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夏の風に + 君の 】 【 歌詞 】 合計46件の関連歌詞

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1 2.夏が来るたび 空ただ流れる雲の中に君の影を探していた揺れ動く夏の風に僕は今君の声を見ていたんだひどく懐かしい香りそのせいで僕は今もあの日のまま手放してし
2 1.夏風邪 していた今は遠い距離君の星息をしていた僕らの永遠は指で数えられている手に入れると忘れ欠けていく木漏れ ... 身の丈に合わない姿は夏の風に乗って消える消えるあなたを想って閉じた目は砂嵐のような虚しさ1Kに吹く
3 1.Summertime r time早すぎる夏の風に吹かれ飛ばされちゃう前に全力でPartyあれもこれも絶対実現させようまずは次の予定We just think about it ... うまずは次の予定We just think about it君のツレの友達のツレの友達くらいまで呼んで子供になって遊ぶバカになろうだって毎
4 2.好きが残った だそばにいれるように夏の風に揺らされて踊るピアス好きだって言ってたあの子と同じショートなんで君は私じ ... 細いため息落ちてく夜君の幸せ願うふりも背中押して見送るところも本当可愛くないよね使い古した大丈夫は
5 1.夏風邪 聡史愛してると言った君のその想い乗っかれなかった一歩踏み出せば変われたかなこの恋に本気になったり取り ... した愛してると言った君のその言葉を飲み込んで二人逃げ出せば良かったかな愛してると言った ... かな愛してると言った君のその想い乗っかれなかった本当の気持ちは言えないまま ... 気持ちは言えないまま夏の風にかき消された恋頭ん

6 7.鱗 先に見えた緑がかった君の瞳に映り込んだ僕は魚いろんな言い訳で着飾って仕方ないと笑っていた傷付くよりは ... のは捨てて泳いでいけ君のもとへ君のもとへそれでいいはずなんだ季節の変わり目は曖昧で気づいたらすぐ過ぎ去ってしま ... に伝えきれてないのに夏の風に君を呼ぶ渇いた声消されぬようにあふれそうなこの想いをもうちぎれそうなくら
7 1.鱗(うろこ) 先に見えた緑がかった君の瞳に映り込んだ僕は魚傷付くよりはまだその方がいいように思えて夏の風が君をどこ ... のは捨てて泳いでいけ君のもとへ君のもとへそれでいいはずなんだ季節の変り目は曖昧で気づいたらすぐ過ぎ去ってしまう ... に伝えきれてないのに夏の風に君を呼ぶ渇いた声消されぬようにあふれそうなこの想いをもうちぎれそうなくら
8 4.ピノとアメリ 星が僕らみたいに二つ夏の風に飛ばされてしまわぬよう繋いだ小さな手を離さない「なんでもないの」と強がり ... でおくれよ左の星には君の名前がね似合うよずっとそばにいるから遠くの空には名前もない星が僕らみたいに二 ... 星が僕らみたいに二つ夏の風に飛ばされてしまわぬよう繋いだ小さな手を離さな
9 1.鱗(うろこ) 先に見えた緑がかった君の瞳に映り込んだ僕は魚いろんな言い訳で着飾って仕方ないと笑っていた傷付くよりは ... のは捨てて泳いでいけ君のもとへ君のもとへそれでいいはずなんだ季節の変り目は曖昧で気づいたらすぐ過ぎ去ってしまう ... に伝えきれてないのに夏の風に君を呼ぶ渇いた声消されぬようにあふれそうなこの想いをもうちぎれそうなくら
10 10.恋の宛先 た日で想像の上をいく君の笑顔に用意したセリフ青空かなた消えた今とびきりのトキメキが体中を駆け巡るこの ... 握れない触れるだけの君の右手出来るなら伝えたいこの恋の宛先は世界中でただ一人君なんだよ ... でただ一人君なんだよ夏の風に刻まれたいくつもの恋よどうか優しく見守っててねえこわいけど教えてよ ... えこわいけど教えてよ君の
11 5.線香花火 曲粟子真行・大野裕司君のよりはやく火の玉が落ちたらいいのにこの線香花火が照らす君をずっと見つめていた ... くなるよいつの間にか夏の風に君を見失って見つけ出した時にはもう遅かったみたい綺麗だ綺麗だ最後の線香
12 8.ピノとアメリ 星が僕らみたいに二つ夏の風に飛ばされてしまわぬよう繋いだ小さな手を離さない「なんでもないの」と強がり ... でおくれよ左の星には君の名前がね似合うよずっとそばにいるから遠くの空には名前もない星が僕らみたいに二 ... 星が僕らみたいに二つ夏の風に飛ばされてしまわぬよう繋いだ小さな手を離さな
