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1
6.路の上
冷たい風が吹いている
白
樺並木、路の上にあの日の空を映し出す ... あの日の空を映し出す
吐く息
白
く過ぎる日々は赤く青く忘れかけてた路の上に思い出せない夜がある涙を堪え立ち止ま ... 彼方へ枯れていく花に
そっ
と最後のメロディをあれはいつかの路の上陰も日向もある朝が陰も日向もない夜に情 ... 彼方へ枯れていく花に
そっ
と最後のメロデ
2
1.Come Over
ンの先今日も溢れてた
吐く息
で染まる
白
い窓
そっ
と君の名前指で描こう You know? I say one one on
3
8.We're Here!!!
ないコトを楽しんだり
そっ
と素敵な時間を分け合ってみたりそう…二度と戻れない今という風景僕ら胸に刻み共 ... 見上げれば冬の夜空に
吐く息
が
白
い雪模様…こうやって僕ら出逢えたこの世界中に感謝しよう!
4
5.Cinderella
ンドウタクシーいくつ
白
黒映ったの?かぞえた歩いても歩いても立ち止まれないスピードに流され忘れないで忘 ... ーカーふりむかないで
吐く息
しろくたしかにわたしの温度ふわりなつかしい風ふいて ... りなつかしい風ふいて
そっ
と背中を押した気がした星のない空を抱きしめ泣き出す前に行かなくちゃ魔法がと
5
1.Cinderella
ンドウタクシーいくつ
白
黒映ったの?かぞえた歩いても歩いても立ち止まれないスピードに流され忘れないで忘 ... ーカーふりむかないで
吐く息
しろくたしかにわたしの温度ふわりなつかしい風ふいて ... りなつかしい風ふいて
そっ
と背中を押した気がした星のない空を抱きしめ泣き出す前に行かなくちゃ魔法がと
6
12.冬の口笛 produced by SPECIAL OTHERS
寒い日だったとしても
吐く息
が
白
く光るとケムリみたいってハシャいだほらその仕草で今年も僕に舞い降りる響く音色は ... ちなしの下で君の手を
そっ
と握るんだ淡い雪のように溶けないで潰されないで僕らの季節はこれからも続く響
7
9.DON'T TRUST ANYONE OVER30(ANNA☆S(うどん兄弟))
は帰らないよ外は寒く
吐く息
は
白
いよいつか贈るよ小さな手袋きみはわがままをそれで包み込め一生今のパパの気持ちが ... い線路をひとり歩いて
そっ
と枕木に腰をおろしたい Don't trust anyone over t
8
1.DON'T TRUST ANYONE OVER30
は帰らないよ外は寒く
吐く息
は
白
いよいつか贈るよ小さな手袋きみはわがままをそれで包み込め一生今のパパの気持ちが ... い線路をひとり歩いて
そっ
と枕木に腰をおろしたい Don't trust anyone over t
9
3.ニットの帽子
別れてから初めての冬
そっ
と名前を呟いたよニットの帽子が今年も街に溢れたら無意識に君を探してしまう癖も ... に悴んだ指先が痛いよ
吐く息
の
白
さも不意に吹く風も昔は幸せをくれたのに今は苦しくて僕の行く先につきまとって忘
10
7.カジカ
降り出した粉雪が町を
白
く染めて懐かしいふるさとを胸に浮かべてはこの町で見る雪はいつもとは違ってこんな ... ちないようにその上を
そっ
と歩いてく胸から溢れ出した情熱は今宵だけは全てを叶える赤らむあなたの頬がキレ ... かな冬の風に包まれて
吐く息
は
白
く心に積もれ…ヘタクソな毎日を生きていたボクに明日を繋げてくれたのはあなたでし ..
11
6.12月のリング〜New Recording Version〜
に溢れ通りを行く人の
吐く息
も
白
くなってる僕ら付き合ってもうすぐ一年だね二度目の君との冬が始まりを告げた部屋に ... へのシルバーのリング
白
い壁にかかったカレンダー二人の記念日まで数えた君の驚く顔早く見たいな小さく細い ... れたら赤く染まる頬に
そっ
とキスをしよう僕と逢う日は手袋はしてこないで凍えたその手を僕が温めたいから5 ..
