夕陽を見て笑顔 ... 高くなる前に思い出せ
十九の春
はきなれた靴をぬぎ捨てて住み慣れた街を出て行くよまだまだやれるんだ夢見て ... だあの頃の歌思い出す
十九の春
はきなれた靴をぬぎ捨てて住み慣れた街を出て行くよまだまだやれるんだ夢見
30
2.潮来舟
さす潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば
十九の春
がくる呼んでみましょか水竿(みざお)を止めてあやめ祭りのあの夜を潮来お前は十二の橋をもっていながら何を泣くわたしゃひとつの思い出さえも消えてはかない捨て小舟(おぶ
31
9.残波岬
が走るいっそ散らそか荒磯(あらそ)の波に
十九の春
をあぁ泣い
32
18.十九の春に
ベスト18.
十九の春
に作詞イルカ作曲イルカ私あなたのお部屋にうかがう事が今の所一番の ... 人でくらしてみたい…
十九の春
にまよってるあなたがお茶を入れて下さる間に部屋の中を見回してみたのポスタ ... 顔で見つめ合いたい…
十九の春
にまよってるいつもあの街角で会う時のシャツがかかってる今私はあなたのお部 ... 今私はあなたのお部屋
十
33
14.残波岬
が走るいっそ散らそか荒磯(あらそ)の波に
十九の春
をあぁ泣い
34
2.潮来舟
さす潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば
十九の春
がくる呼んでみましょか水竿(みざお)を止めてあやめ祭りのあの夜を潮来お前は十二の橋をもっていながら何を泣くわたしゃひとつの思い出さえも消えてはかない捨て小舟(おぶ
35
21.すかんぽの唄
痛みに気がついたあれは俺らのあれは俺らの
十九の春
さ利根川提に腰かけて水に小石を投げたころすかんぽ摘めば浮かんでくるよ幼なじみの由美ちゃんが嫁にゆく日の嫁にゆく日の花嫁姿由美ちゃんおぼえているかいいつも二人きりで
36
1.青春日記
しぼむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ
十九の春
の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち泣きぬれて送る手紙の恥ずかしさ待てば寂しやしみじみと街の舗道の雨の音明日(あした)から二
37
2.青春日記
しぼむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ
十九の春
の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映えに思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち泣きぬれて送る手紙の恥かしさ待てば淋しやしみじみと街の舗道の雨の音明日から二度と泣くま
38
6.十九の春に
なごり雪6.
十九の春
に作詞イルカ作曲イルカ私あなたのお部屋にうかがう事が今の所一番の ... 人でくらしてみたい…
十九の春
にまよってるあなたがお茶を入れて下さる間に部屋の中を見回してみたのポスタ ... 顔で見つめ合いたい…
十九の春
にまよってるいつもあの街角で会う時のシャツがかかってる今私はあなたのお部 ... 今私はあなたのお部屋
十
39
12.すかんぽの唄
痛みに気がついたあれは俺らのあれは俺らの
十九の春
さ利根川提に腰かけて水に小石を投げたころすかんぽ摘めば浮かんでくるよ幼なじみの由美ちゃんが嫁にゆく日の嫁にゆく日の花嫁姿由美ちゃんおぼえているかいいつも二人きりで
40
11.青春日記
しぼむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ
十九の春
の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち泣きぬれて送る手紙の恥ずかしさ待てば寂しやしみじみと街の舗道の雨の音明日(あした)から二
41
1.十九の春
歌を唄う1.
十九の春
作詞西条八十作曲江口夜詩ながす涙も輝(かがや)きみちしあわれ ... がや)きみちしあわれ
十九の春
よ春菫(すみれ)つみつつ散(ち)る白露(しらつゆ)に泣きし ... (しらつゆ)に泣きし
十九の春
よ春君はやさしく涙は甘く唄をうたえば花散(はなち)りぬ乙女振袖(おとめふ ... のぼのと明(あ)けて
十九の春
よ
42
55.青春日記
しぼむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ
十九の春
の夢泣きぬれて送る手紙の恥ずかしさ待てば淋しやしみじみと街の舗道の雨の音明日から二度と泣くまい恋すまいいくら泣いても笑うても胸の痛手はなおりゃせ
43
5.女・十年
い恋は蜃気楼やさしい夢は走馬燈……あれは
十九の春
おぼろたとえ小さな過失(あやまち)だって許せばいつか火傷するあなたしかないわたしにとって死ぬより切ないことでした烈しい恋は蜃気楼やさしい夢は走馬燈……窓に木枯し舞
44
5.十九の春
ア-暫存5.
十九の春
ミス・コロムビア、高峰秀子、伏見信子作詞西條八十作曲江口夜詩なが ... 涙も輝きみちしあわれ
十九の春
よ春すみれつみつつ散る白露に泣きし ... つつ散る白露に泣きし
十九の春
よ春君はやさしく涙は甘く唄をうたえば花散りぬ乙女振袖ゆく白雲もわれを眺め ... 夜はほのぼのと明けて
十九の春
よ
45
1.十九の春
子-暫存1.
十九の春
作詞吉川静夫作曲清水保雄好いちゃいけない好かれないただあきらめる ... だけのおもい出の花よ
十九の春
に咲け独りぽっちの寂しさをだまっているのスイートピー今日だけなのよ二人き ... けなのよ二人きり君と
十九の春
を呼ぶ誰もいちどは見る夢と忘れるだけが倖せとおしえてくれた知らされた乙女 ... くれた知らされた乙女
十
46
2.十九の春
和-暫存2.
十九の春
作詞西條八十作曲江口夜詩ながす涙も輝きみちしあわれ ... 涙も輝きみちしあわれ
十九の春
よ春すみれつみつつ散る白露に泣きし ... つつ散る白露に泣きし
十九の春
よ春君はやさしく涙は甘く唄をうたえば花散りぬ乙女振袖ゆく白雲もわれを眺め ... 夜はほのぼのと明けて
十九の春
よ