13 1.ピノとアメリ 星が僕らみたいに二つ夏の風に飛ばされてしまわぬよう繋いだ小さな手を離さない「なんでもないの」と強がり ... でおくれよ左の星には君の名前がね似合うよずっとそばにいるから遠くの空には名前もない星が僕らみたいに二 ... 星が僕らみたいに二つ夏の風に飛ばされてしまわぬよう繋いだ小さな手を離さな
14 5.Lovin' U ngなんだ本気なんだ君の為に送るよBaby誰にも邪魔なんて出来ない程熱くアホみたいにHold Me ... ngなんだ本気なんだ君の為に送るよBaby君は本当俺だけの宝物... I'm Lovin' U... ... ngなんだ本気なんだ君の為に送るよBaby誰にも邪魔なんて出来ない程熱くアホみたいにHold Me ... ngなんだ本気なんだ君の為に送るよBaby君は本当俺だけの宝物... I'm Lovin' U... ... い切り
15 26.GOD BLESS YOU 山田ひろし 作曲 安岡優君のために最期に出来ることはちゃんと終わりにするコトさありきたりなコトバじゃ言い ... なる Ah-春の街に夏の風に秋の午後に冬の夜にいつだって君がそばにいたね忘れなくさせたかった傷つけて ... うがないよね春の街に夏の風に秋の午後に冬の夜にいつだって君がそばにいたね忘れなくさせたかった傷つけて ... れだけ好きだった
16 10.鱗 先に見えた緑がかった君の瞳に映り込んだ僕は魚いろんな言い訳で着飾って仕方ないと笑っていた傷付くよりは ... のは捨てて泳いでいけ君のもとへ君のもとへそれでいいはずなんだ季節の変り目は曖昧で気づいたらすぐ過ぎ去ってしまう ... に伝えきれてないのに夏の風に君を呼ぶ渇いた声消されぬようにあふれそうなこの想いをもうちぎれそうなくら
17 4.友達のままで 返すさざ波のようだね君のいない今年の夏蝉の声がどこか寂しく緑の木々が風に揺れるその度振り向く友達のま ... の君はどこの空の下で夏の風に吹かれているの?長い髪を指でかきあげる横顔が懐かしい友達のままで恋人に
18 2.夏色Sunshine Flower い感情(おもい)が今君のもとへ向かっていくよ膨らんだ蕾に折り重ねた夢の花びらがきらびやかに開く眩しい ... だ胸にキュンとしみる君の微笑みが夕焼け雲染めて愛しい ... 夕焼け雲染めて愛しい夏の風に包まれ希望ゆらす大輪の(おおきな)花みたいに描いた明日が滲まないように
19 16.鱗(うろこ)-弾き語りVersion- 先に見えた緑がかった君の瞳に映り込んだ僕は魚いろんな言い訳で着飾って仕方ないと笑っていた傷付くよりは ... のは捨てて泳いでいけ君のもとへ君のもとへそれでいいはずなんだ季節の変り目は曖昧で気づいたらすぐ過ぎ去ってしまう ... に伝えきれてないのに夏の風に君を呼ぶ渇いた声消されぬようにあふれそうなこの想いをもうちぎれそうなくら
20 2.恋の戦士 わがままなこの気持ち夏の風にくすぐられ走り出したこの気持ちもう止められない気付いてほどいた髪をなびか ... な風に病んじゃうのは君のせいですあどけない笑顔は罪だよずるいよ好きだよほどいた髪をなびかせて高鳴る

21 2.嘘 でしょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も温度も半分になったこの部屋今日も散らかしては揺 ... てね嘘は嫌いで好き」君の言葉今頃になって気持ちは痛いほどだから僕らさよならいつかまたねと手を振り合
22 11.謊言(SID) でしょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も温度も半分になったこの部屋今日も散らかしては揺 ... てね嘘は嫌いで好き」君の言葉今頃になって気持ちは痛いほどだから僕らさよならいつかまたねと手を振り合っ ... でしょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も溫度も半分になったこの部屋今日も散らかしては揺 ... てね噓は嫌
23 10.祭のあと ばやしが聞こえた夕べ君の黒い髪が夏の風にゆれてた(BUCCI)ぬぎすてて並べた青と桃色のサンダル川辺に腰かけて
24 6.ころころマゴコロ コロ私の手作りな思い夏の風にのせてころころマゴコロ目に見えなくてもいいんだハートでキャッチしてねペデ ... コロ私の手作りな思い夏の風にのせてころころマゴコロ目に見えなくてもいいんだハートでキャッチしてね太陽 ... なこと忘れて遊ぼうよ君のこともっともっとみつめたいからサングラスとらないでおこうかな思い出オソロイな ... コロ私の手
