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夢がぶ
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1
10.雪~二人の道~
過ぎて行く弧を描いた月の端にしがみついた
夢がぶ
ら下がってる今頃あなたはどうしているかな季節の合間に想う今年も降り始めた雪のカーテンはこの町を包むよふたりで歩いた神社までの細い道を一人なぞってくよ思い出からあなた
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6.風のうた
くて何度も立ち止まり確かめる僕の夢と君の
夢がぶ
つかりながら溶けて重なる君のスカートでほら僕を閉じ込めて君と風に吹かれて僕は鳴いている風が流れてる風が流れてる風に流れて行く風に流れて行
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1.やんちゃ坊主
な姿に逆に教えられたそして今あの日の夢と
夢がぶ
つかり会う事が出来た「でも、まだまだ途中だよな」夢に背を向けた男が夢を語るな何もせず言い訳を探すな全部自分がそうだったやけど俺も男だ負けてたまるかスパイクは磨いたか
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1.From new world
約束の扉私急いで向かうの信じてる熱い想い
夢がぶ
つかる挑戦幸せ感じたいと夜空へ目を閉じ願った大事な思い出達持って明日に輝く笑顔でさあ行くよ!遙かな道誘うSympathy Ah!どこまでもどこまでも(La la l
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3.ムカデ
はほら後一歩だそうだ
夢がぶ
ら下がる最果ての絞首台西日に染まる郊外の公団住宅心臓を針でつつかれる様な感 ... はほら後一歩だそうだ
夢がぶ
ら下がる最果ての絞首台僕は触れていたかったまだ繋がっていたいよビルの屋上に ... はほら後一歩だそうだ
夢がぶ
ら下がる最果ての絞首台僕は触れていたかったまだ繋がっていたいよビルの屋上
6
2.男の時間
とみつめる黒い瞳よあいつが側にいるだけで
夢がぶ
くらむ男の時間つらい運命に細い肩耐えているのがいじらしい思い出たどりしみじみと幸せだったわありがとう声がふるえる夜の町あいつがくれたペンダント胸で甘える男の時間肌に
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9.素直な気持ち
作詞佐藤美記子作曲 H∧L二人見つめてた
夢がぶ
れていくようにあの日砂浜に書いた「好き」を波が呑む時間が変えてくものそれを待つ人がいるとしたらすこし新しい風に吹かれて涙も優しさに変えて今すぐにでも会いたいから素直