【
吉田旺
+
雪
】 【
歌詞
】 共有
63
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
8.雪
唄女Ⅳ~歌・劇・詩~
吉田旺
作品集~8.
雪
作詞
吉田旺
作曲池毅噂たぐって北港消息(ゆくえ)つきとめうれしやとあなたのアパート訪ね ... 達ですとつくる笑顔に
雪
…
雪
…
雪
雪
…
雪
…
雪
「すぐにあのヒト戻ります」「どうぞ上がってください」と微笑む真赤なその頬に負け ... すから」と頭さげれば
雪
…
雪
…
雪
雪
2
9.ふたりの夜明け
唄女Ⅳ~歌・劇・詩~
吉田旺
作品集~9.ふたりの夜明け作詞 ... の夜明け作詞
吉田旺
作曲岡千秋おまえが流した涙のぶんだけしあわせにならなけりゃいけないよもう泣 ... くるふたりの夜明けが
雪
よりつめたい世間の仕打ちもふたりなら耐えられるその笑顔護(まも)ってやれる肩
3
7.冬蛍
7.冬蛍作詞
吉田旺
作曲杉本眞人吹
雪
の向こうの赤ちょうちんさすらう心にふと沁みて暖簾をくぐれば振り返る女の笑顔の暖 ... はしゃぎ酒表は真っ白
雪
嵐朝まで飲んでもいいと言う男の心の流氷をじんわり溶かして夜は更ける蛍蛍ぽつり ... 夜は更ける蛍蛍ぽつり
雪
ん中蛍蛍誰を待つのや
4
1.焔歌
1.焔歌作詞
吉田旺
作曲船村徹しのび逢う罪をかくして花吹 ... 逢う罪をかくして花吹
雪
なごり夜桜人の世の道理(ミチ)に背(ソム)いた恋ゆえに焦がすいのち焔(ビ)嗚
5
14.しぐれ川
しぐれ川作詞
吉田旺
作曲徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたりこぎ出す情け舟抜いた指輪を川面に投げ ... にせめてひとひら花吹
雪
明日の夢さえ見えないけれどこころ通わすぬくもりあれば生きて行けるとほほえむお
6
18.秘恋
ルトガル民謡日本語詞
吉田旺
作曲ポルトガル民謡いいの私このままでひどい女といわれても人目さけて忍び逢う ... だけしか見えない春の
雪
が舞い散る髪に指にはらはら…より添う愛白くかくして降りつづけいつまでもあなたそ ... たの涙おもうと苦しい
雪
の花が舞い飛ぶ暗い空にはらはら…こごえそうな夢をつつんで降りつもれどこまでも
7
1.焔歌
1.焔歌作詞
吉田旺
作曲船村徹しのび逢う罪をかくして花吹 ... 逢う罪をかくして花吹
雪
なごり夜桜人の世の道理(ミチ)に背(ソム)いた恋ゆえに焦がすいのち焔(ビ)嗚
8
2.冬蛍
2.冬蛍作詞
吉田旺
作曲杉本眞人吹
雪
の向こうの赤ちょうちんさすらう心にふと沁みて暖簾をくぐれば振り返る女の笑顔の暖 ... はしゃぎ酒表は真っ白
雪
嵐朝まで飲んでもいいと言う男の心の流氷をじんわり溶かして夜は更ける蛍蛍ぽつり ... 夜は更ける蛍蛍ぽつり
雪
ん中蛍蛍誰を待つのや
9
6.しぐれ川
しぐれ川作詞
吉田旺
作曲徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたりこぎ出す情け舟抜いた指輪を川面(かわ ... にせめてひとひら花吹
雪
明日の夢さえ見えないけれどこころ通(かよ)わすぬくもりあれば生きて行(ゆ)け
10
7.あすなろごころ
ろごころ作詞
吉田旺
作曲岡千秋あすなろあすなろ桧になろう俺は持ちたいあすなろごころ昨日の涙とく ... 前向きあすなろごころ
雪
よりつめたい憂き世の風が前途(ゆくて)じゃまして吹こうともにげてどうするにげ
11
1.冬の華
.冬の華作詞
吉田旺
作曲船村徹日本海から吹く潮風(かぜ)に乱れ舞いとぶ波の華にくい恋しい面影の ... 飛び交う…あ…旅の空
雪
