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1
2.青春
また会えるよと別れた日からあれからいくつ
季節が過ぎた
時を忘れて語り合ったな落書きばかりのあの教室で悲しい時も嬉しい時もいつもいつもオマエがいた伝える想いを言葉にできずに別れたあの日がせつないよ戻れぬ時代と分かっ
2
6.春光
の光を眺めなんか少し足りてないようなまた
季節が過ぎた
みたいだ情けない髪の僕は落ちてく何もないけどまぁこのくらいでいいんだ今日もいつかやろうと思ったくだらない劣等をいくつ思い出す春月に照らされた桜をみて今望んだた
3
21.君色々移り
流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど
季節が過ぎた
だろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひらひらり寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふわふわり心は灯揺れて吹いて消えそうな痩せた音で
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6.strawberry
ゃくちゃになるけど君は美しいなつまらない
季節が過ぎた
ら優しい街へ行こう僕ら、とろけそうになりながら流し込むストロベリーサワー I know I know.ねぇもう、いいの?わかんないの I know I kno
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1.春光
の光を眺めなんか少し足りてないようなまた
季節が過ぎた
みたいだ情けない髪の僕は落ちてく何もないけどまぁこのくらいでいいんだ今日もいつかやろうと思ったくだらない劣等をいくつ思い出す春月に照らされた桜をみて今望んだた
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1.ランブル
の陽炎茜色の街を黙ったまま君と歩いた桜の
季節が過ぎた
ら僕らきっと離れてくすべなく落ちる花びらをただ待つだけただ揺れるだけいつか君と見てた景色は小さく輝いて忘れちゃいけないこと大事なこと言えないまま戻れない日々を
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1.君色々移り
流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど
季節が過ぎた
だろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひらひらり寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふわふわり心は灯揺れて吹いて消えそうな痩せた音で
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7.Reinca
雨粒がぽつり、と胸に落ちてあれから幾つの
季節が過ぎた
んでしょうまぁ、それなりに忙しくしてありきたりな日々も君なしで笑えているけど Remember you木漏れ日に揺れてた二人の影今でも伝えたい言葉がこんなにあ
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2.小粋にさよなら
なら作詞かず翼作曲はらはじめ幾つ
季節が過ぎた
のかしら二人が出逢ったこの店で窓辺に舞い散る枯れ葉を数えすべてが思い出に変わってゆく小粋にさよなら涙は似合わないあなたが望んだ別れだから今でも愛しているなんて
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2.Reinca
雨粒がぽつり、と胸に落ちてあれから幾つの
季節が過ぎた
んでしょうまぁ、それなりに忙しくしてありきたりな日々も君なしで笑えているけど Remember you木漏れ日に揺れてた二人の影今でも伝えたい言葉がこんなにあ
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1.RAINY
たよふと見上げたこの空は何色と呼ぶのかな
季節が過ぎた
ら忘れてしまってもねえ今日みたいな雨の日は私を思い出してそんなこと言わないからまた新しい暮らしの中いつかきっとあなたの願いが叶うように晴れるよう
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2.朝が来るように
けたあの日から幾つの
季節が過ぎた
でしょう離さないと誓った日も遠く霞んでゆくの今見えてる景色に色が増え ... けたあの日から幾つの
季節が過ぎた
でしょう離さないと誓った日も遠く霞んでゆくの今見えてる景色に色が増
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3.Glory Days
うぜ LALALA…
季節が過ぎた
って終わらないGlory Days LALALA… Yeah… LA ... うぜ LALALA…
季節が過ぎた
って終わらないGlory Days LALALA… Yeah… L
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10.君色々移り
流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど
季節が過ぎた
だろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひらひらり寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふわふわり心は灯揺れて吹いて消えそうな痩せた音で
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1.君色々移り
流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど
季節が過ぎた
だろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひらひらり寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふわふわり心は灯揺れて吹いて消えそうな痩せた音で
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3.薄明パラレル
のもぜんぶ分かってるよだけど僕は動けない
季節が過ぎた
頃後悔するだろう好きだと言えずに終わること僕らの距離は埋まらないこと君はこの恋、気づかないだろう何もないふりする友達だから雲に隠れて日が落ちるようにぜんぶ見え
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7.Night on
を見つけられるすっかり冷えた空気どれだけ
季節が過ぎた
のかそうやっていつだってなんだって無くしてから気が付いて突っ張ってついカッとなってハッしてふと目が覚めたすっかり消えたキズ何もなかったように大都会光の海この何
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5.泡に帰す
西田諒平作曲水槽のクジラなんにもないこの
季節が過ぎた
