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四角い窓
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1.Soaring Heart
apping to the world!
四角い窓
が切り取った空見つめていた遠いあの日からどこかどこか行きたかったまだイマジネーション言葉形作れなくて曖昧なままでもきっと翼に変わって浮かぶ Soaring Hea
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1.Head up!
の先はどんなだろう自由と言う文字のやたら
四角い窓
覗けば何が見える?答え合わせだらけの毎日の中そっと寄り道でバッタリ出会う優等生と笑いあえばあきらめの森でじわじわと音もなく光る明日手に入れる人たち Head up
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1.来世なんて待ってらんない
人で結んだ協定は誰にも邪魔させない境界線
四角い窓
から手を出して掴めそうだった空の青さに眩暈子供のまま大人になってしまった正しくなくていい間違えててもいいごめんねと言える君が素敵だね右の耳たぶ左より好き髪をかけた
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1.人生にありがとう
る人のその胸で人生にありがとう都会の空の
四角い窓
はいろんな暮らし宿すけど穏やかならば温かならば家路を急ぐ場所がある小さな倖せそれでいい哀しみ抱きしめて涙を一人にさせるけど微笑みでさよならを明日はきっと生きてきた
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1.空色 Birthday Card
こにいても届くように
四角い窓
の景色を切手にして愛しい日々をありがとうねきみに恋をしてよかったもう大丈 ... こにいても届くように
四角い窓
の景色を切手にして愛しい日々をありがとうねきみに恋をしてよかったもう大
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1.I-T-A-Z-U-R-A
く宇宙の淵で口づけを
四角い窓
星が見ている映画のようなハジマリをアンドロメダ見守って迷い込んだのは悪魔 ... く宇宙の淵で口づけを
四角い窓
月も見てる映画のようなストーリーを悪戯な瞳の奥クレオパトラの谷間で抑え切 ... え宇宙の淵で口づけを
四角い窓
夜は明けるそして飛び立とう二人のセカイ束の間の長い休息夢の淵で居眠りを
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9.The song of praise
信しては高い空を見上げて過ごした駅ビルの
四角い窓
から時々夕日が顔を出し憐れむように讃えるように僕の顔を照らした僕に残されている未来の可能性や時間があっても実際今の僕のままの方が価値がある気がしてんだよそう誰もひ
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10.Waterfront
捨てた服生活の息吹飛沫上げた埠頭が見える
四角い窓
はるか向こう昔の居場所アルバムの隅厳つい顔水平線火がついたよいつも通りの日々は続くけど水みたいに全てすり抜けてく海の青さに負けないくらい迸る命の煌めきよ兆しはなく
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13.オキノタユウ-Live ver.-
ve ver.-作詞町屋作曲町屋
四角い窓
の外秋深し今年最初の霜が降るチクタク鳴り響く部屋の中日々を直向きに生きてます坂道、高い空、蝉時雨駈け出す私達が居た波の音に夢を乗せて遠い世界の旅に出よう幾つもの出
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12.オキノタユウ
2.オキノタユウ作詞町屋作曲町屋
四角い窓
の外秋深し今年最初の霜が降るチクタク鳴り響く部屋の中日々を直向きに生きてます坂道、高い空、蝉時雨駈け出す私達が居た波の音に夢を乗せて遠い世界の旅に出よう幾つもの出
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1.オキノタユウ
1.オキノタユウ作詞町屋作曲町屋
四角い窓
の外秋深し今年最初の霜が降るチクタク鳴り響く部屋の中日々を直向きに生きてます坂道、高い空、蝉時雨駈け出す私達が居た波の音に夢を乗せて遠い世界の旅に出よう幾つもの出
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1.幸せの標
幸せの標作詞日山尚作曲霜月はるか
四角い窓
から覗いた小さな空古い本を抱いて過ごした毎日想いが言葉にならないもどかしさは触れあった指が解(ほど)いてくれたね霧にぼやけた森も迷い道も虹色の花が行く手を優しく照
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10.夜風が窓を
zumi作曲 told蛍光灯を消し忘れた
四角い窓