12
7.Crocus
ったもういないのか余
白
ただ
吐く息
は
白
く足跡は雪に埋もれてく視界曖昧過去の洪水呼吸の音が谺す冷たく長い廊下で手探り歩 ... らさパンをやるからさ
そっ
からでっかく呼んでみてよ階段を登り疲れただろ涙でふやけたゼロの温度街は空の真 ... ったもういないのか空
白
ただ吐
13
6.Squall
太郎夜明けの道に一人
吐く息
はまだ
白
く後ろを振り返らないようにペースを上げ走った吹き抜ける風ざわめく街路樹見上げた ... いい過ぎてゆく過去を
そっ
と見送ればいい穏やかな風凛と咲いた花雲の切れ間から光晴れ渡る空に乾いた涙優
14
10.カジカ
降り出した粉雪が町を
白
く染めて懐かしいふるさとを胸に浮かべてはこの町で見る雪はいつもとは違ってこんな ... ちないようにその上を
そっ
と歩いてく胸から溢れ出した情熱は今宵だけは全てを叶える赤らむあなたの頬がキレ ... かな冬の風に包まれて
吐く息
は
白
く心に積もれ…ヘタクソな毎日を生きていたボクに明日を繋げてくれたのはあなたでし ..
15
1.カジカ
降り出した粉雪が町を
白
く染めて懐かしいふるさとを胸に浮かべてはこの町で見る雪はいつもとは違ってこんな ... ちないようにその上を
そっ
と歩いてく胸から溢れ出した情熱は今宵だけは全てを叶える赤らむあなたの頬がキレ ... かな冬の風に包まれて
吐く息
は
白
く心に積もれ…ヘタクソな毎日を生きていたボクに明日を繋げてくれたのはあなたでし ..
16
8.呼吸(Live Version)
去りに君の手をひいた
吐く息
溶け込む無口な木々の中駆け出すこの足はもう止まらなくて心の奥へと夜の闇は僕 ... らしてよ溢れる想いを
そっ
と覗いてほしい握り返したこの手を伝わる心音メッセージたぶん無意識な衝動に勝て ... らしてよ溢れる想いを
そっ
と覗いてほしいもっと輝いてもっと輝いて赤く染めた頬零す2人の笑み ... めた頬零す2人の笑み
白(!
17
4.Orion
壊れぬように届けてよ
そっ
と遥か遠くで笑う君の元へああ煌めく星の先にああ思いを捧げ歌う伝えたいのオリオ ... には悪くないと思えた
吐く息
は
白
く冷たい風切なくてオリオンの彼方に君の為の場所があるからいつかの約束も意味が
18
2.呼吸
去りに君の手をひいた
吐く息
溶け込む無口な木々の中駆け出すこの足はもう止まらなくて心の奥へと夜の闇は僕 ... らしてよ溢れる想いを
そっ
と覗いてほしい握り返したこの手を伝わる心音メッセージたぶん無意識な衝動に勝て ... らしてよ溢れる想いを
そっ
と覗いてほしいもっと輝いてもっと輝いて赤く染めた頬零す2人の笑み ... めた頬零す2人の笑み
白(!
19
7.白いマフラー
BEST7.
白
いマフラー作詞 Masato Odake作曲 RIO(Digz inc ... くれたね…ありがとう
吐く息
が視界を濁(にご)らせて最後の場面ぼやけてるよ別れ際キミは微笑んで「じゃあ ... )の下繋いでいた手を
そっ
と解(ほど)いて歩いて行った降りだした初雪がキミを ... りだした初雪がキミを
白
く儚く遠ざけてく追いかけても戻らないこと知ってるから空見上げた背中から
20
2.四季
巡り巡るいつの時でも
そっ
と輝き放っていれるように涼風吹いて夜が長くなった頃長い髪を切って俯いた君の頬 ... いた君の頬は夕焼け色
吐く息
は
白
く残り静寂の街歩く僕のポケットには君の手の温もりやりきれない悲しみに包まれても ... 巡り巡るいつの時でも
そっ
と輝き放っていれるように風花舞っ
21
33.白いマフラー
ORY33.