ら海を見ようよ、って微笑んで言う横顔を思い出していた虹に醒めた目、憂いながら太陽が照らす素足のままで水に濡れていく日々の泡とシャボン玉を吹いて遊んでいた季節は
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4.キャベツ白書〜春編〜
の川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷幾つの
季節が過ぎた
だろうおじいちゃんが旅立った日からいつも元気なはずのおばあちゃんも疲れたよねふもとの病院のベッドの上でなんともないからと笑って私の心配ばかりして車を運転できる
20
8.熱帯夜
なんだか一緒にはいられなくなりそうでこの
季節が過ぎた
らあの熱帯夜の風にあたりながら空見上げながら君に電話できないなあ「会いたい、いますぐ。」そう言ったらいつでもまっすぐ来てくれる君が当たり前になりそうで怖いの、
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1.熱帯夜
なんだか一緒にはいられなくなりそうでこの
季節が過ぎた
らあの熱帯夜の風にあたりながら空見上げながら君に電話できないなあ「会いたい、いますぐ。」そう言ったらいつでもまっすぐ来てくれる君が当たり前になりそうで怖いの、
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11.バイバイアイミスユー
けど寂しくてそういう
季節が過ぎた
らまた明日心の繋がりで分かり合えないときはいっそう強く手を握るよ二人 ... けど暖かくてそういう
季節が過ぎた
らまた明日君の声聞いたらおやす
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7.栞
から君といるこの今に魔法をかけてどれだけ
季節が過ぎた
って流した涙で栞を作ろう君との時間が色褪せぬように無数にある人生の選択肢たちを自分で選んで書き綴ってきた君の物語楽しいこと辛いこと悲しいことそのすべてが一つず
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5.冬の約束
>作詞森恵作曲森恵出逢ってからいくつもの
季節が過ぎた
の数えればきりがないくらい一緒にいたね些細なことですれ違って泣きじゃくった日々それさえも今は愛しくて…愛しくて…私のパパと私のママもこんな出逢いをしたのかなゆ
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1.キャベツ白書~春編~
の川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷幾つの
季節が過ぎた
だろうおじいちゃんが旅立った日からいつも元気なはずのおばあちゃんも疲れたよねふもとの病院のベッドの上でなんともないからと笑って私の心配ばかりして車を運転できる
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6.下弦之月
いて貴方が応え戸惑いを隠さずに時雨心地の
季節が過ぎた
互いの手を辿りて夢を運ぶ灯かり流れてゆく星達をここで見ているよ数え出せば限がないと何も知らないままでいい終わりの日が来るのならばせめてもの手向けを悲しみは積も
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5.奇跡の星
たしは生きる果てない時間のもとでひそかに
季節が過ぎた
聴こえるよ希望の歌が冷たい風の縁をぬうように感じるよ氷河のなかに息づいたやさしさをここは奇跡の星君のいのちによく似た強くはかないもの代りのきかないだいじなもの
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11.静かな奇跡
指せと Shooting Star沈黙の
季節が過ぎた
頃この世には希望の雨が降る愛する者を救う為に人は願いを星にかける水面に浮かぶ月の小船君に囁く聖なる地を目指せと吹き抜ける風旅立つ瞬間怖れないで Waiting
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6.Oh my friend
AYU作曲重永亮介もうどれくらい時が経ち
季節が過ぎた
んだろう?今もまだ君の帰りを待ってるよあの日の約束を今でも覚えてますか? Oh my friendふたりですごした季節は消えないいつか笑顔でまた夢の続きを語り
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21.やさしいうた
てく一人じゃないと励ましてるあれから少し
季節が過ぎた
ことを知る手に入れたものと引き換えに失くした大事なもの今もまだ聞こえているあのメロディーを口ずさんで色あせた写真の笑顔は今日も変わらない変わらない…過ぎていく
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5.朝顔のように
時の流れに逆らう思い
季節が過ぎた
ことさえ知らない枯れない朝顔のように心からいつまでも消えないあの頃に ... 時の流れに逆らう思い
季節が過ぎた
ことさえ知らない枯れない朝顔のように心からいつまでも消えないあの頃に ... 時の流れに逆らう思い
季節が過ぎた
ことさえ知らない枯れない朝顔のように心からいつまでも消えないあの頃に ... 時の流れに
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30.息子
ていつかの俺と同じ様に出て行くいくつもの
季節が過ぎた
だろう気がついたら俺より大きくなってたでも小さい頃お前を肩車にして銀色の飛行機を追いかけたあの日と同じ赤い夕焼け息子よ元気で元気で言い出したら後へ引かない性格
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7.ある日印象派
阿久悠作曲鈴木康博ひとり頬づえついて想う
季節が過ぎた
あとの淋しさを窓の外には光る海が愛の欠片(かけら)うかべひろがる二十才(はたち)過ぎて黙り込みさよならを云うことが多くなりまだあなたのことを少し愛しているよう
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7.奇跡の星(Album Version)
たしは生きる果てない時間のもとでひそかに
季節が過ぎた
聴こえるよ希望の歌が冷たい風の縁をぬうように感じるよ氷河のなかに息づいたやさしさをここは奇跡の星君のいのちによく似た強くはかないもの代りのきかないだいじなもの
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3.やさしいうた
てく一人じゃないと励ましてるあれから少し
季節が過ぎた
ことを知る手に入れたものと引き換えに失くした大事なもの今もまだ聞こえているあのメロディーを口ずさんで色あせた写真の笑顔は今日も変わらない変わらない...過ぎて
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1.奇跡の星
たしは生きる果てない時間のもとでひそかに
季節が過ぎた
聴こえるよ希望の歌が冷たい風の縁をぬうように感じるよ氷河のなかに息づいたやさしさをここは奇跡の星君のいのちによく似た強くはかないもの代りのきかないだいじなもの
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1.Still you...