25 10.月に照らされて 路月明かり照らされた君の横顔見ているのが好きだったいつの日からか始まった君との道はたどりつかず痛みと ... みとなって帰ってくる夏の風にさらわれた遠いふたりの日もっと強く愛を確かめたかった…火照る体冷めるよう ... 気持てないままだった夏の風にさそわれて君を想うよ過ぎた季節(とき)見つめてもどうにもならないわかって ... と同じ月に照
26 2.ころころマゴコロ コロ私の手作りな思い夏の風にのせてころころマゴコロ目に見えなくてもいいんだハ一トでキャッチしてねペデ ... コロ私の手作りな思い夏の風にのせてころころマゴコロ目に見えなくてもいいんだハ一トでキャッチしてね太陽 ... なこと忘れて遊ぼうよ君のこともっともっとみつめたいからサングラスとらないでおこうかな思い出オソロイな ... コロ私の手
27 6.DOLPHIN☆JET を求めて舞い上がれ。君のドルフィンキックが、トロピカルで気持ちイイから。空に眩しい太陽、それだけでハ ... キミはまぶしかった。夏の風に、揺れながら舞い降りた偶然が奇跡に変わる。天文学的、特別な力。 You ... を求めて舞い上がれ。君のドルフィンキックが、トロピカルで気持ちイイから。空に眩しい太陽、それだけで
28 3.謊言(USO) でしょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も温度も半分になったこの部屋今日も散らかしては揺 ... てね嘘は嫌いで好き」君の言葉今頃になって気持ちは痛いほどだから僕らさよならいつかまたねと手を振り合
29 1.嘘 でしょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も温度も半分になったこの部屋今日も散らかしては揺 ... てね嘘は嫌いで好き」君の言葉今頃になって気持ちは痛いほどだから僕らさよならいつかまたねと手を振り合
30 3.DOLPHIN☆JET を求めて舞い上がれ。君のドルフィンキックが、トロピカルで気持ちイイから。空に眩しい太陽、それだけでハ ... キミはまぶしかった。夏の風に、揺れながら舞い降りた偶然が奇跡に変わる。天文学的、特別な力。 You ... を求めて舞い上がれ。君のドルフィンキックが、トロピカルで気持ちイイから。空に眩しい太陽、それだけで
31 3.ねずみ花火 かなねずみ花火耳鳴り君の笑い声薄明かりの先にあなたを見てた今も瞳閉じると浮かぶ面影にまだ心は歪む呼吸 ... は歪む呼吸するように君の名を呼んだ時間も全て夢の跡宛なき手紙は今もなお机の奥で君を待ってますあの夏は ... を広げて誰を感じよう夏の風に蝉しぐれ苺のシロップふさぎこんでた思いが廻りだすなつかしいねあの頃聞いた ... 抱くねずみ
32 2.Kissからはじめよう Jふいに横切った君は夏の風に乗った天使揺れている髪の香り心奪われた瞬間今まで知っていた世界には誰ひと ... 笑顔輝いて夏の恋模様君の横顔を見てる夏の日射しに似たシルエットこれまでの僕の心には一度もなかった感覚 ... いだ手まるで夢のよう君の声を聴いていたい見とれてスローモーション ... れてスローモーション君の視線まぶしい恋の始ま
33 2.Kissからはじめよう jふいに橫切った君は夏の風に乘った天使搖れている髮の香り心奪われた瞬間今まで知っていた世界には誰ひと ... 笑顏輝いて夏の戀模樣君の橫顏を見てる夏の日射しに似たシルエットこれまでの僕の心には一度もなかった感覺 ... いだ手まるで夢のよう君の聲を聽いていたい見とれてスロ一モ一ション ... れてスロ一モ一ション君の視線まぶしい戀の始ま
34 2.another day 僕の心訳なく流れる汗君の手を取る静寂から抜け出して迷わず行こう ... け出して迷わず行こう夏の風に押されてあの場所へと… If I could play would it ... 僕の心訳なく流れる汗君の手を取る静寂から抜け出して迷わず行こう ... け出して迷わず行こう夏の風に押されてあの場所へと… If I could play would it ... 僕の心訳なく流れる汗君の手を取る静寂から抜
35 8.進行形 ら止まらず行こうか真夏の風にのり進行形僕らはすでに準備OK向かう先は好きな方へ立ち止まらずに進もうぜ ... だから当然必要なのは君の応援そして目指すこの頂点時計止めてタンマかけてマッタなんてなんだあんたオッ
