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十九二十
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6.飛越在蘭陽(flying across Lanyang)
三十四電頭鬃十五十六轉大人十七十八當活動
十九二十
半內行(取自宜蘭民謠:烏摃摃)走鑣漂到看無影泅水若咧走相搦腳球一踢過草嶺鐵餅飛過太平山*深深的海水高高的山咱的腳步跑走佇青翠的山野清清的溪水白白的沙咱的心內喚出永
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1.媽媽吹的耳邊風
應該存些錢為了結婚作準備我說媽媽我今天才
十九二十
何時才等到結婚況且還沒找到一個合適的人一個稱心的女孩媽媽請你不用擔心總有一天我會大聲告訴你兒子我已長大我已學會飛翔不用你多牽掛媽媽每天都會這樣在耳旁吹風應該做的事
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47.陪你倒數
夢死都好沒法找到一個永生的國度不如擁抱二
十九二十
八 A君 B君十九十八 C君 D君四三二一
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13.陪你倒數
都好沒法找到一個永生的國度不如擁抱念白二
十九二十
八 A君 B君十九十八 C君 D君四三二一
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22.陪你倒數(Vcd)
都好沒法找到一個永生的國度不如擁抱念白二
十九二十
八 A君 B君十九十八 C君 D君四三二一
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22.陪你倒數
都好沒法找到一個永生的國度不如擁抱念白二
十九二十
八 A君 B君十九十八 C君 D君四三二一
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8.新草螟雞公夢
轉大人十七十八當活動
十九二十
半內行半內行會凍創空縫我創此空佮別人無相共無相共到底佗一項我草螟仔弄雞公 ... h-tāng--ah
十九二十
就半內行 tsa̍p-káu jī-tsa̍p tō puànn lā
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14.喔貢貢
母不知子輕重也夢給子早嫁尪喔貢貢喔貢貢.
十九二十
半內行喔貢貢喔貢貢.阿母不知子輕重親戚趕緊甲阮幫喔貢貢喔貢貢
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9.姑娘只怕嫁錯郎
怕嫁錯郎東村那麼有個少呀少年郎呀十八那麼
十九二十
郎郎當呀雖然是見呀麼見過三兩次面嘿嘿可就是那話兒呀一句也沒講不去那個想他又呀又難忘呀要說那是相思也是不恰當呀就好像鞦呀麼鞦韆蕩呀蕩嘿嘿總覺得我心裡不呀麼不安詳想不
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9.坐島
阿爸匍等背擐等油火尖過海風㧯船仔送一蕊光
十九二十
逐日看船流漲流退日落月出這船仔會載人出去仰毋識載人轉二十五六原來阿爸逐暗晡个風景就淨十六浬淨淨十六浬昨晡日前日大前日擠擠佇該過較去天光日還撞走在暗昏个海上斷烏該時
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1.玄界灘に春がくる
りゃ玄界灘に春が来るきっと私にも春が来る
十九二十
歳の恋じゃなか一生一度の命恋アンタアンタに逢いたかね…ウチは信じて春を待つ風がパッと止みゃ玄界灘に春が来る暗い港にも春が来る頬にこぼれたこの涙冬の海よりしょっぱか
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1.玄界灘に春が来る
りゃ玄界灘に春が来るきっと私にも春が来る
十九二十
歳の恋じゃなか一生一度の命恋アンタアンタに逢いたかね…ウチは信じて春を待つ風がパッと止みゃ玄界灘に春が来る暗い港にも春が来る頬にこぼれたこの涙冬の海よりしょっぱか
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8.本当の君
はようと言う時の本当の君が僕は好きなんだ
十九二十
歳と年をとり華の都会の華は散り携帯電話を川に投げ行方知れずのヘリコプター大きな荷物を肩に下げもう一度君がやってきたごめんなさいをする前に差し歯をキラッと光らせて本
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44.萩の賑い
城下の鉤(かぎ)の手道で出逢う娘の街化粧
十九二十
歳(はたち)の流(はや)りの旅か萩は華やぐ娘らの希望ばかりの明日を映すか白くまばゆい壁囲い若い恋なら楽しいだけの仮りの野遊び村芝居萩のすヽきに野分(のわき)の兆し
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10.母の暦
れてくる程味がある母のくちぐせ聞く度思う
十九二十
歳の若い頃暦に刻んだあなたの人生今では私の道しる
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11.我が人生はなみだ川
小屋が娘浪曲晴れ舞台たった一つの衣裳着て
十九二十
(はたち)を汗まみれ恋すら忘れ恋すら忘れあゝ……汗まみれ(セリフ)「ひもじさと貧しさを道づれに、ひたすら修業の歳月をすごした私には、いつの間にか、ふれあうお方一人
