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君の髪が揺れ
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1.青春写真
r>作詞がらり作曲がらりグラウンドの片隅
君の髪が揺れ
る目がくらんだのは君のせいさ書きかけの手紙は机の奥にまだ日の目を見る日は来るの?きっと校舎の影が伸びてそっとチャイムが鳴り響けばほら世界は変わってしまうからあ
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6.晩夏の証
こに居た証はありますか?湿った風に吹かれ
君の髪が揺れ
る度涙が溢れそうになるのをそっと堪えた思い出すのは理屈ではなく惹かれ合った事実今更気付いたよあの夏が涼しかった理由(わけ)に今、思い出になってく前に君を焼き付
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2.夏の夢は
会いに行く合図「なんか楽しいことしよう」
君の髪が揺れ
る揺れる夏の始まりを告げるような恋をした僕はまだ子どもだった蝉の鳴く声に胸を躍らせるあの頃の感じ思い出したのさ「なんかドキドキしちゃうね」君の声が揺れる揺れる
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1.晩夏の証
こに居た証はありますか?湿った風に吹かれ
君の髪が揺れ
る度涙が溢れそうになるのをそっと堪えた思い出すのは理屈ではなく惹かれ合った事実今更気付いたよあの夏が涼しかった理由(わけ)に今、思い出になってく前に君を焼き付
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1.夏の夢は
会いに行く合図「なんか楽しいことしよう」
君の髪が揺れ
る揺れる夏の始まりを告げるような恋をした僕はまだ子どもだった蝉の鳴く声に胸を躍らせるあの頃の感じ思い出したのさ「なんかドキドキしちゃうね」君の声が揺れる揺れる
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1.空と遊園地
雲を割いて晴れ間ひとつが目に映る先を歩く
君の髪が揺れ
て大きく広がった君は僕の方に顔を見せて「楽しい」と笑ったんだ言葉一つ待たず君は「暑い!」と言って走り出した雲も随分少なくなっている飽きることも知らずに君を眺め
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3.Change your mind!
笑い合おうその為に僕がいるそっと風が吹く
君の髪が揺れ
何かが始まる合図みたいだ大丈夫だって側にいるって今踏み出そうきっときっと変えていける手を離さないで君を連れていくもう決めたんだいつか君が胸張って笑えるようにず
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9.砂漠の部屋(長澤知之とCOIL)
約束も叶えてあげられそうにないよごめんね
君の髪が揺れ
てる雨が降るまるで映画のようにびしょ濡れの朝に抱かれたまま…どれだけ眠ればこんな夢から僕は抜け出せるのだろう?あのドアの向こう側には一体誰が待っているというの
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8.Windy
くなるそうさ魔法のひととき穏やかな風舞い
君の髪が揺れ
る世界で一番綺麗さどんな映画より素敵なストーリーそれはきっと君だけが映っているからたとえ生まれ変わってもこの地球の果てでも君と出会うだろうありふれてた僕の人生
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6.FRIDAY NIGHT
並木道夜風に乗ってときめく恋の香り運ぶよ
君の髪が揺れ
るたび Oh yeah僕の心躍らせる Can't you see?優しく僕も寄り添うよ目の前のSweet heart Friday night has com
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5.Heartbeats
s作詞小西康陽作曲内海秀和光の中
君の髪が揺れ
るたび夏の日が甦るよふたりあの日出会えたのは運命さ今はそう信じてるよ(ときめきは変わらない)あの日のまま(ゆっくりと瞳を閉じて)判るはず(ときめきを伝えたい)
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41.TODAY
ぎて言葉につまるばかり緑の風が吹き抜けて
君の髪が揺れ
ている逢うたびあなたのこともっともっと好きになってくあなたの瞳染めてゆく悲しい雨が止まないなら僕が君の傘になろうこれから始まるふたりだけのSTORYあなたと歩
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4.Heartbeats
s作詞小西康陽作曲内海秀和光の中
君の髪が揺れ
るたび夏の日が甦るよふたりあの日出会えたのは運命さ今はそう信じてるよ(ときめきは変わらない)あの日のまま(ゆっくりと瞳を閉じて)判るはず(ときめきを伝えたい)
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11.TODAY
ぎて言葉につまるばかり緑の風が吹き抜けて
君の髪が揺れ
ている逢うたびあなたのこともっともっと好きになってくあなたの瞳染めてゆく悲しい雨が止まないなら僕が君の傘になろうこれから始まるふたりだけのSTORYあなたと歩
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27.HEAT
AT二度と戻らぬシーズン風の中ふりむいて
君の髪が揺れ
る運ばれてくるソレは夢の始まりの匂い冷めないでひと夏のHEAT時間はあるようでないから僕らは止まらないBEAT二度と戻らぬシーズン行かないでJust wann
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11.HEAT
AT二度と戻らぬシーズン風の中ふりむいて
君の髪が揺れ
る運ばれてくるソレは夢の始まりの匂いサメナイデひと夏の HEAT時間はあるようでないから僕らは止まらない BEAT二度と戻らぬシーズンイカナイデJust wa
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1.HEAT
AT二度と戻らぬシーズン風の中ふりむいて
君の髪が揺れ