が並んでいる指の形が似てる2人はテレビの中と違う世界で強い向かい風を受けたその目は今何を見てるのあと少しで目が覚めるよあと少しで目が覚めるよ強い向かい風を受けたそ
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4.ホテル・カウントダウン
ミホ作曲 Drop's数え切れないほどの
四角い窓
何も感じないホテル・カウントダウン壁一枚のむこうでゆれるのはチクタク・チクタク顔のないあいつの影だった飾られた絵は遠い異国の花甘い匂いに手足はしびれてるエレベータ
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4.晴天ナリ
昨日までのどしゃぶりの雨がまるで嘘のよう
四角い窓
に映し出す空は青く輝いてるぐるぐると絡まってた迷いと怒りとこの細胞をまるごと塗り替える扉を開き一本のバナナ取り出しかぶりつく時は動いてここにいる君は強く輝いてる僕
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4.No.4
てそれでも祈ってる信じれば夜は明けんだと
四角い窓
から陽は登ってくフォアボールで先取点そして晴れてベスト4君のため歌うからこっちに気づいていつだってそれでも祈ってる幸せはやってくんだとこの曲だってほら4拍子でしょ
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14.Cubic'「L R」ock
白肌を焦がし呆れるほどに騒ぎだしたいんだ
四角い窓
の外連れ出して欲しかった右手何一つとして無くそうとしない僕には何も掴めるはずがない失ったとしても探し出せる左手不幸きどりまだ闘えるさ一つ二つ後悔積み上げ気付け気付
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10.Neko
ゃーにゃーにゃーにゃーにゃーずっと一緒に
四角い窓
の外には色とりどりの赤白黄色緑の草花楽しくって一緒に笑ったゴロゴロゴロゴロ喉鳴らすいつの間にか闇が来ても僕が連れてくよスポットライトは月の光で今闇夜に輝く僕らのシ
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6.THE LOST MY HANDS
なくなって鳴らないソレただいつも待ってた
四角い窓
見つめワガママかな1秒だけでいいねえ声を聞かせてよ好きじゃないってうん分かってるよ合わない目でもいい他に誰も頼れるモノなんて何も無いよ分かってよただ愛して愛された
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1.無限マイセルフ
作詞大森祥子作曲原一博教室から見上げた空
四角い窓
枠の向こう太陽に負けないヒカリ探そうよ○や×じゃ測れないさ答え合わせはいらない正解のない日々ただ楽しもうノートの片隅描かれた落書き現実に変わる瞬間(とき)をほら、
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1.SQUARE THE CIRCLE
CLE永遠のリング終わりのない旅をしよう
四角い窓
辺から見ていた see the worldこの地球(ほし)はずっと広く尊い So go ahead and try.はじめよう荒野未開拓の地吹きすさぶ風が阻む砂に
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2.自由型~Free style~
無くして自信とか勇気とか持てなかったけど
四角い窓
から広がる海にはこんなに気が合うアイツとかあの娘。孤独な長い夜に探してた僕の場所 LINE泳ぎだすクロールどこにでも行ける泳ぎだすクロールだれとでも会える内気なコ
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2.記憶を抱きしめて
らない君の笑顔に逢えたらいいのに…月の光
四角い窓
カーテン越しに揺れていた時計の音僕の鼓動涙が頬を伝う記憶を両手に一人眠る夜はこんなに逢いたい逢えないなんて…ここに僕はいる君はそばにいないああ…ああ…記憶を抱きし
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13.SORA
れて夢もモノクロームに奥行きの無い予想図
四角い窓
から大空に映してみたつぎはぎのフィルムさよならいつか巡り来る時の中また出会えたなら手を繋ごうさよなら今も迷ったら訊ねてる二人でなぞった秘密の星座にさよならいつか巡
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3.天までとどけ feat.白鳥マイカ
まどうことばかり青春、夢の木天までとどけ
四角い窓
から昼間の月が見えるうたた寝しているといつか銀河鉄道のなか夢の中で急に発車のベルが鳴るよ君からのメールを読んで駅まで駆けてゆくよ今の僕には確かな夢がある少しの勇気
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6.晴天ナリ
昨日までのどしゃぶりの雨がまるで嘘のよう
四角い窓
に映し出す空は青く輝いてるぐるぐると絡まってた迷いと怒りとこの細胞をまるごと塗り替える扉を開き一本のバナナ取り出しかぶりつく時は動いてここにいる君は強く輝いてる僕
