【命ひ】【歌詞】合計179件の関連歌詞

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7 2.命ひとすじ第二章～2.命ひとすじ作詞八代亜紀作曲弦哲也つまずき転んだ昨日もあるわ転んでみつけた ... 私でいいのでしょうか命ひとすじ命ひとすじあなたと生きる背中に風吹く寂(さみ)しい夜も寄り添う灯(あか)りがここ ... そっとかさねる心と心命ひとすじ命ひとすじ尽くしてゆくわこの世の波にも流されないで急がず歩いて行(ゆ)けるのねひ ... ほの

8 1.尾曳の渡しずにふたりどこまでも夢の岸辺はありますか命ひとつの尾曳(おびき)の渡

9 1.尾曳の渡しずにふたりどこまでも夢の岸辺はありますか命ひとつの尾曳(おびき)の渡

10 1.女一代演歌船の時代に意地を抱き目指す漁場に立ち向かう命ひとつの腕ひとつ惜しまず磨いてまた歌う舳先(へさき)を叩く風を切り女一代演歌船潮の流れと時の運汗と度胸で掴(つか)み獲る晴れの姿の大舞台湧(わ)かせてみせますこの歌で大

11 1.花筏ちひろ作曲浅野佑悠輝命ひとひら舞う花びら無邪気に追うあなた人はいつか還ってゆく時を流れる花筏今年も咲 ... 大人になりきれない私命ひとひら散りゆく花無邪気に追うあなたせめてせめて昔みたいに手をつないで帰ろうね ... した悔し涙も花になる命ひとひらあの子守唄あなたは口ずさむせめてせめて昔みたいに歌いながら帰ろうね ... に歌いながら帰

12 11.白糸の滝すどこまでも過去を断ち切りすべてを捨てて命ひとつに白糸の滝岩に飛び散る水の音あなたにすがってつなぐ指浮かぶ木(こ)の葉に身を隠し暮らす幸せありますか何があろうとはぐれぬようにふたり道連れ白糸の

13 2.おとこ傘頬にあふれるその涙俺が止めるさいつの日か命ひとつのおとこ傘あしたが見えぬ暗い夜戻る道などないふたりいいさ…いいんだ…惚れたおまえにゃ雨あがり虹をみせるさ倖せのついておいでよおとこ

14 1.俄か雨憎めないばかよねばかよね未練が邪魔をする命ひとすじ愛したひとなのに…倖せ何処にもうすぐ春ですね外は俄か雨涙こぼせばあなたが困る生きて添えない恋だからばかよねばかよね背中にさよならを窓に稲妻叶わぬ夢ならば…振り向

15 1.室蘭恋はぐれ )に尋ねたあなたの行方(ゆくえ)ふたりの命ひとつに重ね朝を恨んだ絵鞆(えとも)の岬愛がさすらうここは室蘭尽くし抜いても儚いえにし海は吠えてたあなたをしのびあれは烏賊(いか)釣り漁り火灯りふたりの契りこよなく思い

16 1.DIE SET DOWN mazonZ！闘う運命ひとつだけの道標(こたえ) DIE SET DOWN！誰にも解らないだろう歪ん ... mazonZ！闘う運命ひとつだけの道標(こたえ) Wow-wow-wow

17 8.僕を放てて生きて生きて生きて命ひとつ生き抜いて微笑(わら)いながら消えてゆくよ空へと幸せ不幸せそんなの自分で ... て生きて生きて生きて命ひとつ生き抜いて微笑いながら消えてゆくよ空へと僕を放て僕から僕を解き放て A

18 10.斜め松いつでも俺を黙って支えてくれる女(やつ)命ひとつに生きて行く岩に根を張る斜め松夕陽背に受け堂々と今日が駄目でも明日があるさグズグズ泣いてる暇はない夢を担(かつ)いで生きて行

19 1.恋おんなない迷わない悔いはしませんあなたとならば命ひとつの運命(さだめ)の花よ春を迎えて散りたいの夢を咲かせて愛を咲かせて恋おんな

20 1.みちづれ川人目に隠れてつなぐ指命ひとつのみちづれ川よ唇黒髪おまえのすべて俺のものだと抱きしめた他の誰にも渡せな ... かせた月日は取り返す命ひとつのみちづれ川

