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1
1.もうすぐ夏が終わる
る(もどる)ころには夏が終わるのでしょう
子供たちの声が
夕焼けに遠ざかり祭りの囃子が遠くに聞こえますゆく命があるから生まれる命がある終わりがあるから、美しいのですかもうすぐ夏が終わるもうすぐ夏が終わる線香花火が消
2
11.ゆめの種
重ねたけれど間違いじゃなかったそう思えた
子供たちの声が
朝から響いてるキミは眠そうな目擦ってるゆめの種撒いたこの街でキミが笑う僕らも笑う重ねた想いが花となりこの大地を色付けて行く何もない場所に咲いた「ゆめ」だから
3
2.永い一日
青空が遠くなっていくとしても泥んこと遊ぶ
子供たちの声が
聴こえなくなったとしても乗り遅れてしまった列車に思い出ばかりが連れ去られても時の流れに手を引かれる君が僕をわからなくなる日がきたとしても失くさない失くせない
4
6.月の魔法
と愁風が胸に沁みるどこからか家路をいそぐ
子供たちの声が
…こんな日は何となく君に会いたくて翼広げ風になって夜空を飛び越え奏でるのさ月の魔法今君の夢の中へ耳澄まして…ラララ…終わる夏目を閉じる何故かそっと優しくて星
5
1.ぼくら
詞岩井俊二作曲桑原まこ駆け足でウチに帰る
子供たちの声が
するつま先で石を蹴りながらめぐりめぐる帰り道誰かの財布拾って交番まで届けたいつか時が過ぎて僕らただの大人になったとしても今のままのこのままの自分でいられるか
6
2.美しい村
ふみお作曲横澤芳一水車がガタゴト音をたて
子供たちの声が
はずむ朝日はゆっくり顔を出し夕日はのんびり山に隠れるそんな美しい村はないかどこかにそんな村はないか仕事を終えた大人たちは子供を抱いて夕日を見送るお年寄は寄り
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18.市民プール
ぼくは今日もつかれてる遠くの市民プールの
子供たちの声が
ひびく I Love Youあれはいつごろなのか I Love You芝生でころがりながら笑ってすごした夏 oh Boy中古のスニーカーが燃えるようにあつい
8
10.Yes
ったコンクリートに腰掛けてはしゃぎすぎた
子供たちの声が
次第に聞こえなくなる縮こまったギターケースは黒猫になる windowのぞく恋人達の口もとにゆれる白い息今夜はすこし特別な夜だから何もかもが今のままですこしだ
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2.Yes
ったコンクリートに腰掛けてはしゃぎすぎた
子供たちの声が
次第に聞こえなくなる縮こまったギターケースは黒猫になる windowのぞく恋人達の口もとにゆれる白い息今夜はすこし特別な夜だから何もかもが今のままですこしだ
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6.市民プール
ぼくは今日もつかれてる遠くの市民プールの
子供たちの声が
ひびく I Love Youあれはいつごろなのか I Love You芝生でころがりながら笑ってすごした夏 oh Boy中古のスニーカーが燃えるようにあつい
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2.市民プール
ぼくは今日もつかれてる遠くの市民プールの
子供たちの声が
ひびく I Love Youあれはいつごろなのか I Love You芝生でころがりながら笑ってすごした夏 oh Boy中古のスニーカーが燃えるようにあつい
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8.みはり
くビルの谷間に吹く風が幼い瞳に突き刺さる
子供たちの声が
する闇の中で叫んでる夜明け前は夢の中冷たく凍る窓の外愛していたあの場所がコンクリートに埋もれてくビルの谷間に吹く風が幼い瞳に突き刺さるだから愛する人達よ夢の
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3.Esperanto~晴れた日の海には希望が立ち昇る~
勇気を僕に投げてくれる Esperata
子供たちの声が
浜辺を彩るよまるで迷いのない楽しげなカ―ニヴァルあんな遠い日にはもう戻れはしないそれなら未来へとまなざしを上げよう空よ、どうかどうか叶えてひとつの祈りをあの