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5.輝きの詩
決めて両手を広げいま風を受け止めてゆくよ
四角い窓
が立ち並ぶ街すれ違う人並みに誰もがそっと微笑むような花を贈りましょう風が吹くよ僕らの明日へ君を強く抱きしめるこの喜びもこの歌声も君といるから輝きの詩に心のままに心
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10.窓
こえる緑は音も立てずにひと雨ごとに深まる
四角い窓
の空へあなたはため息ついたその切なげに曇る笑顔を守りたいと思うふるさとへ帰ろうか寂し気に呟くけれどあなたと暮らす町がいつもわたしのふるさとマロニエの花の真白さと生
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2.錆びた扉の第8天国
妖精達がパンゲアを離れ光る回路図に変わる
四角い窓
ばかりの土地記号を操る人たち狩りをせぬ爪と牙は電網の先どこへ向かうすべてを見渡せる丘の上で刻み行く時を待てば繰り返す歴史の意味分かりうるだろうかこの向かい合う鏡の
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5.窓
こえる緑は音も立てずにひと雨ごとに深まる
四角い窓
の空へあなたはため息ついたその切なげに曇る笑顔を守りたいと思うふるさとへ帰ろうか寂し気に呟くけれどあなたと暮らす町がいつもわたしのふるさとマロニエの花の真白さと生
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3.mama
kodamaママの膝の上に座るとバスの
四角い窓
の外が見えた一緒に走ってくる夕日を見てる私の髪を撫でてくれた真夜中にふと目覚めると少し開いたドアがまぶしかった光の向こうにママの背中見えると安心して眠れたよママ恋
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5.彼女たちのヒミツ
ゃおうひとりぼっちのおふろひんやりタイル
四角い窓
に切り取られた夜空の月を見上げた今日の試験99点ママはこわい目で「次はがんばって」先生やともだちにはほめられたのになごはんの前にいそげあたしだけの秘密基地バスタブ
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6.窓
こえる緑は音も立てずにひと雨ごとに深まる
四角い窓
の空へあなたはため息ついたその切なげに曇る笑顔を守りたいと思うふるさとへ帰ろうか寂し気に呟くけれどあなたと暮らす町がいつもわたしのふるさとマロニエの花の真白さと生
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6.キャラメル・ソング
r>作詞小川貴史作曲松下典由編曲高橋哲也
四角い窓
が切り取った茜色に染まった午後暮れてく今日が終わっていく明日は君の旅立ちの日優しさはいつだって寂しさを連れてる数えきれぬ思い出に今は目を閉じていさせてずっと僕の宝
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2.檸檬
貴方に「愛してる」と言えなかった事…あぁ
四角い窓
の外あなたが今あぁどこかで笑って呉れてれば…雨が心を見透かして運んだ水は遠い、遠い、忘却に置いてきた想い「どうして」あの時、言えなかったのか解らない「どうして」疑
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1.Liberty
yキャンバスに広がる白い空無限の
四角い窓
を開けたら僕らはじっとしてられなくて砂袋全部投げ捨てた気球に乗り込んだ午後の空に隠れてる星の様に優しい暗闇を待っているどこから来てどこに行くのかを矢印でたどれる地
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9.つゆくさ
ない日々に面影探す忘れるわけない確かめる
四角い窓
に震える指でさよなら綴りすぐ消した弾けてひしゃげた莢ひとつ溢れる想いが四方に散っ
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3.グレープフルーツ
ひとりで叫んだ遠くにむかって日にむかって
四角い窓
から心にむかって哀しくなるまで聴こえるまで静かな時間があふれてくるまで私がだれなのかを知るために Anyway anyhow anywhere I can try
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1.To You feat. MACO
nts to you
四角い窓
から空今日が雨でもたとえ晴れてもあなたといれば笑っていられるときどきふと ... は君を指し示したんだ
四角い窓
から空今日が雨でもたとえ晴れてもあなたといれば笑っていられるときどきふ
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2.Stellina
てた揺りかご日付が変わる場所で乗り捨てて
四角い窓
枠の向こう咲く花の蜜どんな味がするのだろうか知りたくて… Stellina三日月に飛び乗って今星を灯してまだ知らない世界へまだ逢えない誰かときっとたったひとつの光