21 1.木曽路着流し気まま旅れ故郷を後にすりゃ呼んでいるよな御嶽山よ命ひとつの放浪(さすら)いに男みがいてまいります木曽路着流し気まま旅あぁ日本晴れ可愛(かわ)いあの娘をいやではないが親の決めたが気に入らぬ足の向くまま中山道を行けば妻籠(

22 6.Song for you〜明日へ架ける光〜君の強さが君を追いつめる時は押し寄せる運命ひとりで行かないでふいに想像をこえた哀しみに出会ってしまう細い細い道も共に歩めばいつかきっと明日へ架ける光見えない夜でも季節はすべてを包みめぐる僕がそばで見守っているか

23 1.女のあかりあなたに惚れぬいて陰でささえる女のあかり命ひとつにかさねあい耐えた嵐の夜いくつまわり道してつまづいてしあわせきっとつかむのね何があっても離れずにともし続ける女のあかり明日(あす)を信じて生きるのよいつか夜明けが

24 1.流れ雲すらい流れ雲うしろ見ないで弱音など吐かず命ひとすじ生きてゆく砂を噛むよな淋しさを隠して今日もひとり男は男は男はさすらい流れ

25 1.斜め松いつでも俺を黙って支えてくれる女(やつ)命ひとつに生きて行く岩に根を張る斜め松夕陽背に受け堂々と今日が駄目でも明日があるさグズグズ泣いてる暇はない夢を担(かつ)いで生きて行

26 26.桜の如くいて明日を待つ口惜し涙を心のばねに不惜身命ひとすじに行くが人生人の道希望(のぞみ)すてずに歩いて行けばきっと光が見えてくる花の命は短いけれど急(せ)かずあせらず粛々と桜の如く道を行

27 1.湯田川の月出て浴びた浮世の雨や風無駄にするまいこの命ひとり浮かべる湯田川の月ついて来るなと云いながら向けた背中のやるせなさまぶた閉じれば見えてくる愛(いと)しあの娘(こ)の泣きぼくろ忘れられよか峠道あれは八月湯田川の月ひ

28 1.長良川鵜情な女です別れ紅(べに)さすあしたがきても命ひとすじ愛しま

29 5.ビューティフル・ネームぶ名前それは燃える生命ひとつの地球にひとりずつひとつ Every child has a beaut ... る名前それは燃える生命ひとつの地球にひとりずつひとつだれかがどこかで答えてるその子の名前を叫ぶ名前そ ... ぶ名前それは燃える生命ひとつの地球にひとりずつひとつひとりずつひとつひとりずつひとつひとりずつひと

30 1.Song for you〜明日へ架ける光〜君の強さが君を追いつめる時は押し寄せる運命ひとりで行かないでふいに想像をこえた哀しみに出会ってしまう細い細い道も共に歩めばいつかきっと明日へ架ける光見えない夜でも季節はすべてを包みめぐる僕がそばで見守っているか

31 3.三嶋限界線けりゃ花が咲く都人生別れ告げ男男男の覚悟命ひとつにしまいああ純白の富士眩し途中下車した箱根背にして三嶋限界線たった一度の旅ならば道を極める勝たずとも男男男の渡世渡りきれぬ恋路がああ柿田川せせらいでおまえの涙忘れ

32 1.最上峡でもつらぬく我が道を命ひと筋命ひと筋最上

33 2.浪花の勝負師せた浪花のど根性死ぬな小春よお前とわいは命ひとつの夫婦駒涙まじりに祈りをこめてかける電話の声が泣

34 2.めおと路 br> 作詞吉田勉多野亮作曲吉田勉ふたつの命ひとつに重ね生きるみちづれあなたと決めた苦労分けあいいたわりあって夢を見たいね夢を見たいねこれからもふたりで生きたいめおと路茨(いばら)の道も辛くはないわなぜか楽しい思

35 9.次のピアス決心した風に吹かれた落ち葉たち私を導く運命ひとつの恋が終わりいつもの私に戻るここではないどこか眩しい季節次のピアスあけるように先の光かすかに射すよ次のピアス探しながら新しい何かを始めてみようラララ…ラララ…一枚

36 2.狩人たちのフェスタから…誰も知らない道を歩いて行(ゆ)けば命ひとつに溶けあい淫らになるから…夢の中へと迷い込むの愛が好き恋が好きすべて大好き昼間臆病そうな顔していても月の灯りを浴びて淫らになるから…今夜生まれたままの姿になれば命

