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唇寒
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1
1.春夜失火
時雲起露漫水漲目藏一顆珠與月爭光桃花抱雪
唇寒
吻燙神思循幽幽魂魄跌恍恍耳中星河起浪背上野草瘋長啊~~鬢邊是月火燒山啊~~唇邊是春野爛漫齒間呵陣風吹紅夢裡岸人間懷中晃北鬥倒著轉眼角一滴淚山海覆沉杏花雨打滿地香深口中
2
1.舔舐
只想聽你說你和我我只想聽你說他們說你和我
唇寒
會齒亡我們死亡的感情會不會復活我還是對它抱有幻想重新再組裝把我儲藏的感受再說一遍刻意的溫暖讓人慌張所以就不慌不忙不慌不忙讓時間來冷凍我們的槍膛讓時間來舔舐我們的悲傷讓
3
10.遠離
憶全然罪孽築成集結苦痛創傷厄運顫抖苦澀薄
唇寒
空無星之夜我感覺出冰雪凝固了遠離憂傷頹唐的潮水隱約中深深的嘆息無悔的同枯萎再回首已遠去罪沈溺溢起心酸埋葬棄深淵塵世已間斷蒼海澎湃的悲唱夜之歌星空落漠的夜夜苦思
4
3.バイバイゲーム
松本明人・矢作綾加作曲真空ホロウ物言えば
唇寒
し秋風懐かしい傷跡が疼く夜更けに「死にたい」と枕を濡らしてみても次の朝になったらお腹は'ぐう'と鳴る君はどこで何してるかな声かけたら現れるかなそばにいれたら変われてた
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2.人生波止場
きて辿り着いたよ夢咲く波止場口を開けば口
唇寒
い義理を立てれば道理に迷う冷たい浮世につい背を向けりゃ向けた背中に世間の風がジンと滲(し)みたよ男の波止場恋のいろはにゃ無縁な俺に咲いた一輪愛(いと)しい花が無器用者
6
2.ひゆるりらゝ
っとひゆるりらゝ息がひゆるりらゝ物言えば
唇寒
いから言葉はいらないずうっとひゆるりらゝ亙るひゆるりらゝ飛行機雲が碧と蒼隔てに路が架かるように揺れるひゆるりらゝ紅葉ひゆるりらゝ呉藍の中霞んで飛んだ二つの蜻蛉のように
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11.悲しい意地
地でこらえる涙の裏ににじむ悲しさ情けなさ
唇寒
い秋が来て私の青春(はる)は返らない命ぎりぎり運命(さだめ)を預け愛に溺れたお馬鹿さん意地でこらえる溜息さえも胸に隠した傷にし
8
7.月夜宿
切れた思い出染まる山間の秋を訪ねた女には
唇寒
い月夜宿片割れの片割れの月さえもいつか丸くなる夜がまた来るものを湯煙りしみた思い出に肌を浸せば尚燃える残り火むなし月夜宿人の世の人の世の不しあわせ嘆き添うに添われず他
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1.悲しい意地
地でこらえる涙の裏ににじむ悲しさ情けなさ
唇寒
い秋が来て私の青春(はる)は返らない命ぎりぎり運命(さだめ)を預け愛に溺れたお馬鹿さん意地でこらえる溜息さえも胸に隠した傷にし
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1.悲しい意地
地でこらえる涙の裏ににじむ悲しさ情けなさ
唇寒
い秋が来て私の青春(はる)は返らない命ぎりぎり運命(さだめ)を預け愛に溺れたお馬鹿さん意地でこらえる溜息さえも胸に隠した傷にし