逃げられない寂しさ覚えたあれからいくつの
季節が過ぎた
かなすれ違う空にあなたの微笑みまだ浮かべてる重ね合って暖めた指先も誓い合って描いた夢の続きも二人の思い出はあの日から途切れたまま閉じれないままで…あなたがもう
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7.やさしいうた
てく一人じゃないと励ましてるあれから少し
季節が過ぎた
ことを知る手に入れたものと引き換えに失くした大事なもの今もまだ聞こえているあのメロディーを口ずさんで色あせた写真の笑顔は今日も変わらない変わらない…過ぎていく
39
1.硝子のキッス
中に二重映し好きだって言えないままいくつ
季節が過ぎた
の?手をのばして触れたいのに何かが邪魔をしてるの背中合わせの時間が過ぎてくガラス越しのkissみたいこんな近くて遠いわガラス越しのkissみたいもどかしいほど
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1.やさしいうた
てく一人じゃないと励ましてるあれから少し
季節が過ぎた
ことを知る手に入れたものと引き換えに失くした大事なもの今もまだ聞こえているあのメロディーを口ずさんで色あせた写真の笑顔は今日も変わらない変わらない…過ぎていく
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3.大好きで
永裕輔作曲冨永裕輔出会ってからたくさんの
季節が過ぎた
けどあなたの家から駅まで手をつなげば胸が鳴る私の生活であなたといる時間だけが何より大切でだからがんばってこれたよ大好きで大好きでこわれそうな不安を抱えた日々そ
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1.硝子のキッス
中に二重映し好きだって言えないままいくつ
季節が過ぎた
の?手をのばして触れたいのに何かが邪魔をしてるの背中合わせの時間が過ぎてくガラス越しのkissみたいこんな近くて遠いわガラス越しのkissみたいもどかしいほど
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5.ソーダ水と午後のプール
てソーダ水の泡が抜けるような感じで時間と
季節が過ぎた
あれは多分夏休みが終わる手前駅裏の喫茶で君は一人緑色のソーダ水を2時間かけて飲ん
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11.風の吹く場所
作曲 YOHEY TSUKASAKI遠い
季節が過ぎた
今では君の事なんか心から忘れると思ってた果てしないこの空に切ない思い出だけ感じてるよみがえるあの頃の景色をとてもこらえきれないよすごくそばに居て欲しい無限大の
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2.風の吹く場所
作曲 Yohey Tsukasaki遠い
季節が過ぎた
今では君の事なんか心から忘れると思ってた果てしないこの空に切ない思い出だけ感じてるよみがえるあの頃の景色をとてもこらえきれないよすごくそばに居て欲しい無限大の
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4.夏のめぐり逢い
煙草吸うのはじめて見たよそれだけあれから
季節が過ぎた
君の電話聞かずにおこう必ず逢えると予感がするから潮騒がひびいて来るよいつも夏は君とすごしていた急な雨に濡れてみないか乱れたハートを整える人よ潮騒がひびいて来る
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1.息子
ていつかの俺と同じ様に出て行くいくつもの
季節が過ぎた
だろう気がついたら俺より大きくなってたでも小さい頃お前を肩車にして銀色の飛行機を追いかけたあの日と同じ赤い夕焼け息子よ元気で元気で言い出したら後へ引かない性格
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11.息子
ていつかの俺と同じ様に出て行くいくつもの
季節が過ぎた
だろう気がついたら俺より大きくなってたでも小さい頃お前を肩車にして銀色の飛行機を追いかけたあの日と同じ赤い夕焼け息子よ元気で元気で言い出したら後へ引かない性格
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8.息子
ていつかの俺と同じ様に出て行くいくつもの
季節が過ぎた
だろう気がついたら俺より大きくなってたでも小さい頃お前を肩車にして銀色の飛行機を追いかけたあの日と同じ赤い夕焼け息子よ元気で元気で言い出したら後へ引かない性格
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7.アネモネ
みたいねあたりまえのことも気づかずにいた
季節が過ぎた
あとの景色が変わること二人だけは特別な出逢いだとたび重なる偶然を運命とあなたの無邪気な嘘すべてを壊してくアネモネ摘みとった手を傷つけたのは
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1.Diary
たふいに彼が都市(まち)から消えて幾つか
季節が過ぎた
今も妻や家族は行方も理由も知らずに泣くだけさ多くの図鑑や標本や手掛かりは架空の日記帳別の世界を彼は生きてたのさ Tururu……In his diary Tu
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3.Marie
えないまま傷付け合って別れたけどいくつも
季節が過ぎた
今でもまだ胸が痛いよ Marie Marieあの頃に戻れたら Marie強く抱きしめたい夕暮れの待ち合わせ何時も遅れてしまったけど木枯らしに震えながら待ってい