37 2.次のピアス決心した風に吹かれた落ち葉たち私を導く運命ひとつの恋が終わりいつもの私に戻るここではないどこか眩しい季節次のピアスあけるように先の光かすかに射すよ次のピアス探しながら新しい何かを始めてみようラララ…ラララ…一枚

38 4.鷲羽山文字のさようならなんで言えない意気地なし命ひとつじゃ足りないくらい惚れてつくした愛だけど波にさまよう船にさえあの日のあなた思い出す怖いものなどないけれど旅の終わりが怖いだけ何度ともなく振り向きながらやがてあなた

39 1.涙の河涙の河を辿って旅人は道をゆく鞄に思い出と命ひとつ孤独な夜の中を月を頼りに進む傷ついた舟に揺られながら嬉しい時の涙も哀しい時の涙もすべてこの河に注がれて命のせた舟を未来へと運ぶよ青い月が映る河面を瞬きながら夢を探

40 6.ほととぎす木洩れ陽を見上げてる命ひとつひとり待ちぼうけそれとも置き去りかひとり松林涙雨降りてくるこの世をなげい ... 根空に広げ抱いてくれ命ひとつ帰れほととぎすどこまでも天高く年老いた身の辛さおまえにはわかるだろう虹の ... 根空に広げ抱いてくれ命ひとつ帰れほととぎすどこまでも天高く帰れほととぎすどこまでも天高

41 1.月夜華直し結ぶ結ぶ絆のおんな帯咲く時も散る時も命ひとつのああふたり華見上げる三日月冴え冴えと心心迷わずついて行く咲く時も散る時もそばに寄り添うああおんな

42 2.高梁慕情 …なつかしいあぁ備中高梁愛しい心の町よ「命ひとすじ生きてゆくのよ」母の言葉が道標(みちしるべ)くじけちゃ駄目と励ますような神楽太鼓(かぐらだいこ)が聞こえてきます帰りたい…なつかしいあぁ備中高梁愛しい心の町

43 10.雪のバレンタイン埋めた聖バレンタイン遠い場所でふたりの運命ひとつになる信じていた日々ずっと平凡な友達だったね恋を雪に埋めた聖バレンタイ

44 10.浪花の勝負師せた浪花のど根性死ぬな小春よお前とわいは命ひとつの夫婦駒涙まじりに祈りをこめてかける電話の声が泣

45 16.奥飛騨縁歌の宿添えぬ運命(さだめ)に泣いてもいいの命ひとつに結びたい…いまのあなたは私のものよ燃えて死んでもかまわない雨の奥飛騨湯煙りの宿ガラス障子の夜明けの部屋は化粧する手もままならぬ

46 5.明日香川恋歌もる面影重ねた絹小袖命ひといろ夢ひといろに今日もあなたをあなたを待ちわびる伽羅(きゃら)の香りの水明 ... め空蝉(うつせみ)の命ひといろ夢ひといろになぜにせつなくせつなく身をこがす玉藻(たまも)しがらみ七瀬 ... 詠み人知らずの恋歌に命ひといろ夢ひといろに情(こころ)しみじみしみじみきざむ

47 14.命ひとすじ歌川二三子-全曲集201214.命ひとすじ作詞水木かおる作曲遠藤実好きになってはいけない恋にはげしく燃えるはげしく燃える冬の花あんな男と云うのはやめて親の情にそむいてもいのち一すじ今、この恋に燃

48 1.桜の如くいて明日を待つ口惜し涙を心のばねに不惜身命ひとすじに行くが人生人の道希望(のぞみ)すてずに歩いて行けばきっと光が見えてくる花の命は短いけれど急(せ)かずあせらず粛々と桜の如く道を行

49 9.Elpis-エルピス- 溶けてく風を感じて生命ひびくの多分これが光の種その答えが私の中にある希望後ろ向きな気持ち悲しくて救っ ... て進める風を感じて生命ひびくのそうこれが光の種今わかるの私の中にある希望感じる

50 5.恋愛ストライカー愛ストライカーいつの間に追い込まれ絶対絶命ひとりじゃもう叶わぬ夢だから信じたい信じてる大逆転チャンスは今瞬間デッドヒートキュン・キュン・ズキューンオーバーヒートイチかバチか心臓バクバク爆発バーン世界中あふれ出す