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7.母の暦
れてくる程味がある母のくちぐせ聞く度思う
十九二十
歳の若い頃暦に刻んだあなたの人生今では私の道しる
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6.母の暦
れてくる程味がある母のくちぐせ聞く度思う
十九二十
歳の若い頃暦に刻んだあなたの人生今では私の道しる
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15.昭和の母
れますか夢があったわあなたの父に出逢った
十九二十
歳(はたち)頃だけど倖せ束の間でこわれて消えた戦のためにたった三月の新世帯夫婦喧嘩もせずじまいいまでも胸が痛みます偉くなれとはいわないけれどやっぱり欲しい志(ここ
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9.お駒恋姿
大村能章七つ八つから容貌(きりょう)よし
十九二十
(はたち)で帯とけて解(と)けて結んだ恋衣(こいころも)お駒才三(さいざ)の恥ずかしさ初の島田になぞかけていつか因果な罪の淵恨みまするぞ母様と涙気になる黄八丈恋と
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11.幸せになりたい
恋をして捨てられてなんど死のうと思ったか
十九二十
の昔のようにああぁもう一度幸せになりたい優しく騙したあなたでしたそれでも恨めぬわたしでしたお化粧をおとすときかくせないわね年齢(とし)なのね春をかえしてかえして春
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25.我が人生はなみだ川
小屋が娘浪曲晴れ舞台たった一つの衣裳着て
十九二十
(はたち)を汗まみれ恋すら忘れ恋すら忘れあゝ……汗まみれ(セリフ)「ひもじさと貧しさを道づれに、ひたすら修業の歳月をすごした私には、いつの間にか、ふれあうお方一人
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4.幸せになりたい
恋をして捨てられてなんど死のうと思ったか
十九二十
の昔のようにああぁもう一度幸せになりたい優しく騙したあなたでしたそれでも恨めぬわたしでしたお化粧をおとすときかくせないわね年齢(とし)なのね春をかえしてかえして春
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18.昭和の母
れますか夢があったわあなたの父に出逢った
十九二十
歳(はたち)頃だけど倖せ束の間でこわれて消えた戦のためにたった三月の新世帯夫婦喧嘩もせずじまいいまでも胸が痛みます偉くなれとはいわないけれどやっぱり欲しい志(ここ
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10.幸せになりたい
恋をして捨てられてなんど死のうと思ったか
十九二十
の昔のようにああぁもう一度幸せになりたい優しく騙したあなたでしたそれでも恨めぬわたしでしたお化粧をおとすときかくせないわね年齢(とし)なのね春をかえしてかえして春
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9.幸せになりたい
恋をして捨てられてなんど死のうと思ったか
十九二十
の昔のようにああぁもう一度幸せになりたい優しく騙したあなたでしたそれでも恨めぬわたしでしたお化粧をおとすときかくせないわね年齢(とし)なのね春をかえしてかえして春
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8.昭和の母
れますか夢があったわあなたの父に出逢った
十九二十
歳(はたち)頃だけど倖せ束の間でこわれて消えた戦のためにたった三月の新世帯夫婦喧嘩もせずじまいいまでも胸が痛みます偉くなれとはいわないけれどやっぱり欲しい志(ここ
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32.幸せになりたい
恋をして捨てられてなんど死のうと思ったか
十九二十
の昔のようにああぁもう一度幸せになりたい優しく騙したあなたでしたそれでも恨めぬわたしでしたお化粧をおとすときかくせないわね年齢(とし)なのね春をかえしてかえして春
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1.昭和の母
れますか夢があったわあなたの父に出逢った
十九二十
歳(はたち)頃だけど倖せ束の間でこわれて消えた戦のためにたった三月の新世帯夫婦喧嘩もせずじまいいまでも胸が痛みます偉くなれとはいわないけれどやっぱり欲しい志(ここ
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1.昭和の母
れますか夢があったわあなたの父に出逢った
十九二十
歳(はたち)頃だけど倖せ束の間でこわれて消えた戦のためにたった三月の新世帯夫婦喧嘩もせずじまいいまでも胸が痛みます偉くなれとはいわないけれどやっぱり欲しい志(ここ
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1.しあわせ夫婦
せ夫婦ほれたあんたと所帶をもった
十九二十
才のあの頃は若さにまかせた生活のなかで気が付きゃ三十路も中半過きそれでもなんとかしあわせ夫婦あなたお前と呼ぶあいながらいつのまにたら三十路坂越えて四十路の登り坂あ