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1
1.死よりうるわし
れる僕と君だけでも、なんて言いかけて口を
噤んだ
死んだらどうなるのかだとか行き先はどこになるとかそんなのどうでもいいけれど夕陽が綺麗だね無慈悲な筋書きの下僕らは余りに無力だ死より麗しいものを知らずにいられたら枯れ
2
1.Alter Echo
る始めから逃げてきたこと(忘れないこと)
噤んだ
言葉も分け合おう乾いたノスタルジー届けいつか彼方にまで見つけ出した答えの先に掴める未来がある踏み出すその手に続いてく無限の瞬間を舞い上がった記憶のひとつに笑顔が揺れ
3
2.Sign of Hope
野達也柔い陽が射し込む午後のほとり思いを
噤んだ
僕らの深いもどかしさ抱きしめるように旋律は飛び立っただけど伝わらない…と項垂れたその時、起きた奇跡鮮やかな共鳴まなざしがぶつかる音君がいたもしもこの歌声を受け取って
4
1.深夜徘徊
実を蝕んでゆくそれは知られざる言外の口を
噤んだ
抽象のケ枯れの始まりと知る由もないまま蒙味な夜の気配にさユラユラ揺れる僕らは心奪われてくねえまだ気付けないの名前も知らぬならば今なお牙を剥く怪々ああこんな世界をさ言
5
2.プレイヤー
界だ平気な顔して口を
噤んだ
り常識全壊だお前が笑って今日を過ごすたび静かに生まれます生まれますなんでま ... 界だ平気な顔して口を
噤んだ
り常識全壊だお前が笑って今日を過ごすたび…あぁー!相手を選んでアカウント
6
3.対象x
美しくありたい」だとか醜い感情が芽生えた
噤んだ
言葉の意図を問えど目を逸らす愚かな僕だねえ、教えてこのまま生きていいの?答えてよ心さえ失くした灰と化した命だもう愛してるとか大嫌いとかいらない「昏い」「Cry」「喰
7
4.ただ君に晴れ
んてただの塵だそれがわからないから、口を
噤んだ
まま絶えず君のいこふ記憶に夏野の石一つ俯いたまま大人になって追いつけないただ君に晴れ口に出せないまま坂を上った僕らの影に夜が咲いていく俯いたまま大人になった君が思う
8
5.真に暗き夜
音-しんじつ-に口を
噤んだ
まま成りすました心の仮面を外せないでいる愛してはいけない垂れ流した快楽の夢 ... ンセーション-に口を
噤んだ
まま今日も誰かの願いは曖昧に夜の染みとなる後戻り出来ない汚された純潔の愛
9
3.しあわせ
r hide it.耳を掠める夜の歌口を
噤んだ
彼女たち冷めた言葉を呑み干して愛の言葉ひけらかすの萎びた彼は跪くの黄昏れた隣町いつものバス停で瑠璃色の夜空に浮かべたあの気持ちはダニー坊やを抱いて夢の中ダニー坊やを
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6.伝えなきゃ、届かなきゃ、君に聞こえなきゃ。
た言葉に自信がないな優しさと勘違いして口
噤んだ
守ってあげたかったから自分を伝えなきゃ、届かなきゃ、君に聞こえなきゃ。意味がない分かって欲しいなんて図々しいもしもしもしも君にもっとちゃんと言葉贈っていたなら僕らは
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1.宇宙の記憶
(つき)は最古の役目を背負っている草木が
噤んだ
まま萎えては萌えているのそう、人間も宇宙にただ肖っている事態年若く傲慢なものほど体はいやに旺盛で愚かしいなりにも飽きては飢えているの損しては得したりまた冴えては鈍っ
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7.ただ君に晴れ
んてただの塵だそれがわからないから、口を
噤んだ
まま絶えず君のいこふ記憶に夏野の石一つ俯いたまま大人になって追いつけないただ君に晴れ口に出せないまま坂を上った僕らの影に夜が咲いていく俯いたまま大人になった君が思う
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6.真夜中のバレッタ
わほつれた髪を留めた真夜中のバレッタ口を
噤んだ
夜行性の蝶外したピアスと突き刺すような嘘裂いて睨んでここからサヨナラ窓辺で笑うカメリア淡い欲望の色低い空を飛んでる醜い羽根撃ち墜としましょう同情はないわ飾り方を忘れ
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7.White Landscape
分勝手なんだ君も僕も空が青くないから心を
噤んだ
って君は僕を忘れるだけだろう全て終わりにしたいんだもう消え去ればいいなんて望んだはずの景色にまた君を描くのさ救えない
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4.Wandering Again
という名の厄介な時間が青色影に突き刺さる
噤んだ
口に縛られる俺たちの居場所わかりはしない何処にあるのか光失い渇く心
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4.退廃レトリック
る波状の末にはもう誰もいない?誰も皆口を
噤んだ
fall out irony sunrise of my world「世界は美しい」とはもう誰も言わないよ繰り返した嘘で汚れたその喉に焼ける様な痛みを誰かのための
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8.Sacrifice
覚した夜村の男達は互いに顔を見合わせ口を
噤んだ
重い静寂を引き裂いたのは耳を疑う様な派手な打音仕立屋の若女将が妹の頬を張り飛ばした音…―――断片的な記憶...断罪的な罵声...嗚呼...この女は何を喚いているんだ
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6.雷神の系譜
知らない幼き日々は灼けた石の痛みひとり唇
噤んだ
まま膝を抱えて耐えていた雨も宿ればいづれ過ぎ去る嵐もまた然りされど輝やかざる紋章本当の強さって何だろう?差し出された少女の小さな手がとても大きく見えた…黙したまま何