51 1.櫻の如くいて明日を待つ口惜し淚を心のばねに不惜身命ひとすじに行くが人生人の道希望(のぞみ)すてずに步いて行けばきっと光が見えてくる花の命は短いけれど急(せ)かずあせらず肅々と櫻の如く道を行

52 10.奥飛騨縁歌の宿添えぬ運命(さだめ)に泣いてもいいの命ひとつに結びたい…いまのあなたは私のものよ燃えて死んでもかまわない雨の奥飛騨湯煙りの宿ガラス障子の夜明けの部屋は化粧する手もままならぬ

53 8.江戸の夜明け街隠密同心捜査網呼んでくれるな愛しい人よ命ひとつがままにはならぬ江戸の夜明けを静かに開けて明日は何処かへ消えている隠密同心捜査

54 1.恋愛ストライカー愛ストライカ一いつの間に追い迂まれ絕對絕命ひとりじゃもう葉わぬ夢だから信じたい信じてる大逆轉チャンスは今瞬間デッドヒ一トキュンキュンズキュ一ンオ一バ一ヒ一トイチかバチか心臟バクバク爆發バ一ン世界中あふれ出すよ今

55 4.命ひとすじ歌川二三子-全曲集20114.命ひとすじ作詞水木かおる作曲遠藤実好きになってはいけない恋にはげしく燃えるはげしく燃える冬の花あんな男と云うのはやめて親の情にそむいてもいのち一すじ今、この恋に燃

56 14.東京の夜は短くてない秘密を閉じこめ静かに愛してくれますか命ひとつで暮らしているのに東京の夜は短くて……きれいな葡萄酒(おさけ)でくちびる濡らせばこの世の汚(けが)れを消せますか純になろうと瞳を閉じても東京の夜は短くて…

57 2.江戸の夜明け街隠密同心捜査網呼んでくれるな愛しい人よ命ひとつがままにはならぬ江戸の夜明けを静かに開けて明日は何処かへ消えている隠密同心捜査

58 8.いのち川川離れられない離れられないこのひとだから命ひとすじ尽くしていたいたとえ日陰の暮らしでも悔いはしません泣きませんいつか花咲くときがくる明日もあなたとあゝいのち

59 4.愛の旅路を死ぬも生きるもあなたひとりと恋に賭けたい命ひとすじ砂を噛むよに暮した悲しい過去をいとしいその手で暖めてほしいだから待つの愛の旅路をあなたとあなたと歩く棘にさされて傷に哭いてもなんで捨てよう愛のこの夢たとえ戯れの

60 12.Sucker MC's ucker!!Joker3つの Ace革命ひっくり返すそこに貧乏暇無しのレースここにあるものスキルとこの声1本目刀抜いた General兜に彫った“The world is yours”それで当然またがった美学

61 3.命ひとすじ歌川二三子-花影の母3.命ひとすじ作詞水木かおる作曲遠藤実好きになってはいけない恋にはげしく燃えるはげしく燃える冬の花あんな男と云うのはやめて親の情にそむいてもいのち一すじ今、この恋に燃

62 30.男の花道で磨きゃいつか錦の玉になる男花道男の器量命ひといろ染めぬいた意地で引く幕引く幕とばす

63 5.春雨の宿春雨の宿作詞三浦康照作曲市川昭介命ひとつをあなたの愛に賭けて悔いない女のこころ夢で瀬音を聞きながら強く抱れたふたりの夜が忘れられずにひとりで来たのあヽ追憶が泣いている春雨の宿あなた恋しい想いの糸はいつに

64 5.おそい春のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生きて見ないかこの俺と呼んで見せるよ幸せはおそ

65 2.ミューズ物言わぬ声を聞かせておくれよ Oh〜幼い命ひとつ守ることも出来ず世界のどこに何を築ける信じる神のための争いは止まないどうして君とは友達にさえなれないの希望や誇りや自由や勇気をそれでも僕らは夢見る何度でも生まれて

66 4.大利根月夜(セリフ入り) なんだやくざがどうした人が住む世の裏街道命ひとつを手土産にここまで落ちた平手造酒いいってことよどんなに愚痴ってみても昔にかえる風は吹かねえってことなんだ」愚痴じゃないけれど世が世であれば殿のまねきの月見酒男平手

67 11.おそい春のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生きて見ないかこの俺と呼んで見せるよ幸せはおそ

