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女の背中
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1
1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置
行くのだろう何十年も前にこの通りで別れた
女の背中
と去っていくその景色が重なった霞を振り解き俺はコープオリンピアの裏道へと進むガタガタと新宿に向かう埼京が水無橋の足元を過ぎてゆく渋谷を去る人々と人気の無い代々木体
2
1.ナポリタン
歩幅砂糖と塩を間違えたようなぎこちない男
女の背中
慣れた散歩道視力は不要ひしゃげた踵ぼやけるふやける皆が本日の太陽に慣れた頃僕は肩なんかも組めてるよ甘さ控えめの饅頭屋が潰れていた馴染みのニャンコは室外機の上行きつ
3
2.女の背中
-一匹狼2.
女の背中
作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ男の背中に哀愁がある ... 男の背中に哀愁がある
女の背中
にふるさとがある帰るはずないあの人だけどもしかいつでも帰れるように肩のす ... の背中に爪あとがある
女の背中
に傷あとがある胸の傷ならかくせるけれど背中合せの恋しさ憎さ合せ鏡でさわれ ... 背中にさよならがある
女の背中
におかえり
4
1.居酒屋「昭和」
みませんか男の背中にゃ色気(いろ)があり
女の背中
にゃ艶があるそんな時代がここにある居酒屋「昭和」の居酒屋「昭和」の出会い酒お洒落な肴はないけれど昭和の味なら揃います幸い今夜は雨模様飲んで行ってよもう少ししぶい演
5
2.後ろ雨
雨が降る降る後ろから
女の背中
女の背中
ぬらしますふたりにくれた思い出が今夜も町に揺れてますいいのいいのよ泣かな ... 雨が降る降る後ろから
女の背中
女の背中
ぬらしま
6
3.こどもたち
るふつうに旅の支度もほっといて気まづい男
女の背中
で撮ろうよ今この一瞬を綺麗な姿で待っていて40年目の昨日でも壊れたラジオで待っていて Love Love Love君のこと憶えていたい忘れられないよう
7
11.冬の尋ね人
と生れて夢のどこかへ帰るだけなら男の背中
女の背中
追憶(おもいで)背負った冬の尋ね人あしたがかすんで見えない時には誰かのぬくもり借りてみるけど恋に溺れてそれて別れて過去のどこかへ消えるだけなら寂しいお酒寂しい煙草
8
26.矢車草~夢二のおんな~
作詞小谷夏作曲中村泰士うしろ姿の
女の背中
に細い径(みち)がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういちど夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には
9
7.太陽がいっぱい
のワインのせいだろうおお生娘の肌におお淑
女の背中
におおデカダンの肩におおブルジョアの頬に太陽がいっぱいルルル‥‥太陽が地平の遠くで太陽が時代の向こうで太陽が世界の彼方で笑ってる酷暑の熱気が吹き荒れる虚栄に微睡(
10
3.death海峡のdeath岬
ザッパーンどどどどザッパーン岬を見つめる
女の背中
風が泣いてヒュルリヒュルリごごごごごごごごごごごごご吹雪の中にあなたを探してみても背中の温もりさえも思い出せなくてこの場所で今日も待っていますいつまでもいつまでも
11
10.天使みたいに踊らせて
た昔行った海が見えそうでとても傷ついた彼
女の背中
やさしいことばが風になり吹きぬけてくソワもう天使じゃないけどためいきひとつでも気持ちがわかるおなじ夜を越えたらいつでも夢見てる二度とないようなロマンスがしたいソワ
12
7.矢車の花
作詞小谷夏作曲中村泰士うしろ姿の
女の背中
に細い径がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もう一度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女のほほには白い河が
13
3.NYARO
3度目の恋はビュンビュンまだ8月の上旬彼
女の背中
に脳内クラクラしてるあれじゃなきゃイヤなんだこっち向いてちょーだい僕だけのエンジェルあぁ胸が苦しいのはあぁ胸が苦しいのはどうにもなんないのは真夏の悪戯届きそうで届
14
13.酒場
眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす
女の背中
のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止り木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたりして好きだ好
15
2.駅舎-ターミナル-
を賭ける途中下車した
女の背中
切符一枚破いて人は愛という駅舎(えき)の Barのカウンター少し汚れた外 ... を賭ける途中下車した
女の背中
切符一枚破い
16
11.SOMEDAY-Japanese version-
upくるしくても心から笑える日が来るさ彼
女の背中
を見送ろう偽りの涙で繋ぎ止めないでどんなに近くにいたっていつの日か手を離し去っていくんだ oh君の涙こそ、、、無垢な愛情の標(しるし) Everybody kno
17
2.駅舎-ターミナル-
を賭ける途中下車した
女の背中
切符一枚破いて人は愛という駅舎(えき)の Barのカウンター少し汚れた外 ... を賭ける途中下車した
女の背中
切符一枚破い
18
4.矢車日記
作詞小谷夏作曲中村泰士うしろ姿の
女の背中
に細い径がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういち度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河が
19
3.酒場
眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす
女の背中
のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止り木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたりして好きだ好
20
6.酒場
眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす
女の背中
のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたりして好きだ
21
7.酒場
眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす
女の背中
のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたりして好きだ
22
8.I LOVE YOUはひとりごと
だけの方がいいあなたしだいでもっと感じる
女の背中
ハーちょっと待ってよ I LOVE YOUはひとりごと情けない話しだよ吐息ひとつでもっと感じるもっと感じるもっと感じる女ですも
23
4.稲妻
杉本眞人雨が来そうと窓にもたれてつぶやく
女の背中
の薄さ夢をおまえに話せても何もやれずに泣かせてばかりごめんごめんね苦労をかけるねどこで暮らそうとあなたがいればわたしはいいのと体をよせる好きで一緒になったのに花も
24
3.酒場
眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす
女の背中
のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたりして好きだ
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46.矢車草~夢二のおんな~
作詞小谷夏作曲中村泰士うしろ姿の
女の背中
に細い径(みち)がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういちど夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には
26
3.彼女の背中
キズナ3.彼
女の背中
作詞 U作曲衣笠道雄「守ってあげたいんだよ」って君は愛しそうな瞳 ... 持ちに苦しくなって彼
女の背中
を見つめてる君に氣づいたあの日からそろえてみた前髮に1番に氣づいてくれた ... 氣持ちを隱すだけで彼
女の背中
を見つめてる君に氣づいたあの日からパッと空に笑いたのは散るのが前提の想い ... 持ちはわたしも一緒彼
女の背
27
8.女の背中
レミアム・ベスト 香西かおり8.
女の背中
作詞里村龍一作曲聖川涌おんな一人で旅する背中他人は悲しく見るのでしょうか風の音さえ心を泣かすここは花巻忘れ宿あなた次第よ私のゆく道はみちのく北上迷い旅花を
28
5.酒場
眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす
女の背中
のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたりして好きだ
29
9.Fの気持ち
ターがもしも女なら Fは男の権利なのさ彼
女の背中
に手をまわすそんなスリルこそ人生さ A♭ B♭ C C A♭ B♭ C C間違ってもマイナーからやるのはちょっとね!やめてネ!それでもやるならEマイナーなら甘くて
30
8.大阪ジュエル
町あたり「忘れへんで」「忘れへんわ」男と
女の背中
にそぼ降る雨の大阪ジュエ
31
8.酒場
眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす
女の背中
のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたりして好きだ
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6.矢車日記
作詞小谷夏作曲中村泰士うしろ姿の
女の背中
に細い径がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういち度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河が
33
14.冬の尋ね人
と生れて夢のどこかへ帰るだけなら男の背中
女の背中
追憶(おもいで)背負った冬の尋ね人あしたがかすんで見えない時には誰かのぬくもり借りてみるけど恋に溺れてそれて別れて過去のどこかへ消えるだけなら寂しいお酒寂しい煙草
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6.雨の日の為に
の為に作詞木下理樹作曲木下理樹彼
女の背中
には翼が生えている誰にも触れない誰にも壊せないどんな時にも此処にいるから漂い浮かんで消えてくものの為僕らの唇は嘘しか話さない汚れた血管にあなたが口づけるどんな時に
35
3.由良川慕情
作詞もず唱平作曲五木ひろし雪の日に紙漉く
女の背中
で泣く児の重さこんな好い児を忘れたお方夜道に迷っているのでしょうか由良川の水がゆるんでどかっと春が来る前に坊やの父御戻りゃんせどこの誰やら戻りゃんせ里山の茶畑掠め
36
3.友達のまま
たしに少しも気付かないままそっと隣りの彼
女の背中
を抱き寄せた瞬間キミの言葉は必要ないからと胸の奥でつぶやいて悲しい笑顔見せたバスが近づいても帰らない恋人達いつもそばにいて気付かずにいたの愛しはじめてたことただの
37
13.海峡物語
やじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな
女の背中
がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに
38
15.TORO
スの強がり三日月が夜を産んであきらめた魔
女の背中
泣いてる世界の涯てまでも私を連れていって待ち遠しい道のりはにかんだ日ざし世界の涯てまでも私を連れていって導いて夜の風よ寝ころんだ地平線連れていって呪文唱えてる貴方
