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1.言えなかったこと
こと作詞秋元康作曲石井健太郎偶然
君を見かけて
あたりさわりない話をして時々ぎこちなくなる僕の秘密は何年経っても切ない痛み君の微笑みが幸せそうでなぜ僕の胸の奥ざわついてるのか?言えなかったことあの頃から心の
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1.反射的スルー
満車だった駐車場で待ってた時何年かぶりに
君を見かけて
僕はなぜだか下向いた反射的…あれから話してなかったねかなり大胆なショートカットに意味はあるのか?愛しさをスルーして見送るだけさ声を掛けても今さら始まらないもし
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8.あれからの話だけど
したよねぇ、あれからの話だけど何度か街で
君を見かけて
は胸が騒いだあぁ、どれほど時が過ぎふたりはここまでやってきたそれを無駄には出来ないぐずぐずしてられないあたし、まだまだ恋したい結局君のことその辺の男の子だって
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7.線香花火
も心から笑えているよ夏祭りの夜こんな風に
君を見かけて
も泣かないんだよああ花火なんていつか消えて綺麗な思い出に変わってく新しい恋はしたの?と聞かれて黙っていた遠くで響く足音の波寄せては返す気持ち大好きだいまも変わ
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7.スペアキー
誓いの言葉を交わそう約束をしようどこかで
君を見かけて
も他人に戻ろう二人の付き合った日々に未練なんて無いよどの道終わりだよ記憶から消せるように心がけよう今日までありがとう君の目を見て話そう見納めになるだろう気に入
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5.フタリ
道のりゆっくり話しながらねえあの日初めて
君を見かけて
気になって仕方なくてただ好きになって欲しかっただけでわざとらしくした時もある君とこの先歩む日々を僕の隣でずっと2人でああ僕には君がいなきゃ色んな意味を無くして
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12.春が来る前に
よね、いつでも誰かに傷つけられ泣いていた
君を見かけて
僕の胸は痛むそんな事がある度に大切な人だと教わるありがとう、君に逢えたそれだけが僕の人生の中で最高の宝物だからいつまでも花は枯れない君だけを見ていた君だけを想
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7.春が来る前に
よね、いつでも誰かに傷つけられ泣いていた
君を見かけて
僕の胸は痛むそんな事がある度に大切な人だと教わるありがとう、君に逢えたそれだけが僕の人生の中で最高の宝物だからいつまでも花は枯れない君だけを見ていた君だけを想
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4.汚れた脚
別なひと夏優しさで輝いてるいつかどこかで
君を見かけて
も恥じらわず立ち止まる汚れた脚真夏の最後の風のひと吹きで散ってゆく幻がなんて綺
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1.Rabbit Train
夜にね真っ赤な目をして奴のバイクに乗った
君を見かけて
は wow wow…いわゆるそう一気に Fall in love奴の悪い噂耳にはさんでる長い耳じゃとても聞き流せないよ今の僕じゃ君に物足りないけど wow w
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1.素敵な新学期
ebrandt校舎のかげで大きなひとみの
君を見かけて
胸がドキドキあたしもそうなのよあなたのすてきな姿をみんなの中からみつけてとっても嬉しくなっちゃったきょうからすてきな楽しい新学期きょうからうれしい楽しい新学期