68 1.ビューティフル・ネーム名前、それは燃える生命ひとつの地球にひとりずつひとつだれかがどこかで答えてるその子の名前を叫ぶ名前、 ... 名前、それは燃える生命ひとつの地球にひとりずつひとつ… Every child has a bea

69 9.折り鶴祈りを込めて愛された命ひとつ抱きしめ心かよう結ばれた手と手ふたつ合わせて想いめぐるこの場所で悲しみを ... ねて心しのぶ愛された命ひとつ抱きしめ心かよう結ばれた手と手ふたつ合わせて想いめぐる渡された想いひと

70 13.ビューティフル・ネーム名前、それは燃える生命ひとつの地球にひとりずつひとつだれかがどこかで答えてるその子の名前を叫ぶ名前、 ... 名前、それは燃える生命ひとつの地球にひとりずつひとつ… Every child has a bea

71 10.おそい春のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生きて見ないかこの俺と呼んで見せるよ幸せはおそ

72 15.明日香川恋歌もる面影重ねた絹小袖命ひといろ夢ひといろに今日もあなたをあなたを待ちわびる伽羅(きゃら)の香りの水明 ... め空蝉(うつせみ)の命ひといろ夢ひといろになぜにせつなくせつなく身をこがす玉藻(たまも)しがらみ七瀬 ... 詠み人知らずの恋歌に命ひといろ夢ひといろに情(こころ)しみじみしみじみきざむ

73 12.おそい春のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生きて見ないかこの俺と呼んで見せるよ幸せはおそ

74 13.ビューティフル・ネーム名前、それは燃える生命ひとつの地球にひとりずつひとつだれかがどこかで答えてるその子の名前を叫ぶ名前、 ... 名前、それは燃える生命ひとつの地球にひとりずつひとつ… Every child has a bea

75 7.ビューティフル・ネーム名前、それは燃える生命ひとつの地球にひとりずつひとつだれかがどこかで答えてるその子の名前を叫ぶ名前、 ... 名前、それは燃える生命ひとつの地球にひとりずつひとつ… Every child has a bea

76 2.涙一輪桜背に舞い落ちるどこへ行く道か親がくれた命ひとつうまく抱いてもやれず泣いてどうなるものでしょうかふと見上げた空の彼方仁義あらば花となろう義理に咲いたあだ花涙散る花情(なさけ)は岸辺も知らず流れゆく川か舟をつなぐ

77 11.ふたり道よひさ作曲叶弦大あなたの生命とわたしの生命ひとつになるまで息をとめ抱きしめてあなたどこかこの世のかた隅にともす灯りがあるならばあゝ夢をこの手にふたり道みなし子みたいにわたしのことを明日はひとりにさせないで約束よ

78 6.おそい春のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生きて見ないかこの俺と呼んで見せるよ幸せはおそ

79 4.想い出花ふぶき )くも燃え尽きたその命ひらひらひら花びら散(ち)る夜(よる)は夢でもいいあなたに会いたくて想い出あふ ... つ)いだ我子(こ)の命ひらひらひら漂(ただよ)う風の中生まれてきた切(せつ)なさ愛(いと)しさを心

80 3.あなたが命度と涙は見せたくないの今じゃ私はあなたが命ひかげ暮しの運命だと知っていながら夢をみる女心とわかってほしいこれが最後の恋だときめた今じゃ私はあなたが

81 2.扇て無我と夢中の足拍子命ひとつを命ひとつを賭けて舞うあぁ陶酔うな媚びるな無心になれと胸に刻んだ師の教え夢と連れ添 ... 子混然忘我的打著腳拍命ひとつを一條性命命ひとつを賭けて舞うあぁ賭上一條性命舞動著啊啊！陶酔うな媚びるな無心になれと不

82 27.愛の旅路を死ぬも生きるもあなたひとりと恋に賭けたい命ひとすじ砂を噛むよに暮した悲しい過去をいとしその手で暖めてほしいだから待つの愛の旅路をあなたとあなたと歩くとげにさされて傷に哭(な)いてもなんで捨てよう愛のこの夢たとえ

83 11.おそい春のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生きて見ないかこの俺と呼んで見せるよ幸せはおそ

84 7.あなたが命度と涙は見せたくないの今じゃ私はあなたが命ひかげ暮しの運命だと知っていながら夢をみる女心とわかってほしいこれが最後の恋だときめた今じゃ私はあなたが