39
22.矢車日記
作詞小谷夏作曲中村泰士うしろ姿の
女の背中
に細い径がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういち度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河が
40
17.パンプキン・パイとシナモン・ティー
に差し出したところが急に店を飛び出した彼
女の背中
とマスターの半ベソ交互に見くらべ僕等は立場失くしてひたすらうろたえたそれからしばらくしてマスターはお陰さまで嫁さんをもらった相手がミス・パンプキンかどうかはああい
41
5.海峡物語
やじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな
女の背中
がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに
42
6.海峡物語
やじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな
女の背中
がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに
43
7.矢車日記
作詞小谷夏作曲中村泰士うしろ姿の
女の背中
に細い径がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういち度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河が
44
17.海峡物語
やじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな
女の背中
がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに
45
7.矢車日記
作詞小谷夏作曲中村泰士うしろ姿の
女の背中
に細い径がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういち度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河が
46
15.海峡物語
やじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな
女の背中
がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに
47
7.矢車日記
作詞小谷夏作曲中村泰士うしろ姿の
女の背中
に細い径がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういち度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河が
48
17.矢車日記
作詞小谷夏作曲中村泰士うしろ姿の
女の背中
に細い径がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういち度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河が
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7.矢車日記
作詞小谷夏作曲中村泰士うしろ姿の
女の背中
に細い径がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういち度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河が
50
8.女の背中
香西薰-ベスト・セレクション8.
女の背中
作詞里村龍一作曲聖川涌おんな一人で旅する背中他人は悲しく見るのでしょうか風の音さえ心を泣かすここは花巻忘れ宿あなた次第よ私のゆく道はみちのく北上迷い旅花を
51
8.TORO
スの強がり三日月が夜を産んであきらめた魔
女の背中
泣いてる世界の涯てまでも私を連れていって待ち遠しい道のりはにかんだ日ざし世界の涯てまでも私を連れていって導いて夜の風よ寝ころんだ地平線連れていって呪文唱えてる貴方
52
13.海峡物語
やじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな
女の背中
がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに
53
2.矢車日記
作詞小谷夏作曲中村泰士うしろ姿の
女の背中
に細い径がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういち度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河が
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13.冬の尋ね人
と生れて夢のどこかへ帰るだけなら男の背中
女の背中
追憶(おもいで)背負った冬の尋ね人あしたがかすんで見えない時には誰かのぬくもり借りてみるけど恋に溺れてそれて別れて過去のどこかへ消えるだけなら寂しいお酒寂しい煙草
55
14.海峡物語
やじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな
女の背中
がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに
56
6.酒場
眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす
女の背中
のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたりして好きだ
57
8.海峡物語
やじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな
女の背中
がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに
58
2.海峡物語
やじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな
女の背中
がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに
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8.由良川慕情
作詞もず唱平作曲五木ひろし雪の日に紙漉く
女の背中
で泣く児の重さこんな好い児を忘れたお方夜道に迷っているのでしょうか由良川の水がゆるんでどかっと春が来る前に坊やの父御戻りゃんせどこの誰やら戻りゃんせ里山の茶畑掠め
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8.海峡物語
やじがポツリと教えてくれる迷い子みたいな
女の背中
がグラスを掠めふいに何かがはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに
61
15.駅
也あいつとも別れたお前とも別れる数しれぬ
女の背中
に手を振ったああ恋は心の駅につかの間止まり出てゆく汽車なのか思い出してと言う女忘れないさと言う男汽車は出て行くあとには何もない花のようなささやき夢のようなくちづけ
62
3.友達のまま
たしに少しも気付かないままそっと隣りの彼
女の背中
を抱き寄せた瞬間キミの言葉は必要ないからと胸の奥でつぶやいて悲しい笑顔見せたバスが近づいても帰らない恋人達いつもそばにいて気付かずにいたの愛しはじめてたことただの
63
1.天使みたいに踊らせて
た昔行った海が見えそうでとても傷ついた彼
女の背中
やさしいことばが風になり吹きぬけてくソワもう天使じゃないけどためいきひとつでも気持ちがわかるおなじ夜を越えたらいつでも夢見てる二度とないようなロマンスがしたいソワ
64
2.酒場
眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす
女の背中
のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたりして好きだ
65
2.夜明けのないDoor
t帰る場所も思いつかないおまえによく似た
女の背中
In My Eyes気がつけば戯れたがる孤独褪めた唇濡らすグラスには逢いたくて震える声凍えているさあのYesterday俺たちなにを置き去りにした Once A
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6.彼女の頬をたたいた夜に
われすれ違う日々無理にはしゃいで見せる彼
女の背中
言葉にできずに黙り込むたびココロの痣が、色濃くなったさよならが始まりと強く生きる意味僕はすり替えてた彼女のステーション大粒の雨が白いライトの中に落ちてくる流れる景
67
9.友達のまま
たしに少しも気付かないままそっと隣りの彼
女の背中
を抱き寄せた瞬間キミの言葉は必要ないからと胸の奥でつぶやいて悲しい笑顔見せたバスが近づいても帰らない恋人達いつもそばにいて気付かずにいたの愛しはじめてたことただの
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12.矢車日記
作詞小谷夏作曲中村泰士うしろ姿の
女の背中
に細い径がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういち度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河が
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2.友達のまま
たしに少しも気付かないままそっと隣りの彼
女の背中
を抱き寄せた瞬間キミの言葉は必要ないからと胸の奥でつぶやいて悲しい笑顔見せたバスが近づいても帰らない恋人達いつもそばにいて気付かずにいたの愛しはじめてたことただの
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9.矢車日記
作詞小谷夏作曲中村泰士うしろ姿の
女の背中
に細い径がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういち度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河が
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5.矢車日記
作詞小谷夏作曲中村泰士うしろ姿の
女の背中
に細い径がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういち度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河が
72
3.I LOVE YOUはひとりごと
だけの方がいいあなたしだいでもっと感じる
女の背中
ハーちょっと待ってよ I LOVE YOUはひとりごと情けない話しだよ吐息ひとつでもっと感じるもっと感じるもっと感じる女ですも
73
4.パンプキン・パイとシナモン・ティー
に差し出したところが急に店を飛び出した彼
女の背中
とマスターの半ベソ交互に見くらべ僕等は立場失くしてひたすらうろたえたそれからしばらくしてマスターはお陰さまで嫁さんをもらった相手がミス・パンプキンかどうかはああい
74
8.白ノ娘
背後から近づく私懐からナイフ取り出して王
女の背中
に向けて振り上げたあなたに謝らければいけないことがあるの私結局あなたの仇はとれなかったあの娘は昔の私とてもとても孤独な人ひとりで生き続けることそれはとても寂しいな
75
21.Snatch
?明日が見えないぼんやりと移ろいながら貴
女の背中
探して壊れた世界にいつの日か純白の花咲くその朝に笑顔俺に見せてくれ Snatch! Snatching now! on the Beastすなわちなってないこんな