の断崖(きりぎし)春告げて咲くは越前花水仙つらい運命(さだめ)に負けずに咲い
12
5.秘恋
ルトガル民謡日本語詞
吉田旺
作曲ポルトガル民謡いいの私このままでひどい女といわれても人目さけて忍び逢う ... だけしか見えない春の
雪
が舞い散る髪に指にはらはら…より添う愛白くかくして降りつづけいつまでもあなたそ ... たの涙おもうと苦しい
雪
の花が舞い飛ぶ暗い空にはらはら…こごえそうな夢をつつんで降りつもれどこまでも
13
11.秘恋
ルトガル民謡日本語詞
吉田旺
作曲ポルトガル民謡いいの私このままでひどい女といわれても人目さけて忍び逢う ... だけしか見えない春の
雪
が舞い散る髪に指にはらはら…寄り添う愛白くかくして降りつづけいつまでもあなたそ ... たの涙おもうと苦しい
雪
の花が舞い飛ぶ暗い空にはらはら…こごえそうな夢をつつんで降りつもれどこまでも
14
9.恋は馬車にのって
にのって作詞
吉田旺
作曲鈴木淳
雪
どけの丘を越え行くの馬車にゆられ彼の待つ町へただひとり手作りの服に熱いこころ
15
28.越前岬
.越前岬作詞
吉田旺
作曲丸山雅仁墨絵ぼかしの日の暮れ刻に哭くか鵜の鳥歎き節影をひきずり旅行く身 ... 前岬よ季節はずれの淡
雪
ついて飛沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫々
16
13.北しぐれ
北しぐれ作詞
吉田旺
作曲徳久広司八時丁度に函館駅で…小指からめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでお ... ず仕舞いの儚ない恋よ
雪
になれなれあゝ北しぐ
17
10.男の援歌
男の援歌作詞
吉田旺
作曲叶弦大負けてどうする不景気風にこんな時世こそ出直し酒だ呑んで騒いで呑ん ... だつもりで耐えりゃ吹
雪
のむこうきっと来るくる芽をふく春がドンと行こうや男なら男な
18
10.あすなろごころ
ろごころ作詞
吉田旺
作曲岡千秋あすなろあすなろ桧になろう俺は持ちたいあすなろごころ昨日の涙とく ... 前向きあすなろごころ
雪
よりつめたい憂き世の風が前途(ゆくて)じゃまして吹こうともにげてどうするにげ
19
4.佐渡海峡
佐渡海峡作詞
吉田旺
作曲岡千秋吹
雪
簾(すだれ)のそのむこうあなたあなたの船が行く二冬(ふたふゆ)待って待っててく ... じたい遣(や)らずの
雪
よ
雪
よ哭(な)け哭け…佐渡海峡赤い角巻かき寄せりゃ耐えた思いが眸(め)をぬらすわか ... 消す波止場道遣らずの
雪
よ
雪
よ哭け哭け…佐渡海
20
1.夢街道
.夢街道作詞
吉田旺
作曲徳久広司涙もしばれる海峡こえて花の都に来たからにゃ負けてなるかよどさん ... なるかよどさんこ鴎吹
雪
はらって抱いてきた男のぞみを咲かすまでゆくぞ!!ゆくぞ!!ゆくぞこの道夢街道
21
14.北しぐれ
北しぐれ作詞
吉田旺
作曲徳久広司八時丁度に函館駅で…小指からめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでお ... ず仕舞いの儚ない恋よ
雪
になれなれあゝ北しぐ
22
12.しぐれ川
しぐれ川作詞
吉田旺
作曲徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたりこぎ出す情け舟抜いた指輪を川面に投げ ... にせめてひとひら花吹
雪
明日の夢さえ見えないけれどこころ通わすぬくもりあれば生きて行けるとほほえむお
23
10.佐渡海峡
佐渡海峡作詞
吉田旺
作曲岡千秋吹
雪
簾(すだれ)のそのむこうあなたあなたの船が行く二冬(ふたふゆ)待って待っててく ... じたい遣(や)らずの