85 12.落日、燃えはどこか舞い散る花浴びる時の感傷のように命ひとつ尽きる前の名残りの祭りと視る記憶のみに心埋めず残りの日数に指を折らず今も胸に熱く騒ぐ恋なり愛なり愛しいもの切り株から芽吹く命蘗たち慈しむようにこうありたいこうした

86 5.残桜抄(ざんかしょう) れど誰ぞ放つか鷹の羽を散るも桜か残すも桜命ひとひら風に舞う武士の作法の白袴(しらばかま)その名汚がせぬ一文

87 10.東京の夜は短くてない秘密を閉じこめ静かに愛してくれますか命ひとつで暮らしているのに東京の夜は短くて……きれいな葡萄酒(おさけ)でくちびる濡らせばこの世の汚(けが)れを消せますか純になろうと瞳を閉じても東京の夜は短くて…

88 2.ひとつしかない地球の命地球と同じ重さの命ひとつしかない地球の上で僕らの笑顔が花になる一人にひとつずつの命地球と同じ重さ ... の命地球と同じ重さの命ひとつしかない地球の上で僕らの笑顔が花になる一人にひとつずつの命地球と同じ重

89 4.大利根月夜なんだやくざがどうした人が住む世の裏街道命ひとつを手土産にここまで落ちた平手造酒いいってことよどんなに愚痴ってみても昔にかえる風は吹かねえってことなんだ」愚痴じゃないけれど世が世であれば殿のまねきの月見酒男平手

90 12.男の憲法れだ俺らの男の姿ハハハ……バァカヤロー生命ひとつが投げ出せないで男の憲法口にはしない棄てて来たんだくだらぬものは銭も名誉も浮世の義理も生命燃やして明日に生きる夜空にきらめく希望の星は明日のこの世の道しるべあれだ

91 12.男の憲法れだ俺らの男の姿ハハハ……バァカヤロー生命ひとつが投げ出せないで男の憲法口にはしない棄てて来たんだくだらぬものは銭も名誉も浮世の義理も生命燃やして明日に生きる夜空にきらめく希望の星は明日のこの世の道しるべあれだ

92 3.おそい春のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生きて見ないかこの俺と呼んで見せるよ幸せはおそ

93 2.いのち川川離れられない離れられないこのひとだから命ひとすじ尽くしていたいたとえ日陰の暮らしでも悔いはしません泣きませんいつか花咲くときがくる明日もあなたとあゝいのち

94 1.あなたが命度と涙は見せたくないの今じゃ私はあなたが命ひかげ暮しの運命だと知っていながら夢をみる女心とわかってほしいこれが最後の恋だときめた今じゃ私はあなたが

95 7.凛の国現世無限に照らせこの命ひとつ儚き夢なれば天翔け瘴気の大地を蹴って雲間の光を螺旋に昇れこの息吹遥か亜州 ... 現世無限に照らせこの命ひとつ儚き夢なれ

96 5.祈りもりを取り戻して儚い命ひとつしかないものを盾にあなたはなにを守ろうとしている遥かに続く未来へ向かう時 ... だけを思い出して儚い命ひとつしかないもののためにあなたはいつも癒えない傷を負う両手に抱く真実はいつだ ... hite iru儚い命ひとつしかないものを盾にあなたはなにを守ろうとしている遥かに続く未来へ向かう

97 19.いのち川川離れられない離れられないこのひとだから命ひとすじ尽くしていたいたとえ日陰の暮らしでも悔いはしません泣きませんいつか花咲くときがくる明日もあなたとあゝいのち

98 15.愛の旅路を死ぬも生きるもあなたひとりと恋に賭けたい命ひとすじ砂(すな)を噛むよに暮した悲しい過去をいとしいその手で暖めてほしいだから待つの愛の旅路をあなたとあなたと歩く棘(とげ)にさされて傷に哭(な)いてもなんで捨てよう

99 4.あの娘は行っちゃったたよりにたずね旅風がひゅんひゅん泣く夜は命ひゅんひゅん淋しがる波止場函館はぐれ雲さすらい港町サヨナラ言っちゃった強がりを言っちゃったマジでぞっこん惚れてたくせに沖のカモメが輪を描いて馬鹿なこの俺笑ってる波がざん

100 1.おそい春のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生きて見ないかこの俺と呼んで見せるよ幸せはおそ