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11.きみのうた
ミの声が聴こえるの前に進めと笑っていろと
寂しくて泣きたくて
でも笑ってる誰も知らないただ2人だけのあの約束ずっと守っていようどんな時でも今日もまた夢の中会えますようにそこでしか聴けない掠れた笑い声いつかふたりで歌
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1.きみのうた
ミの声が聴こえるの前に進めと笑っていろと
寂しくて泣きたくて
でも笑ってる誰も知らないただ2人だけのあの約束ずっと守っていようどんな時でも今日もまた夢の中会えますようにそこでしか聴けない掠れた笑い声いつかふたりで歌
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5.流れ星
れ違う日もあったけれど遠く遠く流れる星に
寂しくて泣きたくて
も見上げた夜空はいつでも大丈夫だと言ってくれたどんなに温かい毛布にくるまって眠るよりあなたと冷たい足を合わせて眠ってたいな言葉じゃ足りなすぎてあなたの気
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8.AUTUMN LEAVES
ただそれだけで何もかもが鮮やかに見えるよ
寂しくて泣きたくて
どうにもならなくなる会いたくて触れたくてもう抑えきれなくて孤独な人混みの中ただ埋もれて押し寄せる光の中一人漂うその肩抱き寄せ永遠の愛誓う僕震える口唇なぜ
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8.AUTUMN LEAVES
ただそれだけで何もかもが鮮やかに見えるよ
寂しくて泣きたくて
どうにもならなくなる会いたくて触れたくてもう抑えきれなくて孤独な人混みの中ただ埋もれて押し寄せる光の中一人漂うその肩抱き寄せ永遠の愛誓う僕震える口唇なぜ
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7.故郷へ
会の雨が今日も冷たく胸の空き間にこぼれる
寂しくて泣きたくて
遠いふるさと思い出す……山に白いこぶしの花がきっと今頃咲く頃かこんな夜にはお酒を飲んで涙ゆらゆら揺らそうか流れる月日時の短さいつか夢さえ色褪せ会いたくて
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2.故郷へ
会の雨が今日も冷たく胸の空き間にこぼれる
寂しくて泣きたくて
遠いふるさと思い出す……山に白いこぶしの花がきっと今頃咲く頃かこんな夜にはお酒を飲んで涙ゆらゆら揺らそうか流れる月日時の短さいつか夢さえ色褪せ会いたくて