雪
よ
雪
よ哭(な)け哭け…佐渡海峡赤い角巻かき寄せりゃ耐えた思いが眸(め)をぬらすわか ... 消す波止場道遣らずの
雪
よ
雪
よ哭け哭け…佐渡海
24
15.若狭恋唄
若狭恋唄作詞
吉田旺
作曲弦哲也若狭蘇洞門(わかさそとも)のサー潮恋鳥(しおこいどり)の啼歌(う ... 崖(きりぎし)サー吹
雪
に堪えて香りほほえむヨー花水仙どこかおまえに似てるよとそっと肩さき抱いたひとあ ... にきて若狭小浜のサー
雪
々々に吐息かみしめヨー春を待つ北陸(きた)のおんなの恋唄は波に吸われる牡丹(ぼ ... われる牡丹(ぼたん)
雪
あゝ…
25
14.北しぐれ
北しぐれ作詞
吉田旺
作曲徳久広司八時丁度に函館駅で…小指からめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでお ... ず仕舞いの儚ない恋よ
雪
になれなれあゝ北しぐ
26
5.少年記
.少年記作詞
吉田旺
作曲中村泰士下駄の鼻緒が切れたとき白いハンカチ八重歯で裂いてだまってすげて ... りました明けて1月細
雪
(ささめゆき)でし
27
5.ふたりの夜明け
の夜明け作詞
吉田旺
作曲岡千秋おまえが流した涙のぶんだけしあわせにならなけりゃいけないよもう泣 ... くるふたりの夜明けが
雪
よりつめたい世間の仕打ちもふたりなら耐えられるその笑顔護ってやれる肩をよせあ
28
15.若狭恋唄
若狭恋唄作詞
吉田旺
作曲弦哲也若狭蘇洞門(わかさそとも)のサー潮恋鳥(しおこいどり)の啼歌(う ... 崖(きりぎし)サー吹
雪
に堪えて香りほほえむヨー花水仙どこかおまえに似てるよとそっと肩さき抱いたひとあ ... にきて若狭小浜のサー
雪
々々に吐息かみしめヨー春を待つ北陸(きた)のおんなの恋唄は波に吸われる牡丹(ぼ ... われる牡丹(ぼたん)
雪
あゝ…
29
9.しぐれ川
しぐれ川作詞
吉田旺
作曲徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたりこぎ出す情け舟抜いた指輪を川面に投げ ... にせめてひとひら花吹
雪
明日の夢さえ見えないけれどこころ通わすぬくもりあれば生きて行けるとほほえむお
30
3.あすなろごころ
ろごころ作詞
吉田旺
作曲岡千秋あすなろあすなろ桧になろう俺は持ちたいあすなろごころ昨日の涙とく ... 前向きあすなろごころ
雪
よりつめたい憂き世の風が前途(ゆくて)じゃまして吹こうともにげてどうするにげ
31
1.若狭恋唄
若狭恋唄作詞
吉田旺
作曲弦哲也若狭蘇洞門(わかさそとも)のサー潮恋鳥(しおこいどり)の啼歌(う ... 崖(きりぎし)サー吹
雪
に堪えて香りほほえむヨー花水仙どこかおまえに似てるよとそっと肩さき抱いたひとあ ... にきて若狭小浜のサー
雪
々々に吐息かみしめヨー春を待つ北陸(きた)のおんなの恋唄は波に吸われる牡丹(ぼ ... われる牡丹(ぼたん)
雪
あゝ…
32
8.幻海峡
.幻海峡作詞
吉田旺
作曲徳久広司おんな心の真中あたりみれん色した海があるおまえをきっともらいに ... じともえ)と舞いとぶ
雪
を衝いて来るくる十和田丸(とわだまる)悲しい幻と知りつつ闇を涙ひきずり追う霧
33
14.プラットホーム
トホーム作詞
吉田旺
作曲曽根幸明ベルが鳴る…発車のベルが ... が鳴る…発車のベルが
雪
が舞う…さむいこころに何かいってよ黙ってるとみじめになる涙になるあやまらないで ... 出る…あなたを乗せて
雪
が飛ぶ…流れる窓になにか叫んだあなたの目に光るものが見えたようなあなたのあとを ... って行きたい涙ちらし
雪
が吹
雪
く行かないで行かな
34
7.雪
枚セット7.