白
いマフラー作詞 Masato Odake作曲 RIO(Digz inc ... くれたね…ありがとう
吐く息
が視界を濁(にご)らせて最後の場面ぼやけてるよ別れ際キミは微笑んで「じゃあ ... )の下繋いでいた手を
そっ
と解(ほど)いて歩いて行った降りだした初雪がキミを ... りだした初雪がキミを
白
く儚く遠ざけてく追いかけても戻らないこと知ってるから空見上げた背中から
22
9.ストロベリー
食べられずにいるけど
吐く息
が
白
く舞い上がり「ケムリみたい」ってハシャいでさ君と過ごす3回目のクリスマス街は華 ... のように甘く甘く真っ
白
な心に優しさ混ぜて包んであげるよ今夜の思い出も添えて君のわがままも僕の弱さもふ ... 君と同じ薄化粧の道に
白
い足跡残しながら君の左の薬指が寒そうにしてるから聖なる夜に輝くマフラーを ... る夜に
23
8.if
もあの星が願い連れて
そっ
と夜を渡っていくのならたった一度たったひとつ想い静かに届けて…雑踏の中でただ ... もあの星が願い連れて
そっ
と夜を渡っていくのならたった一度たったひとつ想い静かに届けて好きと言えずに終 ... もただにじんでくだけ
白
く
吐く息
は彼方へとけてくせつないのは過ぎた季節じゃなくて君の笑顔まだ憶えてることも ... し
24
1.白いマフラ一
DEEP-
白
いマフラ一1.
白
いマフラ一作詞 Masato Odake作曲 RIO(Digz inc ... くれたね…ありがとう
吐く息
が視界を濁(にご)らせて最後の場面ぼやけてるよ別れ際キミは微笑んで「じゃあ ... )の下繫いでいた手を
そっ
と解(ほど)いて步いて行った降りだした初雪がキミを ... りだした初雪がキミを
白
く儚く遠ざけてく追いかけても戾らないこと知ってるから空
25
4.afterwords
切れた会話の、その後
吐く息
は
白
く消えてくさっきから黙ったまま約束は今日交わせないで終わる悴んだその手をまた繋 ... その手をまた繋げずに
そっ
と触れただけの指も夜が来る前の帰り道にはちょっと急かされ街のイルミネーショ
26
4.春になる
蜩が鳴いたら秋が来て
吐く息
の
白
さに冬は訪れやわらかな風吹く春を待つあなたが今抱きしめてくれてこの恋は ... しめてくれてこの恋は
そっ
と愛になる一緒に暮らそうと言われたときホントは少し怖かった…この気持ちあな
27
11.12月のリング
に溢れ通りを行く人の
吐く息
も
白
くなってる僕ら付き合ってもうすぐ一年だね二度目の君との冬が始まりを告げた部屋に ... へのシルバーのリング
白
い壁にかかったカレンダー二人の記念日まで数えた君の驚く顔早く見たいな小さく細い ... れたら赤く染まる頬に
そっ
とキスをしよう僕と逢う日は手袋はしてこないで凍えたその手を僕が温めたいから5 ..