る運ばれてくるソレは夢の始まりの匂いサメナイデひと夏の HEAT時間はあるようでないから僕らは止まらない BEAT二度と戻らぬシーズンイカナイデJust Wa
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8.花鳥風月
々な生き方だから瑞々しいんだね光を浴びた
君の髪が揺れ
た花も鳥も風も月も何だか不思議だよね生きているって君はたまに真面目な話しするちょっと悩んでそして二人で笑って風がそよぐ電線の影をまたぐ君の足子猫みたいドレミフ
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1.花鳥風月
々な生き方だから瑞々しいんだね光を浴びた
君の髪が揺れ
た花も鳥も風も月も何だか不思議だよね生きているって君はたまに真面目な話しするちょっと悩んでそして二人で笑って風がそよぐ電線の影をまたぐ君の足子猫みたいドレミフ
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2.It's A Beautiful Day
きづまってた挫折という名の交差点を尻目に
君の髪が揺れ
た風が踊ったから高鳴る鼓動で最高のGrooveを奏でたら光が射した It's A Beautiful Day一瞬のスローモーション聴かせてくれ陽の当たる君の唄
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2.Miss you
of you...二人を包む柔らかな風
君の髪が揺れ
てる夜空に浮かぶ満天の星遠い記憶笑い合ってた伝え合ってたどんな時も一緒だったこの瞬間は永遠だって思ってた出会えた奇跡思い知る程こんなにも君を忘れられない叶わな
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1.てのひら
らで受け止めてあげたいんだ午後の風を受け
君の髪が揺れ
たら不意に僕らは繋ぐ手奪われた過ぎ去る時間は変わらず傍にあるし慌てて掴むんだ何事も無いみたいに僕らてのひらで伝わるものもあって握り返してくれる君と繋がってたい
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9.ユメノシルシ~君のいる場所へ~
ーがけとばした空で放物線になる追いかける
君の髪が揺れ
て「晴れ!」と振り向いた瞬間手をかざすこんな風にしてぼくらは暖味な未来を進んでいくんだなんとなくだけどこの胸にユメノカタチがあるんだ君といるだけで一歩ずつ近づ
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2.遊歩道
られたら君に言えるだろう暖かい風が吹いて
君の髪が揺れ
る度胸が高鳴って何も話せなくなるよあの日君と出逢って君に恋して色づく遊歩道どんなコトバ選べば君に届くのだろう?今は隣同士歩幅合わせて進む遊歩道それだけを壊した
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5.風物語
つけた風が吹いていた雲が流れた振り向いた
君の髪が揺れ
た透き通るような細い指で教えてくれた森の向こうの遙かな空に浅間が煙ってたおびえた顔がいつか微笑に変わって風とお話していたのと悪戯そうに言う初めて出逢ったのにど
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10.Wave
つんで Slow moving wave
君の髪が揺れ
る... If...どうしても別れることになったら... and If...求め合うものが無くなってしまったら... We'll survive the st
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28.汐風のなかで
木康博汐風に頬染めた
君の髪が揺れ
てるやわらかなこの波の調べ秋は暮れゆくあの日あの時僕はひとりまだ見ぬ ... くする汐風に頬染めた
君の髪が揺れ
てる Ah〜このまま君を離しはしな
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1.汐風のなかで
木康博汐風に頬染めた
君の髪が揺れ
てるやわらかなこの波の調べ秋は暮れゆくあの日あの時僕はひとりまだ見ぬ ... くする汐風に頬染めた
君の髪が揺れ
てる Ah〜このまま君を離しはしな
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16.哀愁は黄昏の果てに
もたれながら見慣れた風景に心が溶けてゆく
君の髪が揺れ
る…アウト・バーンに飛び去る昨日に背を向ける何のために自由になりたいのだろう逃げ出したい程現実の中何のために僕は生きているのだろう叫びたい程の孤独の果てに過去
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5.哀愁は黄昏の果てに
もたれながら見慣れた風景に心が溶けてゆく
君の髪が揺れ
る…アウト・バーンに飛び去る昨日に背を向ける何のために自由になりたいのだろう逃げ出したい程現実の中何のために僕は生きているのだろう叫びたい程の孤独の果てに過去
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6.転校
校作詞伊勢正三作曲伊勢正三そっと
君の髪が揺れ
てたコートに映るネットの影遠くから聞こえる野球部のエール静かに密かに君を描いた僕がパレットを洗えばはねる水道のしぶきにみずいろの蝶々がひらひらと止まる涼しくは
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8.夢に抱かれて
銀四郎作曲徳永英明夜明けの海を見つめてる
君の髪が揺れ
る小さくひらいた唇動きかけて止まる微笑みをさがしてみても最後のドライブだね心に焼いたフォトグラフ今は映してるよ無邪気に甘えた君がよみがえるけれど不思議さ今が一
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5.夢に抱かれて
銀四郎作曲徳永英明夜明けの海を見つめてる
君の髪が揺れ
る小さくひらいた唇動きかけて止まる微笑みをさがしてみても最後のドライブだね心に焼いたフォトグラフ今は映してるよ無邪気に甘えた君がよみがえるけれど不思議さ今が一
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7.汐風のなかで
木康博汐風に頬染めた
君の髪が揺れ
てるやわらかなこの波の調べ秋は暮れゆくあの日あの時僕はひとりまだ見ぬ ... くする汐風に頬染めた
君の髪が揺れ
てる Ah〜このまま君を離しはしな