雪
作詞
吉田旺
作曲池毅噂たぐって北港(きたみなと)消息(ゆくへ)つきとめうれしやとあなた ... 達ですとつくる笑顔に
雪
…
雪
…
雪
…
雪
…
雪
…
雪
…「すぐにあのヒト戻ります」「どうぞ上ってください」と微笑む真赤なその頬に負け ... すから」と頭さげれば
雪
…
雪
…
雪
…
雪
…
雪
…
雪
…吹
雪
(ふ
35
4.秘恋(ひれん)
ルトガル民謡日本語詞
吉田旺
作曲ポルトガル民謡いいの私このままでひどい女といわれても人目さけて忍び逢う ... だけしか見えない春の
雪
が舞い散る髪に指にはらはら…寄り添う愛白くかくして降りつづけいつまでもあなたそ ... たの涙おもうと苦しい
雪
の花が舞い飛ぶ暗い空にはらはら…こごえそうな夢をつつんで降りつもれどこまでも
36
9.夢街道
.夢街道作詞
吉田旺
作曲徳久広司涙もしばれる海峡こえて花の都に来たからにゃ負けてなるかよどさん ... なるかよどさんこ鴎吹
雪
はらって抱いてきた男のぞみを咲かすまでゆくぞ!!ゆくぞ!!ゆくぞこの道夢街道
37
10.花吹雪
集10.花吹
雪
作詞
吉田旺
作曲都倉俊一明日あなたは卒業してひとり遠くの町へ帰ってしまう駅うらの小さな ... 町へ戻って行くわ花吹
雪
が風に……風に踊る……わたしのことなんか忘れるのよどうかそんな風に見ないで笑い ... としあわせだった花吹
雪
が風に……風に踊る……わたしのことなんか忘れるのよそしていつも話してくれた夢
38
1.夢街道
.夢街道作詞
吉田旺
作曲徳久広司涙もしばれる海峡こえて花の都に来たからにゃ負けてなるかよどさん ... なるかよどさんこ鴎吹
雪
はらって抱いてきた男のぞみを咲かすまでゆくぞ!!ゆくぞ!!ゆくぞこの道夢街道
39
8.北しぐれ
北しぐれ作詞
吉田旺
作曲徳久広司八時丁度に函館駅で…小指からめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでお ... ず仕舞いの儚ない恋よ
雪
になれなれあゝ北しぐ
40
28.花吹雪
328.花吹
雪
作詞
吉田旺
作曲都倉俊一明日あなたは卒業してひとり遠くの町へ帰ってしまう駅うらの小さな ... 町へ戻って行くわ花吹
雪
が風に……風に踊る……わたしのことなんか忘れるのよどうかそんな風に見ないで笑い ... としあわせだった花吹
雪
が風に……風に踊る……わたしのことなんか忘れるのよそしていつも話してくれた夢
41
2.しぐれ川
しぐれ川作詞
吉田旺
作曲徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたりこぎ出す情け舟抜いた指輪を川面に投げ ... にせめてひとひら花吹
雪
明日の夢さえ見えないけれどこころ通わすぬくもりあれば生きて行けるとほほえむお
42
5.北しぐれ
北しぐれ作詞
吉田旺
作曲徳久広司八時丁度に函館駅で…小指からめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでお ... ず仕舞いの儚ない恋よ
雪
になれなれあゝ北しぐ
43
1.夢街道
.夢街道作詞
吉田旺
作曲徳久広司涙もしばれる海峡こえて花の都に来たからにゃ負けてなるかよどさん ... なるかよどさんこ鴎吹
雪
はらって抱いてきた男のぞみを咲かすまでゆくぞ!!ゆくぞ!!ゆくぞこの道夢街道
44
5.しぐれ川
しぐれ川作詞
吉田旺
作曲徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたりこぎ出す情け舟抜いた指輪を川面に投げ ... にせめてひとひら花吹
雪
明日の夢さえ見えないけれどこころ通わすぬくもりあれば生きて行けるとほほえむお
45
10.ふたりの夜明け
の夜明け作詞
吉田旺
作曲岡千秋おまえが流した涙のぶんだけしあわせにならなけりゃいけないよもう泣 ... くるふたりの夜明けが
雪
よりつめたい世間の仕打ちもふたりなら耐えられるその笑顔護ってやれる肩をよせあ
46
1.越前岬
.越前岬作詞
吉田旺
作曲丸山雅仁墨絵ぼかしの日の暮れ刻(どき)に哭くか鵜の鳥歎(なげ)き節影を ... 前岬よ季節はずれの淡
雪
ついて飛沫(しぶ)けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまう
47
4.男の援歌
男の援歌作詞
吉田旺
作曲叶弦大負けてどうする不景気風にこんな時世こそ出直し酒だ呑んで騒いで呑ん ... だつもりで耐えりゃ吹
雪
のむこうきっと来るくる芽をふく春がドンと行こうや男なら男な
48
1.越前岬
.越前岬作詞
吉田旺
作曲丸山雅仁墨絵ぼかしの日の暮れ刻に哭くか鵜の鳥歎き節影をひきずり旅行く身 ... 前岬よ季節はずれの淡
雪