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2.アイワナビー
世界は黒く染まってる
吐く息
は
白
いままなのに今をぶっ壊しに行こうって約束したあの日から俺たちは何か変わったんだ ... からないままだよ君が
そっ
と教えてくれた本当の永遠の意味さえもアイワナビーここにいるよ気づいてくれこ
29
1.きみがいる
は高鳴ってしまった…
白
く
吐く息
君をつつむようにその風はいつか僕らを結んだ守りたいものは1つ傷ついた僕をい ... の笑顔です小さな小指
そっ
と絡めて街を歩きだした君の体温のそのぬくもりを幸せだと思った時計の針に願いを ... 僕は強く君の肩寄せた
白
く
吐く息
目を伏せる君がたまらなく僕は愛しく思ったそんな僕を知らないんだ振り返る君
30
1.アイワナビー
世界は黒く染まってる
吐く息
は
白
いままなのに今をぶっ壊しに行こうって約束したあの日から俺たちは何か変わったんだ ... からないままだよ君が
そっ
と教えてくれた本当の永遠の意味さえもアイワナビーここにいるよ気づいてくれこ
31
13.冬の口笛
寒い日だったとしても
吐く息
が
白
く光るとケムリみたいってハシャいだほらその仕草で今年も僕に舞い降りる響く音色は ... ちなしの下で君の手を
そっ
と握るんだ淡い雪のように溶けないで潰されないで僕らの季節はこれからも続く響
32
3.変わりゆく空(多變的天空)
肩の温もりは優しくて
吐く息
も
白
く君を
そっ
と抱き寄せてみた霞んだ空と風が引き寄せるように偶然に出会う二人必然に愛し合
33
6.クールに生きていると言われているけれど
りにこの場所に着いた
そっ
と、腰おろして見つめてる普段着に身をまかせる人やさしい目で寄り添う恋人夢を筆 ... ゃない出逢い信じてる
吐く息
の
白
さで季節(とき)を知り友達に手紙を書いた MY HEARTもう一度眺めている
34
2.Squall
太郎夜明けの道に一人
吐く息
はまだ
白
く後ろを振り返らないようにペースを上げ走った吹き抜ける風ざわめく街路樹見上げた ... いい過ぎてゆく過去を
そっ
と見送ればいい穏やかな風凛と咲いた花雲の切れ間から光晴れ渡る空に乾いた涙優
35
5.冬の口笛
寒い日だったとしても
吐く息
が
白
く光るとケムリみたいってハシャいだほらその仕草で今年も僕に舞い降りる響く音色は ... ちなしの下で君の手を
そっ
と握るんだ淡い雪のように溶けないで潰されないで僕らの季節はこれからも続く響
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4.冬の口笛(feat.Takuya ver.)
寒い日だったとしても
吐く息
が
白
く光るとケムリみたいってハシャいだほらその仕草で今年も僕に舞い降りる響く音色は ... ちなしの下で君の手を
そっ
と握るんだ淡い雪のように溶けないで潰されないで僕らの季節はこれからも続く響
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9.変わりゆく空
肩の温もりは優しくて
吐く息
も
白
く君を
そっ
と抱き寄せてみた霞んだ空と風が引き寄せるように偶然に出会う二人必然に愛し合う ... 的暖意是如此溫柔呵出
白
色氣息試著輕擁著妳就如同迷濛天空與微風相互吸引般偶然相遇的二人也必然會相戀剛
38
1.多變的天空(変わりゆく空)
肩の温もりは優しくて
吐く息
も
白
く君を
そっ
と抱き寄せてみた霞んだ空と風が引き寄せるように偶然に出会う二人必然に愛し合
39
2.フワフワ・ブランニュー
け? HOTソイラテ
そっ
と渡すよ埋め合わせは今度ね ... よ埋め合わせは今度ね
吐く息
は
白
く…無言のフキダシに埋もれ… ... のフキダシに埋もれ…
そっ
と寄せ合うつもりだったのにギコチなくぶつかって凍ったH2O街から聴こえる“ジ ... トで二人を切なくして
吐く息
は
白
く…無言のフキダシに埋もれ… ... のフキダシに埋もれ…
そっ
とくちびる
40
5.12月のリング
に溢れ通りを行く人の
吐く息
も
白
くなってる僕ら付き合ってもうすぐ一年だね二度目の君との冬が始まりを告げた部屋に ... へのシルバーのリング
白
い壁にかかったカレンダー二人の記念日まで数えた君の驚く顔早く見たいな小さく細い ... れたら赤く染まる頬に
そっ
とキスをしよう僕と逢う日は手袋はしてこないで凍えたその手を僕が温めたいから5 ..
41
11.街
AKA作曲 TAKA
吐く息
は
白
く不意にぬくもりを想う夜明け前頬を刺すような痛みに ... 頬を刺すような痛みに
そっ
と心が揺らめく塞ぎ込んだ時を過ぎ待ちわびた季節はもうすぐそこまで目覚める季
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4.クールに生きていると言われているけれど
りにこの場所に着いた
そっ
と、腰おろして見つめてる普段着に身をまかせる人やさしい目で寄り添う恋人夢を筆 ... ゃない出逢い信じてる
吐く息
の
白
さで季節(とき)を知り友達に手紙を書いた MY HEARTもう一度眺めている