36 1.進行形 ら止まらず行こうか真夏の風にのり進行形僕らはすでに準備OK向かう先は好きな方へ立ち止まらずに進もうぜ ... だから当然必要なのは君の応援そして目指すこの頂点時計止めてタンマかけてマッタなんてなんだあんたオッ
37 11.GOD BLESS YOU 山田ひろし 作曲 安岡優君のために最期に出来ることはちゃんと終わりにするコトさありきたりなコトバじゃ言い ... なる Ah-春の街に夏の風に秋の午後に冬の夜にいつだって君がそばにいたね忘れなくさせたかった傷つけて ... うがないよね春の街に夏の風に秋の午後に冬の夜にいつだって君がそばにいたね忘れなくさせたかった傷つけて ... れだけ好きだった
38 2.月に照らされて 路月明かり照らされた君の横顔見ているのが好きだったいつの日からか始まった君との道はたどりつかず痛みと ... みとなって帰ってくる夏の風にさらわれた遠いふたりの日もっと強く愛を確かめたかった…火照る体冷めるよう ... 気持てないままだった夏の風にさそわれて君を想うよ過ぎた季節(とき)見つめてもどうにもならないわかって ... と同じ月に照
39 3.恋をした夜は だった星も月も青くて君の部屋の灯りをひとり遠く見ていたぎこちない挨拶でそっと君を呼び出し高鳴る胸の鼓 ... のかけらも吹き飛ばし夏の風に乗り君がやさしく微笑えめばずっとどこまでもつづく恋と僕は信じてるおやすみ ... え何度もくりかえして君のうしろ姿を熱く熱く見送った孤独な夜には何か壊れていきそうでひとり立ち止まって ... 飛ばしふた
40 4.あの夏の日 淡いメロディー奏でる君の名を呼べばやさしく見つめてる月の明りほのかにきらめく砂と素足背中には二人の過 ... いっておくれ二人この夏の風に乗り駆けだして空港のロビー涙をため無理をして微笑んだ ... め無理をして微笑んだ君の顔に刻んだI LOVE YOU静かな波のささやき遠く聞こえるクラクション何も ... め無理をして微笑んだ君の顔に刻んだI LOVE YO
41 16.あの夏の日 淡いメロディー奏でる君の名を呼べばやさしく見つめてる月の明りほのかにきらめく砂と素足背中には二人の過 ... いっておくれ二人この夏の風に乗り駆けだして空港のロビー涙をため無理をして微笑んだ ... め無理をして微笑んだ君の顔に刻んだI LOVE YOU静かな波のささやき遠く聞こえるクラクション何も ... め無理をして微笑んだ君の顔に刻んだI LOVE YO
42 3.恋をした夜は だった星も月も青くて君の部屋の灯りをひとり遠く見ていたぎこちない挨拶でそっと君を呼び出し高鳴る胸の鼓 ... のかけらも吹き飛ばし夏の風に乗り君がやさしく微笑えめばずっとどこまでもつづく恋と僕は信じてるおやすみ ... え何度もくりかえして君のうしろ姿を熱く熱く見送った孤独な夜には何か壊れていきそうでひとり立ち止まって ... 飛ばしふた
43 1.恋をした夜は だった星も月も青くて君の部屋の灯りをひとり遠く見ていたぎこちない挨拶でそっと君を呼び出し高鳴る胸の鼓 ... のかけらも吹き飛ばし夏の風に乗り君がやさしく微笑えめばずっとどこまでもつづく恋と僕は信じてるおやすみ ... え何度もくりかえして君のうしろ姿を熱く熱く見送った孤独な夜には何か壊れていきそうでひとり立ち止まって ... 飛ばしふた
44 7.鱗(うろこ) 先に見えた緑がかった君の瞳に映り込んだ僕は魚いろんな言い訳で着飾って仕方ないと笑っていた傷付くよりは ... のは捨てて泳いでいけ君のもとへ君のもとへそれでいいはずなんだ季節の変り目は曖昧で気づいたらすぐ過ぎ去ってしまう ... に伝えきれてないのに夏の風に君を呼ぶ渇いた声消されぬようにあふれそうなこの想いをもうちぎれそうなくら
45 14.君が好きさ のは青い青い空の色と夏の風に全てまかせた君の長い長い髪いつも遠くから君のことみているだけの僕だけど君が好きさとても好きさ ... が好きさとても好きさ君の全て欲しいけど僕がとても好きなものは赤い赤いバラの花と ... は赤い赤いバラの花と夏の風に全てまかせた君の君の笑顔いつも遠くから君のことみているだけの僕だけ

46 4.鱗 先に見えた緑がかった君の瞳に映り込んだ僕は魚傷付くよりはまだその方がいいように思えて夏の風が君をどこ ... のは捨てて泳いでいけ君のもとへ君のもとへそれでいいはずなんだ季節の変り目は曖昧で気づいたらすぐ過ぎ去ってしまう ... に伝えきれてないのに夏の風に君を呼ぶ渇いた声消されぬようにあふれそうなこの想いをもうちぎれそうなくら