ついて飛沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫々
49
1.北しぐれ
北しぐれ作詞
吉田旺
作曲徳久広司八時丁度に函館駅で…小指からめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでお ... ず仕舞いの儚ない恋よ
雪
になれなれあゝ北しぐ
50
1.北しぐれ
北しぐれ作詞
吉田旺
作曲徳久広司八時丁度に函館駅で…小指からめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでお ... ず仕舞いの儚ない恋よ
雪
になれなれあゝ北しぐ
51
14.秘恋
ルトガル民謡日本語詞
吉田旺
作曲ポルトガル民謡いいの私このままでひどい女といわれても人目さけて忍び逢う ... だけしか見えない春の
雪
が舞い散る髪に指にはらはら…より添う愛白くかくして降りつづけいつまでもあなたそ ... たの涙おもうと苦しい
雪
の花が舞い飛ぶ暗い空にはらはら…こごえそうな夢をつつんで降りつもれどこまでも
52
14.あすなろごころ
ろごころ作詞
吉田旺
作曲岡千秋あすなろあすなろ桧になろう俺は持ちたいあすなろごころ昨日の涙とく ... 前向きあすなろごころ
雪
よりつめたい憂き世の風が前途(ゆくて)じゃまして吹こうともにげてどうするにげ
53
19.花吹雪
」19.花吹
雪
作詞
吉田旺
作曲都倉俊一明日あなたは卒業してひとり遠くの町へ帰ってしまう駅うらの小さな ... 町へ戻って行くわ花吹
雪
が風に……風に踊る……わたしのことなんか忘れるのよどうかそんな風に見ないで笑い ... としあわせだった花吹
雪
が風に……風に踊る……わたしのことなんか忘れるのよそしていつも話してくれた夢
54
13.草枕
都はるみ-氷
雪
原野13.草枕作詞
吉田旺
作曲徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひりとやつれた胸
55
13.あすなろごころ
ろごころ作詞
吉田旺
作曲岡千秋あすなろあすなろ桧になろう俺は持ちたいあすなろごころ昨日の涙とく ... 前向きあすなろごころ
雪
よりつめたい憂き世の風が前途(ゆくて)じゃまして吹こうともにげてどうするにげ
56
9.しぐれ川
しぐれ川作詞
吉田旺
作曲徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたりこぎ出す情け舟抜いた指輪を川面に投げ ... にせめてひとひら花吹
雪
明日の夢さえ見えないけれどこころ通わすぬくもりあれば生きて行けるとほほえむお
57
8.あすなろごころ
ろごころ作詞
吉田旺
作曲岡千秋あすなろあすなろ桧になろう俺は持ちたいあすなろごころ昨日の涙とく ... 前向きあすなろごころ
雪
よりつめたい憂き世の風が前途(ゆくて)じゃまして吹こうともにげてどうするにげ
58
7.あすなろごころ
ろごころ作詞
吉田旺
作曲岡千秋あすなろあすなろ桧になろう俺は持ちたいあすなろごころ昨日の涙とく ... 前向きあすなろごころ
雪
よりつめたい憂き世の風が前途(ゆくて)じゃまして吹こうともにげてどうするにげ
59
6.あすなろごころ
ろごころ作詞
吉田旺
作曲岡千秋あすなろあすなろ桧になろう俺は持ちたいあすなろごころ昨日の涙とく ... 前向きあすなろごころ
雪
よりつめたい憂き世の風が前途(ゆくて)じゃまして吹こうともにげてどうするにげ
60
7.海鳴り
.海鳴り作詞
吉田旺
作曲三島大輔沖に出たままもどらぬ親父と兄貴の名を呼ぶおふくろのなみだ声かき ... 消すように北の荒海吹
雪
が吠える海で死んだ男はいつの日か生まれ変わり鴎になるとゆう海よ返せおふくろに
61
5.ふたりの夜明け
の夜明け作詞
吉田旺
作曲岡千秋おまえが流した涙のぶんだけしあわせにならなけりゃいけないよもう泣 ... くるふたりの夜明けが
雪
よりつめたい世間の仕打ちもふたりなら耐えられるその笑顔護ってやれる肩をよせあ
62
13.しぐれ川
しぐれ川作詞
吉田旺
作曲徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたりこぎ出す情け舟抜いた指輪を川面に投げ ... にせめてひとひら花吹
雪
明日の夢さえ見えないけれどこころ通わすぬくもりあれば生きて行けるとほほえむお
63
8.プラットホーム
トホーム作詞
吉田旺
作曲曽根幸明ベルが鳴る…発車のベルが ... が鳴る…発車のベルが
雪
が舞う…さむいこころに何かいってよ黙ってるとみじめになる涙になるあやまらないで ... 出る…あなたを乗せて
雪
が飛ぶ…流れる窓になにか叫んだあなたの目に光るものが見えたようなあなたのあとを ... って行きたい涙ちらし
雪
が吹
雪
く行かないで行かな